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2012年7月31日 (火)

大雨のその後で、北京暴雨被害のつめあと

Yuhou  漸く、あの大雨騒動から脱却した

  中国・首都、北京。

   一週間以上が過ぎました。

    オリンピックも始まりました。国民の関心もそちらへ移ってますが、

      でも、その後もまたまた、犠牲者の数の

     発表を巡って、余りにもその対応が遅かったり、数に開きがあったり

     で避難を浴びてます。

Che2 その辺は、当局側の意図するものも

 あるにはあったでしょうが、実際に把握

 仕切れていなかった部分もあるんだろうと、

 ここは割と同情的なんですが、そんな

 分かってないなら発表するなよ・・って

     ことですが、これもまた、発表しなければしないでなにか言われますし、

     把握できないことへの能力の欠如などでとやかく言われそう。

       当面把握してる30何人でしたっけ、発表したものの、その時点

    で、国外で単に情報を見たり映像を見たりしているだけの私にだって

    そんな犠牲者の数じゃすまないでしょ!と思えるような数でしたから

    まぁまぁ避難は甘んじて受けたらどうですか。

Che3
日本だって、これとはちょっと違いますが

先日の国会周辺を取り巻いた原発停止

を訴えるデモ隊の数の発表がですね、

     主催者側発表と、警備を担当する当局側の発表では10倍どころか

     無茶苦茶ちがうんですよ。

       なんでそんな開きになるの、ってくらい違う。

       同じ原理ですよね・・・でも災害の犠牲者である死者数をこれで

     やっては駄目です。そして、駄目だということを今回勉強した??

     はずです。

       次に、上の写真のように水にプカプカ浮かんじゃった或いは

     浮かばないまでも、水没しちゃったクルマの数がこれまた凄い数に

     なっちゃたんで、先ずはこれを動かすのが大変。

      殆どが動かない。こんな状態では動かしてもどうしようもないので

     放置。それらのクルマがそれはそれで交通の妨げになったり、

     気温が急激に上がったので、衛生面での心配など、悩みは尽きない。

Che1_2  中国のこの辺のマイカー保険というやつ

  がどうなってるか余り詳しく知らないのです

  が、多分保険金でこれらが保障されている

      なんていうのは極まれな事例でしょうから、大方はクルマの所有者が

      何とかしなくちゃならないでしょうね。

        お気の毒です。

        今回の災害が、天災ではなく、前に此処にも書きましたように、

      排水問題含めてですね、人災?だとするならこれまた話が大きく

      変わってきそうですけど・・・そういうことで、中国では裁判になったり

      するんですかね・・・。分かりません。

         今後この方面のニュースを目にしたらお知らせします。

      クルマの問題があちらこちらで取沙汰されているのは見るのですが、

      その先のことまで書かれていないのでちょっと分かりません。

       今日この話題を取り上げたのはですね、

      そんな漸く大雨の処理がひと段落するのかと思ったら、

       実は、北京今日もまたまた雨模様でして、猛烈な暑さはしのげて

      ほっと一息なんですが、

0731j11こっからまたまた雨脚が激しくなりそう、

なんですね。

 これってちょっと心配。

       中国の気象予報精度がどれくらいのものなんでしょう、

      多分もう使ってる機材なんかにはそう変わりはないでしょうし、

      他の国情報なんかも入れてるでしょうから、予報確率は相当

      その精度を上げていると思います。

        余談ですが、最近のテレビ番組の中国のお天気番組というか

      お天気コーナーも日本と同じようになってきて、お天気お姉さんが

      登場して大型スクリーンをタッチして画面を変え気象予報をして

      ますが、あれって日本のそれとよく似てますが、似てるのではなくて

      真似てるんですかね・・・。とするなら、日本のそれは何処の国のを

      真似てそうなってるんですか?アメリカ??

        とにかく、かなりの大雨を予測してるようですので、今回は

      前回を教訓として、避難する人は避難させ、

      クルマの規制なんかもたぶんやるでしょ、

      出歩かないことですよ。とは言っても時間帯にもよりますが。

        

       中国もまた雨の降り方がこれまでは考えられない

      物凄い雨がひと時に降るようです。

        またまた話が前からのところに戻りますけど、

      これって異常でしょ?で、この異常の引き金は何ナノか??を

      教えて下さいよ。お天気お姉さんでもいいし、お兄さんでもいい

      んですが・・・。
 







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2012年7月30日 (月)

放暑假了!夏休み!今日の中国語教室お休みです!!函館日中

Gaowen
  向各位致以盛夏的問候

    北海道も急に暑くなりました・・・

  これってちょっと北海道らしくない?暑さ。

     内陸部での気温が高いのもさることながら、何故か湿気が高い

     蒸し暑さです。北海道の夏はこう・・・カラッとしてですね、気温も

     日中は上がるが、朝夕は涼しいというのが特徴だったのですが、

     このところ気候は裏切りますね。

      今日も朝散歩している頃はまだ陽が差さずガスがかかった

     ような涼しい散歩だったのですが、だんだん雲が晴れて太陽が、

     日中は少し暑くなりそうですよ。

       先日の日本・九州や中国・北京の雨もひどかったですが、

     今度は酷暑です。

       暑中お見舞い申し上げます。どうぞご自愛を。

      上の写真は、多分青島チン・ダォの海水浴場の昨日の様子。

     気温がグンと中国でも各所で急激に上がり、ドット涼を求めての

     海水浴客の様子です。なんでも始まると凄いですその規模が。

 

     さて、今日、7月31日月曜日

      函館日中友好協会の月曜夜の中国語教室お休みです

     どうぞ、ご注意ください。

      今日が一日だけの 暑假スゥ・ジャァ  となります。

      来週八月に入ってからはまた普通に戻ります。

      また、この八月で今の中級の于老師が帰国される予定ですので、

     中級の先生が変わりますのでこちらもどうぞよろしく。

      お知らせは以上です。

 

      函館は明後日から港まつり、今年は函館市市制90周年記念の年

     ということで様々な催しが予定されております。

       函館にお住いのみなさんはもうそれぞれ予定をたてておられると

     思いますが、中国関係で言いますと、函館市がこの記念の年に

     各国の友好都市のお客様を招待しております。

       中国では天津からお客様が参ります。

       ホームページでも触れてますし、函館日中では歓迎のパーティー  

     も予定しておりますが、そのパーティーへの参加希望の募集は

     締め切りました。参加をお申し込みの方、8月2日夜7時、

      どうぞよろしくお願いいたします。

       この他にもこの天津からのお客様は、函館市の記念式典や

     夜は花火見物をしたり、街を練り歩くパレードにも参加される

     ようです。

       なかなか、みなさんと触れ合う機会はないかも知れませんが、

     何らかの会合で或いは、街でこのお客様たちをお見かけしたら

     どうぞ、「歓迎来函館!!」と言ってあげて下さい。

        実はあの先にも触れた北京での大雨のあと、先週ですが

     天津市もまた大雨に見舞われまして、

Tianjing_2こんな感じで、天津の賑やかな通りも

水で溢れてまして、この人たち何を

やってるかというと、魚さんがこの溢れた

水と一緒にやってきてまして、即席の

大きな釣堀場となってます。

  この画は呑気でいいんですが、これとは

別に被害に遭われた方もたくさんおられて

かなり大変な状況です。

       そんな中、天津からお祝いのために駆けつけて下さる

      お客様も大変です。

        中国以外にも函館はいくつもの友好交流都市を持っております

      ので、そうした国・町からもそれぞれお客さんがいらっしゃいます。

        港まつりも楽しんでください。

        旅行で函館へいらっしゃるみなさん!

        函館の人が暑いといっても知れてます。どうぞ涼しい函館へ

      観光と避暑とお祭りを愉しみにいらしてください。









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2012年7月28日 (土)

中国の足長おじさん、学ぶ機会を求めて - 長腿叔叔

Jy72025361 中国の街をブラブラしていて、幾度かこうした

 光景に出合った。

  どこの街でも見かけた。

  この子は英語で訴えているが、大体は

 中国語の名文?で如何に自分が困っているか

     どうしてこのようなことになったかが簡単に書かれてあり、

      その上で、直接的に今必要なお金を援助してくれ!と訴えるものや

     何故にこのような委屈ウェィ・チゥ、つらい思いをしなければならかいか、

     を訴えるものであったり、大体が書いた本人?と思われる子が傍に

     こうしている。何度かその場で話しかけて見ようかととも思ったことが

     あるが、勇気が?なくて果たせずにいる。

       昨日まで書いてきたのが、中国の義務教育の問題。

     それは、国が全面的に最低限、教育の機会均等を保障する制度づくり

     をしなくては駄目でしょ、と書いた。

        今度はそうした義務教育ではなく、大よそが大学生の問題。

      ここで、日本にだってどこの国にだったこうした事情を抱える子は

      いる。これからだって何時誰がそうなるか、誰にも分からない。

        つまりこうした事情に陥るのはある意味不可抗力?だ。

        どの国にもある。だからこそ、中国でもあの「長腿叔叔

      チャン・トゥィ・スゥ・スゥ」の本はある。

      だが、実際に機能しているのかどうかは分からない。

      「長腿叔叔」の会があるのかどうかも。多分この名前では存在

      していないと思う。

 

        それで、中国の抱える特殊事情は、

       この人たちを苦しめるのは、かなり頑張って入った大学を

       去ることになる辛さだ。まだまだ大学進学が相当大変なので

       その高いハードルを乗り越えて漸うやく入れた大学。

        その途中、多くは何らかの事情で経済的なものが多いですが

       大学生活を続けれなくなった時、それを救う制度がない。

         でも、ここまではそれぞれの国情などもあるでしょうが、

       そう大きな違いはないと私には思えます。

         そんな事情になることは誰にだってあるでしょうし、そう

       なった時、周囲に手を差し伸べてくれる人が親戚縁者をはじめ

       その制度にのった救いの手があるかどうか・・・

         それは運みたいなもんだろう。

         それも含めて運みたいなもんだ、と思うのは日本人で、

       そっから、自分がこんな目に会うのは不当だ、と考えて

       街頭に出てこんな行動に出るところが違う。

       そこらへんを当人に尋ねて見たい衝動にいつもかられるが、

       果たしてそれって、ただ失礼なことなのかどうか・・・。

         手を差し伸べることができないならしてはいけないこと

       なのか、つい躊躇う。

        でも一方でこういうことって誰にも聞けないし、

       誰だって知ってることではないので、疑問はいまもそのまま

       残っている。

         一体こうした子たちはこのあとどうなってるんだろうと。



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2012年7月27日 (金)

勉強ミィェン・チャンと書いて、無理強いをするの意味にあたる。

     中国の小学生のというか、小さな子供達の置かれている環境が、

   あの広い国ですし、膨大な人口を抱えてますので、それを均一に

   管理し、教育を受けさせるというのはなかなかに大変な問題です。

     因みに、教育ジャォ・ユゥはこのままの漢字でゆけるのですが、

     勉強は中国でもこの漢字というか熟語はあります。が、まるで意味が

   違います。勉強ミィェン・チャンは、無理にやらせる、強制する、の意味

   です。もっとも、日本語の勉強もある意味、無理やり・・・の部分があります

   から、中国語の意味でも必ずしも外れていない。

     中国語の方が先にありきでしょうから、元々はそういう意味だったの

   でしょうきっと。

      自発的勉強というは、相当に難しいというか、中国語的には、

   ちょっと言語矛盾が生じます。

Zuoye1 中国ではしばしば、こうした何処でもとうか

えぇ~こんなとこで・・・というような所でも

宿題を片付けている子供たちを目にします。

  どうなんでしょう、実際に尋ねてみたことは

     ないのですが、本人たちも意外に気にもしてないようで、見た目は

    こちらの驚きをよそに淡々とやっている、感じです。

     それで、昨日も書きましたように、どうもこうした我々から見て

    劣悪な条件下にあっても、非常に熱心に勉強する姿を目にすると、

    勉強って必ずしも条件が整えば、好環境を与えてさえやれば、

    それが助けになるとは限らないんだ、ということを書いた。

       それは、我々が子供の頃の住宅環境からすれば、子供部屋

    なんてのは夢の世界で、夕食後の食卓が、夜の家族団欒の場で

    もあり、宿題を片付ける机の代わりにもなったし、その同じ部屋で

    布団を引いて寝ていたのは、実は日本だってそうそう遠い昔の

    話ではない。

      それが、子供部屋を持つようになって、自分部屋で勉強できる

    環境を整えてあげたつもりが・・・・、というのが現代だ。

      「ひきこもる」部屋さえなかった時代に「ひきこもり」問題は

    起きようがない、というやつだ。

      ちょっとだけ、昨日書き足りなかった部分を足すと、

    私が中国の小学校教育にもっと国をあげて力をそそぎ予算も

    入れて、せめて機会の均等を確保しなくてはならない、

      と言っているのは、つまりは、あの時期に学習の機会を逃す

    または、折角勉強が好きな子、もっと勉強したい子の要求に

    添えないとするなら、それは大人の側の責任です。

      そして、その要因が経済的なことであるとするなら、それは

    この段階は国の責任だからだ、というはもう当たり前のことです。

      中国も日本も似た部分がありますが、この世界の国々とは

     更に違った面があるのをお気づきですか。

      それは、漢字教育だということです。

    お気づきかどうか分かりませんが、漢字は表意の文字ですので

    これを覚える労力というのは実は半端じゃないんですね、それも

    小学生の段階で主要な漢字を覚えてしまわないといけません。

     これにかける時間も欧米のそれとは比較ならないほど大変。

     そして、多分この時期を逃すと、この文字を読めない書けない

    子が育ってしまうことになる。

      とりわけ中国は漢字しかありませんので、この漢字を覚え

    始める小学生からの部分の勉強がとても重要なのです。

     この時期に学ぶ機会を与えられないならそれはそれは後で

     その損失が埋められないくらい、イタイ。

 

     ですから、中国の小学生の宿題の相当部分が実は漢字の

    書き取りだったり、その意味だったり、言語教育の占めるその

    割合が実に多い。それが出来て初めてそっから他の学問へ

    行けるわけでして、とてもこの時期が大切ですし、漏れなく

    均等にその機会を与えることが最重要課題だということを

    申し上げたかったのと、

      先ほどのように、どうしても比較すのは日本の子供との

    比較ですが、私なんかから見ると日本の子供は今ちょっと

    恵まれすぎでしょ、と思うが。

      これまた、当の本人たちはそう思ってもいないようですし、

    繰り返しになりますが、環境として条件的にはそれはもう恵まれ

    ますが、私には、・・・可愛そうにこの子たち・・・と思える。

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2012年7月26日 (木)

夏休みだー! 放暑假了ファン・スゥ・ジャー・ラ!ー勉強したくともできない子供たち

   ず~と多分先月あたりからだと思いますが、あの学校の「いじめ」

  問題にはホント心痛みますが、ちょっと、学校問題というか教育に

  ついて、今日は考えてます。

     夏休みに入りました。まだの学生もいるようですが、私も夏休みに。

   やれやれ・・です。

      放・ファン が入るの意味で、暑假・スゥ・ジャー が夏休みの意。

    中国も同じです、夏休みはあります。

      今日はそのお休みの方のお話ではなく、お勉強の方の話ですが、

    先にお話ししましたように日本の学校も何かと問題が多いですが、

    中国もまた大変です。

      中国の方の問題は、学校そのものよりもどちらかというと、国の

    教育システムというか、制度に問題があるように思えます。

     学校側にだって、それに乗じて問題のある学校があるにはある。

      ちょっと今中国の学校はお金を取りすぎでしょう。まぁ普通に

    払える家庭は問題ないですが、社会はそうなってませんので、払えない

    家庭、その家の子たちをどうするかが正に教育の根幹にかかるはず

    でして、「社会主義」の看板を掲げているのですから、是非その教育の

    機会の均等は第一の目標にしていただきたいものです。

      現状そうなっていません。

      能力の差はいいんです。機会を同じように与えることこそが、

     国の教育機関の果たすべき役割だと思います。

     小学校が、授業料を取るというのもどうかと思うんです。

    国が面倒見なさいよ!と言いたい。子供は国宝でしょ。

    この子たちが将来の中国を担っていくんでしょ。

      本来義務教育ですので、「基本」無料となってます。

    わざわざこの「基本」というのをつけることがそもそも

    「基本」じゃないところがあることを認めちゃっている。

      まぁいい、授業料はまぁまぁ数十元のもんだろう。

      これだって貧しい農家にとっては負担だ。だが本当に

    これだけで学校へ行けるならそれはそれで、違う手?でそこを

    何とかすればいい。

       ところが、現実は違うんですね。 

     小学校がですよ、授業料の他に私の言い方だと巻き上げている

    お金が、以上に多い。多すぎ。

      名目は各校で適当なことを言ってるらしいのですが、

     教科書代(無料で配れよ!国が用意しなさいよ!!)

     校舎建設費、修理代(それって生徒の負担になるの??)

     電気代、水道代(おいおい、アパートじゃないんですから)

     レクリエーション費(そんなレクリエーションやめちゃえば)

     班会費、保険費、教育基金費(怪しい十分に怪しい!)

     試験費(そっちが必要でやってるのに?)

       そうかと思えば、大分前に書いたように、「貴族小学校」ってな

    この名前の付け方だけでも、ちょっと酷いなと思える、飛びっきりの

    おぼちゃん、お嬢ちゃんの小学校もあったりと、教育の世界でも

    中国はその格差が酷い。

      まだまだあるが書いてるだけちょっと虚しくなる。

      果ては本当かどうか一部新聞で見た記事には、

    かなり田舎の学校だったと記憶してるが、机や椅子の使用料を

    取ってた小学校があったけど・・・これ犯罪でしょ。

      おっと!今日書きたかったのはこんな中国の学校のお話では

    なくてですね、夏休みに入り学生は学校から解放されて喜んでますが、

    一方で、学校に行きたくとも行けない子がいるということも知って

    貰いたいことが狙いです。

      更には、学校という場所は何というか不思議な所でして、あれ程

    勉強嫌いを造る場所はないわけです。それが証拠に学校を出て

    みなさん勉強の楽しさをどっかで知ったりする訳でして、そっから

    中国語を習いに来たりするわけですよ。

       何が言いたいか。

      教育というか、勉強というやつは、環境を整備し、快適な環境

    を与えられればそれだけ効果があるか?というと、これが・・・。

 

Photo
この一枚の写真を見てください。

子供が親?の引くリヤカーの

荷台に乗せられて、そこで宿題?

をやってるでしょ。

  これですよね。

  彼女には劣悪な勉強の環境

     ですが、多分この子はそんなことを気にもしないで勉強して

     ますよね。ここに勉強の本質があると思うんですね。

       それって、ただただ環境を整えてやることが好いことなのか、

     環境が整えさえすれば、彼女はもっと勉強するのか?

       人間ここが上手く行かない。

       彼女をこうまで勉強させるのは何か?

      彼女の勉強の為に必要なものをわれわれは用意してあげれる

     のかどうか、それを考えなくてはいけない。

      夏休み。学校から解放されての喜びはわかります。

      でもホラ、勉強したくとも出来ない。勉強したくてたまらない、

     そんな人がいることも少しは思ってみて下さい。

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2012年7月25日 (水)

これが正しい頭の下げかた - Ichiro低頭行礼

2012072400000030jijp000view1
 恐らく、後にも先にも私のブログで野球を

 話題にして扱うのはこれが最初で最後と

 思います。

  何故なら、ここでは、中国のことばかり

 書いてますので、中国と野球はあまり関係

 なく、まぁこれからだって野球話題はありえ

 ませんね。

   ご存知のように中国国内では野球は

   全くメジャーなスポーツではありません。

     スポーツ欄に野球という項目そのものがありませんもん。

    中国人が熱中するスポーツと言えば、もっぱら

    サッカーですね、一般には。次がバスケットボールでしょうか、その

    辺から入り乱れてきていろんなスポーツ、例えばお家芸のピンポン

    とかが入ってきますが、どこまで行っても野球は目にすることがあり

    ません。認知度もひょっとしたら、相撲よりまだ下でしょう。

      但し、台湾は除きます。台湾の人たち野球好きがかなりいます。

      そんな事情があってここで野球が話題として上がることは無い。

      加えて、私も中国人に倣って、野球が全く駄目です。今回の

    イチロー選手の移籍騒ぎも全く何事か分かっていません。

    イチロー選手がどうやら凄い選手だというのは分かってるというより

    そう聞いたことがあるというレベルです。

      ですからこの選手の打ち立てた記録がいろいろあるらしいですが

    それを聞かされたところで、そうなんだぁ~・・・くらいの関心の仕方

    で、多分野球ファンの方からすれば、オイオイ!!と言われるくらい

    の知識のなさです。

       ですので、この先はそう思って読み進めて下さい。

     全く野球のことが分からないのです。それななのに、なぜに今日の

    話題はイチロー選手を取り上げているかというと。

      この選手が凄いなと思ったのが昨日の上の映像です。

       このところ本当の始終大人が頭を下げる映像を毎日のように

     見ています。

        東京電力のお偉いさんが一斉に頭を下げている画、

        どこかの教育委員会が頭を下げている画、

        校長先生が頭を下げている画、

        警察官も頭をさげている。

      これみ~んな謝る方の頭を下げる画ですが、

      頭は本来こういう風に下げるものでない、というのを

      この選手が教えてくれています。

       これぞ、正しい日本人の頭の下げかたです。

      大陸の人とは共有できないので、

      台湾の人と連絡をとってこの感想を聞いてみました。

      ほぼ、私と同じ感想ですね、

      イチローが忍者に見えた、との感想です。ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

      結構外国の人で日本の忍者ファンは多いのですが、

      忍者はともかく、私もサムライには見えました。

       まるで、持っているバットが真剣のような気概を

      感じました。超一流ともなればこんななんだろうな、

      と思わせる振る舞いです。

        それも日本人としての振る舞いです。

       低頭行礼ディ・トゥ・シン・リィ

      は日本独特のものでしょう。頭を垂れる。

      それが挨拶の基本でもあります。

        外国の人から見れば、何であんなにペコペコ

      してるか、とても不思議でしょう。

        また、一番の不思議は、電話をしていて、見えない

      相手に対して何度も頭を下げて謝る様子だといいます。

        そうです、低頭は頭を相手より低くすることで謝罪の

      意味もあります。でも、本来はこれ美しい挨拶であり、

      お礼の表現です。

        それを昨日、野球のイチロー選手が正しく見せてくれ

      ました。

       全く野球が分からない私でもこの選手の凄さが伝わって

     きました。

       私には伝わりました。台湾の知人にも伝わりました。

    しかし、残念ながら、中国大陸の知人には今一つ伝わってない

     ようですし、感心もないようです。

       やっぱりこの話題、中国と絡めて紹介するにはぎりぎり

     ですね、もうこのあとは無いと思います。

      中国ではこの映像は何処を探しても見れないですね。

       見て欲しいですが。

       見て欲しい画は見れなくて、見なくともよい画が始終見る

     ことになるんですよね、不思議に。

       もっともこのことは逆もそうで、我々も中国に見なくては

     いけない画(部分)は見てなくて、見なくともよい画(部分)は

     始終見せられてるんですが・・・。

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2012年7月24日 (火)

北京の洪水は如何にして起こったか - 治水・排水問題

    またまた昨日のお話と繋がってますので、もしお時間が

   ありましたら、昨日のところからご覧ください。

Beijing122日に北京を襲った大雨の

お話です。

 日本でもニュースとして

取り上げていたようです。

    テレビでは映像も流されていたと聞いています。

      私は見てませんが、かなり衝撃的映像が流れたようです。

    被害の様子などはほぼ報道されている通りです。

    それをなぞってもしようがないので、ここでは報道されていない

    面からこの問題を見てみましょう。

Beijing2 まず、この日22日の北京の降雨量が最近

 流行り言葉になりつつあるかのような、

 「想定外」の量だったということがあります。

 北京は雨が少ない都市なんですね。普段

    北京が心配しているのは渇水のほうですね。ですので大雨

    などは余り念頭になくって、それを考える必要?がないくらい

    この街は水不足に苦しんでいた経験があるものの、それが

    こんなに、コレでもかぁ~~と言うほど雨が降るなんて、

    なかなか丁度良くは雨も降ってくれないんですね。

Beijing3 皆さんが北京をイメージされるときに

 思い浮かべるあの自転車の洪水のような

車列ですね、実はあれはもう見られないんです

実際には。でも、あれで分かるのは北京とりわけ

    あの都市の真ん中あたりは真平らな、自転車に最適?の街でして

    坂がない。勾配がない。こういう場所で排水が上手く行かず一度

    水が逆流しちゃうともう水は行き場がない。溜まるだけです。

      また、道路もかなりいじってまして、急激に変わった自動車社会

    に対応するためにかなり無理して広い道路を確保してます。

      高速道路も縦横に走らせてますが、高速道路が必ずしも高架

    を走るとは限らず、時に道路を掘り込んで下を走る何てことは実際

    よくあるはなしですし、東京でもどこでも見られることです。

      此処に水が押し寄せた。その結果のあれだということでして、

    報道では多分雨の凄さが強調されてると思いますが、たまたま

    そんな大雨ではありましたが、それほどでなくとも雨というか

    治水のなってない水に弱い都市なのです。

      日本の排水は、その大都市や日本の都市のありようをご覧に

    なるとお判りでしょうが、概ねその海に近いか、大きな川に寄って立つ

    のが都市のありようです。つまり、日本では排水はイコール海へ出して

    やれればいいわけです。

      更に周囲を山に囲まれている街が多いので、治水・排水は第一

    の問題でして、この点では比較の問題ですが、水には強い?ですが

    火には弱いというやつです。

      北京はこれが叶いません。河も大都市としては街中に持っていない

    かなり変則的な都市でして、ご存知故宮の周辺には中南海とか后海

    とか大そうな名前の付いた人工湖がありますが、これは治水のでは

    なく、どちらかと言えば風水の為の水でして、排水機能に役立ち

    ません。

      ですから、私が言いたいのは今回の北京の大雨確かにその

    記録的で60数年ぶりの大雨なんでしょう、ですが、これほどの大雨

    でなくとも、北京は雨に脆い都市で、雨量が少なければ被害も少ない

    でしょうが、根本的にこの都市は治水がなっていないということです。

      多分そのことは政府関係者や専門家はとっくに知っていること

    でしょうからこのこと自体には驚いてはいないのでしょうが、

      もう一つの側面ですね、

    こうした災害が一度発生すると、これまではとは違った現代社会

Beijing4_2なるが故の二次的問題。これは雨が上がったあとの

北京西駅の様子ですが、直ぐにこんな人の数が

足止めをくらって動けなくなるわけです。

  この整理がまた大変です。こんなところで又

    違った問題が発生しその事で火がついて、あるいはデマなどで

    一斉にこれだけの人が動くと大変ですね。

      もう一つはクルマの問題。世界中の都市の宿命ですが、

    何かひとたびことが起きるとクルマで避難しようとする、クルマで

    向かう、この問題もあります。

       この日、早くに高速道路を通行止めにしちゃう手、はあった

    と思うんです。それをしなかった、或いはできなかった。

       これも検討課題でしょう。

       まぁ“治水”を急がなくては、その前に“治人”も必要ですが。
      












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2012年7月23日 (月)

「これまで経験のない大雨」7・22 - 北京が水没?

Baoyu9501_2
 10日位前ですが、九州を襲った

 大雨がその量と激しさで、確か

   新聞の見出しに「これまで経験のない大雨」というタイトルでしたので

   そのままそれを使ってここに書きました。

     ついでに、それと前後しての中国首都・北京でもやはり同じように

   1時間あたりの雨量がちょっと度を越しているような雨が降っていたので

   一体この異常気象はどうなってるの?ということを書いたばかりです。

   そして、昨日ですね22日(日曜日)またまたの大雨で、首都・北京は

   大混乱。「北京遭遇64年来最強暴雨」という見出しが躍ってます。

     もう、この話題で何度か書いてます。首都機能として都市が備える

   べき、防災機能を北京が果たしていないことは明らかで、それはもう

   中国自身が一番身に染みて知らされているこの大雨ですが、何度も

   書いてますように、北京の排水機能はその都市の大きさに見合って

   ませんので、そこを解消しない限り今後もこの問題何度でも発生する

   ことにはなるでしょうね、残念ながら。

Beijing1 とはいっても、死者が40人(現在

発表は39人)になろうとしてますので

人命にも関わることですから、まぁ

最重要課題にでも挙げて北京市政府

と中央が取り組まなくてはいけない

問題でしょう。

  “北漂べィ・ピィァォ”なんて

    新語を造ってますが、確かに“北京”が“漂流”しそうです。

      トイレからの水の逆流、地下街を襲う洪水のような水、大都市北京

    の中心街でもどこも道路が川のようになっています。

      いろんな映像が見れますが、本当に首都の中心がこんなです。

Beijing2_2 その大雨が収まっても、今度は都市型の

 様々な問題が起きてきます。

  北京西駅に溢れるこの大勢の群集は

 一つは、列車の運行がこの大雨により影響

 を受けての乗客が溢れてしまったこと。

     更には駅から自宅へ戻る手段がない、帰宅の足が絶たれた人たち

     がすぐにこれ程大勢の人に影響を与えます。

       この写真では日差しも見えてますし、傘をさしている人もいない

     ので、雨が上がったあとの映像なんでしょう。

Beijing3_2
 高速道路にも水は入り込んで、こちらも

 大混乱。先ほども書きましたが、北京の

 街の真ん中でも大混乱。

  朝陽区(街中)の映像もかなり見ることが

      できますが、とてもあの普段の様子からは想像できないような

     河の中を車が走ってるというか、浮かんでいるな状態です。

      で、何度もまた同じお話の繰り返しになって恐縮ですが、

    今後の災害でこうした都市型の災害、とりわけ1000万人以上もの

    人口を抱えている大都市は、その災害がかなり特殊性を帯びてくる

    ということですね。何かひとたびあれば、その影響を受ける人の数と、

    今度はその人たちが動くことによって派生する更なる問題ですね、

     例えば上の西駅の人たちが一斉に今度は連絡の為に携帯電話を

    かけ始めたり、勝手に移動することでの混乱、といったような、人が

    桁外れに多いこうした大都市の災害は特別の備えが必要だという

    点と、

      こちらは、前に書いたように是非その気象の専門家たちに、

     私のような単純な者は、一体何が悪いのかを教えて欲しい。

      敵はこれなんだ!と名指ししてくれると安心できるのですが・・。

      自動車を規制すればいいんですか?

      電力を加減して使えばいいんですか?

      工場排気ガスを抑えればいいんですか?

    なんか、これだ!!というのを教えて貰えないですかね。

       あとは都市機能の問題ですが、これはお金さえかければ

    何とかなると思いますよ。技術的は難しくなくて、経済的な問題と

    思います。北京に限らず、中国にはすでに1都市1000万を超えて

    いる都市がありますので、1000万人の生活を維持するその経済

    活動も大変でしょうが、防災にも目を向けなくちゃ。



 



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2012年7月21日 (土)

街を散歩して見つけよう!面白看板

   そういえば、昨日の赤瀬川原平さん路上観察学会・会長の

   中国へ行って書いている本がありました。

   ということはもうこの人たち中国へも 行って観察学会を

   やってるということか?

Akasegawa
 これこれ、この本を探し出すのにえらい時間が

 かかっちゃいました。今までかかって漸く暫くぶりに

 この本手にしてますが、全ページ香港で上を見上げて

    の頭上観察、看板観察の本であります。

     確かに上ばかり見ていて肩がこるかも。

    なぁ~だ、この学会員もうすでに中国には注目してたんだ。

      ですから、この路上観察学会はすでに日本に留まらず他の

    国にも行ってるようです。ですが、これ香港でしょ。んん~看板

    で面白いのは香港より、台湾かな!それも台湾での日本語看板

    これ結構お勧めです。笑わせてくれますよけっこう。

     次はこれで本を書いて貰いたいなぁ。

      是非、中国・台湾・香港へお出かけのみなさんも、大通りから

    ちょっと外れた路地なんかも覗いてみて下さい。

      昼間なら大丈夫、どんどん入って行っても。

      入らなくともちょっと覗いた路地にはいろいろ驚きの面白いもの

    がありますのでお勧めです。

      中国語がお判りになれば更に楽しめますが、日本語の看板も

    みなさんがお泊りのホテルの近くなんかには必ずあるはずです。

      以前に、日本語のおもしろTシャツを好んで着ている話を

      「可笑的T恤 クー・シャォ・ダ・ティ・シュ」笑えるティーシャツ

     書きましたけど、この看板バージョンもいつか書きたいです。
       

       そのいくつかを紹介しながら、是非行かれて実際にご覧に

     なられることをお勧めいたします。

Kannbann1  トイレにあった警告ですが、

  画でもお判りのように本当に様式便所の

  あの便座の位置に足跡があったことが

  ありますので、これ笑えそうで笑えないくらい

  必要です。

         頼みますよホントに!!

Kannbann4_4  こちらは、駅前の看板

  せっかくの?日本語が・・・

  まぁ分かりますけどね

  あそこの「う」と「ば」の

     間に手書きでいいから「り」を入れたいですね・・・

     でも手が届かないので断念。

Kannban3_2
 ホラ!この辺になると中国語の

 面白さも分かってもらわないとちょっと

 その可笑しさが伝わらないのですが、

 これは切符売り場近く、多分バス

    ターミナルだと思いますが、そこに張り出しの看板で

    客引きを禁止してるんですが、どうもそのよくわからない

    のは、そうした悪質?客引きがいるとしてですね、その

    人たちに向けている看板なんですかね・・・。

       それとも、一般乗客に我がバスターミナルはこんな

    頑張って悪質客引き締め出しに努力してるもんね、

     というアッピールの為の看板なんでしょうか?

     とりあえずこの看板意味がないというか・・・。

     でも、結構気に入ってはいるんですが。

    看板だけでなく、中国で路地をあるいてますと、

   その頭上の洗濯物とか、

    細い路地を向こうからやってくる見るからに怪しげな

   人とか、

     反対にそこらで遊びまわる子供たちの可愛らしさとか

   愉しめます。

     この愉しみ、観光地を歩く風光明媚を尋ねての楽しさとは

   また別のものです。どうぞお試しください。



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2012年7月20日 (金)

中国・路上観察学・・・マンホールの蓋

    函館の今日は涼しいです。少し肌寒い感じです。何度でしょうか?

  気温は、15・6度といったところだと思います。

    またまた季節が少し戻ったのか、先へ行って一気に秋になったのか

  微妙なところですが、半袖ではちょっと・・・。

    間もなく学校は夏休みに、函館の港まつりも近ずいてますが、この

  天候、全く夏らしくありません。

     さて、今日の話題は、「中国・路上観察学」です。

   ご存知日本には、「路上観察学会」というのがあるんですが・・・。

   赤瀬川源平会長だと思います。その著作もあります。

     要するに街を歩いて気になる路上のあれこれを微に入り細に入り

   えぇ~そんなことまで・・・というところまで見ちゃおうという会です。

     普段毎日のように目にしていても我々は逆にそれが余りに

   日常と溶け込んでいると気にもせず、見てはいるのですが、意識の

   世界までは上せないというのが一般的でして、

     一般人でないこの学会の人たちはそこにこそこだわる。

     この学会に林丈二さんという、マンホール研究家?がいらっしゃい

   ますが、是非この人には中国に行ってもらいたいですね。

     こういう人にこそ中国へ行っていただいて、思う存分?ですね

   その観察眼を満足させて貰いたいものと思います。

Mannhouru1 そこで、こっからがそのマンホールのご紹介

 ですが、こうした馬鹿げた?話に全く興味の

 ない方には、一体それが何ナノ?という世界

 なんですが、これでこれをコレクション?して

    いるとなかなか楽しいんですね。トップバッターは、マンホール

    そのものからはみ出してペイントされてますが、十分目立ちます。

Manhoufu2
 二つ目は行儀よくその蓋の部分のみでその世界を

 表していますし、なかなかに素朴ないい画です。

  ちゃんと世界観がありますし、多分大人の画では

 ないと思いますが、それなりに、これを見てると

 ほのぼのとしたものが伝わってきます。世界が、

    地球が丸だというのは本当かなぁ・・と思えてきます。

Manholu3
  こちらは完全に蓋であることを、マンホールの

  丸い蓋を無視しています。顔の部分だけだとそれ

  とわかるのですが、ついでにその下の体まで

  描ききってますから、もう路上に書かれた絵です。

  マンホールの蓋に描く必要があったのかどうかが

     疑われるというか、別のところに描いた方がいいんじゃない、

     と思いますけど。

Mannhoulu4 これはちゃんと、マンホールの蓋であることを

 意識してますね。何とかそれに収めながらも

 ちょっとはみ出すことによってその世界がグン

 と広がることを知っているかなりのベテラン?

     の作品ですよね。このキャラクターが本当にあるのかどうか、

     まぁ動物ならなんでもちょっと絵心のある人ならここへはめ

     込んで書けるとは思いますけど・・・。

Manhulu5 それがここまできちゃうと危ない危ない。

  またまた、盗作騒ぎになりそうな、これ

  勝手にこんなとこの描いちゃっていいのかぁ

  もしこれなら、ペンキじゃなくてですね、

     例えば白墨のようなもので、雨が降ったら消えちゃうそんな

     はかない芸術性?なら許してもらえそうですけど・・・これ

     シッカリペンキですよね。それにご丁寧に、誰が見ても分かるのに

     下に名前まで入れていただいて・・・。

       中国ではこう読んでなくて、漢字表記で「機器猫ジィチィマォ」

     とか、書きそうなもんですけど、doraemon表記は珍しいなぁ。

     そっちの方が気になります。

      というように、単にマンホールの蓋の紹介です。

    紹介の仕方がもっと上手いと更に興味を持っていただけるのでしょう。

    その意味でも、先の路上観察学会の人たち是非中国へ行ってください。

    なんだったら、中国で「路上検察学会」を開催されては如何ですか。

    日本の路上より実り多いものになること請け合いです。

     更にそれを本にしてくれる愉しめるのですが。

     お願いしたいです。

     日本のマンホールも各都市工夫されてまして、

   函館のマンホールも西部地区へ行くとその観光名所がマンホールに

   デザインされて鋳型でもう造られてまして、デザインになってます。

    こんなのを見て歩くのも楽しいです。

    その際は車には十分お気をつけて。











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2012年7月19日 (木)

昆劇『牡丹亭』観劇のお薦めー道日中・国交正常化40周年記念行事

Moduanting_001
  日中国交正常化40周年の記念の年と

  なっております、今年は、各地で様々な

  記念の行事が予定されております。

   すでに函館日中でもそれを記念しての

 「周恩来と日本」写真展を開催いたしました。

   大きな催しでは、このあと、日中友好協会

 と中国側との共催で、全国規模での

     「日中友好交流都市中学校卓球交歓会」が北京で8月に

     予定されております。

        その後も、9月には道の段階で訪中団を組んでの訪中、

      そしてこの札幌での『牡丹亭』の記念公演が。

       9月に札幌に何かでお出かけの予定がおありのみなさん、

     スケジュールを調整されて、どうぞこの9月1日の

     札幌市民ホールでの昆劇・公演をご覧ください。

       劇は、劇が「」(北)の劇であるのに対しての

     地域を指していると思っていただいて構いません。

     中国・蘇州という町があります。あの蘇州夜曲で有名な蘇州です。

     明の時代から栄えた劇の一種でして、上のパンフレット表面では

     字が沢山躍ってますが、この劇、ユネスコ世界無形文化遺産だと

     いうのをもっと打ち出した方が好いと思います。

       世界遺産が札幌で見ることができるわけです。

       もう一つは、この劇なんで日本に知られているかというと、

     あの歌舞伎の坂東玉三郎が何年前ですかね、見事にこの女形

     役を演じて、中国でも高い評価を受け、一躍この劇が有名になり

     ました。

       これってどこまで書けば一般の方にはお判りいただけます

     か・・・。梅蘭芳メィ・ラン・ファンをご存知ですか?

     京劇といえばこの役者さんですが、坂東玉三郎がその梅蘭芳

     を髣髴させるいやいやそれ以上の好演で現代中国京劇の

     役者社会をちょっと驚かした、というやつなんですが・・・。

       北海道日中友好協会がこの劇をどういういきさつで記念の

     公演と定めたのかは分かりませんが、この劇、その意味でも

Moduantiang_2日中友好のシンボル的な劇ではあります。

  全編は見れませんが、ネットの動画でその

坂東玉三郎の杜麗娘役の画像を見たことがあり

ますが、驚いたのは、ご自分でセリフというか

謡いをうたっている点ですね。昆劇というくらい

ですから、北京語とも違ってかなり地方の言語が

     入っていて難しいとされるその蘇州のあたりのセリフが多く

     中国の人でも難しいと言われています。

       あまりに見事に演じきった日本の歌舞伎役者に賞賛の

     記事が載っています。

       新聞一面ほぼぶち抜きです。それくらいの衝撃が中国に。

      そうした幾つもの意味で貴重なこの昆劇が札幌で見れる

    またとない機会です。

     それも多分記念行事と言うことでそうなってるんだと思いますが

     大人2000円という安さです。

        遠くから行っても見る価値はあります。

Moduanting_001_3
    函館日中友好協会にご連絡いただいても

  チケットの手配できます。

   北海道日中友好協会のホームページを

  ご覧いただければ、そこにもご案内が

  あります。

   9月1日「牡丹亭」札幌記念チケット希望の方はこちらを

   クリックしていただけますと連絡メールが立ち上がります、

    ご希望のチケット枚数、ご住所、お電話番号などを

   お知らせください。

     チケットは郵送でお手元にお届けいたします。

     9月札幌での公演を是非ご覧ください。

                              函館日中友好協会

 

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2012年7月18日 (水)

暑さを吹き飛ばす、はら出しルック(中国)と、しり出しルック 

     まえに、ウェブ版「わたしの見た中国」に、

   中国のクールビズ、へそ出しルック「光膀子 グァン・バン・ズ」

   というのを書いた。まだお読みになっていない方は、上をクリック

   しますと、ホームページ隗かいに飛びますのでそちらでどうぞ

   ご覧ください。

     早い話が、究極の?クールビズとしてこんなんのもありますよ、

   という紹介だったわけですが、

     このところの気温の急激な上昇でまたぞろ思い出した。

    北京も30度を超す日が続いてますので、今頃はこの「光膀子」

    オジサンたちが北京の街を闊歩していることでしょうね。

Imageca8j1l3t ちなみに、こんな感じですが、

 これって中国では珍しくも何ともなくて極普通に??

 大して見たくもないのですが、目にすることができます。

    北京だけはなく、上海でもどこでも中国のいたるところで熱くなると

    こうしたオジサンたち(若者もいるんですが、どうしてもそのオジサン

    たちのスイカ腹が印象に残るきらいがあります)が三々五々出てきて

    たまにはお腹を勢いよくポンとたたいたりして、楽しませ?くれます。

       それにこのままお仕事をしてる人だって少なくないので、

    その意味で、ネクタイをしないとか、半袖だとか、第一ボタンをはずす

    とか、そんなケチ?なレベルのクールビズじゃなくて、結構思いっきり

    のクールビズじゃないですか、と、そこが面白くて書いた。

      あのあと、ある中国の方から指摘されたのは

    日本にだってそういう人いるでしょう・・・というから、見ないですよそう

    いう人は、と答えておいた。

      日本では家庭に入ればそういうオトーサンがいそうですが、

    街では見かけないでしょ、ちょっと私は見ていない。

      若い女性ではいますけどね、あれはまた別もんでしょうから。

      そんな話しをしていたら、中国の知人が送ってきた写真は

Photo ←コレ。んん~微妙だなこれ。

 確かに場所は日本です。認めます。

 確かに日本人です。揃いも揃って。

 確かに街を闊歩してます。大手を振って。

    ですが、これホントに特殊な状況というのを理解されてないです。

    お祭りのそれも、お祭りなら必ずこうした格好をするわけでも

    なく、誰もがこの格好になるものでもない、というのを理解して

    ますかねぇ・・・・。

      この人たち、普通の人?じゃないんですよね。

     それもこの日限りのコスプレなんですけどコレ。

     更に更に、熱いからこの格好なんではなくて、まぁ実際熱いんです

     がね、目的?はそこになくってですね・・・

      大体がこの歩いてる人たちが同じ格好をしてることで、コレって

     普通の人たちじゃないぞ、或いは、普通の日じゃないぞ、って

     分かりそうなもんじゃないですか。

       それとも、それを知った上で、日本だって変な格好してるだろぅ

     と言う意味でのご指摘でしょうか。

       それでしたらもう、日本は沢山ありますよ。

       変な格好。

       例えば・・・、止めとこ、話が別の所へ行きそうだ。

       ですから、上の日本の写真は、日本のクールビズとは

     一切関係がありません。

       大体にしてからが、あの格好は「ビズ」じゃないですし。

       遊びですよ、アレ。分かってんのかなぁ・・・。


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2012年7月17日 (火)

中国・マイカー買えるお金はあっても、買えない、規制。

    マイカーの生産はもとより、その販売がこのところず~と好調で、

  それが中国の経済を引っ張っている面もあるのだと思いますが、

  ここにきて、その勢いにブレーキをかける、マイカー購入制限を

  この7月1日から広州市でも始めるらしい。もう始まった。

Photo


とは言え、私もこの規制の細目が

よく分かっていない。

    一応その関係の中国の発表も見てはいるのですが、中国語が

   難しいのか、そこんところは余り具体的に知らせないことになって

   るのか、それを読んで逆に幾つかの疑問が浮かんだが、まぁ・・

   それはそれとして、規制に踏み切るんだ、というは読み取れた。

     私が広州で車を買うわけでもないので別に細かなことは

   いいんですがね、こうしたやり方どうもいつも中国的?というか

   細かな部分は発表しないで、現場に任せちゃっていいんですかね

   これで。

     こうした規制はすでに、首都・北京はやってますし、魔都・上海

   もまた実施しています。そりゃそうでしょ、いきなり広州ということは

   ないわけでして、でもなぜ次が広州なのかは分かりませんが・・・。

     それで、また蒸し返しますけど・・・この北京・上海の規制と広州

   のそれはやり方がちょっと違ってるように思えますけど、これって

   私がそう思ってるだけなんでしょうか?誰か教えてください。

      ごくごく乱暴に言っちゃうと、クルマの台数を規制したので、

   規制する方法として、新車登録時のナンバープレート発行をですね、

   競争入札にしたり、くじ引き抽選制にしたりの何らかの方法をとって

   無造作に?許可していた新車の増加をある一定数を目途として

   抑えようというのがこの試み?です。

    広州では一年試行とか書いてました。

      で、ここから何が言いたいのかといいますと、

    この規制、まず何故に規制するの?と言う点に気付きました??

    売れたら売ればいいじゃなぃ、と普通思うじゃないですか。

    日本だって車が売れに売れた時代はあったのに、規制なんてな

    話はとんと聞かないでしょ。

      それって何処が違ってそうなってるか、をまず考えます。

     最大の理由は、中国のクルマ社会の到来は余りに急激過ぎて

     そうした車を受け入れるだけの用意が社会整備がされないまま

     車だけがすごい勢いで増えてきたことにあります。

       何を言いたいか。先ずは、渋滞。都市整備、道路がそれに

     対応してませんので深刻な都市機能のマヒが渋滞によって

     もたらされています。

        次に中国の住宅環境からも分かるように概ね高層住宅に

     お住まいなのですが、駐車場問題。これから建てられる住宅は

     その点を考慮するにしても、考慮したからと言って解決できて

     いるかどうかはまた別問題ですが、以前に建てられた住宅は

     高層ですし当然コンクリートや石造りですから、改築が容易には

     できず、後から駐車場を持つのが至難のわざ。

        クルマ社会が巻き起こす様々な問題、交通事故。それに

     対応する保険制度整備の遅れ。

        道路の維持管理のこれまでとは違ったかかる費用。

        信号その他の設備。

        みんなで車を持ってみたら、需要が急に跳ね上がった

      ガソリンの高騰。

        などなど、いつも触れてますように、あの人数で(日本の

     人口の13倍)始めるすべてのことはその数だけさまざまな

     問題も規模を大きくして起こるわけです。

        ということで、規制は本来したくないのでしょうが、これって

     止むにやまれずの措置だと思います。

       そんな事情があっての規制なんですね。

     でも勝手なことを言わせてもらえれば、

     自転車で事足りている人は自転車が好いと思うんですよ、

     エコだし。体にもいいし。

       また大都市は肥大化すると自転車ですまなくなっちゃうんです

     よね・・・・、この問題ですね。

       これって都市計画の問題ですよね。職住接近である程度の

     生活圏がぜ~んぶ自転車ですむ範囲にあるというのはとても

     恵まれた暮らしだと思いますけど・・・車を持つよりも。

       違いますか。

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2012年7月16日 (月)

中国語教室と、スピーチコンテスト、案内ー函館日中

   大家好!

    目前已進入夏季、但我イ門這ル天気還不正常、

    今天又下雨、覚得涼快、

    怕冷的対我来説、覚得有点冷。

    知道東京那辺連続悶熱的夏天、

    請大家到北海道来避暑口巴!

 

    函館は肌寒いくらいの涼しさです。

    熱中症のニュースがウソのようです。

    北京も30度を越している日が続いています。

    涼しい北海道へ、どうぞ遊びにいらしてください。

     今日は、お知らせが二つです。

   一つ目は、 函館日中・中国語教室

   今日(16日)は祝日ですが、教室はいつも通りございます。

   お仕事をもっていて夜教室に通われている方が多いので、

   逆にお仕事がお休みの日に教室があることは歓迎されて

   いるようですので、今日の教室はいつも通りです。

     また、今月一番最後の第5月曜日はお休みとなります。

   どうぞお間違えの無いようにお願いいたします。

      二点目、

Comteste_001 こちらは北海道日中主催の中国語

 スピーチコンテストのお知らせです。

   日中国交正常化40周年の記念の年にも

 あたる今年は、

   10月28日の日曜日に

   札幌・かでる2・7 8階会場において

     2012年度の「全国日本中国語スピーチコンテスト北海道大会」

    が、開催されます。

      開催要項は毎年ほぼ同じです。

      部門としては、暗誦の部・朗読の部・弁論の部の三部に

     分かれております。

       応募参加お申込み用紙ならびに大会の詳細を記したパンフが

     事務局にございます。部数は多数御座いますので、まずは、

     募集内容だけでも・・・という方もどうぞお気軽にご連絡お問い

     合わせ下さい。このパンフが申込み用紙ともなっております。

       ということで、先ずはこれを手に入れてください。

     茶館『隗かい』で直接入手もできます。

       応募受付は9月18日からはじまり10月3日までと

    なっております。

       参加費は無料です。

      また、どの部に応募されるにしても、函館日中がサポート致します

     ので、お申込みご希望者はどうぞお知らせください。

       北海道日中友好協会のホームページでもご覧いただけます。

      函館地区からはここ数年参加者がありませんので、

     今年は是非・・・と思っております。

      別に函館日中の教室に通っておられる方だけに限らず、

     他の教室でお勉強をされている方でも全く構いません。

     友人・知人にそういう方がおられましたら、このブログを

     ご覧いただくか、ホームページ上からご連絡を。

     お電話・FAX  (0138)51-0041

     お手紙 040-0013 函館市千代台町14-8

                 函館日中友好協会

       へどうぞご連絡下さい。

      お待ちしております。

                        函館日中友好協会

     

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2012年7月15日 (日)

8月2日、友好姉妹都市・天津からのお客様を歓迎する会

    今年が函館市・市制90周年の記念の年だそうです。

   もうすぐ、函館では毎年開催されます、函館の港が開かれた

   ことを記念してのお祭り「函館港まつり」が始まります。

     8月1日からのお祭り、

     今年は、市制90周年を記念して、市として様々な記念の

   行事が予定されているようです。

      そちらは、函館市のホームページをご覧いただければ

   詳しい内容が書かれています。

      その一つの行事として、

    函館市と友好姉妹都市の関係を結んでいる各都市から

   お客様をお招きして、この記念の年を祝おうとの計画があります。

    すでに、この事業は函館市として取り組んんでおられていて、

   各都市への招聘状が出され、各国・各都市からこの時期一斉に

   お客様が参ります。

     そこで、函館は中国とは天津市と姉妹都市の関係にあり、

    この記念の行事に合わせて天津市から3名のお客様がお祝いに

    駆けつけて下さることとなりました。

      市での歓迎のパーティーなどはすでにその準備に入っている

    ようです。

      一方、函館には対中国との友好団体が市に登録されているだけ

    で5団体あり、それぞれの活動をされておられます。

      函館日中友好協会では、この機会に5団体共同でのこの天津

    からのお客様を歓迎するパーティーを、関連団体主催で開催する

    ことを願い準備しております。

      今、決定しているのは、

      日にちが 8月2日 午後7時から

      場所が、  ロワジールホテル

     というところまでです。

        日が迫っておりますのに、作業が遅れており、関係する

     団体のみなさんにはご迷惑をおかけしております。

       週が明けました精力的に準備に入り、

       各団体とも協議のし、パーティーの中身が見えるところまで

     進みたいと思っております。

       まずは、関係各団体のみなさんのご協力をお願いいたします。

     このパーティー、そうした団体に参加されおられない一般の方も

     参加いただける形にするかどうかも現在考えております。

Imageca0mv5op

       天津からのお客様を歓迎する 晩会 は、

        8月2日です。

     お問い合わせは、函館日中友好協会へ

     お願いいたします。

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2012年7月14日 (土)

謝る日本人 - 頭を下げる日本人

    このところまた、あやまる日本人姿を多く目にする。

  日本人は謝る。中国人は謝らないといのが定説。

  日本人のあやまり方は、頭を下げる。

  とりあえず?あたまを下げる。

  言葉より態度だ。

  どんなに、真摯にあやまりの言葉を重ねても、

  もし、あたまを下げなかればあやまったことにはならない。

   逆に、頭さえ下げていれば、コトバを発しなくともそれだけで、

  あやまったことにはなる。

    北電のみなさんが頭を下げている。

Photo
だからといって

それで済むものでもない

また、始終頭を下げている画を

目にするが、その割に本当の

詫びているのかどうか、その後

   の失礼さにはなんら変わりが無いように思える。

     いじめで自殺者を出したということで、あの学校の先生が

   頭をさげていた。

     あやまる。

    あやまらないよりは、

    嘘でも?頭を下げて貰った方が好いんだろうか・・・

    それをいま考えている。

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2012年7月13日 (金)

「これまで経験のない大雨」九州に被害 ー 北京でも・・

Photo  九州地区で記録的豪雨により

  もたらされた被害の大きさが

  報じられている。

     1時間に100ミリを超す雨の降り方、というのは多分

    実際にその場にいたなら、その雨音や雨の量を目にして、

    ちょっと怖くなるくらいでしょうね。

      北京でも10日に大雨が。

     こちらは、これも前にも触れましたが、都市型の大雨に弱い

     一面がまたまた浮き彫りに。

       道路が冠水するんですが、これはその排水能力が北京の

     場合極端に悪いのではないか?と言われています。

       実際悪いはずで、上には高層ビルがどんどん建てられて、

     地面はアスファルトが覆っていますが、その排水管は相当古い

     ものがまだそのまま使われていて、先月6月にも降った大雨

     では、故宮が水没?という状態でした。

       今回も道路に水があふれてそれも幹線道路です。

     ということは交通量が半端じゃありません。

     更にはあの中国の人たちのイケイケ運転?です。

     水を漕いではしる自家用車がそのままスピードも緩めず

     どんどん駆け抜けて行く様子を動画でも見ることもできます。

      そして、問題が地下鉄。

     10号線でしたか、何路線かの地下鉄に水が入り一時混乱。

     公共交通機関が止まればすぐに一千万都市ですので、

     大変な影響を及ぼします。

      この10日の雨、北京でも「これまでに経験のない」雨、

     と言っています。

       何やら天気予報士さんとかが説明して下さいますが、

     その梅雨前線とナントラカントラ?の影響でこうなったという。

     説明はちょっとずつ違うのでしょうがこうした大雨が降る度に

     聞かされてますが、

       私のようなど素人の単純な者にとっては、

       なんかその・・・これが悪いんだ!

       というのないんですかね。これが原因で地球は今こうなって

     いて、これさえなくせば何とかなるんだぁーみたいな、

     敵?がはっきり見えてくれないと落ち着かないんですけど。

      悪いのはこれだ、悪い奴はこれだと教えていただきたい。

       それが二酸化炭素排出問題なのか、温暖化なのか、

     何でもいいんですが、いま、この状況に自分たちは一体何を

     すれば良いのかを、誰か教えてくれないですかね。

       節電ですか?

       北京がやるべきことは割とはっきりしてますね。

     先ずは、全ての排水管を見直すべきでしょ。

     上ばかり綺麗にしたって駄目なんで、

     もっとこう・・人間で言えば内面から健康体にならないと。

      では、日本は何をやるべきなんでしょう。

      それが知りたい。

      それは気象予報士さんの仕事ではないか・・・。

      じゃぁ一体誰が??

  

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2012年7月12日 (木)

函館新聞社さん、「函館日中野外交流会」の取材、ありがとうございました。

78_001
  昨日、7月11日

  函館新聞紙・紙上で

  紹介されました

  7月8日開催の

  函館日中友好協会の

  中国人留学生との

      野外交流会をとりあげていただいた記事です。

       函館新聞社M記者さんありがとうございました。

       暑い中、遠くまで取材に足を運んでいただき、

       当日の雰囲気がとてもよく出ている写真も

       添えていただき、参加者一同喜んでおります。

     地方紙ですので、お読みになれない方もいらっしゃいますので

    以下記事をそのまま掲載致します。

     ***********************

         留学生ら自然、焼き肉満喫

                   日中友好協会野外交流会

     函館日中友好協会(東出隆司会長)は8日、赤川町の笹流ダム公園

   で函館に住む中国人留学生と野外交流会を開いた。

     豊かな自然の中、焼き肉を食べたり、レクリエーションをしたりして

   交流を深め、楽しい一日を過ごした。

      同協会では留学生と親睦を深めようと、2月に旧正月を祝うパーティー

   と初夏に交流会を開いている。この日参加したのは、北大水産学部、道

   教育大函館校、函大、公立はこだて未来大学に通う学生33人。

      日本側からは同協会の会員や中国語教室の関係者ら22人が集ま

   った。

      東出会長が「一緒に焼き肉を食べて盛り上がりましょう」と中国語で

    あいさつすると、参加者から大きな拍手が沸き起こった。留学生らも

    炭火をおこしなどを手伝い、全員で焼き肉や焼きそばに舌鼓を打った。

      教育大に通う夏楠さん(25)は4月に来日したばかり。

     「焼き肉はおししい。函館は雰囲気もいい」と笑顔。

      9月に帰国を控えてる同大の于悦さん(23)は

     「友人もたくさんできた。あと2か月日本の生活を楽しみたい」

     と話していた。

     ************************

     以上が記事の内容です。

      改めてお礼申し上げます、

     参加いただいたみなさん、

     お手伝いいただいみなさん、

     当日参加できなくともいろいろお世話いただいたみなさん、

        ありがとうございました。

                函館日中友好協会

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2012年7月11日 (水)

高考ガォ・カォ と 作弊ズォ・ビィー 大学受験とカンニング

   以前、この時期、中国の大学受験が終わるか終わらないうちに

  この中国・試験会場での不正問題、作弊ズォ・ビィが取り上げられたり

  していたもんですが、それが無くなったのは、小沢大センセイのゴタゴタ

  のお蔭なのか、はたまた、一昨年でしたか日本でも大学受験で携帯電話

  を使ったカンニングが問題になって大騒ぎしたせいで、中国のことを

  言ってられなくなったのか、ここ数年ないようです。

    ないのでしょう、そうした報道?は。

    私は直接はこうした話題の映像を見る機会はないのですが、大概

  周辺の人が中国話題の一つとして、この間こんなのやってましたよ・・・と

  教えてくださるので、実際に見なくとも耳には入る。

     それが、無いということはやってないということでしょか。

    では、作弊が無くなったのかと言うと、そんなわけない。

    その長い長い歴史に終止符を打つようなことはないのでありまして、

Photo  中国テレビ局ではちゃんと??

 取り上げてますから、この問題そうそう簡単に

 無くなりなどしない。

     それにこの問題更に発展??して最近ではやはり最新機器を

   使っての、つまりは昔のように書いたりせずにハイテクを使って

   ですね、つまり電波を使っての作弊へと移行?しています。

     この取締りがまた大変。

     携帯の持ち込みなどは会場には勿論持っては入れません。

Imagecaewzujp
科学技術の進歩と共に、超小型のイヤーホーン

 などは、どんどん小型化してつけているかどうかは

 外からでは見ていて分からない状態に。

     すっぽり耳に入るほかには、音声だけでなく耳の骨に響かせる

     骨伝導という方法もあるらしいですよ。

       隠す場所がこことは限りませんよね。

Photo_2 こちらは靴底にかくしたハイテク機能の機械。

 あんまりその用途を詳しく書いちゃったりするとそれを

 真似る人が出てきたりもしますので、注意が必要。

  例えばこれで外と連絡ができるなら、答えを選ぶ

    選択式の問題ですと、その靴の中でどの位置がバイブ(振動)

    するかによって作業指示ができるというわけです。

      そのうち、一見見た目は普通のメガネなんですが、光の

    屈折なんかを利用して、かけている本人しか見ることのできない

    特殊なメガネをかけていれば、いつでも回答が目の前に見れて

    それでいて、正面からみていると単なるメガネ、と言ったようなもの

    出回るかも知れない。

      なに!もうそれも有るってか!!

Photo_3
 こちらは古典的?体のどこかに書いておこう

 ってやつですが、場所が場所?だけに悩ましい。

 注意しづらい。

     セクハラを逆手にとって試験監督をギャフンと言わせよう、

    というやつですね。

      それにこれ、書いているものが以前とは違っていて、

    ただのボールペンじゃないんですね。例えばちょっとぬぐうと

    たちどころに無くなって、あとで、サァー何処に書いてんのよ!!

    と啖呵きられて、スカートを捲られたら、書いているはずの字が

    綺麗に消えていた、という事態に。

      或いはもっと手が込んでいて、時間が経つと消えちゃうとか、

    その反対に時間が経たないと見えないや、

    ある条件、例えば温度で見えたり、消えたり・・・など

    バリエーションがありそうで怖いですねぇ。

     この作弊の歴史を調べたなら、それこそ中国は数千年の歴史を

    もち、科挙のころからのものでしょうから、

     歴史的にも長い文化?を持っています。

     これって、やろうとする人がいる限り無くならないわけでして、

    やろうとする人がいなくなるようにすればいいんですよ。

      臭いにおいはナントやら・・・ですよ。

      簡単です。

      そのことを、今月号「わたしの見た中国 高考ー大学受験の

    季節がやってきた」で書きたかった本筋ですが、

      入学をほぼ入りたいという人すべて認めてしまうわけです。

    その上で、授業は厳しくやって、どんどんついていけなくなったら

    ふるいにかけて、その先で落として行くってのはどうですか・・・と

    提案している。

      もちろんこれにも隘路はある。

    入っては見たもののついていけないと気づいた時はすでに

    時間を無断してしまっている。

    受け入れる側の収容能力の問題、

    程度をどう明確な基準を持って保てるか、

    何処でも入れると偏りができる、

    などなどですが、これらは、実施後数年の経験則と体験で

    解決できると私は思いますが、

       好いじゃないですか!如何ですか。

    作弊の必要のない時代はやってきます。

     だが、問題はまだあります。受験の時の作弊はなくなるのですが、

    今度は普段の進級だの、授業についてこれるかどうかの判断を

    するそのテストの時に作弊が行われるかも・・・・。

      ということは、同じことか??








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2012年7月10日 (火)

「高考ガォ・カォ」における作弊ズォ・ビィー今月の「わたしの見た中国」

    7月7日。七夕。「わたしの見た中国」ウェブ版7月号更新

   いたしました。ホームページ『隗かい』をご覧ください。

    今月の話題は「高考ガォ・カォ」大学受験について、

  であります。後ろのほうの大学受験のその昨弊ズォ・ビィ

  試験当日のカンニングのことについてもう少し書きたかったのですが、

  まぁまぁ、いろいろ説明しなくてはいけない前振りのところもありましたが、

  何とか、作弊のところまでは書けました。

    中国に限らず、大学が、というか学校が9月(秋)始まり、という

  国が多いのはご存知の通り。

    それで、その9月始まりですので、入学試験が行われるのがちょうど

  夏になる、というわけです。

     今年の受験者数はやはり(というのは去年もその前も)900万人代、

   この傾向は続いてますが、前年比ではいつも微減、数%程度の下落

   となってます。ですが、900万を超す受験者数というのはちょっと脅威。

   試験会場をどうカウントしてるのか、広いですしね、31万か所と言って

   ます。別に試験個所をサバ読む必要はないでしょうから、実際にそうなん

   でしょう。大学の総募集人員は600万人後半ですから、荒く言って

   200万人ちょっとが不合格ということになりますか・・・。

     昨日、此処に書いたように函館日中では函館にお住まいの中国人

   留学生の方たちをお招きして、交流会をやりましたけど、ということは

   あの人たちは皆この難関を突破して、中国の大学に入り、なお途中で

   日本へ留学に来ているわけかぁ・・・。優秀なんですね。

      で、今が大学受験(高考)の時季。

    さて、その当日が近づくともう、中国ではそうした話題が日増しにグンと

   多くなります。自分の家に今は「高考」の子がいなくとも、あと何年かすれ

   ばそうなる家庭や、やっと「高考」を済ませたばかりの家庭もあって、

   更には直接自分の家でなくとも、親戚にそうした年齢の子がいるなど、

   どこの家でも他人事ではありません。

      この辺から、その異常ぶり?を日本のマスコミが取り上げて大概

   放送するもんなんですが、今年はどうやら、小沢某大センセイの去就

   問題に時間が取られたせいか、中国話題がここのところ少ない。

      この大学受験が終わった後の、こんな酷いカンニングなんかも

   ありました・・・・報告もないようだ。

      ということで、それなら・・・と私が、書いてみました。

Photo
試験当日限定だとおもいますが、

一応、道路標識です。

「前方試験会場、クラクション禁止」

と書いてます。

  試験の妨げになるから、クラクション

は鳴らすな!ということでしょ。

     クラクションってやつは危ないから鳴らすんですよね・・・普通。

     禁止されたら止める?というレベルのクラクションってなんだ!!

     という話なんですが、この標識、立派にその役目をはたしております。

       んん・・・これがないと、鳴らし放題??

Photo_3  試験会場は、こんな感じで混雑。

  900万受験者がいるということは、その家族は

  少なくともその倍いやいや、じいちゃん・ばぁちゃんも

      巻き込めば、6倍くらいにもなるのかぁ~。

Photo_4 ということで、大切な大切な受験生を

守る?為の特別編成機動隊??まで

登場。当日は交通渋滞で試験会場に

遅れるなどということがあってはならないし、

若しも遅刻しそうな人がいたら・・・・

     というか、試験当日そんな遅れそうな緊張感のない受験生が

     問題だと思うんですが・・・何故か受験生には寛容。

     万全の態勢?で迎えるその日までの緊張感がどんどん

    増してくるわけですね。

     その前あたりから、この受験を苦にしての学生側に与える

    プレッシャーは相当なもので、期待が大きければ大きいほど

    プレッシャーも大きくなる。

      んん~何か無理してるなぁ~と思うんですが、

      これってしょうがないんですかね。

Photo_5


       こんなキャンペーンもはってますけど・・・

      どうやら、こうしなければならな程、深刻なところにきている

      ようです。もちろん、中国も将来に渡っての子供数がもう

      読み切れてますし、以前に比べるなら大学側の収容能力

      とかも拡大していて、改善は多少されてるようです。

        こうした大学側の変化がまた、実は別の問題を惹起して

     いたり、社会の制度とは面白いものでなかなかそうそう上手

     くは行かないものなのであります。

      先ずは

    わたしの見た中国・ 高考ガォ・カォ 大学受験の季節がやってきた

       をご覧ください。

        で、作弊ズォ・ビィの話題は明日に持ち越し!!







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2012年7月 9日 (月)

青空のもと、留学生との野外交流会ー函館日中・野外交流会報告

    今朝、起きたら雨が。こんなこともあるので、昨日の交流会

  天気にも恵まれ、とても楽しい会となりました。

    危ない危ない、一日違いで。ハラハラものです。

    参加いただいたみなさん、ありがとうございました!!

    青空のもと、樹々の緑が一層色濃くなったその下で、

   昨日 一日、大変楽しく過ごせました。

Cimg1979_2
何せその・・・こんな大人数ですから

大変です。

開催前日になって、未来大学にも中国人

   留学生がいることが分かり、人づてに本人からも電話が入り、

   急きょ参加が決定。

     以前は、未来大学には中国人留学生はおられなかったので、

   ちょっと油断?しました。

     これで、北大水産学部・函館教育大学・函館大学・未来大学と

   函館にあるすべての大学のそれぞれの留学生に参加いただいた

   ことになります。

      もちろん全員じゃありませんよ。

      当日それぞれ都合がつかず、参加できなかった留学生もおれ

   れますが、お誘いした各大学の全ての留学生にほぼ参加いただいた

   と思います。

      総体から言えば、参加していただいた留学生は7~8割くらい

   でしょうから、まぁまぁどんな会でもその全員が参加するということは

   逆にあり得ないので、この日・日曜日に都合のつく留学生が全員参加

   してくれたことになるのでしょう。

Cimg1978
 これ、屋外ですからこんなんで済んでますけど

 これがどこか屋内の会場での開催となったら

 かなりの迫力ですよ。それにみんなの話声で

    相当賑やか?でしょうね、きっと。

        焼肉の炉を手作りで造るところからスタート。

    男性留学生も多数参加してくれてましたので、何かと助かり

    ました。火をおこし、漸く食べれるところへこぎつけるまでが

    大変。

Cimg1980 食後のあとは、留学生と参加者との混成チーム

で、バレーのチーム別勝ち抜き戦。

  賞品がかかって?ますので真剣度もまし、

    白熱の試合が続いてました。

       結局どのチームが勝ったんです??

     チームに名前を付けといてくださいよ。取敢えず優勝チーム

    キャップテン?の未来大学・高さんに優勝賞品ビール一ケース

    が渡りました。

Cimg1987
 更にそのあと、

  参加留学生全員に、籤の順で、並べられた

 数々?の賞品の中から、1番を引いた人から

     順に自分の好きな物を手に入れれる、オマケ?付。

     順番にはなったものの、迷いに迷いどの品が好いのかを

     試験に考える人が多かったので、男性・女性に関わらず

     迷うもんなんですね・・・こういう時は。
Cimg1986

全員集合の写真。

入りきらんでしょ、これ。

     それぞれ、

     何度かお会いした留学生とは旧交?をあたため、

    初めてお会いした留学生とは、この日知り合うことができ、

    楽しい一日を過ごせました。

Cimg1977

私は最年少参加者の彼女とず~と

遊んで貰えたので、楽しかったです。

     こうした活動も、いろいろお手伝いしていただく方が

   おられない限りは実現しませんので、すべてのお手伝いして

   下さったみまさんに、此処で改めてお礼を申し上げます。

     ありがとうございました。

     また、このような機会がございましたら、

     どうぞよろしくお願いいたします。

                       函館日中友好協会

                      







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2012年7月 7日 (土)

減り続ける地方都市人口と、増え続けるのか外国人労働者

     先日来のお話は、まもなく道内の外国人労働者が1万人越え!

   の新聞記事を手掛かりに、外国人労働者(技能実習生)と呼ばれいる

   人たちのお話をしました。

     実はこのお話、昨日の画像にある新聞記事ともう一つ、こちらは

   いま手元にないのですが、同じころの新聞記事で

    「小樽市人口13万人割る」

   の記事があった。

     この二つの記事を目にしてこの話題を取り上げようと思った。

   小樽がたまたま切りの?いい数字で、13万を割るから話題になった

   ものの、私が住む函館市もまた人口減少に歯止めはかからず、

   懸命に市町村合併までしても、30万はとうに割り込んだし、毎月

   の統計でも減少傾向が続いている。そう遠くない時期に、

    「函館市人口25万人割る」

    という新聞記事を目にすることになるだろう。

     国の人口そのものが減ってるのだから別に驚くに足らないし、

    増えりゃいいのか、って問題でもないので一向に構わないのですが、

    二つの記事を見ていて面白かった?のが、

    片や、減ったぞ~!!記事で、片や、増えたぞ~!!を

    日を置かずして目にしたので、ちょっと気になった。

Waiguorenbiao 増える外国人労働者の話題の方は終えたい。

 道内に限らず増えている外国人労働者の実態は

 その年代別、地域別、労働者の国別、働く場の

    産業別、雇用形態別、様々な統計がとられているので、ちょっと

    調べようと思えばいくらでもその手の資料はあるようです。

      但し、これも更にその先一歩進んで、例えば、中国人がその

    割合でダントツなのは分かるが、ではそうした人たちが一体

    中国のどの地域から来ている人が多いのか?とか踏み込んだ

    疑問を持つと極端に資料がなくなる。

      これはどの問題にも言えて、そんなに深く考えなくてもいい

    ですよ、と教えてくれているのかも知れない。

       それで、話を戻すと、

     小樽に限らず、道内の各地方は人口の減少が続いている。

    一方で、外国人労働者は増えていて、それも昨日見たように

    思いもよらぬ地方にそうした傾向がある。これはその受け入れ

    産業の形態(水産加工や農業)にあるからだ。

     もう一つ、この記事では触れられていない、外国の方が日本へ

    の形態として、留学というのがあります。

      こちらもまた?増えてます。道内ですと2000人を超えました。

    ですので、これを足すと道内1万2000人。

      これだけの数があれば小さな町になりますけど。

      更に、短期であれば違う形での滞在や、

      逆にず~と居ることになるのでカウントできない国際結婚組

    などまでをいれちゃうと、どうなんでしょ早い話がそっちは・・・

    外国人は増え続けている、ということを言いたい。

      で、

     この話、結論なんてなくて、

     単に私が面白い?と思ったから取り上げてだけですが、

     実はあの二つの新聞記事を見て、この二つの問題の対比が

     つまり片や日本の地方都市人口はこの先もどんどん減り

     続けるだろうということ、

     でも、この先どうもまだ外国人の居住者数は多分増え続け

     るのではないか、との予測が当たっているなら、

     何時かは分かりませんよ、何時かどこかの町では、この

     数がかなり緊迫するようなことにはならないのか?

     とボンヤリ考えている。まさかぁ~とは思うがそのまさかが

     存外起きるのだ。

       さらに極小の部分的なところではそれはもう始まっている。

     別に脅すわけじゃありません。

       例えばですね、明日の函館日中友好協会が予定している

    中国人留学生との野外交流会では、

       なんと、留学生の参加人員数が、私ども協会関係者の

    日本人の数よりも多いという逆転の現象が見られるのです。

       そんな、遊びの集まりと一緒にするな!というお話ですが

    これがどうして、油断ならないのです。

       意外や意外、こんなところからも未来は見えるのです。

 

     上の話は終わりにします。話しは変わって明日のことです。

     ということで、明日の交流会参加ご希望のみなさん、

     凄いですよ、中国人留学生だけで33名も来ちゃいますから、

    一気にこんだけの人と会うと私も一度には覚えきれないんです

    よね・・・。天気もどうやら雨の心配はないようです。

    では、明日お会いしましょう!!

     明日一日、青空?のもと、大いに交流を愉しみましょう!!

     どうぞよろしく。

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2012年7月 6日 (金)

現象傾向にある地方都市人口と、増加しつづける外国人労働者数

   まだ、昨日の新聞記事を取り上げての話題が続きます。

       「道内の外国人労働者1万人目前」

    の記事を手掛かりに、この問題もう少し進めます。

    昨日は書き出しの部分を抜き書きしてそのまま写しましたが

    記事の本文は流石にちょっと長いので抜粋させてください。

    「昨2011年10月末での道内の外国人労働者の国籍は、

    中国が6557人で全体の69・7%

    米国の446人が       4・7%

    フィリピン435人       4・6%

    韓国   373人       4・0%・・・」 

    だそうですから、中国以外の国はパーセントで占める割合も

    一桁ですから、これはもう圧倒的に中国人が。

Baozhi_001
 それで、ここではもう中国の話題に限られて

 ますので、他の国は無視?して進みます。

 この割合、全国平均よりも高いのだそうです。

   因みに全国平均ですと中国の方の割合は

  43・3%。

  道内は69・7%。多いじゃないですか。

    もう少し、話を進めますね。

    記事では「また、在留資格別で技能実習が4482人と

    47・7%を占めるのも道内の特徴だ。これも全国では19・0%

    にすぎない。」ちょっと省略くして、

    「勤務先の産業別は、水産加工を含む食品製造が33・7%、

    と最も多く、・・・・・つまり道内で働く外国人は①農業や水産加工

    での技能実習②語学教師③中国人観光客増加に対応した旅行

    関連ーに大きく分けることができる。」

      と続いてます。

     ここまで別段、意外なことは別にありません。

     他の国に比べ中国の方が多いのは、実感としてありますし、

     単純にそれを求めている日本側の事情です。

     その求めている現場は特に人手を必要としていて、数が必要。

     そして、皆同じですがこうしたある特定の国人がある纏まった

     数で生活をすることによって更にその整備?が進み来やすく

     なり、来れば仲間・先輩がいるので便利。

      そのことを、見出しの

          「環境いい」在留者急増

      と言っています。この「環境いい」はその技能実習生か誰かが

     言った言葉だと思うんですが、「環境いい」は北海道がその気候

     がどうこうとか、物価がどうこう、と言う意味ではなくですね、

     私が上で述べているような、その移り住んで働くルートが出来

     上がっていて、来てみたら先人がいて快適?という意味です。

     ですから、北海道の環境を褒められているわけではありません。

       そこんとこ、勘違いしてはいけません。

    もう一つは、この「環境いい」は、受け入れた側の日本企業の方の

    努力などの甲斐あってのことでしょうが、恐らくそれはいらしている

    中国人労働者には余り見えていなくて、多分、本当に単に先輩が

    いて、同僚がいて、自分たちで創り上げている「環境」といった

    認識が強いのではないでしょうか。

      ここに、一つ問題があります。

     もうちょっとだけ記事にお付き合いください。

    「ハローワークの地域別での外国人労働者の割合は、札幌圏が

     36%、函館7・4%、紋別6・5%、稚内4・7%となり、人口の

     比べて紋別、稚内のウエートが高い。」

       これが二つ目の問題。

     最後の纏めのように「今後も道内の外国人労働者の数は増え

     続けるのか。」となってますが、

      増えても増えなくとも、現状もう1万人くらいが暮らしている。

     当たり前ですが、こうした人たちの行く先にも偏りがある。

     面白いのは?札幌圏は別にして、

     地方の人口減少に歯止めがかからないような、

     函館もそうですが、紋別市は2万5千の人口を切ってますが、

     ここに全体の6・5%くらいの中国人労働者が入っているとなると

     これは割合的も相当のものです。

       それで、その何が問題かと言うと、「環境がいい」と言わせて?

     いるその「環境」を誰がどう作り上げて、維持しているのか、という

     点なんです。

       北海道は気象的「環境」としては決して好くありません。

      北海道に来ている中国人技能実習生の中国の出身地が必ずしも

     中国の北の方の人ばかりとは限りませんから。

       また、別にそれだけが指標になるわけではありませんが、

     急激に増えているというような事情もおありなんでしょうが、

     紋別には中国との友好都市なども見当たらないようです。

     これはまぁ、中を取り持つ人がたまたま見つからなかったりなどの

     事情があるにしても、これだけの人の交流?があるのに、

     行政の交流はないということでしょう。

 

       中国人技能研修性と私は呼んでますが、

      実習生と研修生の違いは、別に同じと思っていただいて結構です。

      行政上のつまらない試験?を通って研修生になるのですが、

      やってることは全く同じですから。その人たちの「環境がいい」とは

      とても思えません。比較対象するものさしにもよるでしょうが、

      多くは女性なんで、彼女たちと呼んでもいいのですが、彼女たちに

      「環境いい」と言われるようになるには、まだまだ不足しているもの

      があるように見えます。

        それは、何かお金をかけろ、という意味では決してありません。

      また、それは彼女たちを抱えている一企業だけがしなければならい

      ことでもないように思います。

       長くなりましたが、この増え続ける「外国人労働者」の問題ですが、

     この記事は紹介したように、「道内の外国人労働者」の増加について

     書かれたものですが、

       労働者以外でも、留学生も増え続けてまして、

       そんな話題に繋げて明日もう少しこの、

      今度は「増え続ける道内の外国人労働者と留学生」という

      枠を広げてお話を。

    

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2012年7月 5日 (木)

減り続ける地方都市の人口と、増え続ける外国人労働者

Baozhi_001    数日前になりますが、左の記事が載っていた。

  がんばって大きくして載せてますが、本文までは

  ご覧いただけないかも知れませんが、これ以上は

  ちょっと無理ですのでご容赦ください。

    なかなか興味深い内容の記事でした。

    見出しは

    「道内の外国人労働者1万人目前」

    というもので、

      導入部分をそのまま抜き書きしますと、

    「 道内で働く外国人の数は、2011年10月末現在で9403人

     (北海道労働局調べ)。届け出制度がスタートして統計を始めた

     のが08年(5266人)からわずか3年間で1・78倍になり、1万人

     も目前だ。中国人が約7割を占め、全体の約半数が農業や水産

     加工などの技能実習生という道内独自の事情もある。外国人の

     働く環境にについてまとめた。」

       とあって、その具体的な数字などをこのあと挙げて説明。

       この導入部分だけでも色んなことが分かります。

     先ず、昨年10月でまもなく1万人突破という事態?ですから

     今頃はもう1万人を超えている、ということでしょうか?

      そして、この記事はその1万人越えを記念?しての特集

     記事と言うことになるのですかね・・・。

       よくある公共施設開設1万人超え、なんてときに、その

     丁度1万人目の人には薬玉が割れたり記念品が贈られたり

     しますが、そんなことは・・・・ないですよね。

       これで初めて分かったのですが、こうした統計を取り始めた

     のが08年とは!!それまでそうした記録もないということ??

     でしょうか。08年はついこの間のことじゃないですか・・・。

        そのスタートの時点でもう5千人を超してるんですから、

      この3年で倍になったことに驚くのか、倍くらいで済んでいる

      と読むのかはちょっと・・・・。

        うち中国人が7割のその割合も、え~凄い!!と取るか

     そんなもんなんだぁ~と、取るかはちょっと違いが。

       見出しでは「技能実習生」が・・・という軽く触れてますが、

     本文でその技能実習生の何たるかを説明してくれています。

       その部分、

      「技能実習は新興国に技術を伝えるのが目的だが、若年

       労働者層が乏しい農業や水産加工などでは貴重な担い手

       となっている」 と説明。

        この字数の記事の中で満足のゆく説明をするのは誰の

      手にもちょっと余ります。無理です。

        ですので、此処ではそういう人たち「技能実習生」と

      呼ばれている人たちがその殆どですよの説明ですので

      これでいいのですが・・・

        その「技能実習生」が増え続ける外国人労働者の全体の

      約半数を担っている、ことが分かり、それって農業や水産加工

      の部分での労働力不足ということを言い合いのだと思いますが、

      「道内独自の事情」がある・・・・らしい。

        では、道内以外はそうした事情を抱えていないのか?

       とか、働く環境はその個々の事業種で異なるのは当然?

       ですが、北海道で働くことの「環境」という意味では、どうか

       ということだと思うんですね、

         それでまた上の画像を見ていただきたいのですが

      大見出しが

           「環境いい」在留者急増

       ですから、その内容でまとめられているわけですよ、

       この記事は。

         すみません、

        私の文は導入部分だけこんなにも長くなって終いました。

        新聞記事の導入部分を拾って読んだだけで、これだけの

        ことを知り、疑問にもち、ある感想をもちましたので、

        この続き明日また書かせていただきます。


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2012年7月 4日 (水)

中国でも集中豪雨による被害が・・・

    九州での記録的な大雨による被害が報じられています。

  梅雨前線による影響もあって、局地的・記録的な大雨となっている

  のだそうです。

     この雨、まだ注意が必要だとか。雨による土砂崩れの心配など

  もあって、今日現在避難されておられる方もおありのようです。

    映像でもちょっと見ましたが、何といっても驚くのは、現地の人たちが

  異口同音に、これまで経験したことのない雨の降り方、というのが

  印象に残ります。

    雨の降り方も違ってきているのでは・・・というこの声はどうとらえ

  今後どうすれないいのか、専門の方のご意見も聞いてみたいもの

  ですが、そういう観点での報道は少なく、概ねその被害の大きさを

  報じているにすぎません。

     前にもちょっとこの手の話題をしました。どうも世界中で所謂起こって

  いる異常気象ですが、その雨だったり雪だったり、逆には日照りだったり

  なんか今までとは違うぞ!と誰も感じている。

    だからこそ、異常気象だと、言っている。

    で、その根本的なところを探って、いま人類は何をしなくてはいけない

  のか、等と言う話はどこかの専門家の会議ではされているのでしょうか?

    どうも甚だこころもとない。

    中国でも先月くらいからですが、四川省などを中心に激しい雨が。

Haoyu こちらは、中国ニュースが報じた、

 写真です。

  中国国内の人たちが行きたがる

 古鎮グゥ・ヂェン 古い田舎町の

    様子です。

     もともと川沿いに、高床式のようにして家屋が並んでいるのですが、

    そのいつもはずっと下の方で流れている川面が、もう家のすぐの

    ところに来ていますから、多分個々の人もみな避難してると思い

    ますが、山間のこの辺の村は実は非難するにも非難する場所がない

    くらい狭い土地を利用して住んでいますので、大変です。

      中国でもこの時期こうした豪雨の被害はやはり同じようにある

   のですが、それでも聞こえてくるのは、記録的・・とかこれまでにない

   とかの言い方です。

     いたずらに不安をあおる必要はありませんが、

     一体、こうした異常といわれる現象は、何が大きな原因で

    異常になるのか、その気象現象を防ぐことはできなくとも、

    予知はかなりできるようになったのですから、それに基づく

    防災は可能になってるはずで、そうした面にも力を注いで

    欲しい政府は今それどころではなく、自分の足元が危うい

    状態ですので、無理でしょうね・・・こうした防災を期待するのは。

       注意してご覧になっているひとは、何らかのかたちで情報を

     取って、ご存知なのかも知れませんが、

      最近では、日本ばかりではなく、インド・フィリピン・台湾など

    アジア一帯がモンスーンの影響もあるのでしょうか、あちらこちらか

    その豪雨による被害出ています。

      時代は一国だけを、その地域だけを見ているだけでは駄目な

    時代に入ったということではないでしょうか。

 

       これ以上被害が広がらないといいですが、

     なにせ、天候まかせですから。

       

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2012年7月 3日 (火)

ドラマが映し出す中国社会、-「家庭暴力」DVについて

  Buyao_moshengren_001
 「 ドメスティック・バイオレンス 」を扱った

  初の中国ドラマ「不要和陌生人説話」を

  昨日取り上げた。

    この作品がテレビで最初に放映された

  のが2001年。

    ちょうどこの頃、中国でのこの問題、

    家庭内暴力の問題が明らかになりつつあった。

     つまりそれまでは、世界中のどの国も同じですがこうした

   問題は存在こそすれ、それが表だって取沙汰されることはない、

   という時期があるわけです。

     それが一気にテレビでドラマという形をかりて明らかになった

   のと、その本質?は一体どこにあるのか?という問題提起をした

   点でこのドラマは中国社会に大きな衝撃を与えました。

     ドラマは、優秀な脳外科医である上の写真の真ん中の男性

   ・馮遠征、演じるところの安家和アン・ジャ・フゥとその妻・梅婷、

   湘南シャン・ナンの間の家庭内暴力がある偶然から発覚する

   ところから始まります。

     あらゆるドラマはその役者さんのはまり役といいますか、その

   ドラマの雰囲気を余すところなく伝えるその演技力によって支え

   られる部分も大きいのですが、その意味でこの主人公・医師役を

   演じきった彼のあたり役でもあります。

     つまり、これまでの中国家庭ドラマにあって、全く取り上げられる

   ことがなかった、だが、実際はかなり社会に蔓延していたその現象を

   実に上手く演じ切り、表現している点で、私はこのドラマが中国の

   ドラマの一つの方向転換の指標なるだろうと思っています。

     序に、今後この話題で書くことはまずないでしょうからここで

   中国のDV ドメスティック・バイオレンスについて触れておきますと、

   と、言ってもそんな詳しくはないので余り期待しないで下さい。

     まさにこのドラマが造られ頃、1900年の終わり頃からですね

   中国大陸にも「北京紅楓婦女心理カウンセラーサービスセンター」

   なるものが出来たりして、その手の問題の駆け込み寺的な役割も

   担っていたようですが、

    1990年代にこのセンターが初めてDVに関する調査をしてます。

   DVは中国語ではそのまま、「家庭暴力ジャー・ティン・バォ・リィ」と

   言われています。

     この年行った2000人規模のアンケート結果では、約半数が

   その被害に遭ったことがあると回答。うちその70%以上がそれを

   「誰にも言わず、黙って我慢する」という中国人らしからぬ?回答。

      文化程度(最終学歴による違い)や、年齢によるパーセントなど

   も細かく発表されてます。そして、発表後は「国際家族デー」5月15日

   に、このセンター主導によるDV反対運動が取り組まれた。

    スローガンは、「まず声を上げて反対し、平和な家庭を築こう」だった。

      DV被害に遭ったことのある人のうち、先にあげたように70%の

   人は泣き寝入り?「家族や友人に相談」、「相手の家族や友人に相談」

   「婦聯や工会(労働組合)に相談」、が残りの30%を分けている。

     誰にも言わない70%のうちの30%はその理由を「話しても意味が

   ない」、27%が「家庭内の恥を世間にさらせない」、16%が「自分と

   子供が生活を続けるには、我慢するしかない」と答えている。

       誰にもプライバシーはある。あんなに何でもあけすけに話して

   いるような中国の人たちにだって、他人に知られたくないことは、

   そりゃあるでしょう。

      だからこそ、このDVの問題は根が深い。

      そして、ちょうどそこへ目を付けた制作スタッフは目が高い、

    といえる。

      日本だってわれわれが暮らしているすぐ傍にこの問題が

    あったりしている。

     その救済制度がきちんと整っていればまだ幾らか救われる

    のですが、これって日本だったまだ十分でないでしょうが、

    中国はまだまだ。

      この手の社会に衝撃を与えるドラマが今後も出てくることを

    期待しながら、多分私は今後も中国ドラマを見続けるでしょう。

 

   

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2012年7月 2日 (月)

中国テレビドラマが描き出す中国社会ー「不要和陌生人説話」

    中国ドラマを長いこと見続けていると、いま中国では何が問題なのか、

  がよく分かる。

    これって、日本のドラマでも同じことが言えますか?どうも日本の

  ドラマは余り見ていないので断定はできないが、日本のドラマでは、

  社会を映していないように思える。

    それって、ドラマになるだけの社会問題がないということでしょうか?

   例えばこの原発問題なんかはドラマにはなり難い?のでしょうか。

   政策側の力量?に問題があるのか、視聴者側の意識?に問題が

   あるのか、はたまた余りにホットな話題は避けたいのでしょうかね。

     とにかく、その意味では中国の視聴率の高いテレビドラマを見続け

  ていれば、いまいま、中国の抱えている問題が、沢山いらっしゃる中国

  評論家の本なんかを読むよりはよりはずっとよく見えてくる。

     ただ、残念なことに言語の問題があって余り多くの方はご覧になって

  おられませんが、この春からはスカイパーフェクトTVの中国チャンネルで

  はドラマに日本語字幕を基本的につけるサービス?を開始しました。

    ですので、日本語でご覧いただくことは可能です。

    ただ、このサービス、言葉の勉強も兼ねて視聴している私にとっては

  かなり邪魔?なサービス?でちょっと煩わしいですが・・・。

     いま放映していのは話題の「裸婚ラー・フゥン」。

     中国の結婚観を主体にその家族問題を取り上げています。

    多分、中国のドラマで話題をさらったのは、あの

   「北京人在紐育」あたりから、中国産のドラマが、自国の問題をテーマと

   して、人々の圧倒的共感を受け放映された。

    挙げればきりがないくらい名作?は多数ある。

    では、私が中国ドラマで衝撃を受けたドラマは何か、思い出のドラマは

   何か。これも幾つかありますが、時代の影響もあります。

     そんな中で、多分日本では紹介されることも少ないので、余り

   ご存知ないかとは思いますが・・・。

Buyao_moshengren_001 

   「不要和陌生人説話」

   ブ・ヤォ・フゥ・モゥ・ション・レン・スゥ・ファ

    知らない奴とは口きくな、とでも訳して

   おきますか。このドラマです。

   21世紀に入ってすぐ、2001年の放映

   だったと思います。

   ですので、10年以上も前の作品ですが

   このドラマが登場した時は、鮮烈でした。

     熱心に毎回見ていたと思いました。

     衛星放送で放映されたのを見ていたのだと思います。

      このドラマのテーマは、家庭内暴力。いわゆるDV。家庭内での

    ドメスティック・バイオレンスを中国で初めて扱ったドラマです。

      家庭内暴力自体は、どの国でもどの時代でもあり続けた問題

    だと思います。それをテレビドラマとして完成させ、放映できるように

    なった?のが中国では21世紀に入ってからだった、ということです。

      もう一つの視点は、家庭内暴力をふるう側の、つまりはその男性

    の問題を描いた点で秀逸。

      婦人の地位には相当気を使っている?中国でのこの問題を

    取り上げ、これを放映できるようになったんだ・・・というのが

    当時私が感心した点です。

      この辺から私は中国のテレビドラマはちょっと変わってきたと

    思っています。

      ですので、この作品はそうした意味で一つの大きなきっかけを

    作った作品、というのが私の評価です。

      今後も中国ドラマは見続けるでしょうし、

      見続けるだけの値はいまのところはあります。

      中国ドラマがつまらなくなってきた・・・と思える日が来たなら、

    それは中国社会そのものがそうした時期に来たのだと言えると

    思います。

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