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2012年6月18日 (月)

人民元と日本円の直接取引が可能にー6月1日からの新制度について

Renmingbi_001  新聞紙上などで、先日大々的に報じられておりましたので、

  このニュースはご存知かと思います。

   ごく簡単に言えば、

   日中双方が人民元と日本円を直接交換する取引を

  6月1日から始めた、ということでして、

       昨年の末に野田首相が訪中した際にすでにこの話テーブルに

       のってましたので、事務方の協議にほぼ半年費やして今回の

       実施というのが流れです。

        別にこのことに対して、私には特別のコメントもありませんし、

      この問題に特別詳しいわけでもなく、ましてや、そうした直接取引で

      なんらかの利便が得られるというような立場にもおりません。

       ただ、周囲の人からあれはどういうこと?・・・という

      質問をいただいて、どういうこと?と言われても、あれはあれだけ

      の話でして、別にどういうことでもない・・とは言ってるのですが。

         ただ、私が見て、新聞報道と違う点があるとすれば、

      新聞報道などでは、当然ですが、新しく始まるその日本との関係

      つまりは、日本円と人民元の関係に限定して言及している感が

      あります。しかし、

        多分、あの根っこというか、主に中国側だけの問題ですが、

      人民元と米ドルとの問題がまずあって、の問題と思います。

        これくらいで、経済に詳しい方はお判りいただけると思います。

      詳しくない方には、そのまえの人民元と米ドルとの関係の所から

      説明しなくてはならないので、かなり大変ですので、ここでは勘弁

      してください。どなたかお書きになっていると思います。この問題。

        今年に入っても、春先に元の米ドル相場の変動幅をアメリカの

      かなりの圧力で、中国側がそれをいやいや?のみ、変動幅の拡大

      なんてなことをやってますが、それ位じゃアメリカは許して?くれ

      そうもなく、このつばぜり合いまだまだ続くでしょう。

         そこで中国側はアメリカに一矢報いる為?実は日本だけでは

      なく、韓国ウォンともちょっとそんな気をもたせたりして、

       ちょっとアメリカを牽制?といったところがあってのこれでしょう。

        市場関係者の、二重手数料が廃止されよかったよかった、の

      お話は、表面上はそうですし、いまいまの直接の効能はそうですが

      わたしにも本当のところは分からないのですが、経済というやつは

      もっともっと複雑でそんな簡単なお話ではないはずでして、

        多分、この物を介しての貿易というか、経済のところでは

      そんなレベルでしょうが、これとはまた別に世界経済はいま、

      世界中を飛び交っている実態のないマネーにおびえているわけ

      でして、相場というやつですが、こっちの方が怖いでしょうきっと。

        ということで、何が分かったかというと、

      私には経済のことは余り分からない、ということが分かり、

      私に経済の質問をするのは、どうやら無駄だということが

      お分かり頂けたと思います。

        ですから、この手の問題はどうぞ他の方に質問して下さい。

      お願いします。

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