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2011年2月12日 (土)

中国人観光客誘致の秘訣?-もっと工夫を

Vivi_2 ← こちらは、

 日本の雑誌「ViVi」の

 中国版です。

 2010年12月号です。

 年末の中国旅行で

 買い求めました。

 このブログでも以前

 実はこの雑誌の

 話題を昨年のうちに

 ちょいと取り上げたん

   ですが、まぁそんなこと覚えてる人などおられないでしょうから、

   ちょいとその辺を書きますと。中国側の取材陣が北海道へ来てこの

   雑誌の為の取材をしていったんですね、それで、雑誌に北海道

   特集が組まれるんだ、と取材された側も、北海道として期待してた

   わけです。その先を追跡する人は少ないので、これは中国へ行ったら

   是非買ってきましょ、と最初から思ってました。

     上の画の右下スミに、「北海道的純美回憶ベィ・ハィ・ダォ・ダ・

   ツゥン・メェイ・フィ・イ」というのが見切れますかね・・・。これが特集。

     これは私が勝手に思っていたから責められないですが、

   この特集はちょっとガッカリです。その量・質・ともに全く足りてません。

   雑誌社の都合もございましょうが、こちら側の売り込み方にも問題が

   あるのかも・・・と、思ってます。

     それで、本題です。中国人観光客誘致の問題ですが、

   現状、見ている限り、失礼ですが売込みがヘタですよね、

   とりわけ北海道や地元「函館」の動きを見てると、もっと売り込み方が

   いくらでもあるだろうに・・というのが感想。

     昨日も書きました。観光客受け入れの問題は二方面ありまして、

   一つは、「誘致」の問題。これから来る人にどう売り込むか。もう一つは

   「受け入れ」の問題。来られた方をどう満足させて買えるかの問題。

    この二つが上手くかみ合うことが大切だと思うんですね。

     で、「誘致」というのはまだ来られていない方への勧誘と言う面では、

   売り込みですから、宣伝ですよね。知らない人に知ってもらう。

     宣伝の要素としては、量・方法・タイミングといった幾つかがあります。

   量は、宣伝を大量にしようと思えばそれなりにお金もかかります、マスメディア

   をどう利用するかですが、この点ですともうある一事業所では賄えません

   ので、ある地域で行政も含めての対策・対応が必要かと。圧倒的量があれば

   それは目にも耳にもつきますが、費用を掛けたくないなら、取り上げてもらう

   という工夫をしなくてはなりません。話題づくりを含めて。

     一事業所や個人でできるのは、ネット社会ですから、ホームページや

    ネットを使っての発信ができるといいのですが、この点でも言葉の問題や

    コンピューターを中文使用にするなどの問題を解決する必要があります。

     ご存知のように、中国ではすでに、「北海道」はすでにあるブランド

    イメージを持ち始めました。これを生かす発信がこの先は必要です。

     更には「北海道」の「函館」なら「函館」をイメージまでもっていかなくては

    ならないと思います。更に細かな情報がそろそろ必要かと。

     タイミングは、非常に大切です。その時に、もうちょっと押しておけば、

    その後がとても楽で、労少なく効果が期待できます。こちらも様々な

    障害はあります。例えば、当然得ている情報が日本国内のものが

    多いでしょうし、何をもってグットチャンスと捉えるかの判断ですが・・

Zhangziyi1 例を挙げましょう。

←こちらは、この春節の休みに

 お忍びで東京に遊びに来て、

 撮られちゃった章仔怡ヂァン・ズ・イー

 ご存知ですかね?今では中国の

 トップクラス女優さんです。

 「初恋のきた道」の映画でご記憶の

    方が多いでしょうか。まぁまぁ、兎に角、その女優さんが遊びに来てた

    らしく、中国のネット上ではそこそこ、騒がれてますが、日本じゃ誰も

    騒がないし、彼女が買い物をしたお店の人も、知らないのかどうなのか

    そのあるメーカーとあるモノも、これを契機に売り出すチャンスでは

    ありましたが・・・・

      と、いったようにこれは一つの例です。幾らでもこうした例は

    あったりして、そんなのを見てるとヘタだナァと、思えるわけです。

      観光に携わる方々の最近になっての様々な勉強会なども頻繁に

    開かれておられるようですし、徐々に工夫もされておられるのも分かります。

    こちらは門外漢ですの、私共の知らない大変さもおありでしょう、

    外野席が煩い、ということもありましょう。でも、一方で「岡目八目」

    といこともあります。

     私は中国のことだけですが、韓国の人はどうなんでしょう?

     地域がもっと元気になってもらいたいな、

     この地の良さをもっと知ってもらいたいな、

     との願いから、頑張って「函館!!」と思うわけです。

       実現可能かどうか、自分ではそれを出来ないし、そういう立場でも

     ないし、する気もないので全く責任感もなく、且つ、どこまで

     可能性が有るのか分かりませんが、これまた、分かりやすいので、

       幾つか例を挙げましょう。

     ①「函館」に限らないことですが、中国の人が沢山来られてる地域で

     中国の人が使えるネットカフェ(網口巴 ワン・バー)が欲しいですかね。

     中国語ソフトで動く、コンピューターと何時でも利用できるそんな環境と

     その場があるといいですね。

     ②「函館」を例にとると、「函館」が舞台になって撮影された映画が過去に

     相当数あるのですが、それらが、出来れば中国語で見れるシアター

     形式の場があるといいですね。複雑に絡む著作権の問題とか、中国語

     に直す費用などを考えると大変ですかね。映像で無理なら、刷り物で

     勝負するというのはどうです。それだけ多く撮られるということはそれでけ

     魅力ある都市であることを証明しますし。映像でその美しい風景と

     織り成すドラマが、「函館」のイメージを創ってくれると思います。

     ③別に産業は何でもいいのですが、「函館」の水産加工品で、それぞれの

     会社の独自開発商品にその開発のご苦労と、自信と自慢が

     があるのは理解できますが、どうでしょう、中国の人にあの塩辛を

     ××漬けを食べさせて、どうだぁ~というのではなく、観光客に勝手に

     好みの味付けにできるコーナーなんかを設けて、作らしちゃってみては。

     そうすれば、敵?の好みの味も分かりますし、それを参考にその味を

     元に商品開発などすれば、そこからヒット商品も生まれるかも。

      などなどのアイディアを、もっとこう誰が何処で取り纏めればいいんで

     しょうかね吸い上げる場も欲しいです。

      その辺のところもされて見る価値はあろうかと思います。

      長くなりましたが、もっと売り込み方の工夫も必要と言うことで、

       今後のその方面の方々のご活躍を期待しております。    

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