« 今月号ウェブ版「わたしの見た中国」は、ケンタッキーの話題 | トップページ | ますます少なくなってきた中国の小吃店-中国的小吃店都哪儿去了! »

2011年12月13日 (火)

中国的快餐店・中国のファーストフード店、ハンバーガー店事情

  快餐店クァイ・ツァン・デン、ファーストフードのその中でも、

 ケンタッキー肯徳基をはじめ、マクドナルド麦当労マィ・ダン・ロゥなどの

 いわゆるハンバーガー店の、中国側のお店ですね、

   つまり、こうした国外からの外食産業が押し寄せてきて、それを受けて

 その国内版がもっと中国でも育っていいのにな、と私は思うが存外少ない。

   もっとも日本だってそんなに多いと言うわけでもないので、あんなものか。

   でも、例えば函館には「ラッキーピエロ」という地元ハンバーガー屋さんが

 あって、とっても人気なんですよ、ご存知でした?ハコダテヘいらしたなら是非

 お立ち寄り下さい、市内に何店舗もありますし、観光地近くにいい場所にもそれ

 はあります。ということで地元のお店も宣伝しといて、話は先へ。

Kfj1 ←こちら、看板を見て気づきました?赤に白ぬきで

UFOとありますが、ケンタッキーのKFCの大阪ことば

でいう、パッチもんじゃないですか。それに勝手に

カーネルおじさんのとこを、オバマ大統領?にして

   ますけど、大丈夫かコレ、ってかんじです。

   まぁ、いろいろ話題にならないと大変だと言うのは判らなくはない。

   とりわけ、大都市の目抜き通りに店を構えようと思ったならば、外資の

   こうした資本と対決するのははなから無理ですから、何かで話題をさらって

   おいて、客を呼び込んで経営の安定化を図りたいのは理解できるものの

   その方法が他にないんですかね・・・。

     あと話題になったのは「真功夫」のカンフーハンバーガー店。

   こちらはジャキーチェンもどきの看板が目印になっております。

Dikesu ←こちらは「徳克士」の店構え、割と早くから中国

姿勢を打ち出して頑張ってますが、どうしても先の

外資系店の後追いの形から逃れられず、かといって

  ときどき思い出したように繰り出される、独自の何か不思議な新製品

  は大ヒット商品がまだ出ず大変ですね。

Hanbaowang なかなかどうしてハンバーガーで対抗するのは

大変なようです。なにせまだその基本中の基本である

ベーシックなケンタッキーの味に中国のひとは飽きてま

    せんから、それに手を加えたものを出しても飛びついてくれないし、

    その基本をはずした狙いがお客さんに理解されてませんので苦戦が

    続いてます。もうすこし時間が必要なんでしょう。

Yonghudawang ←一方で「永和大王ヨン・フゥ・ダァ・ワン」のようにもう最初から

中国メニューに特化してのファーストフードは、食べなれて

いるものをファーストフードの均一なサービスでいただけるので

   好評です。こちらはハンバーガーはありませんが、お粥や油条ヨゥ・ティァォ

   といった中国の人の昔ながらの食に根ざしたメニューが揃ってます。

     それを清潔なお店で、ファーストフード特有のサービスでいただこう、

   というわけです。(台湾資本ですかね・・)

      こちらは健闘してるようにみえます。

      この道かなぁやっぱり中国の快餐店が生き残る道は。

      真似だけじゃだめでしょう。

      そのうち何か画期的なアイディアで中国発の中国から世界に出る

       快餐店が生まれるかも知れません、期待してます。

|

« 今月号ウェブ版「わたしの見た中国」は、ケンタッキーの話題 | トップページ | ますます少なくなってきた中国の小吃店-中国的小吃店都哪儿去了! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中国的快餐店・中国のファーストフード店、ハンバーガー店事情:

« 今月号ウェブ版「わたしの見た中国」は、ケンタッキーの話題 | トップページ | ますます少なくなってきた中国の小吃店-中国的小吃店都哪儿去了! »