« 還談不上着手恢復工作 | トップページ | 世界の眼が日本にー福島・核電站成為世界注視的目標 »

2011年3月16日 (水)

核電站

Kyuuenntai1 こちらが、昨日お話した

「中国・救援隊」のみなさん

が、大船渡市に入って

まさに、救援活動の入る

準備をしているところを

   写したものです。

   現場は、相当大変だと思います。大混乱といっていいでしょう。

   また、今回の災害はその大きさが大きさだけに、その混乱の

   度合いもこれまでより、大混乱していると思います。

     混乱を余り批難することは意味がありません。

    例えば、多分、基本こうした国外からの救援隊を受け入れた場合、

   中国に限らず、恐らく日本政府が受け入れですので、政府から

   外務省のその担当の窓口の人が付くんだ、と思います。

   それに言葉の問題がありますから、通訳さんも付くんでしょうかね、

   この方たちの、サポートと記録をする係りの者が要ります、

   ですので、こうした国外からの救援隊受け入れは、単にその隊が

   来て勝手に行動するなんてことはありえませんので、ここにまた、

   相当の人手とそれなりの労力がかかります。

     今回のように被災地が広域ですと、移動の問題や、とても一日

   二日では終わりませんので、その交替要員を準備して待っていなくては

   なりません。

     中国側からも、日本にいる中国大使館の職員が付いているはず、

   です。こちらは自分で何とかするでしょうが、そうしたサポートする側

   の身の安全をはかる為の、相応の手立ても必要です。

    と、いうようにこれ一つを見ても、あぁ~世界から救援隊が駆けつけて

   くれたんだ、というだけではなく。裏方はそれはもう想像を絶する大変さ

   だろうと思います。

     それを纏めて受けて、判断して、処理して、命令する司令塔が、

   先ほども申し上げましたように、これまでのような一ヶ所大きな被災地

   があって、その被害度合いが並外れていたにしても、この点では、

   あの阪神大震災でも経験しておりますが、指令系統にはその点

   では揺らぎがなくて、程度の問題として、その量の問題として対処は

   可能だと思います。ただ、その度合いが並外れていればそれなりに

   人間ですから慌てますし、躊躇もするでしょう。

   ですが、今回の問題は、一つはこの被災地域が広域で、救護を必要とする

   地域が、何県にも渡っているその大変さ、当然被災者も多くなる。

   日本の行政割りも数県に跨り、それぞれがそれぞれの問題を抱え、

   動こうとしているので、なおのこと大混乱なのは、分かります。

   この混乱が一つ。更に悪いことに今回は特別もう一つの混乱要因が。

     そして、もう一つがこの「核電站フゥ・ディェン・ヂァン」原子力発電所

   の核漏れの問題。これに相当部分の対応を政府が囚われきりになって

   おりますので、この混乱がこの災害に特殊性を持ち込んでいます。

     こちらの問題は私がここに書くより、毎日の報道もありますし、今も

   みなさんテレビにかじりついて見ておられることでしょうから現状は

   あの通りの大混乱、

     日本が世界の“核”の脅威

    になろうとは考えてもいなかったので、その対応に大混乱が起きている

    のは当然といえば当然です。

     さまざま混乱はあるでしょうし、その混乱振りに不満もあるでしょうが、

   この地震の規模からいっても、これくらいの混乱はあるだろう、

   ということと先ずは覚悟して、

     混乱しながらも先へは進まなくはなりません。

     混乱を恐れず、間もなくそうした混乱の時期から

     あの津波が、波を退いていったように、

     この混乱も徐々に治まっていくはずです。

     それよりも、あれだけの被災を受けながら、被災地のあの

     落ち着いた様子に学び、被災者の方のあの感情を抑えた

     行動に応える、救援体制を急ぎつくって貰いたいと願っている。

    

    今日も、朝から中国・中央電視台(テレビ局)は、時間枠をぶち抜いての

   「日本大地震」特別報道番組です。

    今、その報道を見ながら書いてます。

   

    自国民の安全を保障するのが、その国果たすべき第一の国として

   任務ですので、いま、中国は自国民を自国にどう戻すか

    撤離チュ・リィ(引き返す)かをすでに検討してるようです。

    明日は、この中国の日本地震に関する特別番組の感想を

    書いてみたいと思ってます。

   

|

« 還談不上着手恢復工作 | トップページ | 世界の眼が日本にー福島・核電站成為世界注視的目標 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 核電站:

« 還談不上着手恢復工作 | トップページ | 世界の眼が日本にー福島・核電站成為世界注視的目標 »