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2011年10月26日 (水)

道徳危機(モラルハザード)ー学ぶべきは何か?

Kong_zi1

 この二日ほどの話題に

 関してでしょう、中国の

モラル問題について、

                      様々な声が寄せられています。

     実はこうした点では、その多くはわたしの方が更に詳しく知っているので、

   お教えいただいた事例にそう驚きは無いのですが、一応、ご意見には

   耳を傾け、傾聴している。

    この問題で、何より苦しいのは中国そのもののはずでして、

    中国政府が自国のモラルを、公式の場で話題に登らせなくては

   ならないところにこそ、その苦しさがよく現れている。

    10月の共産党の大きな会議でも、胡錦涛主席自らが、というか会議の

   「文化体制改革の深化と社会主義文化の発展に関する問題」という

   このなが~い題の提案こそが、このモラル問題をどうしよう?という

   提起でした。

     もう一度言いますが、一国のその国の国民のモラルの問題をですよ、

   その国の政府が話題にする、更に、実はこの問題で困っているという

   提案をしなければならないところにこそ、今の中国の混迷があります。

    モラルの崩壊はどうやって防げばいいの?と国が言ってる。

   相当、事態は深刻だと言わなければなりません。

    モラル=道徳は、教えられて身につくものだとするなら、それは

   国が教えなくてはならないものなのか、欠乏道徳は国そのものに責任が

   あるのか、或いは、国が自ら率先してその範を示さなくてはいけないので

   そうした話題を取り上げているのか、この10月の6中全会は、中国の

   苦悶をよく象徴していました。

   

     この少し前でしたか、今年に入って スイカ爆発事件、というのが

   あって、またしても食品の安全に関わるこうした問題が取りざたされてたら、

   7月に高速鉄道事故、すぐにまた上海で地下鉄事故、

   そして、先日書いた2歳の女の子の見殺し事故と、

    あの会議の心配が次々と本当のものとなってしまいました。

    この問題かなり深刻なのと、そんな簡単ではないので、そうとう時間も

   かかるでしょうが、本人が治そうという気が無くては病気?は治しようが

   ありませんので、先ずは本人の自覚を促す、ところから始めなくてはいけない

   のでしょうから、道は長いです。

     一番上の画がそうですが、

    それぞれ色んなところでキャンペーンのようなものは張られていますし、

    中国国内の心ある?人たちの声も聞こえてはきています。

    上の画を見るまでも無く、

    私なんかに言わせれば、おたくはそれこそ偉大なその方面での先生は

    沢山いて、困らないでしょうから、

    「孔子」でも「老子」でもなんでもいいですから、学んで

    道徳危機を早く脱して、欠乏道徳も克服して、

    そんな時代もあったね、と言われるようになってください、とお願いしたい。

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