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2012年11月 1日 (木)

国際経済セミナー、札幌開催の講師・宋文洲ソフトブレーン会長

   一昨日ご案内いたしました、11月13日(火曜)札幌で開催予定の

 国際経済セミナーの講師 宋文洲さんはどんな方というお問い合わせ

 ですが、多分お顔を拝見すればご覧になった方も多いと思います、

  最近テレビなどにもご出演されておられますので。

001 こちらの方ですが・・・

  それで確かわが家にも彼の書いた本があったはず?

 と思って探したんですが、これが手間取りまして、それでも

 やっと見つかりました。

  ちょっと本が増えすぎたのと、整理が追い付かなくて何処に

    どの本を置いたかがそろそろ危なくなってきました。

    ということで、昨日はそれを探すのに時間がかかってしまいました

    が、ようやくのことで見つかりました。

      我ながらなんでもよく買ってるんですね。

     ちょっと記憶すらないのですが、この本中国の人が書いたから買った

    のか、表紙にある「故事成語」の文言に惹かれて買ったのか、それすら

    覚えてもいないです。

      本探しをした後の楽しみはまたそれを引っ張り出して今一度読む、

    ということにありますが、昨日もその例で、この本をもう一度読みました。

Sou_001_2 『コトバノチカラ』という本ですが、

  この題で分かりますように、これ全部カタカナに

  なってますよね、ここがミソなんですね。

   中国の方がわざわざカタカナ表記でそれも

 カタカナ表記する必要?もないようなその題をこうして

    いるこのことに既にあるメッセージが込められていると思いませんか。

     つまり、この著者は表題でも分かりますようにコトバは大切なんだ、

    ということを日本で暮らす中国人として、

     ここに発想のヒントと立ち返るべき場所があると言っています。

     さらには、コンピューター関連のソフト会社を立ち上げてここまで

    こられた方なんですが、その彼が説くのが「故事成語」というこれまた

    最先端の人がグンと時代を遡って古いふるい中国の古人が言っていた

    そのことを現代に応用する、そこが面白い、そんな本です。

      かなり日本語にも精通されておられますので、著者自身は

    恐らく日本に「言霊ことだま」という言葉があることをご存知と思い

    ますが、それも避けて「コトバノチカラ」として書いてます。

     日本人も今は使わないし知らないか?「言霊」??

     この本のお終いの方に、

    夏目房之介さんとの対談が載っています。

    「故事成語をきわめれば、日本という国が見えてくる」と題しての

    お二人のお話はなかなか面白いです。

      この方つまりは日本に居て中国人として、日本人が自分では

    見えない部分が良く見えるんだ、ということをおっしゃっています。

      ご本人は「傍目八目おかめはちもく」と言ってますが・・。

    そんな視点にたっての講演をされるのでしょう。

      どうぞ、お話をお聞きになりたい方はお申し込みを。


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