観光地の落書きについて、考えるー「わたしの見た中国」
中国旅行のお話は今日はお休み。
2月2日、茶館『隗かい』ホームページの「わたしの見た中国
今月号の話題は、どこでも見られる観光地の落書きについて、です。
「乱塗写画 ルァン・トゥ・シェ・ファ」と題してお送りしております。
↑ こちらをクリックいたしますと、「隗」ホームペジに飛びます。
多分世界中の名所旧跡といわれる場所はすべからくこの落書きの
被害にあっている。落書き、といったり、悪戯書きといったり。
この落書き収集家、というのはいないのですかね。
世界中のそうした場所を歩いて、落書きを写真に撮って分析する
なんてことは誰も考えませんか?
これをやってくれている人がいると助かる?ですが・・。
その結果、世界レベルではどの国の観光客の落書きが多いとか、
落書きに関わる国民性というか、どの国の人はどんな落書きを
する傾向とか、場所による(例えば高いところに多いのは)どの
国の人とか、ですね。
或いは、何によって書かれ又は刻まれているか、その用具の
考察とか、更にはその追跡調査なんてのまでやってくれたりすると
完璧ですが。いないかなぁ~そんな人、どこかに。
それで、中国も例外ではありません。
観光地へ行けば目につく落書き。
これは大概面白くも何ともないですね、
それに何故か私の分かる日本人名の落書き
に限って言うと、日本人ってホラもっとこう珍しい苗字が沢山
あるはずなのに、ここに書かれてるのは大概ありふれた名が
多く、おぉ~コレ!何て読むのこの名前??の人は少なく、
男女比で言うと圧倒的に男性が多いのですが、たまにまだ
ある相合傘の相手方、女性の名を見てもまだ最後の「子」
の字がありますから、ほぼそんな年代なのかな、と。
この後ですかね、日本人女性のこれは名前なのか呪い
なのか判然としない字が見られるようになるのは。
中国で見るせいなのか、カタカナ・ひらがなは目立ちます。
何故に観光地に来て自分の名前を書き残さなくてはいけないの、
という疑問はありますが、全く同じことを、それなりのお偉い方が
きてもうこれはトップクラスですが、岩やその辺の壁面に自分の
名前を書き残したときは、落書きといわず、「揮毫」と言って
褒められたり大切にされてりするのはその地位によるものでしょうか。
いっそ、落書きを認めちゃったらいいんでは、
← こちらは、それを意図したのかどうか、分からないのですが
「世界遺産」の貼りものが、それこそ世界中からの人たちの落書きで埋められ
これぞ、世界的?と。
好いんじゃないですかね、これ。
私はこれで、余り日本人の出向かない、奥地であったり、田舎であったり
交通の不便で、それほどメジャーじゃなくて、人気もないそんな所へも
出かけてますが、流石にそうしたところは来てないし、そこまでやってくる
ような人は落書きしないというこですね。
でも、皆無じゃありません。
しない方がいいですよ、落書き。
| 固定リンク




コメント