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2012年12月 5日 (水)

承徳の人の中国語が綺麗 - 中国・微博の評価?

    こちらをご覧いただいている方は、中国を習っている或いは、

  中国語がお出来なる、という方も少なからずおられるでしょうから、

  今日はその話題です。

   中国を習ってすぐに気づくというか、教えられるというか、だよね・・!

  と思うことに、あの広い中国ですから、更に加えて少数民族がどっさり、

  ですので、中国の何処のが・・・正しい中国語?の話は納得がゆく。

   それで概ねわれわれが習うのを、普通話プー・トン・ファと言うんですが、

  所謂、標準語ですね。

   で、これまたどの国も恐らくその国首都の辺りで話されいるのを、まぁ

  その標準語と位置付けて、それをもって全体の代表としよう、とする

  わけですが。永~い歴史の中で、その首都は大概近代に入ってのもの

  ですから、言語的、歴史的には割と新しいですね。

    中国語も例外ではありません。

    首都・北京のその辺り、北方言語を中心とした発音を普通話と

   した、これって新中国になってからですよ、だからたかだか60年?

    でも、バリバリの北京っ子の話す中国語は実はこれと離れてまして、

   アール化音というのですが、語尾をアール化させて、つまりは舌を

   巻き上げて話す北京っ子の北京語は聴きづらい。

    ですので、数式的には、北京語=普通話とはならない。

     ではでは、一体何処の普通話が綺麗というか聴きやすいの?

   という疑問を中国の人も持つらしく、先ごろ中国・微博ウェィ・ボー

   ミニ・ブログでネット上のランキングをとるということがされました。

    これは興味がありますね、あるでしょ?ない??

    で、あってもなくとも、

1_849_5447681  その結果、

  輝く第一位は、

    河北省・承徳 チェン・ドゥ

  となりました。おめでとうございます!!?

    承徳、ご存知ですか?清の時代、歴代皇帝の避暑地として

   北京から夏その暑さを逃れて此処へ来るわけですよ、ですからまぁ

   日本で言うと軽井沢?わたしも一度しか行ってませんが、今はきっと

   もっと速いでしょうがわたしが行ったのは北京から列車で確か5時間

   くらいかかったなぁ・・・普通列車しかなかったような・・・避暑地です

   ので、北京からもそんなにべらぼうに遠いということはない。

    その昔、皇帝は馬車かなんかで一泊すれば着くぐらい距離だった

   のでしょう。あの!西太后なんかも気に入っていた。

     良い街でしたよ。四方を山に囲まれて、緑が多く、避暑山荘が。

     今回は観光案内ではなく、風景でもなくその、普通話での承徳

Lrg_106013841_2 先ほども申し上げましたが、その

 首都北京でその地元に人が話す

 その北京語はちょっとクセ?が

 ありますから、その点で敬遠?

 されて、堂々の一位が歴史的にも

 その避暑地として清朝では、

    公用語を官話と言ってましたらから、その流れを正しく?くむ

    「北京官話」がそのまま地域的にも上手いこと保存された、という

    意味で承徳だったのでしょう。

      中国の人がそう言っているのに何ですが・・・

    わたしは、これに反対はしないですよ、反対ではないです。でも、

    一位の座はちょっと・・・というのが個人的、たった一度の承徳での

    数日の滞在を踏まえての感想ですね。確かに訛りはそう感じません

    が、承徳のホテルでもレストランでも、「この人の中国語キレイ!」

    といった印象はない。・・・でもまぁベストファイブ位には必ず入り

    そうなので、中国の人が言うならきっとそうなんでしょ。

      ついでに?個人的感想を言わせていただけるなら、

    やはり、北に行くほど綺麗というか、逆に南に行くほど滅茶苦茶?

    というのがわたしの大まかな感想なんですが、

     町で挙げろ、と言われるとちと辛い、何故ならまだ行ったことが

    ない町が沢山あるし、わたしが行ったところで旅先での話だし、

    でもでも、一般的?中国の人よりはかなり多く中国の町を渡り

    歩いているので、その点をくんで独断と偏見では、

     哈尓浜ハ―・アール・ビィン かなぁ・・・わたしの一位は。

    北であることが条件で、ある程度の都市でないと駄目ですね、

    田舎の人はホラッやっぱりね・・・だから、ハルピン。

      綺麗でしたね。んん~特に女性が。背が高くて、鼻も高くて、

    容姿が綺麗だったから中国語もキレイに聴こえたのかなぁ・・・

    こう口の開け方とか、例の抑揚とか、舌の使い方とか、

    綺麗な聴き取り易い中国でしたね。

     遼寧省・鞍山でも、この人綺麗!(容姿じゃないですよ)と

    思った人はいる。でもコレってやはりかなり個人的な要素が

    混ざって難しいですよ、どこが一番かを決めるのは。

      大連にだって、学校の先生たちの何人かは惚れ惚れする

    キレイな中国語先生がいました。もっともこの方たちは職業と

    してのソレですが。

       続く第二位は、名誉をかけて? 北京。

     まぁまぁ・・・ね、北京が入らんというのはちょっと考え難い。

     それにホラ、北京っ子どうしではそのアール化でやって

     いただいて構わないのですが、よそ者に話すときはちゃんと

     コントロールしてくれると、それはもうキレイですよ。

      第三位、ネット上でもブーイングが鳴りやまない?

     安徽省。 これホントわたしでも冗談??と思っちゃう。

     だからネットは怖い、・・・って、そういう話では今日はないんで、

     これねぇ・・・多分かなりふざけた一票が沢山入ってのソレ、 

     だということと、それまで市単位だったのが、何で急に

     省単位になるのよ!とわたしなどはツッコミを入れたくなる。

      まぁまぁ、中国のネット上でも相当ツッコミが入ってました。

      ということで、難しいですね・・・順位は。

    でも、このキレイ順は割と難しいですんが、

    逆のキタナイ順は、割とすんなり・・・・

    といった逆のお話はまた明日。


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