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2011年2月19日 (土)

映画 『非誠勿擾Ⅱ』 フェィ・チェン・ウー・ラォ、を見て

Dianying こちらが、例の北海道観光に

 火を着けて、その後の中国人

 観光客の伸びに大きく貢献

 したということで日本でも有名

 になった、『非誠勿擾』邦題

 「狙った恋の落とし方」(ニトリK)

 の、続編です。

   旅に出る前にもちょっと触れました。

   前作もそうですが、この映画、中国の正月映画という位置づけ

   ですので、年末に中国に行ったらちょうど公開日にぶつかりそう

   でしたので、夜時間があったら映画館へ行って・・・との心積もり

   で、中国へ。

    何処の町でしたか、確か福州市かどこかで、ちょうどこの映画の

   続編パートⅡの『非誠勿擾』が公開初日、という新聞広告を目に

   しました。ところが、これが旅先では遊ぶのに忙しくて、夜は夜で

   思わぬこんな冬にも夜店が出ていたりして、結局映画館へは足を

   運べず。そこでDVDを購入して戻りまして、戻ってから早速見ました。

     見る前からこの映画は前評判と期待が大きかったので、チラチラ

   その漏れ聞こえてくるストーリーなどからも、最初から北海道が今度は

   出てこないのも知ってましたし、全部中国国内ロケで出来上がっている

   こともまた、事前に知っておりました。

     ですので、単に評判の高かった前作の劇中の二人のその後は、

   どうなっただろう?くらいの気持ちで見ておりました。

   で、その感想。

     結局コレ、前作以上のモノには仕上がってなくて、期待が大きい分

   大変でしょうが、

     独断と偏見で言わせて戴ければ、

   この映画の監督、馮小剛フォン・シャォ・ガン監督にもいろいろな

   プレッシャーがかかってることでしょうが、

     ストーリーの全体の流れもああなるならそれでも構わないですが、

   やっぱりコレ、もう一回北海道を使って欲しかったですね、

     柳の下に二匹目のドジョウがいることもあるんです。

     そんなこともあるんです。

   これも贔屓目ですが、北海道道南の景色を使って、季節を冬にでも

   春でもちょっと代えて、あの二人をそこに置いてストーリー展開した

   方がずっと、前作とのつながり等から見ても、良かった。

     もう一回北海道を使うべきだってでしょ。

     映画をご覧になってない方には、一体何のことやら?

   でしょうが、この二作目で今一度北海道を使ったなら、どうでしょ?

   この映画の評価は全く別なものになっていたと思います。

     とても残念です。

     これは、こちら側(日本)の売り込みもちょっと弱かったせいもあると

   思うんですね、もっと強力に監督にこちらから売り込めば良かったのに、

   と私は思ってますが、

      これって私が思ってもしょうがないことでして、

      そこに携わる人たちにそうした感覚がないのであれば、

      それはそれで、それも含めて北海道の観光に対する

      姿勢がまだそのレベルだということで、

      それを証明しているに過ぎません。

      二作目はちょっと、出来具合も含めて、何度も言いますが、

   もう一回北海道を舞台にストーリー展開が良かったと思いますけど・・・

     どうねんでしょ、そう思ってるは私一人?

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