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2013年2月22日 (金)

中国人の「暴買」が世界を席捲する - 搶購

Imageca15bbb0   今日も朝から雪かきですよ。

  すいませんね、毎日この話題で。

  雪はねをしながら考えましたね、

  この作業これでなかなかに重労働ですし、時間もかかります。

  つまり、これに取られる時間も毎日となると馬鹿にならない。

  だから、ボヤクわけですよ、ここでも。それも、大概朝一の仕事が

  コレ!ときているので、ボヤクボヤク。

  それで、何を考えたかというと、北国は北国でこうした大変な面が

  ありますが、南国は南国で暑い日の続くその不快さはまた大変

  だし、梅雨の鬱陶しさとかあるわけですよ。

  で、暑い地方の人たちはその夏の過ごし方が北国の冬の過ごし方

  と対応するわけですが、夏の過ごし方ってこうした雪はねのような

  しなければならない重い作業って別にないですよね・・?

   耐える、暑さに耐える。その必要はあります。北国だって寒さに

  耐える。でも、暑さが厳しいからといって何かそれに伴う作業がある

  わけじゃない。となれば家人が言うように、夏暑い地方の方が良いん

  じゃぁないの・・・?・・・と言うわけですよ。

  此処ですね、ポイントがここに。つまり羨ましいと、ある条件の元に

  置かれた者は別のものに憧れ、羨む。比べる。

  これを国として見てください。つまりここにあるんですね私が言いたい

  のは。どっちが良いとか、どうだとか言って余り意味がないですね。

  そこに生まれ、ましてそのままそこで育ったなら、好い悪いでは比較

  できない。暮らしがそこにある。

    国だと文化がそこにある。私が書き続けているのはそういうことです。

  良いか悪いかではなく、こんな違いがあるということです。

   北国に春の訪れるのもそう遠くないでしょうが、その時のあの春の

  北国独特の解放感は、一年中夏のような地方では味わえないわけ

  でして、そういうものだと考えてます。

   今日も前振りがながくなってしまった。

  ということで、今日も中国と中国の人のことを書きますがこれまた、

  「良い悪い」判断基準ではない眼で見てやってください。

   そして、これからもずっとそうした目線でお願いします。

   春節休みと共にドット世界中に繰り出した中国富裕層と呼ばれる

 人たち。それでなくとも目立つんですが、この人たちの買い物の様子

Sn20134911554315122f7bf34cf41がまたまた世界各地で話題になってます。

 こちらは朝早く?から 夏奈尓シャネル香港店

 の前に行列をつくり、今かいまかと開店を待つ

  人たち。一頃の日本人に変わって今はもっぱらこうしたお休みを

  利用して本土から観光を兼ねてくる大陸のお金持ちが多いという。

Sn20134911553115122f7b3cf72e1_2こちらは、イギリス何とかって?某有名デパート

に押し掛けた中国人買い物客。そんなに慌てて

一人で何点もバックを押さえなくとも、そのバック

  一個一個が高いのでそうそう買う人はいないと思いますけど・・。

  もし、買うとしてもきっと貴女のお仲間の中国の人だと思います

  ので、身内?で調整されたら如何ですかね・・・。

Sn20134911552715122f7af986b81 こちらはバーゲンらしいのですが、ブランド

 香水に群がる?ひとたちです。

  で、ですねこれらの画像はまぁ私の文を

 ただ読むより画で見た方が分かり好いだろうと思ってのサービス

 でして、要するに世界中でアメリカ・ロスからの画像もありますし、

 何でそんな所で?と感心したドバイのナントカ?ってこれまた

 お金持ちなら分かるショッピングモールがあるらしいんですが、

 そこでも大量お買い上げ??の画像が届いてます。

  店長さんがインタビューに答えて「中国語版のパンフも

 用意しましたし、飾りつけも中国のお正月に合わせました」と

 にこやかにあれは何語で答えてるの?下に字幕がないと判らん

 言語で答えていた。どこも同じことやってんだなぁ~・・と感心。

 

  それで、ここから見えるのは、

   一つは、もうご存知でしょうが、この方たちが中国のいまの

 普通の人、というわけではありません。逆です。少数派です。

 それもかなりの。ですが毎度言ってるようにあの人口ですので、

 ちょっとの少数派が日本のある「層」の人数位にはなります。

   その日本のある「層」の人たちもつい数年前は同じように、

 香港に、パリにお買い物に出かけていたわけです。これをいま

 お読みなっているあなたがその「層」であったかどうかは分かり

 ませんが、その当時わたしにとってはそうした日本人の話題も

 他人事であったように、多くの中国の人にとってはこの話題全く

 の他人事でしかありません。

  二つ目、日本人も買い物をする時、自分のモノを買うのも勿論

  ですが、日本人はお土産、プレゼントをよく買いますね。

  一人のモノだけだとその消費は存外しれてます。それがお土産

  だとプレゼントとなって数が必要になります。

   この点では中国の方も同じですが、それに加えて違う点が。

  それは中国の人の買い物には、頼まれ物が多い。

   出国自体がまだまだ煩わしい問題があること、自国の製品に

  信頼がおけず外国の確かな品を持ちたいこと、自国にもその品

  は手に入るが、税の問題とニセモノ問題があって、国外で買う

  ことに安心感がある。だから誰かが出国するなら頼む。

   金持ち?の持ってるお金もぜ~んぶ自分のものとは限らない。

   三つ目、この手の買い物の人は、そのブランドを買うんですが、

  品物そのものよりも、その買う場所とそのお店の包装紙や紙袋に

  意味がある、というのはこれまた日本人の一頃と同じでしょ。

   結論、結局以前に日本人もこんなようなことをやり、

  世界の顰蹙?をかっていたことがあるんです。

  でも中国の人のそれが目立っちゃうのは、自分の姿はあまり

  見えない、見えたとしても自分の醜い姿は鏡で直視はしたくない

  というのと同じ作用が日本人に働いている点、それと圧倒的情報

  の量のコントロールが自分たちの手にある、からだと思います。

  




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