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2012年3月31日 (土)

函館日中・中国語教室へのお申し込みありがとうございます。

Photo   (北海道新聞・3月30日・夕刊

  「みなみ風」一面 掲載記事)

   昨日の新聞記事をご覧になれられての、

   中国語教室受講のお申し込み、

            ありがとうございます。

Photo_2 ( 函館新聞・3月20日 )

の紙上でも掲載いただいております。

     お電話でご連絡をいただきました皆様には、

   順次ご案内を郵送させていただいております。そちらに

   更に詳しい内容が書かれております。また、受講お申し込み用紙

   が同封されておりますので、用紙にご記入の上、開講日にお持ち

   いただければ、その日からのスタートとなります。

      どうぞよろしくお願い致します。

      また、今日が土曜で明日は事務局がお休みとなります。

    留守電になっておりますので、受講のお申し込みの方は、

    お名前・ご住所・お電話番号を順に吹き込んでいただけますと、

    すぐにこちらからご案内を発送いたします。

      一番下のメールからのお申し込みも可能です。

     私ども函館日中の教室は、協会運営で中国を正しく理解して

   いただくことが目的となっておりまして、その一つの手段として言語

   があります。その国の文化と言語は切り離すことはできません。

    言語が分かればその国への理解に相当深まります。

    ですので、一般的な学校の授業での言語教育とは違い、楽しく

   学んでいただくよう努めております。

    また、初級クラスは全く始めての方から、一度中国をどこかで

   やられてもブランクのある方などにピッタリの教室です、

    中級クラスの程度についての質問を受けますが、レベルの説明は

   ちょっと難しいのですが、中国の人と中国語を使っての交流が出来る

   レベルを目指しております。

    更にこの上のレベルの教室はないでしょうか?とのご質問をお受け

   しますが、質問をされておられる方はお分かりでしょうが、実はこの上

   のレベルはもう習うとか教える、レベルではなく、使う、慣れるの問題

   でして、それが”教室”として成り立つのかどうかの疑問がございます。

     ですので、函館日中の教室はもう27年目に入りますがずっと

   この形態で続けております。

     まだまだ、函館地域の中国語人口?は少ないので

     まずはこの底辺を厚くする為の活動が必要と思っております。

     どうぞ、中国語かぁ~・・と 毛嫌いせずに、

     或いは、中国語ね・・・と  高をくくることなく、

     まっ更なお気持ちで、まずは中国語ってどんなものよ、

   くらいのお気持ちで始めてみましょう。

     後はそれぞれどんなことでも合う合わないはありまして、

    若しあなたの気持ちに合うならそれは一つの新しい楽しみを見出す

    ことにもなります。怖がらずにまずは飛び込んでみて下さい。

      最後になりましたが、

    教室のご案内を掲載くださった、両新聞社にこの場を借りて

    お礼を申し上げます。

      要有良好的社会、必先有良好的个人、

             要有良好的个人、就有先良好的教育。

      それでは、お申し込みをお待ちしております。

             函館日中友好協会

            (0138)51-0041

            higaside@plum.plala.or.jp

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2012年3月30日 (金)

春天是人们计划与设想的季节! -春から始めよう中国語

   春です。ようやく、春になりました。

   昨日、今日と気温が上がり、漸く北国にも春を感じさせる風が・・・

  あちらこちらで、うず高く積もった雪の山を崩す作業をしている人が、

  道端の雪も、その嵩を一気に小さくしています。

    長かった冬。とりわけ今年の冬は雪と寒さで大変でした。

  やれやれ・・・という声が聞こえてきそうです。北国の春です。

    おそらく、南の方には分からない、春の到来を待ちわびていた人たちの

  ホットするその息遣いが聞こえてきそうな昨日・今日です。

Cimg1915 ちなみに今年の雪が余りに凄いので記念に写真に

撮っておきましたが、これでは何処が何処かお判りに

ならないかも。電信柱の人の背丈ほどのところまで

雪が。街路樹も半分くらい雪に埋もれているこの向こう

     が車道です。こちら側は歩道。でも歩道の役を果たしておりません。

Cimg1914
 お店も雪で埋まってしまいました。店の前の駐車場の

除雪も毎日となると大変です。またその雪を捨てる場が

なく大変です。窓の下に植えた木々もすっぽりと雪の

中に隠れています。お店を始めてからこんなに雪が

    多いのは初めてです。数年前に一晩で物凄い大雪が降った年があります

    が、それは一晩だけでその雪もすぐになくなりました。今年は毎日降り

    続く雪と、寒さが厳しくその雪が降ったまま溶けずにまた雪の日が、

Cimg1917 という繰り返しでした。店の中からだとこうです。

  そんな時にこんな画像を見せられてもウンザリ、

 でしょうから、今日になって漸く春の気分になりました

       ので振り返ってみて、こんなでしたよ・・・という紹介です。

      このブログ北海道の方でない方も多数ご覧になって

     おられるので、ちょっと紹介してみました。

      北国の春はだからこそ、歌にも唄われ、南の方とは一味違った感慨

    を持って迎えられます。

      それは、南の人たちが長い長い酷暑の夏を終えある日の朝、ホット

    一息つけるような爽やかな秋風を感じたその日の、突然、夏の終わりを

   告げらたそんな日の、長かった夏を乗り越えた安堵感と同じかも知れません。

      さて、前段の話が長くなってしまいました。

    明日で3月も終わり。明日、明後日に函館を離れる友人・知人も多く、

    せっかく知り合えたのに本当に残念ですが、それぞれお仕事であったり

    学校への進学であったり、移動の季節です。

      どうぞ、みなさんお元気で。時々連絡を下さい。

       そして、移動のない皆さんは、

       或いは新しく函館へいらした皆さん、

     この4月から、中国語を初めて見ませんか、というお誘いです。

    日中友好協会ではただいま4月9日開講の中国語講座の受講生を

    募集しております。詳しい内容は昨日のブログにも書いておりますし、

     「茶館 隗かい」と検索サイトで検索されるとホームページが

    見つかります。その中でも紹介させていただいております。

     こちらをクリックすると直接→→ 「函館日中・中国語教室ご案内

    に直接飛びます。まずは内容をご確認ください。

     そして、お時間の都合がつくようでしたなら、どうぞご連絡ください。

     定員・締切などはございませんが、お早目のご連絡をお待ちして

    おります。

            如果你不去学习,你永远学不会做任何事情,

                          只会找别人来替你做。

                            应该随时学习,学习一切,

                         以求知道得更多,知道一切。

            欢迎来你参加我们学习汉语班,

             等你的联系!

                       函館日中友好協会

     (0138)51-0041





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2012年3月29日 (木)

函館/中国語教室・間もなく始まります! - 馬上就要開始了!

          中国語教室のご案内

     函館日中友好協会・中国語教室が間もなく始まります。

  この機会に中国語を習ってみませんか!

Photoこの教室は、毎年4月から翌年の3月までの

一年間を一周期として、函館日中友好協会が

開催しております。

すでに20数年の歴史を持っております。

 

    途中からの参加も可能ですが、できればこの機会に一緒に

    始めましょう。今年は4月9日(月曜日)が開講日となります。

      毎週月曜日夜の教室です、

      午後7時から始まり、やく2時間

      函館市の学校開放制度を活用させていただき、

      夜空いている桐花(とうか)中学校の教室を利用させて

      いただいております。

      2クラスございます。

      初級クラスは全く初めての方のクラスです、中国語の基本

      漢字を読むためのアルファベットでピンインと呼ばれる発音

      記号がありますが、この勉強から始めて徐々に単語や、様々な

      言い回しなどを学んでいきます。

       初級クラスは今年は私、東出が担当させていただきます。

      今のところの予定は、映像を今年は多用し、中国の様子なども

      目で見ることで興味を持っていただけると思います。

       「百聞は一見に如かず」です。因みにこれも中国語です。

       「百聞不如一見」バィ・ウェン・ブ・ルゥ・イー・ジェン、と

      読みます。更にこれに中国語独特の上がり下がりの抑揚が

      つきます。そうしたことを最初は学びます。

      中級クラスは、まずこのピンインが読めて少し単語を持って

      いる方の教室です。最初見学も可能ですし、自分のレベルと

      合うかどうかをご自分で判断していただいて、どちらかのクラス

      を選んでいただきます。こちらの老師(先生)は、于越君、

      函館教育大学の留学生です。日本語が堪能で若く優秀な

      方です、この方に書店などのテキストとは違う語学専門の

      テキストを使い、会話の練習やこれまでに習った単語や構文

      を使っての文ができる授業を致します。

 

         但し、どちらの教室も学校の授業とは違い、

       社会人のための教室となっております。

Photo_2 ←(昨年の教室の様子)

 楽しい教室です。また、教室以外にも

 様々な協会の留学生との交流会などにも

       参加いただけます。

        新聞紙上でも紹介いただいておりますが、

      更に詳しい内容はこの↓ ↓ 下をクリックしていただけますと、

         日中友好協会  中国語教室ご案内のページ 

      ご覧いただけます。こちで内容をご確認ください。

    お電話かメールでご連絡いただけますと、印刷物でのご案内を

    こちらから発送いたします。それにお申込み用紙が同封してございます

    ので、そちらをご記入の上、当日(4月9日)お持ちください。

       先ずはご連絡を、そして、会場でお会いしましょう。

001
     函館日中友好協会

   電話(0138)51-0041

   ※ 緊急連絡:松井様

      メールで受講ご希望のご連絡をいただきました、

     松井様、そちらのアドレスか或いはウィルスソフトの設定等で

     こちらかの折り返しの連絡が届かずに困っております。

      恐れ入ります、お電話かまたは上の事情を解除して今一度

     ご連絡いただけますようお願いいたします。

      



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2012年3月28日 (水)

函館と周恩来 - 『周恩来と日本』展終了!

P3270421_2
   昨日をもちまして、

  日中国交正常化40周年記念

  『周恩来と日本』写真展

   終了いたしました。

    会場へおいでいただいた皆さん、

    お手伝いをいただいた皆さん、

                   ありがとうございました。

     函館の地でも記念する年に、この写真展が開催でき

     ましたことを大変嬉しく思います。

    展示された写真の中でも実は函館にゆかりの2点の展示が

     ありましたので、ここで特に取り上げてご紹介したいと思います。

P3270418  一つはこちらです。

  これは名刺なんですが、それも手書きです。

  周恩来が日本へ留学に来ていた時期の 

  非常に珍しいものです。その名刺を渡された

  相手が函館の 元木省吾さん です。

   元木省吾さんは、函館の郷土史に関わったり

  そうした方面の資料をあたる際には必ず彼の

P3270419
お世話にならなくてはならない人です。

 著作も多数あります。

 後に、というのは教員生活を長くされ

 そののちに函館の図書館の館長もされて

 おられます。

     その元木省吾さんと、周恩来がたまたま乗り合わせた列車が一緒で

    名刺交換をされておられます。

     もちろんこの時はまだ青年・周恩来、誰一人このあとの彼を想像できた

    人はおりません。

      元木省吾さんの著作の中でも確かこのエピソードは出てきていたと

    思います。

P3270430 もうお一人が平塚常次郎さん、

 こちらも郷土史などを少しご存じの方には

 すぐお分かり頂ける人物で、

 函館と平塚家はかなり縁が深く、

 彼の父親の代からの深い関係にあります。

 こちらの周恩来との握手の写真は、

     1963年(昭和38年)に日中漁業協議会訪中団、代表として

     彼が訪中した際の写真です。

      平塚常次郎は地元函館では、北洋漁業とニチロ漁業という会社で

     知られている方です。

        このお二人、2枚の写真は特に函館と強い関係にあります。

      意外に周恩来の写真展という、そうした括りでも函館が登場して

    くるのは、それだけ函館が他の街と違い歴史を持っているということの

     証明になるのではないでしょうか。

      会場に御越しいただいた方とのお話の中でも大変貴重なお話を

    いただきましたり、周恩来に寄せる熱い思いを聞かせていただいたりし、

    開催主催団体としてみなさんのあたたかいお言葉をいただき、

    この写真展が大変有意義でかつ、日中国交に果たした彼の偉業を

    称えることができましたことを大変嬉しく思います。

       ありがとうございました。

                           函館日中友好協会

  

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2012年3月27日 (火)

今天是最后一天ー『周恩来と日本』写真展

P3240358  日中国交正常化40周年記念
  

    『周恩来と日本』写真展は

   今日が最終日となります。

     まちづくりセンターは、午前9時より午後9時までです。

    どうぞお見逃しなく。

      すでに、多数の方に足を運んでいただいております。

     ありがとうございます。

P3240403
 今日はお天気も好いようです、

 どうぞ、お出かけください。

  写真パネルが百点を超しております

 ので、まちづくりセンター1階奥の部分の

    スペースをすべて使わせていただいております。

     ですので、会場は入ってすぐに周恩来の大きなパネルが

   ございますが、そこから始まり、その区画を終えてもまだ

   奥に第2、第3の会場がございますので、どうぞご注意下さい。

P3240405
 奥のホール左手に第3会場があいます。

  ここが国交回復の年の1972年から

  の部分となっております。

     会場にできるだけ係りが詰めるようンしております、

     何かありましたらお聞きください。

      では、最終日となりますので、

     この機会にどうぞご覧くださいますよう

     お待ちしております。

                   函館日中友好協会


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2012年3月26日 (月)

始まりました、『周恩来と日本』写真展、御越しください。

P3240392
  はこだて・まちづくりセンター

  こちらの建物です。

   この後ろに駐車場がございます。

  電停・バス停もすぐ近くが

  『十字街』という場所で下車してください。

    こちらの建物地元に人には昔の丸井デパートで知られて

    います。今は地域の情報発信の場となっております。

P3240393
 昔ながらの外観を留めるこの

 建物の正面玄関を入っていただきます。

 照明器具なども当時のものが多くまだ

 使われているようです。

P3240394  お入りになりますと、一階突き当りに

 大きなカウンターの受付があり、職員の

 方が常駐されていて、来場者を暖かかく

 向かえてくださいます。

     その声を聴いてそのまま進んでいただきますと、

     フロアー左手が展示会場となっております。

P3240358

 周恩来の大きな写真が目印です。

  展示はこの写真から始まります。

  できるだけ私は常駐するようにして

    おります。どうぞお声をおかけ下さい。

     パネルには必ず説明文がございますので、そちらを

    ご覧いただければお分かりいただけますが、説明が必要な

    時はお声をかけていただければ、説明いたします。

     また、会場入り口には「芳名帳」がございますので、

    恐れ入りますがご署名をいただけますと、留守の際にいらした

    方も分かりますのでどうぞお願いいたします。

P3240389
100点を超す写真の展示ですので、

どうぞごゆっくりご覧ください。

  時代を分けて展示してございます。

  4部に分けたその区分はこのブログの

    先週の部分で説明してございますのでそちらをご覧ください。

P3240407 ここをご覧なっただけお帰りにならないでください。

  第3部会場はさらにそこを進んで左に曲がった

  部屋が会場となっております。

   かなり広いスペースを取っております。

  この部屋の奥には、先ほど説明しましたように

     この建物もともとはデパートでしたので、東北以北では一番

     古い現存するエレベーターというのもあって、

P3240406 こちらセンターの方にお願いしますと実際に

 まだ動きますので乗せていただくことが

 できます。私も載せていただきました。

  そんな愉しみもありますし、この建物では

    他の催しも開催されておりますので、

    そちらも同時に楽しめます。

    どうぞあと二日限りです、お出かけください。

     お待ちしております。

                     函館日中友好協会














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2012年3月24日 (土)

準備完了・みなさんの御越しをお待ちしております。『周恩来と日本』写真展

Cimg1930 はこだてまちづくりセンター開催の

 『周恩来と日本』写真展、その

  準備が整いました。

  昨日の会場設営をお手伝い

     いただいた、みなさん、ありがとうございました。

Cimg1932
 また、会場となる「まちづくりセンター」

の職員のみんさん、ありがとうございます。

  広いスペースを確保いただきましたので、

 すべての写真を展示することができました。

     また、わりと第4部まであるこの写真展の区分けも上手く

     いきました。

Cimg1933 あとは、会場に沢山の人に来ていただいて

 多くの方にご覧いただければと、

 願っております。

   昨日は、「函館新聞社」さんの取材も

    うけました、紙上でご紹介いただけると思います。

Cimg1935
 いつもこうした催しをして思うのは、

 催しが終わったあとになって、知る方が

 おられて、その方もこちらも双方残念に

 思うことがありますが、

    そうしたことがないよう皆さんのお知り合いの方にもどうぞ

    声をかけてください。

Cimg1940
ず~と私が会場にいることは不可能ですが

基本出来るだけ会場にいるようにしております。

 また、だれかが会場にははりついている

 ような体制をとるようにはしております。

   写真そのものは必ず一枚一枚キャプションがついて、

   分かりよいものとなっておりますので、まずは会場に

   お出かけください。

      お待ちしております。

      歓迎大家来参観!

Cimg1939

   函館日中友好協会









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2012年3月23日 (金)

明日から 『周恩来と日本』写真展 ー 函館開催

     いよいよ明日24日(土曜)から、

   函館地域交流まちづくりセンター で、

    日中国交正常化40周年記念

   『周恩来と日本』写真展

 が開催となります。27日(火曜)までの4日間限りです。

    ほぼ150点の写真パネルで構成される写真展です。

    入場は無料です。まちづくりセンター1階フロアーで

    会館時間内(午前9時~午後9時)でしたらご自由に

    ご覧いただけます。どうぞお出かけください。

       全体が4部構成となっておりますので、紹介致します。

   第一部「心理を求めて日本へ渡る」

    1898年、周恩来は内憂外患の中国で生まれた。激動する時代の中

   幼い周恩来は様々な辛苦を乗り越え清廉潔白な人格を磨きあげました。

    天津で学んだ後、日本に留学して見聞をひろめ、中華の興隆のため

   勉学に励めみました。第1部では、幼少時代から日本留学時代の教国

   の抱負を記した青年周恩来の姿を紹介します。

     (写真パネル 30点)

    第二部「日中民間往来の促進」

    日本留学後、ヨーロッパに赴き共産主義思想を確立した周恩来は、

   28年にわたる苦難に満ちた闘争を経て毛沢東らとともに近代中国の

   動乱に終始符を打ち、1949年中華人民共和国を成立させます。

    初代首相として、米中関係、西欧諸国との関係改善を実現し、その

   外交上の偉業は新中国の歴史に深く刻まれる。

    (写真パネル 約80点)

    第三部「日中国交正常化を推進」

    両国人民の行動の努力のもと、1972年日中国交正常化が実現

   され、北京で共同声明が調印されました。日中関係史上新たな1ページ

   を開いた国交正常化後の、周恩来首相の功績を各界日本人関係者との

   会見写真で振り返ります。

     (写真パネル 約30点)

    第四部「永遠に日本人の心の中に」

    1976年の逝去後(享年77歳)、追悼式は日本のみならず世界各地で

   行われました。世界平和と日中友好への生涯を尽くした周恩来の思いは、

   夫人鄧穎超や日本の友人により引き継がれていきます。

      (写真パネル 約20点)

   また、周恩来に関する書籍も多数出版されておりますが、

Zhou_wen_lai_001
そうしたものも一緒に展示したいと思っておりますが

 スペースの関係でどうなるかわかりません。

 今日これから展示会場の設営に参ります、

  会場設営ボランティアも募集しております、

  お手伝いいただける方は午後3時から

  設営が始まります、直接会場へいらして

              下さい。中国人留学生がお手伝いしてくれて

              おりますので、一緒に交流をしながら、

              準備をしたいと思っております。

              中国語を使う練習にもなります。

     明日からの展示期間中の会場案内ボランティアもお願いできる方

    がおられましたら、どうぞよろしく。

     それでは、明日からの展示会どうぞお見逃しなく。

             函館日中友好協会

     

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2012年3月22日 (木)

『周恩来と日本写真展』 開催にあたりー函館日中

I
  日中国交正常化40周年記念

   『周恩来と日本』写真展

   開催に当たり、

   この写真展が函館の地でも開催

  できることとなりましたことを何よりも

  喜ばしいこと思いますとともに、

   実現に向けてご協力くださった、

  写真・資料提供をいただきました

                 (社)日中友好協会中央本部や、

    私ども機関のすぐ上であります、北海道日中友好協会の

    ご配慮とご支援に感謝し、

      函館の地で開催するその開催の会場を快く引き受けて

    下さった「函館地域まちづくりセンサー」さんに心よりお礼を

    申し上げます。

    青年時代に日本へ渡った彼(周恩来)は、日本で見聞きしたこと、

   日本人との交流で得たものを総理になってからもずっと持ち続け

   ていた人でした。つまり、青年時代の思想形成の段階で彼のものの

   考え方や、思想的なものに日本は多大の影響を与えています。

     新中国建国後、その国政を預かる彼は卓越した外交手腕と、

   高潔な人格をもって常に国政にあたり、その生涯を国政に為に

   尽くします。

     彼は常に「以民促官」(民を以て官を促す)を実践した人です。

     その彼の生涯を150枚のパネルで紹介できますことは、

   今年、日中国交正常化40周年の記念の年に、なによりもふさわしい

   記念の催しとなると考えております。

       4日間のみの開催となります。

       どうぞ、多くの方をお誘いの上ご来場くださいますよう

       お待ち申し上げております。

      最後に今一度、

     関係各位のご協力とご支援に感謝申し上げます。

    重ねて、「まちづくりセンター」さんにお礼を申し上げ、

    展示会のご案内と、

    この展示会を契機にまた多くの方に、隣国である中国との関係の

    大切さを知っていただけますことを願っております。

                函館日中友好協会

  

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2012年3月21日 (水)

函館日中・中国語教室ー晩会

Cimg1919
 函館日中・中国語教室のパーティーの

 様子です。当日は、27名の方の参加を

 いただきました。ありがとうございました。

  席上でも申し上げあげましたが、この一年

   私ども函館日中の中国語教室に通っていただき、ご協力頂いた

   ことに感謝を申し上げます。

     また、丁先生には本当に二年間教えていただき、また、協会の

   行事にも参加していただき、この間愉しい交流が出来ました、

   ありがとうございまいした。

Cimg1920 全くなにもこちら側としては催しを準備してませんで

 さっそく中華料理をいただきながらの懇親の場と

 なりました。

   あの席でお話しするのを忘れていたことが

     ありましたので、この場を借りて付け加えさせていただきます。

    2011年度のこの教室の特筆すべきことがまだありました。それは

    この教室から現在、中国に留学されている方が三名おられるという

    ことですね。これは凄いことです。

     教室の途中、夏を迎えて中国の新学期(9月)から、

    お二人が、お二人とも大学生で、お二人とも女性ですが、お一人はその

    大学間の姉妹校提携の制度を利用されて、大学派遣の形で瀋陽に留学

    されています。

     もうお一人は、日中友好協会の公費留学制度を利用されて、上海

    に留学されました。

      お二人ともまだ現役大学生ですので、この一年の留学を終えられ

    ましたら、また大学にお戻りになれると思います。

     もう中国での暮らしも半年が過ぎ大分慣れて、自由に歩いておられる

    ことと思います。時折メールで中国の様子を知らせて貰ってますので、

    その都度メールが来て元気な様子など教室でも紹介してます。

    初級のクラスのみなさんにはそうしたお話ができませんでしたので、

    ここで紹介させていただきます。

     もうお一人は、卒業大学のご縁を利用して只今西安の大学に留学

    へ、ついこの間旅だちました。

      ということで、この教室から三人もの方が、中国語を習ってその国へ

    興味も持っていただいて、その結果の留学だと思いますので、教室を

    運営するものとして、大変嬉しく思います。

     実はもう一つあって、こちらは中国語とは直接の関係はないのですが、

    教室の受講生の中で何人かの方が、中国語の他に、楽器も習って

    おられることが分かり、すでに春節の会で実現し実際にお聞きになった方

    もおられますが、中国民族楽器と西洋弦楽器の演奏会が実現しました。

      ところがその二胡演奏者であるYさんはご主人の転勤でこの春、

    函館を離れるそうですが、でも今後も連絡を取り合って、同じ道内ですし

    何かの機会にまた演奏していただいたり、何かの行事に参加して戴ける

    と思います。

Cimg1918
 4月からまた新しい受講生をお迎えして、

  また、新しい先生をお迎えして、

  2012年度の教室が始まります。

  そのご案内もすでにしております。

     これをご覧のみなさん、

    または、ご覧のみなさんのお近くの方で中国に興味がある、

    中国語を習ってみたい、という方がいらっしゃいましたら、

    チャンスです。とても楽しい教室です、是非お気軽にいらして

    みて、先ずは中国語に触れてみてください。

      お待ちしております。

     パーティーに参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

    残念ながら当日都合がつかず参加出来なかったみなさん、

    協会からささやかですが記念のプレゼントがございます、

    4月お会いしたときお渡しいたします。

     それでは、4月9日にお会いしましょう。

    教室ご案内は ← ← こちらをクリックしてご覧ください。

                            函館日中友好協会




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2012年3月20日 (火)

近づく『周恩来と日本』写真展、ハコダテ開催

Zhou_wenlai_baozhi  『周恩来と日本』写真展 は、

  今週土曜24日から4日間、

  函館地域交流まちづくりセンターにて、

    開催されます。入場無料です、どうぞお越し下さい。

   この、催しは

    中華人民共和国建国60周年を危険視、1972年の日中国交正常化を

   実現した象徴的人物である周恩来中国初代首相(1898ー1976)の

   展覧会を開催いたします。日本留学時代の青年期、生涯に渡る多くの

   日本人との会見写真など、周恩来と日本との関わりを中心とした写真展

   です。

     今日、周恩来が日中関係において果たした役割を再認識し、とりわけ

   次世代の日中友好を担う青少年にその人物像を紹介し、日中国交正常化

   の軌跡を回顧し、今後の長い両国間の友好関係の増進に寄与することを

   願い開催となりました。

   

     会場は4部仕立てとなります。

    第1部は、心理を求め日本へ渡る青年期の写真30点、

    第2部は、日中民間往来を促進した時代の写真78点、

    第3部は、日中国交正常化を促進実現した前後の写真33点、

    第4部は、永遠に日本人の心の中に残る彼の写真16点、

   を展示予定です。

    どうぞ、お見逃しございませんように、

    上記4日間のセンター開館時間、午前9時から午後9時までの

    間にお越し下さい。

      多数のご来場をお待ちしております。

                           函館日中友好協会

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2012年3月19日 (月)

函館日中・2011年度・中国語教室終了、新たなスタートへ

    今日は、函館日中友好協会・中国語教室・2011年度の終了の日。

   改めて、この間教室の講師を務めていただいた、丁学友先生に

   お礼を申し上げます。ありがとうございました。

Laoshijie 丁先生にはこの2年間、2010年度には中級のクラスを、

 2011年度には初級のクラスを受け持っていただき、

 講座を担当していただきました。

   縁あって中国から函館に留学にいらして、多分留学の二年度目から

   教室の講師をお引き受けいただいたと思います。

     この間まったくお休みすることもなく、毎回授業をしていただき、

   私たちはいろいろなことが学べました、お礼申し上げます。

     今日は先生への感謝を込めて、ささやかなパーティーを準備させて

   いただきました。最後の授業が懇親の場となります。

 

     どうぞ、中国にお帰りになってからも時折は日本のことを、そして

    函館の事を想いだしてください。

     また、機会がありましたら、函館のことを中国でも多くの人に

    知っていただくように、中国で宣伝してください。 

Imagecaqd7uoa

      丁老师,是你把两国友好的种子栽在我们心畔,

          我们相处的时间虽然短暂,却你给予我们的东西很多很多——

          我们快要分手,我说一声·····珍重!

           愿所有的欢乐都陪着你,

           愿所有的幸福都追随着你。

             感谢你这阵子给我们的支持和合作!!

                                                            函馆日中友好协会

                                                                       东出     隆司

 

  

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2012年3月17日 (土)

函館日中・中国語教室 2011年度学習班結束晩会

Photo_2   一段学習就是一段階梯、

    毎一級都需要発奮攀登、

            学無止境。 」

    来週月曜日が函館日中友好協会・中国語教室、最終日となります。

    教室のみなさん! 一年間、ありがとうございました。

    この一年、教室に足を運んでくださった生徒のみなさん、

    とりわけこの冬は大変でした。先月などは教室に来るまでが夜でもあり

    雪の山もあり、渋滞の中の教室へは通うだけでも大変でした。

      また、講師を務めていただいた、教育大学の丁学友先生には結局

    2年間に渡っての教室の講師をお引き受けいただきました、

       ありがとうございました。

      そこで、この一年の感謝をこめて、来週月曜は丁先生はこのあと、

    中国にお戻りになるそうですし、両クラスでの送別会とこの一年間を

    振り返っての懇親会を予定しております。

      一年間のいろいろな思い出を話しながら、美味しい中国料理に

    舌鼓をうちながらお話できるのを愉しみにしております。

      教室のみなさんにはすでにご案内を差し上げてございます。

      教室の生徒さんだけの内輪の会です。

     その場で改めてご挨拶は申し上げますが、

    月曜残念ながら参加できない生徒さんも何人かいらっしゃるようですので

    来週月曜19日は授業がありませんので、どうぞお間違いなく。

Photo_5 また、今年度の教室は一応来週終える形となりますが、

 ひきつづき4月からまた同じように2012年度の生徒

 さんを募り、まもなく始まります。

   どうぞ、中国語を続けて学んで下さい。

     すでに、新しい年度の教室のご案内も始まっております。

      2012年度・函館日中友好協会・中国語教室のご案内

    は、上をクリックしていただけますと、その詳しい内容などが書かれて

    おります。また、ちかく新聞紙上でもご案内の記事が載ると思います。

    どうぞ、中国語を初めてみようとお思いの方はチャンスです。

     この機会にまずは恐れずにお申込みになってください。

     新しい世界が開けるかも知れません。

     ご連絡いただければご案内を差し上げます。

     また、今年教室に通われた受講生のみなさんも、来年もまた一緒に

    学べることを願っております。

      どうぞ、続けて一緒に学びましょう。

      次のことばを贈ります。

     
     知識是一座理取之不尽的鉱山

     越往深処挖掘、

     就越会得到豊富的宝藏。

 感謝這一年的支持和合作!

     謝謝!!

               001


    函館日中友好協会
      (0138)51-0041
   

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2012年3月16日 (金)

旅のまとめ、何を見、何を感じてきたか。

Pc270015 長かった旅の話をこれで一応終えたいと思います。

 ありがとうございました、長い間、個人的な旅の話に

 お付き合いいただき。

   それで、この旅は、2011年12月24日に日本を

   出て、年を跨いで、2012年1月8日に函館に戻っています。

     利用した飛行機便は、函館→韓国・仁川→上海の大韓航空機。

     中国国内は、上海→安徽省→江西省→安徽省→浙江省→上海と

   いったような経路を辿っております。

     それで、この間私の旅話に長くお付き合いいただいた方にはもう

   お判りでしょうが、私の旅はそもそもが名所旧跡を尋ねてはおりますが

P1010118私の心にいつまでも残るのは旅先であった人たち

のことです。風光明媚なそこにしかない風景も一度

心を揺さぶりますが、でもいつまでも印象に残り

時折それが想い起こされるのは、中国のどこかの

    町でお会いした人たちのことです。

      それは、この旅に限らず毎回そうした感じを強くもっています。

      言葉が出来るので多少はその点で皆さんの旅と違っているかも

    知れませんが、それでもお店に来るお客様と中国旅行のお話をして

    いても、ツアーで行かれたお客さにも、そうした景色の印象よりも、

    ガイドさんであったり、売り子さんであったり、触れ合う人に関する

    話題が多いことからも、程度の差こそあれ同じことだと思います。

      振り返って、例えば中国から日本へ観光でいらっしゃっている人

    が増えていますが、日本の風景、日本の食べ物、日本の街、の他に

    同じようにこうしたその旅で触れ合った日本人の印象を強く残して

    お帰りになることがあるのかどうか、が知りたい気もします。

P1070291
 この旅の全体の印象は最初に行ってますように、

  一言で言うなら「中国が小さくなった」ということです。

  これまでだと大きいと思っていた中国がこう

  グ~っと縮まってしまった感じです。

   私の頭の中の中国はまだ古くて、大きな大きな中国です、何処へ行くにも

   その大きさ故に大変だと思ってましたが、それがいつの間にか小さくなった。

    来るたびに中国は小さくなっている。

    こうして私の頭の中の中国地図は書き換えをしなくてはいけないほど、

   どんどん小さくなっている。

    だが、旅から戻ってこの間のニュースなどを目にしていても、その中国は

   世界の中では発言力とか影響力でその占める割合を大きくしている。

     片方で小さくなり始めた中国が、その一方では多くなり始め、

    その両方が同じ国だという点で私を惑わせている。

   






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2012年3月15日 (木)

中国を離れる日、最后一天

P1070259  やっとこの旅も終わりに近づきました。

  長い間この旅の話にお付き合いいただき

  ありがとうございました。

    中国各地でいろんな方にお世話になり、

   親切にされたり、不親切にされたりして、あとはもう、上海を後にします。

    この日は夕方出て、夜上海を発ち、かなり夜中に近い時間に韓国・

   仁川空港について、乗換、次の日の朝、函館へ発ちます。

     ということで、夕方までの待ち時間。

    それで、上海浦東空港までは、はなからタクシーでは行く気がないので、

    地下鉄で行って、途中からリニアモーターカーに乗る方法と、そのまま

    空港までず~と地下鉄、という手もあるのですが、今回たまたまですが、

    宿泊先が上海駅前でしたので、これはちょっと数年ぶりにリムジン、

    という手もあるかな・・・と前日になって気づいた。

      ところでまだ駅前からリムジンは出てるのかいな?とホテルマンに

    尋ねると、「有!」との心強い一言。

      場所がちょっと移っていて、「那辺ル!」と指を指される。そういえば

P1070298 あそこ何回か通ったわいと思い、そんなバス乗り場が

 あったような、なかったような。これは確かめなくては、

  時間になって急に慌てても仕方がない。駅にはもう

 近づいた春節のための特設改札口が作られてました。

      春節かぁ~・・・どうりでちょっとだけだが、どこか人々の顔にそんな

     華やいだ感じが・・・。み~んなそれぞれがそれぞれの希望を描いて

     楽しみにしてるんだろうな、というのが感じられる。

       明日への希望があるというのはいいことです。

       誰もが今日よりは明日が、明日よりはその先が、良くなることを

    夢見てひたむきに走っている、そのエネルギーが中国を支えています。

      夢を持ち続けられる、夢が実現できる、そんな時代がず~っと

    続くことが信じられる時代・・・。

P1070300  リムジンはやはり他の交通機関におされてか、

 以前ほど混んでなくて、あぁ~こんなもんなんだ・・

 他に便利なのが出来ちゃったり、駅前から乗る乗客

 というのがこれまた少なくなってるんだ、これもまた

     時代だろうな・・・と思わせる。出国をするような中国の人たちのその

     ほとんどがマイカーか、個人で車を手配できるそんな時代になった。

       外国人はもともとが余りこのリムジンには乗らない。日本人は特に

     小さなツアーでも送迎付きが基本なので、これには乗らない。

       あとは、上海人でない国内からの旅行者で、浦東空港もいまは

     国内便も多いので、必ずしも出国とは限らないが、そうした人たちが

P1070308 乗るだけで以前のように混まない。

  そして、時間帯にもよるのでしょうが、飛行場までの

高速道路も、これまた以前のように混まなくなったのは

他のルートができたこともあるでしょうが、やはり地下鉄

     が開通したことが大きいのでしょう。

       ということで、割とガラガラの状態の大型リムジンバスで、すんなり

P1070311浦東空港到着!!

   こうして何事もなくすんなり事が進むと・・・

  それはそれで、アレッ!っと拍子抜けしたような

  感じになるのが何とも中国ですね。

      何事もないとないで、何で!!と思うのは何故でしょう?

        二週間、たった二週間ですが、毎日何かしらありましたしね。

      毎日十分楽しませて貰いました。

       機内はこんな遅い時間に韓国に着く便なのに、割と満席に近い

     状態。一体この人たちは何をしに韓国へ、或いは韓国で乗り換えて

     どこへ向かうのでしょう。

       ということで、明日はこの旅の総まとめを。

        












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2012年3月14日 (水)

日本が中国でどのように紹介されているか?知ってました??

Wan_mei_riben 昨日の上海での本屋さん話題から少し離れます。

 本屋さんの話題ではなく、本そのもののお話です。

 で、様々な本を一時にどっと買って帰ってきて

 ますが、そのうちの一冊がこちら。

  『玩美 日本』ワン・メェィ・リィ・ベンという本。

  上の方に「日本十大魅力城市」とあります。

  「城市」ヂャン・シィは「都市」の意味です。

    ですので、この本、日本観光都市トップ10、といったような本です。

      王常怡という若い女性がお書きになってます。

    本屋さんで手にし、私の住む「函館」がトップ10に入って掲載されていて、

    それもこの本の一番最初、ナンバー1に紹介されいましたので、これは

    買わなくてはいけないでしょう・・ということで買い求めました。

      まず、この本に限らず、近年では日本観光に関する出版点数も多く

    なってきていると思います。

    とりわけ、こうした旅行ガイドブック的なものでは、当然世界各地のが出版

    されております。その上で、日本なら日本の、地域別に、最近では目的別に

    も出版がされるようになっております。

       つまり、以前ですと、その多くが日本で日本人の為に出版されている

    ガイドブックをそのまま中国語に翻訳して、写真などもほぼそのままに出さ

    れていたこの手の旅行案内書が、ここへきて急激に、自分達の目で、足で、

    感覚で捉えたガイドブックが出版される傾向にあります。

       これが大きな変化です。

      そして、この本などもその一つと言えますが、日本の観光地からまず

    10都市を選ぶ。その選ぶ際も自分達の規準で選ぶ。選んだ場所を自分

    で歩く、そんな本が中国でもそろそろ出版されているその現状を、では逆に、

    日本の方がどれくらい認識しているか、との問題が片方にあります。

      その中でも、一般の方はそれを知る立場にもないでしょうし、その

    必要性もないでしょうが、観光に携わっている人や機関で、そのことがどれ

    だけ認識されているかははなはだ心もとない。

       こと中国に限らず、どうでしょう、どこかの場所で、自分の住む町が

    紹介された、世界中の各国の出版物や映像として放映されたその記録を

    見れる場所がありますか?

      これ、常設かどうかは別にしてそうした機会や場所があってしかるべき

    だと思いますが、如何でしょう。あって欲しいなと。

       場所として、何処が相応しいのか、どこが手をつけてそうした

     場を設けるべきなのか、分かりませんが、

      例えば私の住む町「ハコダテ」は、相当頻繁にアジア各国、とくに台湾

    や香港・韓国などから取材を受けて各国で紹介されるようですが、その

    紹介された映像を見る機会はありませんし、出版物もかなりの点数ある

    はずですが、手に取り目にする機会と場所がありません。

      どこかの場でそれが一度に目にすることができるなら、その場所が

     また新たな観光宣伝の場となると思います。

      こんなにこの町は諸外国でも人気がありますよ、との。

     それに、各国で取材され放映されていたにしても必ずしもここを訪れ

     た人たちが自国でその番組なり出版物を目にしているとは限りません。

      此処へ来て初めて、自国でこんな風に紹介されていた番組なり、本、

     雑誌が有ったんだ・・・となることだってあり得る。

       ということは地元の人だけの目に触れるのではなく、観光で来た

     人たちにも見せたいし、見る機会があって欲しい。

       そして、それは実はそんなに難しいことではありません。

     取材を受けたなら必ずその放映された映像を提供していただくことを

     事前にお願いさえしておけば良いことですし、

     出版物は、本屋に頼むか、どこかのルートで中国側の対応する機関

     の人にちょっと本屋に足を運んでいただいて、手に入るものを送って

     いただくだけでいいので、どちらも費用としてはそうかからない。

      あとは、それを展示し見ていただく場と、機会をつくればいいだけ。

     ということはすぐにもできそうです。

      もうすでにそうした場がある、という町がありましたら、ご紹介下さい。

     また、これをご覧になってわが町でそれを・・・とお考えでしたら

     どうぞ積極的に推進して見て下さい、お手伝いできることがあれば

     ご連絡をいただければ、お手伝い致します。

                                函館日中友好協会

      日本観光を逆に、観光にいらっしゃる側の眼で見て、見えてくるもの

    があるという点、

      自分達の町が、他の国でどのように紹介されているかを知ることで、

    更に自分達の町への郷土愛が深まるという点、

      でそうした機会や場があればいいのな、と思います。

      

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2012年3月13日 (火)

いざ!書店へ、「もし・・ドラ・・」を買う

   またまた、旅の話に戻ります。いいんですかね~、こんなに長く個人的な

  旅の話を書き続けていて、しかも「友好協会」のブログなのに・・・。

   でもまぁ、愉しみにしてます!だの、面白いですね!などと言われますと、

  すぐに梯子に登っちゃうほうなんで、ここまで続いちゃいましたし、ここまで

  来ちゃったらあとはもうほんの少しですから、眉をしかめてご覧の方も、

  あと少しの辛抱です。

    ということで、上海に戻り、明日の帰国便までも時間を少々持て余し、

  連れはレストランで迷子になるという想定外の出来事まであって、ようやく

  お目当ての本屋さんへ、目指すは「上海書城」。

    この本屋さんデカイです。ビル丸ごとぜ~んぶの本屋さん。この他にも

  路々馴染みの?ってたってこっちがそう思ってるだけで、年に一・二回しか

  来ませんので向うはちっともそんなことは思ってないでしょうが、小さな本屋

  さんもあって、「上海書城」に辿りつく時点ですでに荷物が少し重い。

    そんなに買わなきゃいいでしょ、と言われますが、ついつい偶にしか

  来ない分余計買っちゃいますね。それに中国の出版界の発展も目覚しい 

  ものがあって、急激に出版点数が伸びてます。ということで、

Ru_guo  日本でならまずは買わないようなこんな本、

 『もしも高校野球の女子マネージャーがドラッカーを

  読んだら』なんてな本まで買っちゃいました。

  日本語の方の本は買わないですね・・・ですから

  読んでもいませんが、売れてる!というのは何で

  知ったのか?ナンでも相当売れてるらしい、という

  のは薄っすら知ってはいましたけどね。

     ということで、買ってみました。

   (帰りの飛行機の中で読みましたけど、中国語でもエライ読みやすい本で

    あっという間に読みきっちゃいましたが、私がイメージしていた本の内容

    とは違い、これ完全に小説仕立てで、経済書やドラッカーは引用で出て

    くるだけで、高校野球青春スポーツ読み物じゃないですかぁ)

      この訳者が日本人なんですね、これも実はこれまでに余り無かった

   かたちでして、日本人の書いた作品、日本語をその殆どを実は中国の

Sa_ga_ama   翻訳家が中国語に訳すという形でした。

  こちらもそうです。島田洋七の、原題忘れ

  ました、『佐賀のナンタラバァさん』です。

   本屋に並んでいる、日本の作家の訳本の

   殆どが中国の訳者が中国語にしています。

   店頭で目に付くのは、東野圭吾とか村上春樹

  の本が大量に積まれていました。

      今後はこうした日本人の本を日本語に訳すかたちも見られるのかも

    知れませんね・・・楽しみにしています。

    というのは、全く同じ本を例えば上の『もしも・・・』を中国の人が訳したら

    またちょっと違った訳になってと思います。

      日本人が日本の小説を訳すというのは、日本人が読んで分かりいい

    んですが、この理屈分かりますかねぇ・・・、そういうもんなんですよ。

     これ、結構大事な提言をしてるのですが、それには日本人中国語訳者

    がもっと育たなくてはいけませんから、まだ少し時間がかかるでしょうか。

 

     もう一つ、

    今回、思ったのは、毎回この書店で本の他に、映画などのDVDも買うん

    ですが、この売り場が以前より縮小されてました。

     DVDなど映像作品は増えているはずなのに、何で・・・と思いましたが、

    かなり経ってから気づいたのは、これはネット社会のせいだろうと思う。

      DVDで買ってまで見なくなった。ネットでダウンロードして見るのが

    主流となったせいではないだろうかと。

     これ、私にはちょっと残念。

     私のこの手の映画の鑑賞は、概ねもう過去に見たことがある作品を

    買う、つまり評価の既に定まった作品を敢えてまた買い求め、それは、

    言葉の学習としての面も兼ね備えておりますので、DVDがいいわけです。

     何回も何回も見るわけですから。DVDで求めたい。

     それにかなり他では手に入らない少数派受けする作品も以前は手に

    取ることができたので、楽しみにしていたのが、こちらも時代?とともに

    変わっていました。ちょっと残念かな。

      電子書籍などが話題になってますが、さて、今後中国の書店も

    どう変っていくのか、今後の本屋も見続けたいです。

     それにしても、私にすれば、ついこの間までの『新華書店』のあの、

    開架式でない、その都度店員さんに言って本を取って貰うあのやり

    方から、今日の本屋さんを見れば雲泥の差があります。

     そんなのは、今や中国の若い人だって知りません。

    時代です。

    時が全てを変えます。そして、これかだって、でしょ。

    

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2012年3月12日 (月)

一年目の被災地 ー 在留外国人支援について、

   2012年3月11日、鎮魂の一日が過ぎました。

 マスコミ各社こぞっての、現地からの報道特集番組が組まれていました。

 まだまだ様々な問題を抱え、現地の人たちは複雑な思いでこの様子を

 ご覧になっていることと思います。

  ここでは、ちょっと視点を変えて、一年を過ぎてあの被災地での外国人に

 関する取り組みについて、災害時に取り残されがちな外国人支援について

 見てみます。以下は外国人といっても私の場合は中国からの人を念頭に

 おいてのお話となっております。

  まず、そうした支援が何故必要かはお分かりいただけると思いますが、

 そうした人の数が相当いるからですし、その人たちの言語能力の問題

 があって、日本人とは違った形での支援が必要となるということですね。

  現状皆さんのお住まいの地域を意識してご覧になって、お住まいの

 地域に一体どれくらいの外国の方がお住まいか、ご存知ですか?

  多分ぼんやりとはお感じになっておられるでしょうが、年々その数は昨年の

 震災前まではずっと増え続けておりました。

   私の住む函館を例にとっても、そして、私が分かる中国人研修生の数で

 いうと、相当増えてます。

 

   これまで以上にそうした外国からの人は確実に増えていて、日本の水産

  加工の部分なんかを下支えしている現状に今あります。

    また、毎日の旅行者の中にもそうした人の数は含まれています。

   そうした時に、今回のような大きな災害が発生したとき何が困るか。

  もちろん被災しますと、外国人だって日本人だって置かれている状況に

  変わりはありませんので、被災者としての困難が目前にありますが、

    まず、中国の方についていうと、

  ① 地震の経験がありませんので、経験上の違いが出ます。

    この程度の地震ならどう、とか、余震が必ずくるとかの予備知識の差。

  ② 普段所属してる会社なりそうしたごく限られた関係の中で地域に

    いますので何かあるとその頼るべき会社の人と離ればなれにでも

    なってしうともう、関係が存続できません、ここにも言語の問題も。

  ③ 地域といっても、限られた例えば寮と会社の行き来や、買い物程度の

   場所が分かるくらいで、自分たちの避難する安全な場所、被災したら

   何処へ向かえば良いいかが分かりません。

  ④ 避難所、というところの成り立ちも自分たちがどうそこに入って行きる

   かも分かりません。避難所での生活も習慣などの違いから様々な

    問題はありますが、これくらいは助かってさえあれば、の次の問題

    ではありますが、あります。

  ⑤ 情報の殆どが日本語で入ってくるため、また、その情報も混乱して

   いますし、普段の日常で使われるような単語以外のものが多く使用され、

   これらの情報を読み取ることができません。

  ⑥ この他に在留者であることの特殊性として、自国の大使館との連絡

   や、外国人登録書・パスポートの所持携帯が義務づけられてますが、

   災害時にはあわてて出てきたので、どうなるか、などの点も助かった

   あとの問題ではありますが、あります。

    要するに外国人であるが為に、日本人とは別の問題を抱えなくては

   いけなくなるわけですね。

     その時、どう、誰が、何時、これらの人たちに支援できるか、

     その体制と準備をどう進めるかは、今回の東日本大震災を契機に

    もっと話し合われる必要があります。

     昨年の大震災は更に特殊だったのは、これまた日本人も同じですが

    単なる災害からの避難ではなく、一方に原発というこれまで経験をした

    こともない問題がのしかかっていたことにあります。

     例を挙げましょう。

     パトカーが地震発生とともに、避難を呼びかけるとします。

    「×時×分、○○を震源とした震度×の地震が発生しました。

     津波れがあります。慌てずに逃げてください。

     間もなく、この道は通行止めとなります。車は迂回して下さい。

     避難経路従って避難してください!」

     の放送があったとるすと、

      言語能力にもよりますが、一般的な研修生の日本語レベルでは

     上の線がある言葉はすべて理解できませんので、何を言ってるか

     分からないということになります。

     こうした部分での備えは必要です。

     一年が過ぎてそうした部分での進展があったかというと、

    しなくては・・・と心ある人たちにはその心構えが植えつけられたでしょが、

    はて、それでは、それで良いのかというと、対策にはなってませんので

    今後は、こうした面での組織だった対策が必要になると思います。

 

 

 

 

 

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2012年3月10日 (土)

レストランで迷子って・・・どういうこと!

Cai_dan_a
  中国のレストランの菜単ツァィ・ダン(メニュー)も

  最近では写真付が多く、ありがたいです。

  以前は、ただただひたすら、漢字が並ぶそれを眺めて、

    さて、どうしたものか・・・と迷う、というより戸惑ってましたが、それが

    この写真のおかげで、もっぱら先にこの画の方を先に見て、それから

    料理名を見て、なるほどその字面から材料が分かったり、料理法が

    多少は分かりますので、この上なく便利。

      それでも、注文の際に、その料理名を中国語で言って、発音を

    直されたりはしますけど・・・ね。

     また、普段使われない漢字が読めなかったりはします。

        昨日の続きです。

     さて、その上海料理レストラン。美味しすぎでしょ。大満足。

    デザートまでたっぷり食べたら、店からのサービスと、甘いものまで

    最後についていて、もうこれ以上は勘弁してください・・・となった。

       私が先に席を立って一回トイレに行った。その時の私の感想

    も、広い店だなぁ~というのと、ほぼ満席なんで繁盛してるんだぁ・・

    とは思った。

       連れが、トイレに立った。店は広いが簡単。真っ直ぐ行って

    突き当り左に曲がって、右中ほど。曲がるのは一回だけ、簡単。

 Dian_li
 このお店、個室ではないのですが、それぞれのテーブル

 とテーブルの間には仕切りがあります。それぞれが

 壁を背にして配置されていて、その前の通路の部分が

    解放されてますが、三方向は壁に囲まれてまして、私たちの席から

    も通路を隔てて、真向かいの席と、はす向かいの席は様子が覗け

    ますが、その外の席は様子が窺えないないような造りになってます。

      それが、このビルのワンフロアーごと、細かに仕切られてますので

    一体どこくらいのこの仕切り部屋があるのでしょう・・・凄い数です。

    このビルほぼ四角い形でデカイです。またどうも厨房の面積がどれ

    位取られてるのか分かりませんが、なんせ広い!

      思いましたが、まさか、こんな所で連れが迷子になるとは!!

    それが考えてもみなかった。想定外。ほんと油断。

     戻ってこないのです。最初ちょっと変だな・・・と思ったのが、どれ

    くらい時間が経ったのか分かりません。普通トイレの時間ですから

    これはちょっと変だぞ・・・と思い始めて、何か物を売ってるような

    ところがレストランの中に有ったかな?と考えた。そうした場所が

    あって、何か気になるものがあると時間がかかる。そのせいか?

    或いはこのレストランで偶然誰か知り合いと会ったとか・・んん~

    考えにくい・・・、何か途中アクシデント、例えば店の飾り物を壊し

    ちゃっとか、・・・そんならそれで店の人と一緒に現れそうなものだ・・

    トイレに閉じ込められちゃった・・・でも・・中国のトイレおおよそ鍵が

    かかりませんし、掛かったところで中からなら何とでもできるし・・・

      遅い! 遅すぎる!!

    さては外に出たか・・?このビルのどっかに服屋さんでも入ってたか?

    或いは近くにそんな店があったか・・?でも、それならそれで此処を

    出てから立ち寄ればいいだけの話だ・・、

      食べ過ぎて、トイレで具合が悪くなった・・・?んん~そうなら厄介。

    女子トイレに誰かお願いして入って見て貰わなくては・・・、

    行くときは全くそんな感じはなかったのに・・・

     考えられるだけのあらゆる仮想状況を設定して、どうしたものか・・・

    と、考えているところへ、

      ニコニコ笑いながらヽ(*≧ε≦*)φ「ここです、ここです!!」と

    戻ってきましたよ。それも女性服務員さんを伴って。

      レストランのトイレが多少混んではいたが、出て、さて戻ろうと

    歩きだしたら、同じ様な席ばかりが行けども行けども続き、分からなく

    なったんだという。もともと彼女にはそういうところがあって、地理音痴。

     でも路ならまだしも、レストランで迷うって!!どういうことよ!

     トイレを出て違う方へ曲がった彼女は、最初のうちこそ、同じ風景の

    店内なので、そのまま進めばすぐに辿り着けるとおもったのが・・・

    行けども行けども違う人たちの席で、この時点で慌てる。

     多分、同じ通路を行きつ戻りを何度もしてるはずだ。

     不審者?と思った服務員が声をかける。迷った(≧∇≦)

    と聞いて、「貴女の席は丸テーブル、それとも四角?」と訊かれた。

    それくらいの中国語はできるよかったよかった。

     丸テーブルなら大人数席、四角は最大4人席の小人数席。

     更にテーブルの色で区分けされて、たまたま自分の席の色を

    覚えたいたし、それくらいの中国語はできる。よかったよかった。

    で、その服務員の案内付きで無事ご帰還。

      ということで、この日の教訓は

     「緊急時は言葉がその成否を左右する」です。

      いいのかなぁ~、こんな締めくくりで。(*´v゚*)ゞ


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2012年3月 9日 (金)

上海レストランで最後の夜の食事。それが結構大変!

   旅の最終日。明日は日本へ帰るというその夜。在上海。

  さて、市場も覗いたし、あとは本屋で自分の必要な本を買ってホテルに

 もどり、ここのところ毎日見続けているテレビドラマを見なくては。でもあの

 ドラマ結局結末まで見れませんけど・・ね。

   取り分け連れは夢中になっていて、帰ったら必ずネットでも何でも調べ

 てこのドラマの結末は見るんだ!!と息巻く。これから行く本屋でこの

 ドラマのDVDが買えるなら必ず買うように、というくらいの入れ込みよう。

  今いまやってるドラマがDVD化されてるとは思えませんけどねぇ・・。

   本屋に寄ってしまえば荷物が増える。その荷物を持ってレストランを

 探しウロウロするのは避けたい。となれば少し早いが(6時前)食事が。

    中国の最後の夜の食事、もちろん中国料理でしょ、ここは。

    この旅行の間ず~と中国料理ですが、全く困りませんね、まぁ当り

  ハズレはあるものの毎日毎日、食べても飽きないしかなり満足してる。

    今日の夜は豪華である必要はないが、日本へ帰ってからは食べれない

   ようなそんな本格中国料理を最後に食べておきたいな・・。、と願う。

    そうは言っても余り歩き回るのもなんですから、本屋へ向かう道すがら

   探し当てれればいい、計画。これ、上海では結構難しくなってきました。

   なにせ、地価高騰のため中心街ではレストランはみな地上からビルの

   上層階に移って、テナントとしてビルの中に入っちゃった。ですから、

   歩いてる時も、一階にはもうそうした店はないので、上海の街を、

   坂本九みたいに、「上を向いて歩こう」しなくてはならなくなっちゃった。

     某レストラン発見。何を規準に選んでるかと言うとほとんど

   カンですねカン。この店相当前に入ったことがあるかも・・でもこのビル

   の店は初めてです。とりあえず、突入。

     専用エレベーターがありまして、その前に店の宣伝なんかが写真入り

   で有りましたから、値段もまあまあ・・と踏んでの乱入です。

     5回6回の二つのフロアーがレストランらしいですが、6回は宴会用

   らしいので、5回で降りると、入り口には二人の小姐が。

     予約は?と聞いてくるから、ないない、それに二人ですけど・・・というと

     こちらへ・・・と、右に曲がり左に曲がり、案内されて席へ。

Imagecazxk223  このレストラン、すっかり囲ってはいないのですが、席ごとに

 仕切りはあって、全体は見渡せないになっている。でもまぁ

 席数がやたらに多いことを別にすれば、普通のレストラン。

    料理は本格中国料理・・・のはずが・・・あるんですよ、このレストランの

    名誉の為に言っときますが、メニューのその殆どがそうしたコックさんの

    腕の見せ所の料理がずらり。ですが、この時、我々の目に止まった

    のは、なんと!メニューの最初の方にある、サラダに目が釘付けに。

Cai4 そういえば、この旅行中ず~っと生野菜を採ってないぞ、

ということにこの時気づいた。

       野菜は毎日食べてたが基本炒めてたべてたし。野菜を

     生で食べれるチャンスのホテルの朝食は頼んでなかったので、

     長いこと生野菜食べてないよね~・・・で、入る時の最後の本格中国

     料理だ~の勢いはどこへやら、生野菜の写真入メニューのページ

     から先へ進まなくなってしまった。ここは先にこれを片付けましょう。

       それにプラス中国料理を。ところがこの生野菜も一品一品の

     量が凄かった、写真で見るよりその倍の量がど~んとやってきた。

       更に悪いことには、ちょっと暫くぶりの生野菜に目がくらんで、

     そのサラダ料理も一品でいいのに、二品頼み、更に更にその上に

     フルーツサラダなんてな果物盛り合わせみたいのも頼んじゃって

     たので、涼菜リャン・ツァイと呼ばれるこれら火を加えない料理が

     先にテーブルに運ばれて来た段階で、その量にちょっとたじろぐ。

      それにこのサラダが美味しいんだ。久々の事もあって食べる

     食べる。ガンバッテ?二人で平らげる。その後に控えてる本格

     中国料理も美味しい、美味しい。

       こんなに美味しいお店なら、他に追加で魚料理を一品、

     炖ドゥン料理(煮込み料理)を一品、試したいがもう無理!!

      腹がパンクしそう。

      どうやら最初の、サラダ爆食いがたたって、これ以上は

      もう無理!!

       こんな時にこんな美味しいお店に当たるなんて・・・

       これって幸運なのか??

      上海料理を詠ってますが、このお店の印象がサラダの美味しい

     お店では可愛そうでしょう・・・でも明日はもう来れないし・・・

     次回ですね、また来るぞ~この店・・・覚えてろ!!って

       美味しさと、残念さで、食事を終えて、

       さて・・・と思ったときにまたまた事件が・・・!

       なんでこんなところで・・・のお話はまた明日に。

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2012年3月 8日 (木)

中国(上海)庶民の市場を紹介 ー 何でも揃う露店市場

P1070275   昨日からの続きです。

  上海の某市場に来ています。ここは滅多に

 観光客などは訪れないので、みなさんが見る

 機会も ありまりないでしょうから、ちょっと紹介。

   ↑ こちらは、市場の入り口で自転車に季節の花を満載して売っている

    青年のお店?春節が近いこともあって、結構売れるんだ、と青年は

    言ってました。写真を撮らせてくれと、頼むと、いいよ!と快諾してくれ

    お礼に何か一枝買い求めたかったのですが、何せ旅の途中ですし、

    明日にはここを離れなくてはいけませんしね。丁寧に礼を言って、

    記念に?青年と一緒の写真もお願いしたら、それは断れましたけど・・。

     この先、200メートルほど、幅5メートルほどの通りが市場です。

    ときおり横道にも数件のお店はあるのですが、横道はすぐに店は

    なくなりますので、あくまでもこの一本道で勝負。

P1070268 路横に車が駐車してますから、普段はこの通り

クルマの往来があるということですね。で、この

時間は、実質歩行者天国というか、クルマが入って

これなくはないですが、この200メートルを突っ切る

    には相当の覚悟と時間がひつようですから、実際上は歩行者天国。

     そのクルマもこの辺の店の人のものなのでしょう、お店の飾りつけ

     の一つに早変わり、更にはその上でヒラヒラしてるのは鯉のぼり

     ならぬ、ほんもののお魚です。乾物屋でしょう、おそらく。

        つぎ、

P1070274
←こちらは、分かるかなぁ~この画で。赤いのが

手前に多数ありますが、こちら基本、トウガラシ

専門店。カラシがこれでもかぁ~ってな具合に

この奥にも横にも並んでまして、面白いので

   買ったいましたよ、トウガラシ。お店のばさんは、どんなのが好いんだ?

   って、訊きますけどね、こっちが訊きたいですよ、どんなのが好いんだ!

   って。辛さの度合いと、等級の度合い、色味との組み合わせて何通り

   もの商品があるんだそうです。

      分かんないんで、適当に買いましたけど・・・この「適当に・・」が

   中国の人にはなかなかうまく伝わりません。買い物をそんな適当に

   やってはいけないらしく、こだわりを持たないことはいけないようです。

    そういえば、ここでも量り売りですが、み~んなデジタル秤でした。

   流石にもうないんですかね・・あの竿秤は。天秤棒ってやつですがね。

     若い人は絵かなんかで見たことないですか。棒の片側に分銅、もう

   片側に品物を乗せ、バランスを取って量るあの秤。

     あれ、持ち運びにも便利、エコ(電気を使わない)で良いんですが、

   いつももめるのは、誤魔化した、誤魔化さない、騒ぎが付いて回る。

      そうかぁ・・もうデジタルの波はここまで来てるのね。

      んん~、あの天秤棒、欲しいなぁ・・どっかで売ってないかなぁ・・

   等と不埒なことを考えながら、手にはイチゴと、トウガラシ、なんで

   紅いばっかりなんだ?先へ。

P1070272
←大きな魚と格闘するおばさん。なんなのこの魚。

おばさんが中華包丁でそぎ落としている鱗がもう

相当堅そうですけど・・。鱗一枚一枚がほんと大きく

て堅そうです。何かに使えそう・・・って、何にさ?

     こっから三枚におろすまでず~っとじっくり見てたら、

     おばさんに、ちょっと睨まれちゃいました

    けど、怪しいものではないので、この魚の名前と、これって一般家庭

    の人が買うにはデカ過ぎる思うんですが、レストランなんかに卸す

    んですかねぇ・・・。ってなことを知りたかったのですが、怖そうでした

    ので質問中止。哈哈哈(*^m^)怖いかんね、アレで。

P1070264 とにかく、基本なんでもあって楽しい。

 加えてここにきている人たちの息吹きというか、

 エネルギーというか、人間の暮らしは結局なんだ

 かんだ言っても、食べることですから、それも

    ごくごく普通の毎日の暮らしの”食”こそが基本だよね。

     ってな当たり前のことを分からせてくれる通りでした。

     そんなんで思わず結構長い時間いましたので、いよいよ

    本屋だ!!その前に飯か??

      







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2012年3月 7日 (水)

上海の市場を覗いて見ましょう・・垣間見る庶民の生活

P1060240  こんなやんちゃで、元気な大熊猫パンダも

 見ちゃったしね・・・、明日の帰国を前の空白の

 一日。あと行きたいのは本屋ですが、なんせ

 本屋へ行っちゃうと多分というか必ず大量の

    お買い上げがあるので、それを持って更にあちこちは歩きたくない。

    本屋は最後だ。本屋は〆に。本屋→直行→ホテルにしたい。

     それには、まだ時間がある。あと何処か見たいところがあるか?

   を連れに尋ねると、市場覗きたいよね~~、という。

    んん~、この時間かぁ・・素早く頭の中で何処へ行けばその要求が

   叶うかを、考える。そうだ!あった!!

    ナンデそんな変な上海情報まで頭に入っているかと言うとですね、

   これにはそれなりに元手がかかってるんですよ・・・これで。

    そんな話はともかく、こっからだと近い市場は・・・と考え、

P1070262 辿り着きました。上海某市場。

 名前は明かしてもいいんですが、多分それが

 正式な名のか、どうかも分かりません。

  私が勝手に名づけているのは、

    寺横丁露店市場。まだやってたよ・・良かった。

    大都市上海。高層ビルに囲まれてそれでもその周辺に暮らす人々

    の暮らしはありますから、それを支える市場がなくてはなりません。

P1070266 こっからは、多分普通の?旅行者は足を踏み

 入れることの少ないエリアです。また表通りを

 歩いている限りでは地元上海の人だって見逃す

 ような一本の通りがそのまま庶民の食生活を

    支える市場になってるそんな場所です。

      そこを紹介しようというわけです。

      そんな通りへぶらっと入って、写真を撮るのも本当は憚れるの

    ですが、まぁまぁここはみなさんに紹介するためだけの撮影ですから

    多めに見て貰いましょう。

    お店は基本すべて露天商。道路両脇に勝手に?品物を広げて

   ますから、どうなんだ・・許可されてるのかどうか・・かなりキワドイぞ。

P1070263_2 これ、一軒一軒見て、それを写真に収めてますので

それをまた、一軒一軒解説してたら大変なことになり

ますが、でもまぁ、なかなかに貴重?ですので、少し

紹介しましょう。

    こちらはイチゴ売りのおばさん。イチゴ専門店ですねぇ。

    私たちも買い求めましたので、買ったついでに撮影許可を求めて、

    撮影。でも私たちの横の後から来た客には撮影許可を求めてなかった

    ので、この立っている赤い手提げおばさん、「何を撮ってるの」と

    言われちゃいましたが、いやいや貴女ではなく、イチゴですよイチゴ。

    なんでイチゴが珍しいのよ?とおばさんに更に言われちゃいましたが、

    そんな抗議もよそに、おばさんに好いイチゴの見分け方・イチゴの最近

    の価格変動について、ってな話題を振り向けたら、すぐに機嫌を直して

    撮影のことなど忘れてくれてのってくれた。やれやれ。

      ここで、中国の草苺ツァォ・メィについても一言触れたいのですが、

    ちょっと余裕ないので先を急ぎましょう。

P1070269

  寺横丁露店街はこんなかんじ。

  何メーターくらいあるのかなぁ・・幅は5~6メーター

 でしょう。両側に店の商品が並び、真ん中を買い物客が

 歩き、車こそ来ませんがそれでも自転車を押して買い物

     に来ている人もいれば、たまに配達のバイクなんかも入ってきて

     かなり窮屈。どこも人でいっぱいですしね。下に野菜が並んでますが、

     右側前の建物の壁を利用した上の方には魚の干したものなどが

     並んでいるのですが気づきました?

P1070270

 あらゆる食材がほぼ手に入ります。安いです。

 私の住む函館には、観光でいらした方はご存じの

 駅前のすぐ横に、「函館朝市」というのがあり、

     恐らく観光でいらっしゃって覗いた方も多くおられると思いますが、

     それとは別に私の店の近くに、「中島廉売」という買い物通りが

     あるのですが、こことよく似ています。

       「中島廉売」残念ながら、近年ではスーパーの勢いに押され、

    往時の賑わいはもう見るべくもありませんが、曾ては「中島廉売」も

    こんな人出でした。

      ハハァ、ってことはこの寺町横丁露店街もそのうち、そうなるって

    ことかぁ・・。どうなんでしょ、かなりの市場が無くなってます上海でも、

    そりゃそうでしょ、中心部はどんどんオフィスビル開発で住んでる人

    の数は少なくなってます。それでも中国の場合、一般庶民の家も

    下はお店で上は住居なんてな高層建築物に住んでたりしますから

    あれでも東京とはまた違って、街の中でも住んでいる人はいる。

     それらの人の毎日の食を支える市場は、場所が確保できずに

    いる問題と、やはりそれなり、ちょっと綺麗なスーパーのようなもの

    も出来はじめてはいる。

      さて、来年またこの場所に来たらこの市場これまで通りあるのか

    どう・・・。となれば今年のこの写真ちょっと貴重かなぁ・・・

      じゃぁ、勿体ないのでもう少しみなさんにこの市場の様子をこの

    機会に見ていただきますか、

      ということで、明日もまた市場話題で・・・

      乞うご期待。











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2012年3月 6日 (火)

上海動物園のパンダ(大熊猫)より・・

P1060244
  帰国前の一日。明日の帰国便は夜上海発

 ですので、明日上海に戻ってきてもいいのですが、

 どうしても心配性なのと、上海で用をたす(主に

 買い物、それも本屋)などもあり、毎回、一日は

    余裕をもって、上海なり北京なりに入ることにしている。

      ということで、この日は、本屋とちょっと買い物がある程度の日。

      朝から何処へ行こう?と言うことになって、連れが言い出したのが、

    「大熊猫、見に行こうよ!」って、「大熊猫はもう何度も見てるでしょうが・・」

    いや~上海動物園の冬は行ったことないし、別に他に予定ないんでしょ・・

    と、言われ、別段何も予定してないが、今更のパンダかよ・・・と思いながら、

    上海動物園へ。園内は人もまばら、子供を連れたお父さんや、お母さんは

    今日がたまさかの休みなのか、ポツポツそんな子連れがいるくらい。

P1060236 園内は広いんですよね・・・ほかに目当てはないので

 真っ直ぐパンダエリアへ。おるおる・・・ここのパンダは

 日本のようにガラス張りの中にいるのではなく、すぐ

 先をウロウロしてます。

     何頭もいるんです。何頭おるのかなぁ~・・、結構元気に動き回ってます

     けど、飼育員などは見当たりませんし、特別ここだけが人気ということも

     ないようでして、普通に?みなさん見てますけど・・・。

      何年ぶりかなぁ~ここに来たのは・・・等とぼんやり考えていたら、

     またしても連れが、前にここに来たとき、近くでギョーザ食べたの

     覚えてる?というが、確かそんなことはあったような微かな記憶。

      曰く、あのお店のギョーザは美味しかった、また行こう、という。

     なんだぁ~・・さては、こちらの本当の目的か?

      んん~、ご存じでしょうが実は上海は別に餃子が美味しい街では

    ありませんで、どちらかと言えば餃子などは食べない、頼まない人たち

    が多いので、当然需要と供給の関係から、上海で美味しいギョーザなど

    期待してはならない、というのが常識?なのであります。

      なのに、どこにだって常識やぶりはいるもので、それがまた意外性

    があって印象に残る、と言うやつだと思うのですが・・・。

      パンダも見たし、ついでにレッサーパンダまでみちゃったし、

    お昼にはちょっと早いけど・・・そのお店探してみますか・・・

     ということで、記憶をたどり、歩いて辿り着けてるんですから、そんな

    遠いわけもなく、確かこの辺りをちょっと曲がったあたりに・・・とかなり

    適当に街角を曲がったりしてたら、ありましたよ!この店を見て思い

    出しました。はいはい、確かにここで食べましたね。あの時はまったく

    のまぐれで入って、そういえば美味しかったかも・・・蘇る記憶・・

     それにしても、まぐれでも自分の地理感覚って凄いな、と我ながら

    感心。食べ物がからむと更に凄くなるのかも・・。

    な~んだ、結局パンダの方はツマミ?でこっちがメインじゃないですか、

    確かにわざわざギョーザだけ目当てにして来て、探し当てれないこと

    だってあるし、記憶もそれほど確かじゃないしね。それに比べてここに

    来ればパンダはまぁ確実にいますから。

      ギョーザの前のパンダ??ということで納得。

      そして、このギョーザやはり美味しいのです。

      矢張りお店の人(老板ラォ・バン、店主)は、上海人ではなく、

    東北の人だそうで・・・。働いている小姐たちもその地方の人たち

    らしいのです。納得。

      ということで、今回は他の料理も注文してみました。

      けど・・・他のはまぁまぁかな・・・

        毎回言ってますが、こうした時、中国での食事は大人数で

     ないと不便なんですよ。何せ一皿の量が多いので、三品も頼んで

    ギョーザも頼んじゃうともう食べきれません。

      昼からこんなに食べていいのかぁ~

      次は本屋だ本屋。 戻ろうっと。

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2012年3月 5日 (月)

イケメン、お届けします - 帥哥が家にやってくる

  いやいや、今年の雪は3月になってもまだ路肩にうず高く積み上げれて

いまして、3月に入ってもまだまだ冬気分ではありますが、それでも周囲の

ほんのちょっとしたところに”春”を見つけるのは、北国に人はみな上手・・

というか、生活の知恵ですね。

  さて、3月3日、いつものように、ホームページ『隗かい』の更新をしました。

  3月3日は、「ひなまつり」。中国にこうした日はありませんが、ご存知、

女性の日はあります。間もなくやってくる、3月8日、婦女節フゥ・ニュゥ・ジェが

その日です。

  ということで、(何がということなのかも分かりませんが、)今月3月3日

 「わたしの見た中国」 は「帥哥送貨 スヮィ・グゥ・ソン・フォがテーマ

  いつものように上をクリックしていただけますと、ホームページ『隗』の

 トップページにリンクしておりますので、そちらからお入りになってご覧

 下さい。

  帥の字は、老師ラォ・シィの師と似てますが、上の横棒がないので

  違う字です。スヮイと読みます。中国将棋をおやりになる方(そんな人

  の方が珍しいですが)はお分かりのように、中国将棋では、日本の

  それ(日本では両方とも”王将”)とは違っていて、片方は”将”で、

  もう一方は”帥”となってるんですね。つまり最高指揮官の意味。

   で、戦国時代を終えたあとのこの”帥”の字の役割はもっぱら、

  カッコイイ!という使われ方をしています。

   ですので、カッコイイ人を見かけたら、一言、 「帥!!」 

   声を掛けてあげれば好いわけであります。

     後ろについてる「哥グゥ」は、中国をされてればお分かりの

  ように「哥哥(お兄さん)」の意でして、カッコイイお兄ちゃん!を

  指すことになります。

   実はそんな「帥哥」の話題こちらのブログでも以前に何回か取り上げ

  ております。中国ネット上で話題になった、浮浪者がカッコよくてテレビ

  出演までする大騒ぎ?になったのですが、これが意外や意外・・・・

Shuai_ge の結末だったとか、田舎の病院でイケメン医師が捕まえられ?

それがネット上で話題沸騰、診察がなにもかも、めちゃくちゃに

なってしまった話題とか・・・ですね、

    此処のところ中国でもイケメン話題はちょっと危険です。

     取り分けネット上では一旦、火が点いたら大変です。

    それを逆手に利用した商売が出始めたという話題です。

   ケンタッキーの配達員にイケメンを準備?しといて、客の注文?に

   合わせてそのイケメンが配達にくるというのですから、どうよ・・・。

    貴女利用します?

    

    発掘すればイケメンは結構いて、

    手の届く?イケメンはますます人気です。

    そういえば、東京も大久保あたりに韓国料理屋さんのウェイター

    にイケメンを揃えて、当ってるそうじゃないですか。

    こんな現象に、中国社会心理学会・会長楊主任までもが参戦、

    中国社会科学院社会学研究所社会心理学研究センターという

    長い長い名前の肩書きの楊主任、

     「こうしたものは「感性消費」と呼ばれるもので、綺麗な包装紙で

    プレゼントを包むのと同じことだ」という当たり前??の説明を

    してますが、問題は?

     中国もこれをサービスと言ってます。確かにサービスですが、

    売り上げに依拠したこれらの売り手側からのサービスが持て囃され、

    本来のサービスが忘れられてるところにこそあると思うんですが・・・

      社会科学院ではそういう分析はしないんですかねぇ~・・・

    まずは、

      今月号「わたしの見た中国」どうぞ、お楽しみ下さい。

    謝謝!

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2012年3月 3日 (土)

明るくなった上海の夜、電力問題を考える

P1060252   上海に戻りました。

  すぐに感じたのは、他の都市に比べ上海の

  明るさです。

   また、上海そのものを考えても私が初めて

    上海を訪れたその頃の上海の夜は、中国全体がそうでしたが、

    暗い街を、ところどころ明るい灯りが点っている、そんな都市だった

    のが、今や街はどこも光で溢れています。

P1060253

 それでも恐らくこれ、日本の街の光に比べたなら

 まだ、少ない明かりだと思いますから、こうして

上海の夜を歩いていると、改めて日本の都市の

    灯りはちょっと異常ではないかと、思えます。

      異常さはその中にいる限り見えない。

 

      ホテルの快適さもそうした電力によって支えられてるわけですが、

    一体どこまでいけば満足するのか、今後の中国の電力消費もちょっと

    心配です。

       おそらく、新たなエネルギーの開発と、消費する部分での新たな

    科学LEDライトなどが、その先の道の手助けとはなるのでしょうが、

    電力に限らずこの国を支える今後のエネルギーの問題は当面する

    大問題です。

      だからこそ、この大問題に関係して、すでに様々な問題は派生的

    に起こっていますが、すべての元はここにあるわけです。

P1060254
  中国は、どの町もあの薄暗い夜から、煌々と

  灯り輝き、その灯りが夜を通して輝きつづける

 ようになりました。

 その中でもとりわけ、上海の夜は明るくなりました。

      それを支える電力が今、日本では問題になっています。

      ホテルの周辺のレストランはどこも夜遅くまで開いていて、

      そして、どこも競って明るく、どこも人でいっぱいです。

       水郷の田舎町を歩き回ってきましたので、久々の都市の灯りは

      ちょっと眩しいばかりで、私の気持ちを落ち着きなくさせます。

       きっと上海の数年後は更に光輝き、明るさを増すのでしょう。

P1060257

 ホテルの部屋の窓から眺める景色も、

 以前とは大きく変わりました。

   この旅も終わろうとしています。

    明日は、一日上海の何をして過ごそうと考えている。

     明日一日が空いている。

     上海で見るべきものは・・・

     本屋は行くにしても、あと何処へ・・・

    連れて突然、大熊猫(パンダ)が見たい、と言い出した。

    えぇ~これまで何度も見てるじゃないですか、大熊猫・・

      いいですけど・・・冬の動物園ってどうよ、

    それは明日考えることにして、久々に戻った上海で、

    のんびり。

   

 







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2012年3月 2日 (金)

上海へ戻りました! - 道を尋ねる、教えるについて。

P1050232  この旅は、だいたい十日かけて、安徽省、江西省、

  浙江省のあたりの古鎮を訪ね歩き、今日は上海へ

  戻ろうとしております。

   で、無事戻りました!!

      でもちょっと大変でした。戻るその日の様子。

     ホテルフロントお姐さんには毎回必ず何らかの事でお世話になりますし、

    必ず何か尋ねてますね。何せ私の場合、まるで分ってません。

     ガイドブックなし。事前の予定とはまるで違う場所にいる。分かってる

    のは、自分の行きたい先だけ。上海のホテルに戻るぞぉ~、と。で、

      この日、朝食がこのホテルは付いてましたが、宿泊客も少なく、相当

    おざなりの朝食で、これでは外でパンでも買ってきて部屋で食べた方が

    ずっとましだったわい、と思いますが、まあまあ行って食べてみない事には

    この反省もあり得ませんから、これは致し方ない。

      退房は遅くて構いませんよ、とのフロントお姐さんのサービス?も、

    できれば午後早くに上海入りしたいので、上海までの行き方を尋ねる。

      バスが数路線あるのは分かる。また、上海の街中まで入らずに多分

    ここからだと、虹橋飛行場あたりが近いようだから、そこで乗り換えて

    地下鉄という手があるのも大体だが想像できる。

      ところが、この彼女の説明は一向に要領を得ない。

      自分は上海にはめったに出ない、という。それはいい、でも他人に

    教えるときはそれでは困る。で、選手交代。男性を呼んできました。

      今度の彼は詳しい、だが詳しいが故の難点もある。

P1050233 自分は分かってるのだが、他人への説明は下手な

人。自分にとっては簡単だから、ぞうさもなく、あそこへ

行ってアレして・・のあそこの説明がはっきりせず、アレ

は何のことを指しているか不明。

      こういう人の説明はいちいち相手の発言を止めて、或いは戻って

    確認する必要がある。

      私のように毎日尋ね歩いて、尋ね慣れてる?者には彼の話の

    欠落してる部分は補えるが、普通はあのまま聞いとったのでは無理

    でしょう。

       彼の説明ではこのホテルを出て、上海までのバスに乗るその

    バス停はあたかも自明の理のように存在していそうだが、案の定

    「これを出て左にまがり馬路に出たら対面に・・・」の説明は、不親切。

      みなさん、道を教えるときはちゃんと教えてください。

      尋ねる方にも教える方にも道に関する感覚があって、それって

    同じじゃないわけでして、分かってる者にとっては得てして簡単で、

    分からない者にとってはその感覚も、対面(向かい側)もどこを指して

    の向かい側で、向かい側は永遠に続きますから何の向かい側に

    なるかを確かめないといけませんよ。

      ということで、ホテルへ出て、まずその目指したバス停が・・

    路行く人に改めて尋ね、ここより、違う場所からのバスが始発だから

    座っていけるんじゃないとの新情報もあって、再び軌道修正。

      そのバス停は何とかバス停の形をしてたので分かりましたが、

    今度は直接、上海の町の中心、人民広場(終点)まで行くのと、

    町をかすめて戻るタイプの路線があることが発覚。バスで人民広場

    まで入るのは交通渋滞もあって時間がとられそう・・・危険か・・・

      その点(時間)を尋ねても確かな答えはなし。

      え~いままよ、交通渋滞になるその手前でバスを下車すれば

    いいだろう、ということで人民広場行バスに乗車。

P1070260それがこのバスどこをどう走ってるのか、またまた

 とても安い乗車料金なんですが、やたらに乗り

 ごたえがありましたが、無事人民広場到着!!

      やれやれ、ここからまた地下鉄駅へ降りると、相も変わらずの

    人の洪水です。そんな中をこの旅行中に買い物をして増えた手荷物

    を抱え、上海のホテルにゴールイン。

      ホテルドアマンが覚えていてくれて、「回来了!(お帰りなさい)」

    と、言ってくれる。

P1070305
 あぁ~この一言って何にも勝るサービスに

 値するかな・・・ と思えましたね。

  こんな何気ない一言が、このホテルの

印象を一番に形作ることになる。

      次の旅もここに泊まってもいいなぁ・・と。

      あと明日一日また上海で時間をつぶして、明後日の帰国となる。





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2012年3月 1日 (木)

朱家角ー街の様子

P1050228   朱家角ズゥ・ジャァ・ジャォ。

 この町がつとに有名なのはこうした、

 水郷の町として。

   ここを目指して観光客が。

    まだその多くは中国国内観光者のようですが、海外からの

    お客様も年を追うごとに増えてはいるようです。

      で、振り返って日本でもそうしたおなじような観光地は、

   これまで日本国内の観光客が多く訪れていたのが、近年外国

   からのお客様をお迎えする機会が多くなっているのは同じ。

      この点では同じ現象が見られます。

      日本人のとりわけ海外旅行のありようが、まだ団体での

   移動が圧倒的に多いですから、朱家角やこの前に見てきたような

   烏鎮も西塘も宏村も、ここへの宿泊は少ないです。大概は近くの

   大都市からバスでやってきて、数時間滞在したのち、この地でも

   団体で歩き、団体で食事し、団体で買い物をして立ち去ります。

     これまた、日本でも同じ。現状、アジアからの観光客の多くは

   台湾・最近の中国からのお客様も団体を組んで訪日する人が多い。

     それは、まだ旅慣れていないからと、海外旅行の場合の様々な

   不便を考えると団体の方が、便利と言うことなんでしょう。

 

     それはともかく、朱家角に限らず、そうした旅行の形態ですと、

   朱家角でもどこでも、せいぜいがバスの車窓からその町で暮らす

   人たちのようすをホンの一瞬垣間見るか、或いは全く見れずに

   移動を繰り返すことになります。

     中国の普通の?街の様子をご覧になりたいとのご要望があり

   ましたので、この町を例にちょっと紹介しましょう。

P1050223←こちら、世界中どこでもこのマーク、可口可楽

  コカコーラの配達車。お店に大量に運び込もう

  としているところです。ご存じでしょうが日本の

  ように何処でも自動販売機がある国はそうあり

     ません。日本コカコーラは最近色々な商品を新たに販売してますが、

     中国ではまだコーラ、スプライトなどの商品で勝負しています。

P1050230
← ケーキ屋さん。さすがにちょっと田舎だけあって

 まだまだケーキは垢抜けしない、以前のデザインと

 色合いで、ちょっと買う気がおきません。でも、ここ

 ではこれで十分と見えて、憧れの眼差しでジッと

     このショーケースを睨んでる人がいましたし、ひと箱ぶらせげている

     人も目撃しました。でも、ちょっと足を伸ばせば上海の街にはもっと

     オシャレで美味しいケーキ屋さんが沢山ありますからこのお店も

     今ちょうどそうした過渡期かも・・。

P1050229← 魚屋さん。路上に並べてます。大きなのから

 小さな魚まで、み~んなポリの容器に入れられて

 コレ!っていうとさばいてくれるんですかね、お店の

 人が待ち構えています。

       そういえばあの堀にも魚はいるのかなぁ~。魚の名もちょっと

     日本のとは様子が違っていて、分かりません。淡水魚が多いからで

     しょうか。

P1050222← 堀割を少し抜けて、街に入ってくるとこんな

  様子。やっぱ田舎だけあって、人が少なっ!

   歩く人もどっかのんびりしてるのは、

  きっとどの国も同じでしょ。

       ということで、適当に?田舎・田舎していた朱家角は

      結構お気に入りでした。











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