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2012年5月24日 (木)

外来語が口癖の人ー口癖・番外編

  口癖のことを書いていて、直接この話題とは関係ないのだが、

 ちょっと気になることがある。それはほぼ日本人に限ってると

 思いますが、外来語を多用する人が増えているように感じられる。

 彼らは好んで外来語を使いたがるので、お話の要所要所にこの

 わたしには分かったような分からんような用語が入り、それが

 一つ、二つならまだしも、話の大勢がそこにあるような人のお話

 は悪いが何をおっしゃりたいのかわたしには分からない。

 他の方も大人しくお聞きになってはいますが、恐らく誰もその

 本当のところはお判りになっておられないのではないか、と

 思っています。

 

   例えば、

   某先生は、「オーソライズされるイノベーション社会は・・・」

  と、お話されてますが、わたしにはこの主語が分からない。

   また、イノベーション+社会のその意味するところがさっぱり?

   それが分かってないのに、「ハイグレードなイノベーション社会」

  は、もっと無理!!勘弁してください。 c(>ω<)ゞ

    みなさんの周りにもこうした実例は有ると思いますし、時に

  テレビの中の人や、政治を司る人たちもたまにそんな人がいます。

    口癖とは言えないです。

    ですが、この手のお話も口癖同様、気になるものです。

   「アジェンダーに対するアカウントビリティーについて・・・・」

   のお話は、途中で参戦した評論家先生も、

   「もっとインセンティブを高めて・・・」と言ってましたが、

   お前が先に何とかしろよ!と言いたい。

   「ポテンシャルを・・」は別に、「潜在能力を・・・」で良いんじゃ

   ないの・・・と突っ込みを入れたくなる。

    これでわたしが分かるのは、

   どうやら私は、外来語+活用形+外来語+動詞・・・・」といった

   ように、外来語と外来語が二つ以上重なることをことのほか、

   嫌がる傾向にあるようだ。

     外来語単独使用の活用形というのも・・・厭だ。

    「シュミレーション」に、「する」が付くんですが、

    「シュミレーションしてみて・・・」とか「シュミレーションの結果」

   とかの使い方も余り好まない。

    「やってみたら・・・」と言うのじゃ駄目なんですかね・・・。

 

     この点で中国は、日本とは違い、漢字文化のせいもあって、

  そうそう無制限に外来語を受け入れることはその性格上できない。

    できないのですが、こういう世の中ですので、

    外来語はどんどん中国にだって、押し寄せてはきます。

    中国語だって危ないです。

  そのお話をまた明日少し。

Wei_ge
 ←今日の話題とは全く?関係ありませんが、

「バイアグラ」は中国語では「偉哥ウェィ・グゥ」

と訳したんですが、これは商品名?だから

          いいですが、物ではない概念の外来語を

          どう取りいえるか、が明日の課題です。

 

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