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2011年2月28日 (月)

「中国人観光客誘客促進セミナー」へ、-「道中人」発行者講演

    先週のことなのです。金曜日(25日)に、函館のホテルで

     「中国人観光客誘客促進セミナー」 というのが

     函館市・海外観光誘致促進協議会の主催で

     開かれました。行って参りました。

    講演は上海で、すでにマスコミなどでも何度も取り上げられて

    おります、中国・上海で北海道に特化した宣伝活動を取り組んで

    雑誌『道中人』を発行されておられる袁静さんが、

      「より多くの中国人に函館の魅力を感じてもらおう」

     という題で1時間ほどのお話をお聴きしてきました。

     感想のみ書かせていただきます。

     いまテレビをつけますと毎日のようにこの中国人観光客の

    話題が映ってますし、それは、日本経済のひいては地域経済が

    疲弊していることとも相まって、その期待もあっての報道だとは

    思うのですが、映像媒体・紙媒体・電子媒体と相当の数が

    流れていると思います。ですので、こうした話題を耳に目にする

    機会は本当の多いと思います。これはそうした仕事に携わって

    いないまったくの一般の市民にとってもそんな感じです。

     更に、もしそうした業界といいますか、観光業に限らず、

    その周辺も含めての話しですが、ご自身がそうした場に居られた

    なら、なお一層注目し、関心がおありとは思います。

      で、そんな下地があるものですから、さぞや当日は沢山の

   人がお見えになって、関係のない私のようなものは入れないのでは?

   と思っておりましたら、何度か函館国際観光コンベンション協会さん

   にはお世話にもなっておりますし、「函館日中」という大枠で何とか

   入れていただきました。会場は事前にお申込さえされれば、どなたでも

   無料で参加いただける方式のようですが、そうは言っても会場の枠が

   ありますので、その関係(観光)の方が優先されるとは思ってました。

     時期的なこともございましょうし、時間的なこともございましょう。

   また、今回に限らずこうした会議や講演会はそれなりの数執り行われて

   もおりましょう。ですが、函館観光を基幹の産業と位置づけて進むので

   あればもっともっと、こうした機会にその関係の方が沢山足を運ぶように

   先ずはならないと、駄目なんじゃないかなぁ、というのが講演が始まる前の

   感想です。この点が一つ。

      袁さんは、北海道に「一目ぼれ」、してそれで今はこうした北海道を

   売り込むためのお仕事を精力的にされている訳ですが、講演は非常に

   具体的数字も挙げ、資料もあって、ご自身の扱ったケースの例もあげ、

   中国人としての視点からの提案もあり、具体的で実践に即したお話しでした。

     さすが、雑誌編集者だけあって、どこをどう押さえるかをはっきり把握

   されているそんな内容のものでした。

     お話しの中で、袁さんがその最初に北海道に「一目ぼれ」した、その

   「一目ぼれ」の要因は一体なんだったのか、人を惹きつける魅力は色々

   ですが、そして、そのあとこうして北海道をずっと彼女は追いかけている

   わけですが、それはもう仕事として追いかけてるわけです。それでも

   魅力ある北海道はどの辺にあるのか、或いは、当初の「一目ぼれ」とは

   違った一面が北海道にもあるのだろうか?

    今、現状は中国の多くの方に、「一目ぼれ」したいただかなくては

   ならないわけです、北海道は。

    それには先ずは「一目」見ていただくために、来ていただかなくては

   なりません。そして、来ていただいたら是非好きなって貰って、それを

   また他の方にも広めたいただきたい。

     その最初の「一目ぼれ」の為の、北海道へ・・・となる為のそのまた、

   前にある、北海道を知っていただく、努力を惜しんではいけないと思います。

    知らないと見る機会がありませんから。見ていただかないことには・・・。

     私は、「函館の魅力をどう感じてもらう」か、と袁さんがおしゃっている

   いるように、函館は魅力ある街だと自負しています。

     あとはこの魅力をどう売り込むか、だけ?の話しでして、

    道内にはこう言っては失礼ですが、あまり魅力をすでに持っている街とは

   言えない街が、街の魅力を創りだすそこから手がけている街も多くあります。

     その点では函館はもうすでに魅力あるのですから、

     とてもラク?だと思うんですね。ただ、人間も同じですが、楽だと努力

    しないというか、努力しないでも持ってるので、怠るというか、

    自分の魅力が自分が一番知っていないというか、そんな点があろうかと

    思います。

     袁さんの日本語は非常のお上手で、お話しになるスピードも私の話す

   日本語の速度よりずっと速い話し方で驚きました。

     ただ、ご講演をされる時にはもう少しゆっくり目にお話になった方が

   より、聴いているものには訴えかけるものがあるのになぁ、というのが

   終わってからの感想です。これが二つ目。

     貴重な機会をいただき、大変勉強になりました、

    お誘いいただきました

      函館国際観光コンベンション協会さま、ありがとうございました。

     こうした機会をどんどん設けていただいて、今度は「北海道」では

    なく、「函館」の名が中国でブランドとなることを願っております。

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