中国冷菓事情 -中国的冰棍ル・冰激凌
暑いです。今日も暑いのです。東京・熊谷に比べれば涼しいですが、
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 函館では、もう限界!と言ってる人が沢山います。
なんでしょうね・・・わたしはまだ余裕がありますが、ちょっと周りを
見ると気の毒なんで、心ではもうちょっとこれが続いても・・・とは
思ってますが、そんなことはおくびにも出さず、一緒に、暑い暑い
と付き合って、ついでに、アイスキャンデーも食べて付き合ってます。
ハァハァ(*^-^) お付き合いです。
「難忘的冰棍ル」に触れてお話が続いて
おります。
以前に比べ、この冷菓の部門でも中国の製品は
なる以前の方に問題ありだったんじゃないの?
という鋭いご指摘を無視すれば、よくなりました。
でもまだまだ味に関する部分では、不思議の味?
がうける、という不思議さはありますが、それはまぁ
味覚の問題もしくは嗜好の問題だと割り切れば、自分が買わなければ
いいだけであって、特徴?としては理解できるのです。
日本人のように何にでも小豆あんを入れちゃうというのもこの範疇です。
学び過ぎて?それってパクリでしょ!というのもありますが、
この模倣の後にでてくるオリジナル商品に期待しましょう。
その点では、流石暑い時期が多い台湾では先駆者として
かなり独自のものがあってこれまた面白いのですが、何故か中国の
人が真似るのは日本のが多い。
かなりコンビニ(便利店)とか、スーパー(超市)が普及してきました。
ですので、そうしたところで売ってる冰棍ルと町でおばさんが売ってる
冰棍ルは別もんだというのも分かってきました。
もう一点、
これは、アイスキャンデー話題ですが、
同じく、アイスクリーム も取り上げたかったのですが、今回は
果たせませんでした。
そこで、ちょっと追加で書いてときますと。
こちらも依然とずいぶん変わりました。
こちらで貢献?したのはご存知、肯徳基(ケンタッキー)や
麦丹労(マクドナルド)ですね。
道端のおばちゃんからアイスを買って食べたり
しなくなったのは、私の中に微かに芽生え始めた
衛生観念?とあいまって、こうしたお店に入ると
そこで腰掛けて休んで食べれる、という点とこうしたお店が
かなり田舎に行っても必ずあるようになった、からでしょう。
高いといったところで、日本円にしてみればもう
どうということもないですし、
それに何より、先ほども申しましたように、此処に入って、
店内の人間観察をしながら冷たいものがいただけるという
点で最近これに凝ってます。
美味しいかって・・・?
んん~普通でしょ。多分、普通。
そんなオリジナル商品もないですしね・・・・
なんか「ライチ・クリーム」なんて出てこないですかね・・・。
「ウーロン茶キャンディー」とかね・・・。
明日はそのファーストフードでの冷たいものの
お話を少し・・・。
ではまた明日!
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