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2012年7月20日 (金)

中国・路上観察学・・・マンホールの蓋

    函館の今日は涼しいです。少し肌寒い感じです。何度でしょうか?

  気温は、15・6度といったところだと思います。

    またまた季節が少し戻ったのか、先へ行って一気に秋になったのか

  微妙なところですが、半袖ではちょっと・・・。

    間もなく学校は夏休みに、函館の港まつりも近ずいてますが、この

  天候、全く夏らしくありません。

     さて、今日の話題は、「中国・路上観察学」です。

   ご存知日本には、「路上観察学会」というのがあるんですが・・・。

   赤瀬川源平会長だと思います。その著作もあります。

     要するに街を歩いて気になる路上のあれこれを微に入り細に入り

   えぇ~そんなことまで・・・というところまで見ちゃおうという会です。

     普段毎日のように目にしていても我々は逆にそれが余りに

   日常と溶け込んでいると気にもせず、見てはいるのですが、意識の

   世界までは上せないというのが一般的でして、

     一般人でないこの学会の人たちはそこにこそこだわる。

     この学会に林丈二さんという、マンホール研究家?がいらっしゃい

   ますが、是非この人には中国に行ってもらいたいですね。

     こういう人にこそ中国へ行っていただいて、思う存分?ですね

   その観察眼を満足させて貰いたいものと思います。

Mannhouru1 そこで、こっからがそのマンホールのご紹介

 ですが、こうした馬鹿げた?話に全く興味の

 ない方には、一体それが何ナノ?という世界

 なんですが、これでこれをコレクション?して

    いるとなかなか楽しいんですね。トップバッターは、マンホール

    そのものからはみ出してペイントされてますが、十分目立ちます。

Manhoufu2
 二つ目は行儀よくその蓋の部分のみでその世界を

 表していますし、なかなかに素朴ないい画です。

  ちゃんと世界観がありますし、多分大人の画では

 ないと思いますが、それなりに、これを見てると

 ほのぼのとしたものが伝わってきます。世界が、

    地球が丸だというのは本当かなぁ・・と思えてきます。

Manholu3
  こちらは完全に蓋であることを、マンホールの

  丸い蓋を無視しています。顔の部分だけだとそれ

  とわかるのですが、ついでにその下の体まで

  描ききってますから、もう路上に書かれた絵です。

  マンホールの蓋に描く必要があったのかどうかが

     疑われるというか、別のところに描いた方がいいんじゃない、

     と思いますけど。

Mannhoulu4 これはちゃんと、マンホールの蓋であることを

 意識してますね。何とかそれに収めながらも

 ちょっとはみ出すことによってその世界がグン

 と広がることを知っているかなりのベテラン?

     の作品ですよね。このキャラクターが本当にあるのかどうか、

     まぁ動物ならなんでもちょっと絵心のある人ならここへはめ

     込んで書けるとは思いますけど・・・。

Manhulu5 それがここまできちゃうと危ない危ない。

  またまた、盗作騒ぎになりそうな、これ

  勝手にこんなとこの描いちゃっていいのかぁ

  もしこれなら、ペンキじゃなくてですね、

     例えば白墨のようなもので、雨が降ったら消えちゃうそんな

     はかない芸術性?なら許してもらえそうですけど・・・これ

     シッカリペンキですよね。それにご丁寧に、誰が見ても分かるのに

     下に名前まで入れていただいて・・・。

       中国ではこう読んでなくて、漢字表記で「機器猫ジィチィマォ」

     とか、書きそうなもんですけど、doraemon表記は珍しいなぁ。

     そっちの方が気になります。

      というように、単にマンホールの蓋の紹介です。

    紹介の仕方がもっと上手いと更に興味を持っていただけるのでしょう。

    その意味でも、先の路上観察学会の人たち是非中国へ行ってください。

    なんだったら、中国で「路上検察学会」を開催されては如何ですか。

    日本の路上より実り多いものになること請け合いです。

     更にそれを本にしてくれる愉しめるのですが。

     お願いしたいです。

     日本のマンホールも各都市工夫されてまして、

   函館のマンホールも西部地区へ行くとその観光名所がマンホールに

   デザインされて鋳型でもう造られてまして、デザインになってます。

    こんなのを見て歩くのも楽しいです。

    その際は車には十分お気をつけて。











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