« 核電站 | トップページ | 買占め、物不足?なんで??-为什么这样抢? »

2011年3月17日 (木)

世界の眼が日本にー福島・核電站成為世界注視的目標

1  世界の眼が今、日本に注がれています。

  世界中のすべの国が日本の様子をほぼ

  リアルタイムで見ています。

 

   逆に私は中国の報道を見ています。それは、これまでに一度も

   なかった、まるまる一日を他の番組を全てつぶして、日本の地震

   報道特番を組んでいます。

     自国のあの四川大地震の時はともかく、自国以外の出来事で、

   これほどの特番を組んだのは始めでしょう。

     今日も、そうした放送を組んでいます。

    昨日は、夜もその報道番組を衛星放送を通して見てました。

   日本のテレビは、夜には各局普通の番組に戻った局もあり、

   バラエティ番組なんかやってましたが、大丈夫なんですか?これ。

   テレビ局が苦しいのも分かりますが、バラエティはちょっとイタダケ

   ません。他国でさえまだ、このような番組は自粛というほどではない

   でしょうが、特番を組んで放送しているときに、日本が・・・まだ被災地

   はあんな状態なのに、こんな番組編成をする放送局が私には、

   ちょっと信じられません。それって、私だけ??

      もう一週間になります、余りに悲しい映像を見せ付けられて、

   もう辛いから見るのは勘弁して、という人が居られるのは理解できます。

   そういう人はご覧にならなければいいし、心静かに、被災地を想えばいい。

     もう、こうした番組は沢山だ、悲しい番組よりすこし気の晴れるのを

   見たいという方がもし居られるなら、レンタルビデオ屋さんへどうぞ。

     とにかく、まだ駄目ですよ。日本のテレビ放送局よ、ちゃんと、

   伝え、知らせる報道をしなくては。

      かなり日本のテレビ局に失望。新しいニュースもなく、この件で

   伝えることが尽きたのなら、放送を休んでる方がまだ理解できる。

   いっそ、放送をある時間帯休止して、放送時間はまた特番に戻るなら

   その間、節電になっていいかも知れない。

     いくら撮り溜めがあるからといって、この時期にバラエティ番組を

   垂れ流しているのはちょっと唖然とさせられた。

     昨日のお約束は、その中国の特番の内容をお伝えすることですが、

   昨日は朝から、ところどころニュース番組などは挟んでも、あとはこの

   「日本大地震報道」一色でした。

     かなりの部分、日本のNKH報道をそのまま後ろの大型画面にそれを

   同時通訳で流してます。ですので、こちらで得られる情報はほぼそのまま

   中国の人も同じ量だけ見ていますし、知っています。

      枝野さんの記者会見もその都度、あの何を言いたいのかはっきり

   しない、長い話しを同時通訳で流しています。

     丁さん(女性)と郭さん(男性)のお二人が、同時通訳に当ってますが

    これはもう素晴らしい同時通訳で、個人的にはいまこの映像記録を

    永久保存して、通訳の手本にしようと思ってるくらいです。

     ですので、ほぼ同時進行で日本の状況が中国でも把握できていて、

   日本と同じですがその関係の(災害や核)などの専門家ゲストをスタジオ

   にお招きして、キャスターが進行係で色々話を聞いて場を持たせる

   やり方です。

      ここに日本との違いはありません。

      違いは、日本の専門家ゲストはいまいまこの状況の説明に終始

   してますが、中国側の専門家は、どうしてそうなったかの探求と、今後

   想定される問題などを話してますして、更にその内容も、日本の様に

   ただ、専門的説明ではなく、核を知らない人にも分かりいいお話で

   見習うべきものが多数あります。

      画像も、コンピューターグラフィックで、かなり詳しい福島原発の

   立体図面が用意されていて、現状までのその被害状況や、問題となって

   いる部分が視覚的に非常にわかりよい画像を用意しています。

     やることが速いです。

     話し合いの中で私が注目したのは、二点あります。

     一つは、

    この津波の被害が確かに予想だにしなかった、未曾有のものであった。

    それは、論をまたない。

     が、見る限り建物や主要部分が流されたとかそういうことはない。

     主要部分よりも、周辺の補足的な部分が機能しなくはなった。

     しかし、それは予測していてよかったのではないか。

     一つ一つの原子炉の建設年代も列記し、海岸地帯に建設する経緯、

     周辺機器の耐久年数がどうも、この施設は超えているのではないか、

     若しそうなら一体原子炉を含めてこうした施設の耐久年数は一体

     何年が適当なのか、といった点を話し合うといった場面。

      もう一点は事故発生後の問題。

      事故が起こった後の対処についてもシュミレーションがそれなりに

     事前に用意されているはず。日本は情報を公開することに、また各

     マスコミが発展しているので何もかも隠すことはできないし、今回の

     場合すでに事故は起き、その事故は隠せないのだから、その後の

     対応はもっと、知らせるべきは知らせる、という方向へ向うべきだった

     のではないか、何ともないと言いながら事態がどんどん悪化してゆく 

     のは失敗と言える、といった話。

      この二点は、日本ではあまり話し合われない点ではないでしょうか。

      特別番組への画面の導入部部分の映像処理も中国独特のもので、

     四川大地震のときも使ってましたが、鮮烈は映像処理の仕方です。

      中国人記者の現地レポートなんかも紹介されています。

     一番の問題は、頼りの手機ショゥ・ジィ(携帯電話)が通じない、という

     問題で、連絡が取りづらく、今後の行動にも影響していると報じて

     いました。

       確かに手機はこういうときこそ、威力を発揮してもらいたいのに、

     肝心のこうした時に通信量を超えて繋がらない、繋がり難いは、

     今後の問題として、大問題です。

|

« 核電站 | トップページ | 買占め、物不足?なんで??-为什么这样抢? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 世界の眼が日本にー福島・核電站成為世界注視的目標:

« 核電站 | トップページ | 買占め、物不足?なんで??-为什么这样抢? »