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2012年1月17日 (火)

いざ!古い町へ!!-老街への旅

  上海駅のチケット売り場。いつもどおりの賑わいではあるが、以前より人数が

少ない。それでも日本だとこんな雰囲気のところは、デパートの「全国うまいもの大会」

開催中の特設会場くらいのものだ。そんな賑わい。

 これが以前はもっと人が多くて、立錐の余地もない、との表現があってるようなそんな

ギッシリの人がいたものだが、変わったのだ。

 それに、今回初めて、希望通りのチケットを一度で買えた。これって私の選んだ路線が

たまたま人気がない、ということだろうか?

  窓口のお兄さん、パチャパチャをキーボードを数回たたいて、ハイヨッ!てな具合に

チケットを投げて寄越した。投げて寄越すのは相変わらずだ~。

  まぁ何でもいい希望通りのチケットが即、手に入るというのは気分の好いものだ。

  一つ道を挟んで建物を覗いたら、何と、タッチパネル式自動券売機があった。

あれ~!これで買いたかったなぁ、と。もう買ってしまったので、序でに第二候補の地

第三候補の地へのチケットの込み具合をこのタッチパネル式で確かめる。

  便利だ~。即答。でもチケットはもう買ってしまったし。暫くそうして遊んでいたい

気分もあったが、また今度にしようと未練を残した離れる。

   一昨年は、福建省へ。世界遺産・土楼トゥ・ロゥを目指しての旅。

毎年それなりに目標とする地はある。ただそこへ行けるかどうかは分からん。

Laojie 一昨年は福建省アモイまでを飛行機で移動。で、駅には

近づかなかった。今年は、列車と多分長距離バスの移動に

なる予定。あくまでも予定だった。列車のチケットが買えない

なら、飛行機での移動も考えていた。

 自分の中では旅は列車の移動というのが何となくあって、

  それも夜行列車での移動というのに何故か魅かれる。

  中国の古い街を、老街ラォ・ジェという。

  当たり前だが、中国の歴史を考えていただければわかるが、そんな街は

  数え切れないほどある。

    そんな中でも、現代になって観光地化しているところも少なくない。

  これまたあの広い国土に点在してるので、見て回るといっても、

  一回では勿論無理だし、今回は三・四箇所見れたが、これもかなり幸運に

  恵まれ、旅先の周囲の人の助けがあったからこそで、自分でも信じられない

  くらい順調に効率的に回れたのは、幸運としかいいようがない。

    日本人観光客が来るような老街もあれば、日本には余り知られていない、

  また交通の便もあって外国旅行者余り訪れない老街もある。

    もう一つ目的地があった。

   焼き物に関心のある人なら誰でも知っている「景徳鎮ジン・ドゥ・ヂェン」。

   江西省というところにあるこの町も外せない。

    ということで、今年の旅は「景徳鎮」と「老街」を見る旅となったわけです。

    手に入れたチケットは明日の夕方発の列車。

  それまでヒマ?なので、とりあえず、中国から差し出す年賀状を買いに行きましょ

  となった。賀状はそこそこ(二百枚ちょっと)枚数があるんで、これはそこらの

  小売店で買ったんでは枚数も揃わないし、高あがり。

   目指すは、批発市場ピィ・ファー・シー・チャン(卸売り市場)へ。

   何故か旅行者のくせに、それも海外の、なのに卸売り市場が何処にあるか

   知ってるし、そこまでタクシーを使ったのでは折角の安物買いも、高くつくので

   路線バスでの移動。思えば変な旅だ。

    首尾よくこれも好みの賀状が安く手に入り、やれやれ。

    ここらで一息入れて、どこかでお茶しよう、と入った茶館もなかなか

  よかったなぁ。暫し休憩。変わった旅でしょ。

   このあともそうですが、お付き合いください。

   また明日この続きを・・・。

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