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2011年10月19日 (水)

中国飛行場の警戒態勢 - 在機場的戒備状態

  先月中国へ旅行に行かれた方とお話をしていたら、帰国の際、中国の飛行場

  での検査体制が厳しくて大変でした、と言われる。

   どんなでした?と尋ねると、靴まで脱がされて・・・大変でした、とのお話。

  私はまた先月とお聞きしたので、先月といえば、「9・11」がありますから、

  何かその辺りにでも中国へ行かれて特別厳格な時期にでも遭遇して

  大変なのかと思ったら、靴を脱がされた、という。

    でも、これ(靴まで調べる)はそんな特別ではありませんけど・・・。

1 ←こんなかんじだと思います(靴脱がせ検査)ですが、

私の記憶では確か、あの9・11以後だったと思いますが、

どこぞの飛行場でこれまた確か男性だったと思いますが

            その靴のかかとの部分に細工していた事件が発覚して以後、

    中国でも厳しくなりました。

    私も求められたことがあります。その飛行場や時期にもよって多分、

    強化月間なんてのもあるのか、必ずさせられることもあれば、アレ?

    今日は無いの??という時もあるにはあります。

      ですが、そんな特殊な状況ではなく、極ごく普通??にさせられます。

      これも警戒に当たってる側の論理からすれば、命の安全を預かって

   る訳ですから、靴ぐらい?脱いだって何よ!!と思ってるでしょうが、

     私もその部分では、そちら側の人に、ここまで遣らなくてはならないのは、

   大変ですね、と同情します。

     同情しますが、一方で、私が以前、この靴脱ぎ検査をさせられた時は、

   靴を脱いで、というその場に何もないのです、せめて靴を脱ぐスペースや

   靴を脱いだ方の足を置く場、敷物を敷いているとか、そんなのがあれば

   まだしも、ホント全く何もないのです。

     それもちょっと薄汚れた床で。駄目でしょ、これは?

     それで、私は、此処で??と訊いたら、当然だばかりのデカイ態度の

   警備員でしたので、身体もデカイ人でしたが、

     せめてここに新聞紙とか敷かなくちゃ・・・と聞こえよがしに言ったら、

   その後、エライ厳しく調べられましたが、

     警備の方が、航空会社の方でないのも分かりますし、こちらにサービス

   の必要がないのも判りますが、

     それとは別に、互いに気持ちよく取り調べ、取り調べられる、そんな

    最低の心遣いは必要だろうと思うのです。

     まして、“礼”の国であるべき?中国。孔子の教えを出すまでもなく、

   此処で脱いでもらいますよ、という場を作らなくてはいけないでしょう。

     で、どうでした?とその先月旅行から帰った知人に尋ねると、

     何とちゃんと、それ用の上の写真のような腰掛けて靴を脱ぐ場所が

   作られていたそうです。

     じゃぁいいじゃないですか、というのが私の感想。

     いやいや、観光目的で客で行ってるのにあれはないだろう、というのが

   知人の感想。

     それはちょっと無理があります。テロリストだって誰も自分は最初から

   テロリストだとは名乗ってくれませんから。

     安全の為の最低の処置は必要で、それを如何に互いに不愉快でなく

   出切るようにするかの工夫は必要だとは私も思います、

     それさえされてれば協力はすべきでしょう、このご時世ですから。

    中国の肩をもってる、と知人は私のことを見てるようですが、

    それも当ってないと思います。肩をもつかどうかの問題ではありません。

       日本だってやってましたよ。

     

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