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2012年9月26日 (水)

「ギョーザで日中友好」-北海道新聞社さん取材ありがとうございました。

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    北海道地方紙として、

  「北海道新聞」という新聞があります。

  北海道地域では圧倒的に多数の方が

  購読されている地方紙です。

   この度の、

   「はこだてグルメサーカス」は、

  実は、

                     函館市制施行90周年の記念行事で

            あるとともに、北海道新聞社創刊70周年の記念事業

   でもあったわけです。

     で、この上の新聞記事は、この「はこだてグルメサーカス」出店の

   会場で販売する、水ギョーザと麻花ルを作っている別の場所厨房に

   取材にきていただいたのが、前日の21日。

     翌22日には掲載されたものです。道外の方は目にする機会が

   ないと思いますが、北海道の方は見て頂いたようです。

   22日朝刊での記事は、わたしは最初うっかりしていて気付かなかった

   のですが、どうやらこの記事が掲載されているのは全道版の位置らしく、

   ときどき新聞社の取材を受けることもありますが、概ね私どものいる函館

   を中心とした道南版といって、道南地方だけ扱われる地域限定ニュース

   のことが多ので、そうしたものだろうと思っていました。ところが、

   ここ数日、全道各地から「記事みました・・・・」「写真に載ってましたね・・」

   の連絡が相次いで漸く気づきました。全道の人が見ていることに。

     で、上の写真では記事まではちょっと見きれてませんが、

   丁度?時期が時期でしたので、取材の方の趣旨は、尖閣列島の

   この問題が激しくなってますけども、大丈夫?というご心配と、

   その点に関して、どうお考えですか?といったインタビュー内容だった。

     わたしの答えはそんなにそうした点では心配していない、

   というものだった。その理由は長くなるが、日本でも確かに一部そうした

   国内の中国領事館や関係施設を標的にした野蛮な行動がありましたが、

   あれって防ごうと思っても防ぎようがないです。つまりそうした野蛮な

   行動は誰かがやろうと思えば何時でも?できるんです。

     その点ではわたしは、函館市民を、信じています。

     そして、この問いに、留学生の夏楠シャ・ナン(女性)がわたしよりも

    見事に応えてくれています。記事の中でこう取り上げられています。

     「中国では、ギョーザは客を迎える時に作るめでたい物。来場者を

    歓迎する気持ちで・・・」と答えている。

     これはとても好く、素直に気持ちが応えられていると思います。

     全道から寄せられる手紙やメールも「頑張って!」のものが多い。

    そう肩ひじ張って頑張る必要もないと思う。いつもと同じで好い。

    そう変なところに力が入るといつもと違うことになるし、余計な力を

    使うと結果は決していいものにはならない、とわたしは思っている。

      大門グリーンプラザの会場テントでも、販売している留学生に

    励ましのお言葉を多数頂いたそうで、本当にありがとうございます。

    この、偶々縁あって函館の街に、北海道に来て学んでいる中国の

    留学生達にとっても印象深い夏の終わりになっただろうと思います。

 

     これとは、別にこの尖閣列島問題が発生してから、ビジネスで、旅行

    で既にもう予定を組んでいて中国へ行って戻ってきた知人たちからも、

    報道ではああだし、実際注意をして歩いているようですが、誰か向こう

    中国に知り合いがおれば、この問題発生後一層注意してくれて、前より

    更に関係が親密になった、との報告をいただいております。

      政府間では政治の上では、譲れない双方の問題があるのは別に

     今に始まったことではなく、何時でも存在しています。

      だからと言って、人と人の関係がそれで大きく損なわれることは

     ないのです。

      それは、人と人の関係がしっかりしておれば、その事が全体にゆき

    わたれば相互の理解がそこまで達するならそうした問題も解決したと

    同じことです。

      日本を理解していない人があの行動に走り、日本を知らない人が

    “反日”を声高に叫んでいるだけに過ぎません。

      全体が相互に双方を理解するまでにはまだまだ相当の時間がかかる

    ということを今回は知らされたということです。

      そして、もう一つ、政府レベルで、政治の部分で、日本と中国を結ぶ

    人がいなかった、という不幸がこんな状態を招いているわけです。

      取材をいただいた北海道新聞社記者さん、写真を撮って下さった

    カメラマンの方、ありがとうございました。

 

                                函館日中友好協会

 

   

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