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2012年7月28日 (土)

中国の足長おじさん、学ぶ機会を求めて - 長腿叔叔

Jy72025361 中国の街をブラブラしていて、幾度かこうした

 光景に出合った。

  どこの街でも見かけた。

  この子は英語で訴えているが、大体は

 中国語の名文?で如何に自分が困っているか

     どうしてこのようなことになったかが簡単に書かれてあり、

      その上で、直接的に今必要なお金を援助してくれ!と訴えるものや

     何故にこのような委屈ウェィ・チゥ、つらい思いをしなければならかいか、

     を訴えるものであったり、大体が書いた本人?と思われる子が傍に

     こうしている。何度かその場で話しかけて見ようかととも思ったことが

     あるが、勇気が?なくて果たせずにいる。

       昨日まで書いてきたのが、中国の義務教育の問題。

     それは、国が全面的に最低限、教育の機会均等を保障する制度づくり

     をしなくては駄目でしょ、と書いた。

        今度はそうした義務教育ではなく、大よそが大学生の問題。

      ここで、日本にだってどこの国にだったこうした事情を抱える子は

      いる。これからだって何時誰がそうなるか、誰にも分からない。

        つまりこうした事情に陥るのはある意味不可抗力?だ。

        どの国にもある。だからこそ、中国でもあの「長腿叔叔

      チャン・トゥィ・スゥ・スゥ」の本はある。

      だが、実際に機能しているのかどうかは分からない。

      「長腿叔叔」の会があるのかどうかも。多分この名前では存在

      していないと思う。

 

        それで、中国の抱える特殊事情は、

       この人たちを苦しめるのは、かなり頑張って入った大学を

       去ることになる辛さだ。まだまだ大学進学が相当大変なので

       その高いハードルを乗り越えて漸うやく入れた大学。

        その途中、多くは何らかの事情で経済的なものが多いですが

       大学生活を続けれなくなった時、それを救う制度がない。

         でも、ここまではそれぞれの国情などもあるでしょうが、

       そう大きな違いはないと私には思えます。

         そんな事情になることは誰にだってあるでしょうし、そう

       なった時、周囲に手を差し伸べてくれる人が親戚縁者をはじめ

       その制度にのった救いの手があるかどうか・・・

         それは運みたいなもんだろう。

         それも含めて運みたいなもんだ、と思うのは日本人で、

       そっから、自分がこんな目に会うのは不当だ、と考えて

       街頭に出てこんな行動に出るところが違う。

       そこらへんを当人に尋ねて見たい衝動にいつもかられるが、

       果たしてそれって、ただ失礼なことなのかどうか・・・。

         手を差し伸べることができないならしてはいけないこと

       なのか、つい躊躇う。

        でも一方でこういうことって誰にも聞けないし、

       誰だって知ってることではないので、疑問はいまもそのまま

       残っている。

         一体こうした子たちはこのあとどうなってるんだろうと。



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