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2011年12月 6日 (火)

中国の、ちょっと変わったタクシー

    『隗報』第88号に、中国のタクシーの話題を書いたら、知人から

 中国でちょっと変わったというか、昨日私が書いたような一般にイメージ

 するタクシーとは違ったのに乗ったが、あれは何と言う名だ?と訊かれた。

            これが回答になってるどうかは判らないが、

Chuzhumouituo ← こんなかんじのヤツですかね・・・。

これ、三輪車です。まぁタクシーの分類に入れて構わない

とは思いますが、三輪車に幌をつけたヤツで、夏になると

   この幌が、日よけに換わるんですが、これもそうですし、早い頃の

   中国のタクシーはメーターが付いてなくて(何時の頃の話をしてるんだ!

   と叱られそうですが、そう古い話ではないんですよ、実は)乗る時に、

   何処まで・・と言っといて、値段交渉を事前にしておきまして、やおらその

   交渉が成立した後に乗り込む、という遣り方をしてたものです。

     というのも、この三輪タクシー、メーターがなかったはずです。

   知人は中国語できませんので、どうしたんでしょう??傍に中国人が

   いたのか、筆談ですませたのか聞きわすれました。

     普通の?日本人観光客は乗りませんこの手の乗り物には。

    この手のやつは今でも許可になってるんですかね、どうでしょう、もう

    そろそろ絶滅危惧種に入ってると思います。

     バイクタクシー、というのもあるんです。バイクの後ろののっけて

   運ぼうというやつですが、こちらは恐らく正式には許可になってないと

   思います。

    本当のごくごく普通のバイクの後ろに乗ってヘルメットを渡されて、

   それを被るとビュゥ~とこう風にように運んでくれます。怖いけど。

     こちらは中国国内の人のニーズ?に支えられて生き残ってると

   思いますが、まず観光客などは乗りません。

Chuzhu_zixing  ついでにもう一つ。

←こちらは、日本でも最近観光地などで見かけるように

 なった、自転車タクシーです。自転車人力車。

これももうそろそろ自動車交通の妨げになってますし、

    担い手もだんだん居なくなってきているようですし、こちらも絶滅危惧種

    となりつつありますが、日本でわざわざまたこれを復活させたところを

    みると、存外中国でもこのまま生き延びれるのか?

      コレ、二つの問題があります。

      一つは自転車ですから、余り坂の多い街は駄目ですね。

    今回の『隗報』でも話題に取り上げられている青島チンダォとか

    重慶ヂョン・チンは全体に無理だ。

      小回りがきいていいので、余り広くない範囲を歩くような観光用とか

    は、拠点と拠点を結ぶ乗り物としてはいいですね、

      何より排ガスもなければエコですよエコ!!

      環境にも優しい、エネルギー問題も解決、ここに生き延びる路が

    ありそうですね。

      こちらもまた、メーターが付いてない為、いつも料金問題で揉める

    んですよ、私も何度か揉めました。

      というのが、町の交通機関のタクシーに分類されるもの、

    つまり路線を走るものではなく、手を挙げればどこでも運んでくれる

    中国の乗り物の種類です。

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