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2011年2月26日 (土)

ニュージーランド地震に思う、「世界地震災害機構」が必要

472799861  こちらは、昨日北京の様子。首都・北京にこの時期こうした

 雪が降るのは珍しいので、ちょっと驚いてます。

  2月もあと数日で終わろうとしております。私の住む道南、

   函館も昨日夜からの雪で、朝起きたらまた一面の銀世界となってました。

   雪解けが進んだ数日から、白い世界へ引き戻されました。

  さて、連日、新西藍シン・シィ・ラン(ニュージーランド)で発生した地震のニュース

  が続いております。中国でもこの地震で現在、26名の学生さんの消息が不明

  で、その安否が心配されております。

    日本では毎日、日本人留学生の安否をきづかう報道が溢れております。

    同じように、中国でも韓国でもそれはあるのですが・・・。

    毎年のように新西藍では、地震があるそうで、そうした観点からすると

   ちょっとこの国の地震対策に合点がいかない点もありますが、今は何より

   救済活動が迅速にすすむことを願うしかありません。

    昨日映画の紹介をしました。中国では08年あの四川省での地震を体験、

   翌年、09年、印尼イン・ニィ(インドネシア)での四川規模の大地震

   昨年は、智利チ・リィでの確か震度が8度を越していた四川を超える大地震

   そして、この新西藍の地震と、大地震が毎年のように度々起こってます。

     起こるたびにその現地はそれはそれは大変なのは分かります、

     被災地は毎日さぞかし大変でしょう。

     でも、毎年のようにこうした経験?をしている割に、人類はどうも

   その対応を怠け、これを教訓としていないのでは・・。

     どうでしょう、早く世界的規模の世界中の国で組織したそれ専門の、

   「世界地震外災害救済機構」といった意味合いの組織を作って

   こうした突然の災害に国の枠を超えてすばやくいつでもすぐに対応

   できる体制作りをするべきだと思います。

     何度も何度も高い授業料?を払っている割には、悲しいかな毎回

   その場しのぎで、人はあまり学んでいないのでは。

      そして、日本こそ、そうした地震で言えば世界でも有名な地震国

   ですので、日本が発案し・指導力をもって、世界に呼びかけ、こうした

   地震等の災害と、できれば数年前のサーズに見られるような世界的

   感染病ですね、何処まで含めるかはありますが、こんなに世界中を人が

   移動しているのですから、一度そうしたサーズのような感染病が発生

   したときの緊急・世界規模の対策・対応が瞬時にとれる組織作りの

   提案を日本がし、そうした世界貢献でこそ。それこそが日本が世界に

   働きかけ、それを担うことができる位置にいると思うのです。

     こんなブログでこうした提案をしたところでどうなるものでもありませんが、

   今の日本政府を見ているととてもそれどころではない恥ずかしい状況ですし、

   日本のマスコミは毎日、現状を伝えるのもそれはそれでお役目なんでしょが、

   日本人がどうした、という話しを延々としてます。

    

     毎回、毎年世界中のどこかで大災害が起きる。

    それは大変だ!とうので救援隊が駆けつける、

    マスコミはその状況を知らせるべく、報道の時間を延ばして知らせる。

    被害の多寡を知らされ、被害の大きさを知らされ、被災者の数を知らされ、

    それを知らされた私は、暗澹たる気持ちになる。

       そしてそれが過ぎて時間が経てば忘れる。

       これでは駄目でしょう、何も学んでいない。

      地震の予知が難しいというか、予知ができないのは分かります、

    だとするなら、必ず起きるであろう地震に、人類はその地域のその国の

    問題として考えるのではなく、世界規模で対策を採らなくてはならないの

    では。

     そういう提案を、今こそ日本が率先して提案すべきです。

   

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