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2011年5月10日 (火)

受け入れ外国人観光客数、中国が世界3位にー外国人訪中観光形勢

   中国国家観光局の発表によると

  第11次五ヵ年計画・2006年から2010年(この五年間)

  期間中の国内観光客数は年間平均12パーセントの増加し、

  海外からの中国への外国人観光客数は年平均3・5パーセントの

  増加があった。

    一方、外国を訪れる中国人観光客数は年平均19パーセントの

  増加があった。

    これにより、中国は世界第3位の外国人観光客受入国となり、

    世界第4位の海外旅行者数を持つ国となった。

    昨年の海外からの観光客数は。5566万人、

    海外に出かけた中国人観光客数は、5739万人だった。

   との発表を目にして、

   その数にやはり驚かされる。

    世界からの観光客受け入れの最も多い国は、

   フランスですね、世界中の人が一度はフランスへ行って見たいと、

   思うらしい。かつ、フランスが条件として恵まれているのは、フランス

   単独ではなくヨーロッパを訪れる人が多く、そのついでに?必ず

   フランスを訪れるので、フランス単独の力というよりもヨーロッパ

   観光客数の中で地続きのひとつとしてフランス観光が人気を集めて

   いるのだと、思う。

     第二位は、アメリカ。

    これも純粋に観光なのかどうかも統計上ははっきりわからないが、

    日本人大好きのハワイもアメリカだし、アメリカは広いので、それが

    ひとつでカウントされるなら、そんなものかな、と思う。

    中国が第三位、

     これは凄いと思う。最近でこそビジネス客も相当いて、ビジネスの

    ついでに?か、観光のついで?にお仕事の人もいるだろうが、それでも

    これほどの数の人が訪中しているのは、それでだけ見所があるのと、

    この五ヵ年中にはオリンピックや万博のようなビックイベントが大きく

    働いていくることも見ておかなくてはならない。

      それを踏まえて、

    日本は、外国人訪日目標を 2010年あたりに2500万人に達したい

   とのことで、将来は3000万が夢と観光庁長官が烽火をあげていた。

     それもここで言う外国人の多くが、アジアからの観光客で、

    更にもっと言えば、今後の動向はひとえに中国人観光客の伸びに

    かかっていた、と言っていいと思う。

     そして、それらは3月11日に発生した東日本大震災で、

    その後の福島の原発事故で大きく状況が変わった。

     日本での観光客受け入れ数が極端に減少、当初の目標も、

    もくろみも全て変更を余儀なくされている。

    

     この観点が以外に抜け落ちているのは、

    実は、まったく逆に、中国側でも影響を受けているという点、それは

    中国に限らないが、これまで日本人観光客を受け入れることで

    動いていた、各地が同じように、日本人観光客の入り込みが激減し

    苦境にたっているし、たたされている。

     そうした報道が余りされないのは、こちら側にそれに目を向ける

    だけの余裕がないのか、

     そんなことは取るに足らないこととの理解なのかは分からない。

    しかし、

    そろそろ全体を見る視点に立って物事を見なくてはいけない、

    と思うのだが。

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