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2012年12月19日 (水)

「已姻独身イー・フン・ドゥ・セン」、望まない別居生活者たち

   昨日の中国の離婚の・・・というか、それに纏わるお話を書いたら、

  それとは別に、「中国の人って別居しているカップルが多いですよね」と

  訊かれて、アレ?サテ??多いですかねぇ・・・、そう言われれば・・・

  の感がなくもないのですが、ハテサテ、本当に多いのかどうかはちょっと

  調べてません。分かりませんが、多くなってるという、そんな感じはわたし

  もしています。

    総体、多いのかどうかは、比べる対象との問題があります。

    日本もその、中国とちょっと違いますが、単身赴任ってやつですね、

   あれがその型に入ると思うんですが、

   中国が多いのはやっぱり人口比で分母が大きいからじゃないですか。

Imagecann5m96 ただ、言えるのは結婚後もそのまま基本お二人ともお仕事

 を続けますので、その仕事のかげんで、転勤を命じられ、

        恋愛中は毎日会えたのに、結婚後、間もなく、離れ

   離れになっちゃって、そのあとは「牛郎織女」彦星、織り姫状態、

   という切ない話は結構あるようでして、時折耳にする。

    その際に、わたしが気の毒だなと思うのは、そのお二人を隔てて

   いる距離があの広い国ですから、半端じゃない。2000キロくらい

   はへっちゃら。北海道の人が九州へ飛ばされてる?のと同じ。

    これじゃぁ、オイソレト会いには行けない。でしょ!

    時間的にも、費用的にも。

   それで何ともなけりゃぁ、そりゃいいですよ、でもそのちょっとした

   行き違いなんかで夫婦関係が不味くなるとこれは危険。

    「已姻独身イー・フン・ドゥ・セン」というコトバは中国語にはない。

   これはわたしの造語なんで、意味はすでに結婚してるが独身、という

   ことで、別居中のお二人を指す。

     折角?指摘していただいたので、この「望まない別居生活」の

    ことも少し書いておこう。

      日本の例としてその「単身赴任」の例をあげました。

      中国でも結局はそれと同じで、結局企業なり仕事の面での

    経済活動が活発な時期はそうした会社の為に移動する人の数が

    増えるだろう、というのが一つ、

      もう一つの面は、その企業なり、組織体の中での地位の問題

    ですね、つまりはその移動によって企業内の組織内の地位が

    上がる、その地位を手に入れる為には望まない移動も甘んじて

    受けなくてはならない、これが二つ目、

      この二つの要因を考慮し、自分たちの生活とを考え合わせ、

    結局二人は別々に住むことになるけど、それも仕方ない、と

    するのがこの「分居フン・ジュゥ」別居の実態です。

     で、また戻りますが、中国でその結婚後別居してる人の数が

    多いと感じるのは、そうした経済活動と中国の社会生活の急激

    な変化のところに、いま結婚する若い?人たちがおかれている

    ということの証明でもあるわけです。

      回答になりましたか?

    もう一つの、中国で「離婚式」というのがあるのか?は

    多分、前にお見せした映画「非誠勿擾フェィ・チェン・ウー・ラォ」

    あの映画の続きのやつ、「非誠勿擾Ⅱ」

Bproductphoto468_201110181302091 これですね、

 これでご覧になったシーンのことを念頭に

 おかれてお話しているのだと思いますが、

 ご存知のようにあの映画は相当お笑いを

 散りばめておりますので、あの冒頭の部分、

 「離婚式」シーンは、実際にあるのではなく

     そんなんだったらどうよ・・・・

     みたいな、のりで作られている部分ですので、本気に

     しないで下さい。

      ですので、流石に「離婚式」はないと思いますが、

    昨日の「離婚体験サービス」は本当にあるんですねこれが。



 

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