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2012年5月15日 (火)

ニセモノ大国・中国、ニセチンダオビール

    ニセモノがないというモノがない、中国。

   哈哈哈(*≧m≦*)変な言い方ですが分かりますよね。

   あらゆるところにこのニセモノが、はびっこっている。

   最大の問題は、食べ物に関するニセモノ、

   健康や命に直結するモノにもニセモノが、

   ごく普通に流通しているところにある、と私は思う。

   先日のインフルエンザ予防にと友人が中国で打った

   抗ウイルス剤「タミフル」にもニセモノがあって、

   このタミフルの原料の一つに八角があり、八角といえば

   中国は産地ですから、容易に?ニセモノが。

    これを後で知って、怖い怖い(≧ヘ≦)

    ニセ食品の問題は語れば、本ができそうなくらい沢山

    あって、此処では書ききれない。

    で、今日の話題は、よく日本製品のニセモノ、ニセブランド品

    の被害による損害が話題になってますが、

     私がそんな時お話しているのは、あとどれくらいでしょうか、

   これらの問題も解決するでしょうと、割と楽観的にお話している。

     それで、その際の根拠は何かと言うと、私の理論では、

   これまでは多くは外国ブランドのニセモノを造り、販売していた。

    それが、これからは中国国内にだってそろそろ国内産ブランド

   企業や製品が育ちつつある。当然、それらにもニセモノが出る。

     極々話を簡単にして言うと、これまではニセモノを造っても、

   それは外国の企業が困るくらいのものだったのが、これからは

   この問題は国内の問題となり、自分たち中国の問題となる。

    その時初めて、ニセモノの違法性がきちんと認識できるように

   なり、やちゃいけない事、やらせてはならない、という制度や、

   法律や、倫理が確立され、徐々に無くなるだろう、というのが

   私の理論。

      それで、そうした兆しがそろそろ見え始めています。

   有名な中国のお酒、茅台酒マォ・タィ・ジュゥは、貴州省の名酒。

   このニセモノが余りにはびこっていて、頭を痛めたこの本家会社

   では、あちこちで訴訟も起こしていますし、ニセモノ撲滅のための

   自衛の策をいろいろ講じていて、この会社がそのニセモノ対策に

   必要とする費用の負担が大きいのを、テレビなどでも報じて

   まして、ニセモノって自分たちが被害を受けるようになって漸く

   大変なことなんだ・・・と今頃?気づいたりしてるわけですね。

Photo それで、今度は今日の話題の

 「青島啤酒 チン・ダォ・ピィ・ジュゥ」の

 話題なんですが、別にこうして一つ一つ

 ニセモノ話題を取り上げているときりがない

     くらい、幾らでも例はあるのですが、これまた、たまたま

     中国国内で取り上げられていたので、紹介しています。

     ブランド、有名であればかならず、売れる、売れるなら

    ニセモノあり、です。

      そして、最初にちょっと触れましたが、こうした酒もまた

    口に入るものですので、こうしたニセモノたちはちょっと怖い、

    困る。速く何とかしてもらいたいものだ。

     中国にだって食品に関する安全規定や法はある。

     国外への輸出には国家品質検査検疫総局などの部局も

   ある。あるが、それは監査・監督機関であって、未然に防ぐ

   のは、食品に携わる企業や従事している人たちの意識の変革

   が必要だ。

     だが、これにはまだまだ時間がかかりそうだ。

     となれば、取り急ぎ、食品と健康に係る部分の、安全を

   確保するだけのニセモノ対策を早急にして貰いたい。

     これは切にそう思う。

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