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2012年2月16日 (木)

午後は、西逓観光、恐れていたことがその後に・・

P1010139   宏村観光のあとは、もう一つの観光地点、西逓へ。

  途中バスは昼食に。どういう位置関係になってるのか

 多分バスは一回引き返してまた違う道は山間に入ってる。

  まぁ観光客はそんなことまで知らなくていいんですがね。

 私はちょっと気になる。その途中でレストランが何件か連なって

   いるような所へバスが着きました。各バス会社と契約になってるのでしょう、

   事前に今日は何人、という連絡も入っていて、バスが着くと同時に料理が

   運ばれてきます。全くおざなりの、こんなもんでしょ、昼食でした。そう期待も

   していなかったのでこれはこれで好いのですが、バスの運転手さんとガイド

   さんは我々が食べている部屋から更に奥の部屋へ行って他のバス運転手

   さん仲間と食事。多分向こうの方が料理はずっと良いはずだ。

     さて、日本人は一体どう昼食を食べるのか、という同じバスの仲間の

   好機の目と、いろいろ何やら言ってくるのですが、食べてる時にうるさい

   ので、適当に質問をはぐらかし、昼食は終了。

P1010124次の西逓は、宏村より規模が更に小さい村。

でも好かったですね、宏村ほど観光客が来ないと

見えて、ちょっとゆっくりできました。

  これが観光地の難しさですね、観光地として

    整備され有名になると人がどっと押し寄せ、そのことで喜ぶ地元と、

    地元に人だってそれを苦々しく思ってる人もいるでしょうし、一方

    訪れる方の側だって、私のように余り観光地化されると喜ばない

    というへそ曲がりもいる。でも世の趨勢としてはへそ曲がりは数が

    少ないので、へその曲がってない人の方に舵を合わせるのが正しい。

P1010119← 火腿、肉の塩漬けを干してました。ごろんごろん

大量に。これも買って帰れたらもって帰りたいのですが、

駄目です。そんなことを考える人もそうは多くありません。

西逓の村の建築物は、その規模からいっても、宏村に

    及びませんが、それでも味わい的には私はこっちの方が良かったのは

    単に人が少なく、観光地化が遅れていたからでしょうか。

P1010125当然規模が小さいのでこちらに割り当てられた時間は

短く、あっという間に西逓観光終わり。

  これもしょうがないですね、ここでもマイクを使っての

現地観光ガイドさんがついて熱心に建物の説明をして

    くれるのですが、相変わらず中国の人たちは余り関心もないのか、各々

    違う話をしてましたけど・・・。

     さて、重要観光地点は見終わりました。午後3時を少し回ってます。

    これで、あとは一路朝乗せてきた地点へ戻るのかと思いきや・・・

    ガイドさんは我がバス会社とナントかカンとかで、協力共同関係にある

    ××会社が近頃炭を使った画期的製品の開発に成功、この製品が

    いかに優れモノであるか、今回のツアーを選んだ皆さんはラッキー、

    私と一緒にその工場もある会社の販売店に行けば普段は割引のない

    これら新製品がナント×パーセント引き・・・(割引券を渡される)。

       早い話が、どうやらまっすぐは帰してくれずどっかの工場に拉致

    されるらしい。団体ツアーとなるとこれがあるんですよ。

      バスごと運ばれて買いたくもないものを説明され見せられる。

      あぁ~やっぱりあるのかコレ。弱ったな~、が私の感想。

      私としてはこのまま宿に帰って、屯渓の町を見たいのですが、どうやら

    バスは違う方向へ向かってるようです。やがて着いた工場では、会議室

    らしきところに閉じ込められ、いかに自社製品が優れものか、の説明を受け、

    工場見学までさせられ(勘弁してよ!)直営スーパーと廊下が直結していて、

    有無を言わさず買い物かごを渡され、遊園地の並び仕切りのようなぐるぐる

    回りを商品の棚を見ながら歩かされ、私らは急ぎ足で出口に向かい、空の

    かごをレジ横に置いてサッサと出てきたが、中国の人たちは何が好いのか

    意外にも店員の説明をまた聞いたりしてる。

      それでもそんなに買うようなものはなかったのか、一人二人が何か買った

    ようで、バスに乗り込んできた。

      さて、いよいよご帰還だ~、と思ったら、バスガイドさん、

    もう一か所、当地の産物だけを扱ったお店がある。みなさんお土産にご苦労

    されるかと思いますがここへ行けば一発で問題解決。そこにご案内しましょう、

    とニコニコ顔で話してる。

      まだあったのぉ~と、私は相当ガッカリ。

      更に、バスの中で当地のお土産のあれこれを解説。

     「日本ではどんなお土産が喜ばれますか・・・?」と私にふってきたが、

     私は協力する気もなく「もう買い求めました、宏村で・・」と言い、何を買った

     かまでは言わなかったのに、「あそこの店は変わったものが売ってますよね」

    と、どうやら私が大量に買ったマウスパッドのことを知ってるらしい・・・。

      バスガイドさん、「はい!ここを曲がったら直ぐですよ、たくさん買いすぎない

    ようにね!」などと少しはしゃぎぎみに、向けた視線のそのお店はナント!!

      ガラス窓には大きく「只今改装中」の大きな文字が。

      ハァハァハァ ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ 

     やってないじゃん!良かった!!

      ガイドさんは慌てて何処かへ電話。かなり失望の様子。

      逆に私は急に何故か嬉しくなってきた。

     先ほどもうすでに一か所寄って来たんですからガイドさんの面目は

     もう立ってるとおもうんですが。電話でせわしなく何やらやりとりした

     後、違う店でも見つけたのか運転手さんに場所を指示している。

      でも運転手さんは一言、「算了口巴!」(もう諦めよう!)と。

     運転手さん!あんたは正しい!!

 

      
















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