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2011年7月 9日 (土)

あの“タイガース”ドラマーが、中国語の先生をしてるらしい

Taiga_su  こちらの本

 『ロング・グッバイのあとで』

   瞳 みのる 著

  集英社刊 1260円

 のお話です。

  こちらの本はある方からの

 借り物です。

  その方から、「タイガース」という、グループサウンズ華やかし頃の

  バンドを知ってますか?と尋ねられて、世代的にはその世代

  なので、知ってますよ、と答えた。

   「タイガース」と言えば、沢田研二と数曲音楽は記憶にあった。

  続けて、そのタイガースのドラマー覚えてますか?

   と言われ、直ぐには思い浮かばないが、5人グループで、当然

  ドラマーはいた。名前が思い出せなかった。

    あだ名というか、グループでは、「ピー」と呼ばれてたらしい。

  ちなみに、先の沢田研二は「ジュリー」と呼ばれていた、こちらは

  記憶にある。

    それで、何の話かと思っていたら、突然の「タイガース」話題は、

  彼らがバンドを解散して後、そのドラマーである「ピー」こと瞳みのる

  は、その後いろいろあって、今は、中国語の先生をしてるんですよ、

  という情報だった。

    そして、この本を貸していただいた。

    あっという間に読み終えることができましたが、

   なかなかどうして面白かったですよ。

   多分この本は、その「タイガース」の一人の物語として出版されて

   おられるて、それを目当てにお買いになる方が圧倒的でしょうが、

    私にはなんでグループサウンズであれだけ人気を博していた

  人が突然、中国に留学したり、中国語の先生になったりしたのかに

  興味があり読み始めましたが、

    織り込まれた中国関係、中国語絡みの話題だけでも十分に

  楽しめました。

    

   また、ついでに「タイガース」があの、野球球団「タイガース」と

   命名の際に関係があったことも初めて知りました。。

    

    彼が中国留学に行っているあの時代は、中国もそれはもう

   今と違ってかなり大変な時代でしたので、その意味でもとても貴重な

   記録ともなっております。

    今週読んだ本はこれです。お薦めします。

ロング・グッバイのあとで ―ザ・タイガースでピーと呼ばれた男―

買ったきっかけ:
著者が中国語の先生をしているというので・・・。

感想:
これかなり、異色の本で面白いですよ。

おすすめポイント:
単なる芸能関係者の回顧録とは違った、読める本です。

ロング・グッバイのあとで ―ザ・タイガースでピーと呼ばれた男―

著者:瞳 みのる

ロング・グッバイのあとで ―ザ・タイガースでピーと呼ばれた男―

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