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2011年7月29日 (金)

中国高速鉄道、「中国と日本の真実の隔たり」

  昨日の中国雅虎YAHOO!ヤフーの興味ある記事が載っていた。

Cuobs4301 こちらは、今日の中国虎雅ヤフー

トップページの、トピックスの欄での

扱い。

  「錯的其実不是動車ツォ・ダ・チィ・シィ・ブ・シ・ドン・チュ」

   「間違っているのは何も高速鉄道がそうなわけじゃない」

  との題で、この高速化近代化の路が間違っているわけではなくて、

  間違ったのは“人”なんだと、間違いを起こすのは“人”で、今進めている

  高速鉄道化(発展の路)に誤りがあるわけではないので、“高鉄”が悪い

  のではない、が今日の記事。

   昨日の同じ欄には、

Duguo1「ドイツ高速鉄道は事故後、どのように

 して信頼回復を得るようになったのか」

と題して 、数年前にドイツでやはり

   高速鉄道で事故があったがそれを引き合いに出し、事故後の対応

   徹底的な救護活動や、事故調査などを報じている。

   更に、昨日の雅虎には興味ある記事が載っていて、

  同じくトップページの違う欄の扱いでは

  「日本媒体連日“囲観”嘲笑中国動力事故」

   と題して、「日本のマスコミ報道では連日中国の高速鉄道事故を

   あざ笑うかのような報道がされている」と、この間の日本の報道の

   扱われ方を紹介。

    日本のマスコミが書いている事故後の処理の問題で、中国側は

   笑われてますよ、と自らを一旦外の目を通して紹介している。

   更に、違う欄に同じ日にもう一つ報道があって、

  「我イ門与日本真実差距」「われわれと日本の真実の隔たり」

   と題した記事は、真実に中国と日本では違いがある、それは、

   中国の事故なのに日本で中国より詳しい報道がされているのはなぜか、

   真実を求める両国の報道、報道は常に真実を求めて報道されている

   はずなのに、その報道のありように距離があるのは何故?

    といった内容のもの。

     これらの報道から総じて言えることは、

    以前であれば、中国が自国で起こった何かに、他の国(とりわけ日本)

   が何か言ったり、中国側と違う報道があった場合、必ず自国に対する

   避難・中傷と受け止めていたものが、少し変わってきた、

   日本の言うのにも一理あるんじゃないの、日本がそう言ってるのも

   すこし耳を傾けてもいいんじゃないの、と変わってきた。

     日本がどうしても中国問題では報道量が多くなるせいもあるでしょうが、

   日本に限らなくともいいのです。上のようにドイツの例でもなんでも

   一旦他の国の目から見た自国、という外からの視点を取り入れて

   自国を見る余裕が出てきたということでしょう。

     ということで、昨日の中国雅虎YAHOO!は面白かった。

    今日の記事はまた自国の目に戻って、温家宝首相が現地入りした

    ニュースを大々的に伝えています。まぁ、しょうがないか。

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