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2012年7月10日 (火)

「高考ガォ・カォ」における作弊ズォ・ビィー今月の「わたしの見た中国」

    7月7日。七夕。「わたしの見た中国」ウェブ版7月号更新

   いたしました。ホームページ『隗かい』をご覧ください。

    今月の話題は「高考ガォ・カォ」大学受験について、

  であります。後ろのほうの大学受験のその昨弊ズォ・ビィ

  試験当日のカンニングのことについてもう少し書きたかったのですが、

  まぁまぁ、いろいろ説明しなくてはいけない前振りのところもありましたが、

  何とか、作弊のところまでは書けました。

    中国に限らず、大学が、というか学校が9月(秋)始まり、という

  国が多いのはご存知の通り。

    それで、その9月始まりですので、入学試験が行われるのがちょうど

  夏になる、というわけです。

     今年の受験者数はやはり(というのは去年もその前も)900万人代、

   この傾向は続いてますが、前年比ではいつも微減、数%程度の下落

   となってます。ですが、900万を超す受験者数というのはちょっと脅威。

   試験会場をどうカウントしてるのか、広いですしね、31万か所と言って

   ます。別に試験個所をサバ読む必要はないでしょうから、実際にそうなん

   でしょう。大学の総募集人員は600万人後半ですから、荒く言って

   200万人ちょっとが不合格ということになりますか・・・。

     昨日、此処に書いたように函館日中では函館にお住まいの中国人

   留学生の方たちをお招きして、交流会をやりましたけど、ということは

   あの人たちは皆この難関を突破して、中国の大学に入り、なお途中で

   日本へ留学に来ているわけかぁ・・・。優秀なんですね。

      で、今が大学受験(高考)の時季。

    さて、その当日が近づくともう、中国ではそうした話題が日増しにグンと

   多くなります。自分の家に今は「高考」の子がいなくとも、あと何年かすれ

   ばそうなる家庭や、やっと「高考」を済ませたばかりの家庭もあって、

   更には直接自分の家でなくとも、親戚にそうした年齢の子がいるなど、

   どこの家でも他人事ではありません。

      この辺から、その異常ぶり?を日本のマスコミが取り上げて大概

   放送するもんなんですが、今年はどうやら、小沢某大センセイの去就

   問題に時間が取られたせいか、中国話題がここのところ少ない。

      この大学受験が終わった後の、こんな酷いカンニングなんかも

   ありました・・・・報告もないようだ。

      ということで、それなら・・・と私が、書いてみました。

Photo
試験当日限定だとおもいますが、

一応、道路標識です。

「前方試験会場、クラクション禁止」

と書いてます。

  試験の妨げになるから、クラクション

は鳴らすな!ということでしょ。

     クラクションってやつは危ないから鳴らすんですよね・・・普通。

     禁止されたら止める?というレベルのクラクションってなんだ!!

     という話なんですが、この標識、立派にその役目をはたしております。

       んん・・・これがないと、鳴らし放題??

Photo_3  試験会場は、こんな感じで混雑。

  900万受験者がいるということは、その家族は

  少なくともその倍いやいや、じいちゃん・ばぁちゃんも

      巻き込めば、6倍くらいにもなるのかぁ~。

Photo_4 ということで、大切な大切な受験生を

守る?為の特別編成機動隊??まで

登場。当日は交通渋滞で試験会場に

遅れるなどということがあってはならないし、

若しも遅刻しそうな人がいたら・・・・

     というか、試験当日そんな遅れそうな緊張感のない受験生が

     問題だと思うんですが・・・何故か受験生には寛容。

     万全の態勢?で迎えるその日までの緊張感がどんどん

    増してくるわけですね。

     その前あたりから、この受験を苦にしての学生側に与える

    プレッシャーは相当なもので、期待が大きければ大きいほど

    プレッシャーも大きくなる。

      んん~何か無理してるなぁ~と思うんですが、

      これってしょうがないんですかね。

Photo_5


       こんなキャンペーンもはってますけど・・・

      どうやら、こうしなければならな程、深刻なところにきている

      ようです。もちろん、中国も将来に渡っての子供数がもう

      読み切れてますし、以前に比べるなら大学側の収容能力

      とかも拡大していて、改善は多少されてるようです。

        こうした大学側の変化がまた、実は別の問題を惹起して

     いたり、社会の制度とは面白いものでなかなかそうそう上手

     くは行かないものなのであります。

      先ずは

    わたしの見た中国・ 高考ガォ・カォ 大学受験の季節がやってきた

       をご覧ください。

        で、作弊ズォ・ビィの話題は明日に持ち越し!!







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