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2011年3月21日 (月)

撤離ツゥ・リィ - 想要走就走、想買就買

   被災後、10日間がすんでしまった。

  昨日、連絡の取れなかった?というか、電話は混んでるようだし、

  相手も忙しいと思い、こちら敢えて電話をしていなかった、メールは

  送っておいたら、2人から連絡が入った。とても嬉しい。

    被災後すぐに救援活動についてるようだ。よかった。

    一人は公務員なんで、上の命令にしたがって、動いていれば

  いいので、問題ない?が、もう一人は、会社が機能してないので、

  やることがない?ので、避難場所で手伝いをしてるらしい。

    彼のところにも中国人研修生はいたが、どうやら、撤離ツゥ・リィ

  (その場を離れること)できたらしい。

     太平洋側からは、出れないし、東京へ向うのもかなり困難らしく、

   横断して、新潟へ向ってらしい。

     偶然というか、日本海側にも中国駐新潟総領事館があったので、

   位置的にというか、今回の災害が、太平洋側に長く、被災してのと

   福島原発の問題もあって、横へ移動しての批難が割りと容易になって

   好かった、というか、東京だけでは対応できなかったであろうから、

   こうして事態を中国側の予測しての、新潟の拠点だったのかどうかまでは

   分からないが、単純に日本をブロックで分割して、このあたりにも一ヶ所

   必要だったのだとは思いますが、これが功を奏する結果となった。

     中国駐日本大使館は、自国民の帰国の手配に追われている。

   これは別段、何の不思議もなく、もし、逆に中国で何か大災害が起き、

   とりわけ今回のように研修生にとっては、その受け入れ先が壊滅状態

   になったこと、加えて、この原発の問題が予断を許さないとあっては、

   どの国だって、自国民の安全の為に、国民を速やかにその国を

   離れ自国にひき戻す措置をとるべきだし、実際そうするはずだ。

     日本だってその日本人をその国から外へ出す。

     

     帰りたい人は、帰った方がいい。

     帰りたいのに、帰れない、というのは問題だが、

     帰りたいと願う人が、速やかに無事帰れる手立ては工夫して

     それを助ける必要はあると思う。

      そこで、人間のやることですから、そう簡単に意思決定が

     できない部分もあるのですが、ここに個人的条件も加わって、

     逡巡したり、様々問題はあるでしょうが、

     帰るべき人は、速やかに帰れることが一番です。

    留学生がちょっと迷っているようです。

   日本はいまちょうど春休みでして、間もなく大学も新学期が始まり

   ます。この点と、それぞれの被災地との距離で迷うのは分かります。

     東北地方沿岸部の水産加工などの盛んな町はかなりの数の

   中国人研修生を抱えてましたので、その方たちは、水産会社が

   概ね浜沿いにあることもあって、相当被害を受けていますので、

   働く場そのものが危険ですし、帰ることになるでしょう。

     会社もこうした外国の人の抱えて、その方たちも被災者

   として世話していける状態にありません。一旦は帰っていただく

   のが最善であり、急務と思います。

    留学生は、東北各地の大学にも相当数の中国留学生が居られます。

   研修生とは違い、この春休みがもう終わろうとしています。

    個個の問題もあって判断に相当迷うことでしょうが、まぁ、

    ここ数日で判断して撤離出来る人はすればいいし、

     その路はもう確保されていると思います。

     友人からのメールでも、こちら(北海道)よりは矢張り、買占めの

    状態が著しいらしく、スーパーにモノがない嘆いてました。

    これも、間もなく解消すると思いますが、買いたい人には買わせれば

    いいのです。

     日本は自由な国なのですから、買いたい人は買えばいい。

     帰りたい、行きたいところがある人はそこへ行けばいい。

       物不足なんてことはなくて、物流が上手く行ってないだけですから

     モノの問題ではなく、物流の問題です。

      なにやら、アレもコレもケシカラン、といってる人もいますが、

    私は基本、日本は自由の国なので、それでいいとは思ってます。

      行きたい人は行けばいいし、

      買いたい人は買えばいいし、

      言いたい人は言えばいい。

      でもそうした人たちをキチンと見ておけばいいのです。

      こんな時こそ、誰が何を言い、どう行動したのかは、

      それぞれが、銘記しておけばそれでいいのです。

     

   

   

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