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2011年5月23日 (月)

函館中華会館ー収到送呈「創立100周年記念シンポジウム報告書」

Tyuuka_kaikann  函館中華会館創立100周年記念

   シンポジウム報告書

  函館に残された中華世

  -函館中華会館ー

 お贈りいただきありがとうございました。

  こちらは、昨年秋、9月に開催されました

 記念シンポジウムを、報告書としてまとめて

    いただいたものです。

        巻頭言 には、

 ・・・ 2010年は函館中華会館創建100周年にあたる記念すべき年である。

   函館中華会館は国内唯一残る純中国様式の中華会館として、厳しい

   北海道の風説を100年間にわたり耐え抜いてきた。会館内の装飾や

   調度品は、厳粛で壮麗な姿を創建当時の香りをそのままに残している。

    この貴重な函館中華会館の歴史と文化を深く理解し、後世に伝える

   ために、函館市内外の団体と協力して、2010年9月11日、12日の

   両日、記念シンポジウムを開催した。このシンポジウムでは、華僑文化

   における会館建設の歴史について理解を深めるとともに、建築様式や

   調度品などについて、建築史や美術工芸の視点から意義を明らかに

   してゆくことを目的とした。さらに、函館中華会館の調度品や書面、建築

   物を高精細画像として記録し、デジタルアーカイブとして保存し研究調査

   に活用する可能性についても検討した。  

           ・・・・ 以下割愛

                        実行委員長  川嶋  稔夫 

     とあるように、

    なによりも、この「函館に残された中華世界ー函館中華会館ー」が

   そうであるように、これで、「函館中華会館」が記録として残ることに

   なりました。

     関係各位皆様のご努力の心より敬意を表します。

     とかく、すぐそばにどんなに貴重なものがあっても、意外にすぐそばに

   いつでもそれがあると、余り重要にも思えず、あまり注意も払わないのは

   何処でも誰にも見られる傾向としてあります。

     函館にある「中華会館」はそういう意味でも、他にはない優れて特徴的

   な歴史的建築物であることは間違いないのですが、

     これまで、きちんとした記録と、きちんとそれを見直す作業がなされた

   ことがありませんでしたので、これをもって、

     「函館中華会館」は記録としてもきちんと、残され、後世の人々が

   しられべようと思ったときに、当たれる文献ができました。

     そのことを何よりも喜ばしく思います。

     お贈りいただきました資料大切に保管し、何かの折にまたこの資料が

   役立つことを願っております。

      シンポジウム企画の段階からご尽力され、資料を配送くださった

    函館ラ・サール高等学校教諭 の  小川  正樹  先生、

      また、函館華僑総会理事 の   任   道治  先生 に

     お礼申し上げます。

                        函館日中友好協会

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