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2011年7月 7日 (木)

観光 復興への道筋

   ここ数日、3・11以降の日本への外国人観光客の激減にふれ、

  その後の復興へ向けての関係機関の動きなどを書きました。

   ブログで日々の話題が続き物になってる、というのもちょっと

  変な感じではありますが、一度に書き切れない、また、同じ話題

  でもその日その日のテーマというか書きたいことが少しずつ異なって

  おりますので、どうかご了承下さい。

   それで、これまで現状を先ず2日間見て参りまして、それを踏まえ、

  昨日は、その現状への私見を少し書きました。

   更に今日は、では、どうすれば良いのという提案というか、今後の

  ことをこれまた全くの個人的な考えですが此処に書きます。

   いつも恐れているのは、此処のブログが一応「函館日中友好協会」

  という団体名になっておりますので、此処に書かれること全てが、

  協会の公式見解と思われはしないかということで、かなりの部分

  私個人の私的な考えや見方が入っておりますのでその点はどうぞ

  ご理解ください。

    で、この3・11後の落ち込みを取り戻そうと、今さまざまな動きが

  ありますが、新聞紙上などでも紹介されおりますのは、観光の安全

  とりわけ北海道や函館ではそうしたピーアールの為に視察団を多く

  受け入れ、マスコミの力も借りてその宣伝に躍起となっております。

   これはこれで、一つの手です。昨日も書いたように関係関連企業

  として、ある意味、当然の事ですし、動きだと思います。

    それで、私が言いたいのはこうした取材や、視察団の人には

  是非お国に帰ってからの報告義務というか、来ただけでは駄目です。

  こちらの(日本の)マスコミで取り上げられてもしょうがないわけでして、

  帰ってから、それぞれ、台湾や大陸でどれだけ、この取材や視察の

  を広めて貰えるかに偏にかかっているわけですから、日本人はつい

  日本の新聞に載ったその記事を見て、宣伝になってるなぁ~と感心

  してるようですが、逆ですね、来たときなんかは重要でない、と言うか

  割合的には日本国内の報道は付随するもので、どれだけ中国でその

  事が話題になり取り上げられたか、にかかっています。

    それで、何が言いたいのかというと、

    先ず先に書いたように来る人たちに必ず宿題を授ける。必ず

  帰った戻ってから宣伝してもらう。出来ればその宣伝した結果を又は

  その宣伝の有った様子をこちらに伝えて貰う。何と言う新聞に或いは

  何と言う番組で、どこのホームページでその報道がされて、どれ位の

  反響と言うか、どういう反応があったかを伝えてもらうべきです。

    この戻ってからの反応・反響をもって、そのことを日本で取り上げ、 

  今中国ではこうした報道がされ、それに対して国内ではこんな受け

  止め方ですよ、という記事が日本の新聞なりマスコミに載るのが

  望ましい姿と、私は思います。

    今のありようは、その意味ではちょっと逆と言うか、効果が見えない

   あり方ですので、是非、その点を関連団体関連協会、行政の方ににも

   ご検討下さい。

    ああした中国側報道関係者を迎えるの、その準備や何かで大変でしょうが

  同じエネルギーを是非彼らが帰った後のその行動の確認に向けて戴きたい。

288324061 こちらは、台湾の取材陣が函館を訪問その時函館

市長との会談内容まで載せている記事を、台湾の

ホームページをネットサーフしていて見つけました。

   相当入れ代わり立ち代り、いろんな視察団が来ているはずなのに、

   ホームページ上から見れる情報は、それほど多くありませんし、もっと

   その安全性をピーアールしてよ!とか、こんなに今行くと歓待されますよ!

   とか書いて欲しいと思いますが、これまた多くはないです。

    ということで、大変でしょうが是非、ここに来る前と居る間の、訪問団

   視察団の対応も大変でしょうが、来たら必ず宿題を持たせて帰し、その

   宿題が本当のちゃんとされているかどうかをチェックする。

    ここまでやって、一つの動きだと認識していただきたい。

    それでないと、せっかくの熱烈歓迎も無駄になりますし、

    肝心の一番大事な仕事が出来ていないことになります。

    言語の面でのご苦労もあるでしょうが、幸い中国は漢字ですし、

  そんな細かな意味は判らなくとも、市長と会談した内容が乗ってるかどうか、

  函館の何処を歩いたか、ぐらいは字から読み取れますし、読めないまでも

  写真もありますし、大丈夫です。

   帰ってからの掲載記事を必ず送って貰うようにされることをお薦めします。

M201106172332851_2中にはとても詳しく書いてる会社もあるんです、

そんな会社にはご褒美と今後のお付き合いを

そこから考えてもいいのではないでしょうか。

そうすれば、こらから取材する側もその点に

   注意してきっと力の入り具合も違ってくると思います。

   そうした緊張緊張関係はお互いに必要だと思いますが、如何でしょうか。

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