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2011年2月28日 (月)

「中国人観光客誘客促進セミナー」へ、-「道中人」発行者講演

    先週のことなのです。金曜日(25日)に、函館のホテルで

     「中国人観光客誘客促進セミナー」 というのが

     函館市・海外観光誘致促進協議会の主催で

     開かれました。行って参りました。

    講演は上海で、すでにマスコミなどでも何度も取り上げられて

    おります、中国・上海で北海道に特化した宣伝活動を取り組んで

    雑誌『道中人』を発行されておられる袁静さんが、

      「より多くの中国人に函館の魅力を感じてもらおう」

     という題で1時間ほどのお話をお聴きしてきました。

     感想のみ書かせていただきます。

     いまテレビをつけますと毎日のようにこの中国人観光客の

    話題が映ってますし、それは、日本経済のひいては地域経済が

    疲弊していることとも相まって、その期待もあっての報道だとは

    思うのですが、映像媒体・紙媒体・電子媒体と相当の数が

    流れていると思います。ですので、こうした話題を耳に目にする

    機会は本当の多いと思います。これはそうした仕事に携わって

    いないまったくの一般の市民にとってもそんな感じです。

     更に、もしそうした業界といいますか、観光業に限らず、

    その周辺も含めての話しですが、ご自身がそうした場に居られた

    なら、なお一層注目し、関心がおありとは思います。

      で、そんな下地があるものですから、さぞや当日は沢山の

   人がお見えになって、関係のない私のようなものは入れないのでは?

   と思っておりましたら、何度か函館国際観光コンベンション協会さん

   にはお世話にもなっておりますし、「函館日中」という大枠で何とか

   入れていただきました。会場は事前にお申込さえされれば、どなたでも

   無料で参加いただける方式のようですが、そうは言っても会場の枠が

   ありますので、その関係(観光)の方が優先されるとは思ってました。

     時期的なこともございましょうし、時間的なこともございましょう。

   また、今回に限らずこうした会議や講演会はそれなりの数執り行われて

   もおりましょう。ですが、函館観光を基幹の産業と位置づけて進むので

   あればもっともっと、こうした機会にその関係の方が沢山足を運ぶように

   先ずはならないと、駄目なんじゃないかなぁ、というのが講演が始まる前の

   感想です。この点が一つ。

      袁さんは、北海道に「一目ぼれ」、してそれで今はこうした北海道を

   売り込むためのお仕事を精力的にされている訳ですが、講演は非常に

   具体的数字も挙げ、資料もあって、ご自身の扱ったケースの例もあげ、

   中国人としての視点からの提案もあり、具体的で実践に即したお話しでした。

     さすが、雑誌編集者だけあって、どこをどう押さえるかをはっきり把握

   されているそんな内容のものでした。

     お話しの中で、袁さんがその最初に北海道に「一目ぼれ」した、その

   「一目ぼれ」の要因は一体なんだったのか、人を惹きつける魅力は色々

   ですが、そして、そのあとこうして北海道をずっと彼女は追いかけている

   わけですが、それはもう仕事として追いかけてるわけです。それでも

   魅力ある北海道はどの辺にあるのか、或いは、当初の「一目ぼれ」とは

   違った一面が北海道にもあるのだろうか?

    今、現状は中国の多くの方に、「一目ぼれ」したいただかなくては

   ならないわけです、北海道は。

    それには先ずは「一目」見ていただくために、来ていただかなくては

   なりません。そして、来ていただいたら是非好きなって貰って、それを

   また他の方にも広めたいただきたい。

     その最初の「一目ぼれ」の為の、北海道へ・・・となる為のそのまた、

   前にある、北海道を知っていただく、努力を惜しんではいけないと思います。

    知らないと見る機会がありませんから。見ていただかないことには・・・。

     私は、「函館の魅力をどう感じてもらう」か、と袁さんがおしゃっている

   いるように、函館は魅力ある街だと自負しています。

     あとはこの魅力をどう売り込むか、だけ?の話しでして、

    道内にはこう言っては失礼ですが、あまり魅力をすでに持っている街とは

   言えない街が、街の魅力を創りだすそこから手がけている街も多くあります。

     その点では函館はもうすでに魅力あるのですから、

     とてもラク?だと思うんですね。ただ、人間も同じですが、楽だと努力

    しないというか、努力しないでも持ってるので、怠るというか、

    自分の魅力が自分が一番知っていないというか、そんな点があろうかと

    思います。

     袁さんの日本語は非常のお上手で、お話しになるスピードも私の話す

   日本語の速度よりずっと速い話し方で驚きました。

     ただ、ご講演をされる時にはもう少しゆっくり目にお話になった方が

   より、聴いているものには訴えかけるものがあるのになぁ、というのが

   終わってからの感想です。これが二つ目。

     貴重な機会をいただき、大変勉強になりました、

    お誘いいただきました

      函館国際観光コンベンション協会さま、ありがとうございました。

     こうした機会をどんどん設けていただいて、今度は「北海道」では

    なく、「函館」の名が中国でブランドとなることを願っております。

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2011年2月26日 (土)

ニュージーランド地震に思う、「世界地震災害機構」が必要

472799861  こちらは、昨日北京の様子。首都・北京にこの時期こうした

 雪が降るのは珍しいので、ちょっと驚いてます。

  2月もあと数日で終わろうとしております。私の住む道南、

   函館も昨日夜からの雪で、朝起きたらまた一面の銀世界となってました。

   雪解けが進んだ数日から、白い世界へ引き戻されました。

  さて、連日、新西藍シン・シィ・ラン(ニュージーランド)で発生した地震のニュース

  が続いております。中国でもこの地震で現在、26名の学生さんの消息が不明

  で、その安否が心配されております。

    日本では毎日、日本人留学生の安否をきづかう報道が溢れております。

    同じように、中国でも韓国でもそれはあるのですが・・・。

    毎年のように新西藍では、地震があるそうで、そうした観点からすると

   ちょっとこの国の地震対策に合点がいかない点もありますが、今は何より

   救済活動が迅速にすすむことを願うしかありません。

    昨日映画の紹介をしました。中国では08年あの四川省での地震を体験、

   翌年、09年、印尼イン・ニィ(インドネシア)での四川規模の大地震

   昨年は、智利チ・リィでの確か震度が8度を越していた四川を超える大地震

   そして、この新西藍の地震と、大地震が毎年のように度々起こってます。

     起こるたびにその現地はそれはそれは大変なのは分かります、

     被災地は毎日さぞかし大変でしょう。

     でも、毎年のようにこうした経験?をしている割に、人類はどうも

   その対応を怠け、これを教訓としていないのでは・・。

     どうでしょう、早く世界的規模の世界中の国で組織したそれ専門の、

   「世界地震外災害救済機構」といった意味合いの組織を作って

   こうした突然の災害に国の枠を超えてすばやくいつでもすぐに対応

   できる体制作りをするべきだと思います。

     何度も何度も高い授業料?を払っている割には、悲しいかな毎回

   その場しのぎで、人はあまり学んでいないのでは。

      そして、日本こそ、そうした地震で言えば世界でも有名な地震国

   ですので、日本が発案し・指導力をもって、世界に呼びかけ、こうした

   地震等の災害と、できれば数年前のサーズに見られるような世界的

   感染病ですね、何処まで含めるかはありますが、こんなに世界中を人が

   移動しているのですから、一度そうしたサーズのような感染病が発生

   したときの緊急・世界規模の対策・対応が瞬時にとれる組織作りの

   提案を日本がし、そうした世界貢献でこそ。それこそが日本が世界に

   働きかけ、それを担うことができる位置にいると思うのです。

     こんなブログでこうした提案をしたところでどうなるものでもありませんが、

   今の日本政府を見ているととてもそれどころではない恥ずかしい状況ですし、

   日本のマスコミは毎日、現状を伝えるのもそれはそれでお役目なんでしょが、

   日本人がどうした、という話しを延々としてます。

    

     毎回、毎年世界中のどこかで大災害が起きる。

    それは大変だ!とうので救援隊が駆けつける、

    マスコミはその状況を知らせるべく、報道の時間を延ばして知らせる。

    被害の多寡を知らされ、被害の大きさを知らされ、被災者の数を知らされ、

    それを知らされた私は、暗澹たる気持ちになる。

       そしてそれが過ぎて時間が経てば忘れる。

       これでは駄目でしょう、何も学んでいない。

      地震の予知が難しいというか、予知ができないのは分かります、

    だとするなら、必ず起きるであろう地震に、人類はその地域のその国の

    問題として考えるのではなく、世界規模で対策を採らなくてはならないの

    では。

     そういう提案を、今こそ日本が率先して提案すべきです。

   

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2011年2月25日 (金)

中国映画 『唐山 大地震 』

   昨日この映画のことと、新西藍シン・シィ・ラン(ニュージーランド)の

  地震に触れて書きました。

   今日の話は実際の地震とは関係なく、こちらの映画に触れての

  お話しです。

Da_di_zhenこちらの映画、日本公開は3月26日だそうです。

ですので、まだ丁度一ヶ月ほどあります。

  手元に日本公開用パンフがありますので、

  それを見ながらちょっと紹介しましょう。

  日本公開も現代と同じで、

 「唐山とうざん大地震」となるようです。

                 -想い続けた32年ー

                「全世界が泣いた!

              引き裂かれた絆ー今、32年の時を経て

              再び重なりあう、家族の“運命”

    という、サブの謳い文句が付いてます。

      日本語版吹き替えに、相武沙季と、芦田愛菜が

    キャストされてるようでそのことが話題となってるようです。

    それで、まだ公開もされていない映画の話題で見ていない方には

   何のことやらでしょうが、映画の直接の話題ではなく、

     映画はご覧になっていただければ分かりますが、二つの大きな

   地震で離れ離れの家族が32年の歳月を隔てて再会する、という

   感動のドラマです。

      先日、中国語教室の皆さんとこの映画を鑑賞しましたが、

    私は授業の一環として映画を使ってますので、途中いろいろ話したり

    補足したりの説明を加えながらの鑑賞ですし、一応中国語字幕は

    付いておりますが、まったくの中国語世界ですので、ご覧になってる

    中国語教室の生徒さんにとっては、ストーリーを追いかける、字幕を

    見る、話している中国語を理解する、私の解説も聞く、という大変

    忙しい授業?でした。加えて、この映画150分くらいの2時間を越える

    長さでしたので、途中ちょっと早送りまでして見てますので、どうでしょう

    ちょっと悲しくなる暇がなかったかも。

     さて、私が今日この映画を取り上げたのは、

   そうした映画の本筋の悲しい物語とは別にもう一つこの映画を

   鑑賞する際ぜひこちらにも注目してください。

   この唐山で大地震が起きるその日が映画のスタート場面です。

    1976年7月28日。

     この1976年という年こそ、中国に激震が起こった年です。

     この映画を鑑賞する場合は是非その点もご注目下さい。

    この年、76年がポイントです。年が明けてすぐ、周恩来が亡くなります。

    地震が発生するほんの少しまえ、朱徳が亡くなります。

    地震後ほどなく9月9日毛沢東が死去、そして

    10月6日四人組が捕まり、実質上「文革」が終わりを告げる

    というこの年の模様を見るだけで、何となく激震が起きたのが

    お判りいただけると思います。

       そして、此処から正にこの映画のラスト四川大地震が

    起きるまでの32年。

      この32年ですね。これこそが現代中国、今の中国の

    変化の時代なわけです。

     新中国は今年62歳ですが、この半分32年。

      ということで、この映画の主人公達は正にこの32年の

    歳月の中の激変の物語といえます。

      映画のストーリーは引き金として、唐山地震があって、

    世の中が物凄い勢いで変わりゆくその台風の中のような

    32年の歳月をそれぞれが過ごし、32年後家族が再会するという

    そちらのもう一つのストーリーがこの映画にはあります。

      ご覧になる機会がありましたら、どうぞそちらの方にも

    この映画は語っているものがあるということを気をつけて

    ご覧いただけると更に深い映画となると思います。

      

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2011年2月24日 (木)

大地震

Da_di_zhen   こちらの中国映画、まもなく

  日本でも公開されることに

  なったようです。

   馮小剛フォン・シャオ・ガン

  例の道北を舞台にして大ヒット

  した映画「狙った恋の落とし方」

  (邦題)の監督作品です。

    機会がありましたら、どうぞ、ご覧になって見て下さい。

 

   先日、協会の中国語教室の

   皆さんとこの映画を鑑賞したばかりでの

   新西藍シン・シィ・ラン(ニュージーランド)のこの度の地震に

   驚いています。

    因みにこの映画のあらましは、1976年中国唐山での大地震で

   被災した家族のその後の物語です。

     夫婦と双子の子供の4人の家族が、1976年7月に

   父親を亡くし、男女の双子の兄弟ですが、弟は片腕を犠牲にし、

   もう亡くなったばかり思っていた姐は生きていて、

     先日の08年四川の大地震で偶然この兄弟が二人とも

   ボランティア活動で四川の現場に駆けつけていて、遭遇するまでの

   家族それぞれが心に傷を抱えてのその後のそれぞれの暮らしを描いた

   32年の物語です。

     映画では、まぁまぁ偶然が色々重なってまして、それがストーリーの中で

   重要な要素とはなっております。

     でも、こうした偶然はきっと、形を変えきっと沢山あるのでは、

   地震の及ぼすその各家庭への影響はそれはそれは、大きく、

   こうした物語が沢山できあがっていると思います。

     例えば、日本だって地震大国ですから、

     私の住む函館では、十勝沖地震というと、奥尻を襲った地震など

   大きな地震がありますが、この地震のあと、さきに移り住んで、

     阪神大震災の二つの地震を身をもって体験したなんてな家族や

   人がいても全くおかしくないわけで、

      これから起きるであろう地震のことも加えて考えるなら、

      どれだけこうした悲しい物語ができるか分からない。

      私が言いたいのは、地震こそ避けて通れない、

    そういう意味です。

      もう一つ、

     中国の映画「大地震」を最初の持ち出して紹介したのは

    この映画の中で、

      感動的なシーンはいろいろあるのですが、

      先に言った唐山地震で建物の下敷きになり片腕を失うことに

    なった、双子の弟の方は、その後中国の経済開放の波に乗り、

    旅行会社を自分で立ち上げ、社長になります。

      唐山から南の杭州という町で会社の社長となって彼、

      会社で仕事をしていると、地震があり、揺れます、

      社員は大変だとばかりに外へ飛び出したりの大騒ぎとなります、

      ところが彼は、

      「慌てるな!どうせ小さいな地震なら慌てて逃げる必要はないし、

       これが大地震なら走ったところで逃げ切れるもんではないんだから!」

    

    というセリフがあります。

     唐山の大地震を体験し自ら片腕を犠牲にして、家族を犠牲にして

     今ある彼のこのひと言は重いですね。

      考えさせられます。

       

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2011年2月23日 (水)

もう一度、厠所ツゥ・スォ、トイレについて

 哈哈哈 ( ^ω^) ハァ、ハァ、ハァ

  しつこいとお思いでしょうが、昨日で終わる予定のトイレ話、

  昨日そのお話をして、撮ってきたデジカメの中の映像を確認してたら

  もう何枚かありまして、また思い出したので、

  この際?ですから、もう一回だけ。

    今日のは、公衆トイレではありません。ご安心を?

   ホテルのトイレで写したのがあります。

2010912_117 某都市の、某ホテルのトイレですが、

このトイレ何処が変わってるかこの

画像で分かりますかね・・・

 そうその便層の中のですね、水の

出てくる位置が、写真ですと明らかに

左によってますよね、普通これって

大概水の出る位置はその真ん中が

    スタンダードだと思うのですが。

    それで撮ったんですが、

    これは何のためにそうしたのかは分かりませんが独創性は

    感じます。すくなくとも物まねとは言われずにすみます。

     この勢いで?両側から出るヤツとか色々造ってほしいですね。

      トイレなんかもそうでしょうが、あらゆるモノたちのデザインは

   その機能美と実用性を兼ね備えて、ほぼこれだっ!!ってな形に

   落ち着いて、行き着くところに行き着いているとおもうんですね。

     何が言いたいかというと、

    あんまり、便器の形を見て、「コレマネでしょ!!」と騒ぐヤツは

    いない、ということですね。

      それで、中国は物まね天国として注目されてまして、コピー商品

    の山だと。とりわけそのキャラクターと呼ばれる、一見してアレを

    真似てんじゃないの、というニセキャラクターが横行。それを映像で

    捉えて、日本のテレビなんかでは、また出ました!!なんて喜んで?

    放送してますが、

      まぁ程度の差はあっても真似されてうちがハナ、というところも

   ありまして、その内真似されなくなるんです。それはもうそう遠くない

   時期にそうなるんですが、その前に余り好き勝手にやられたのでは

   被害が実際に出ている企業なんかでは深刻でしょうから、お気の毒

   です。

      上の写真のトイレではないのですが、

   「TUTU」というトイレを見ました。それも証拠写真があります。

    単にあのメーカーマークの同じ位置が「TOTO」ではなく、

   「TUTU」となってました。そういえば中国でも「TOTO]の便器は

   到るとことで見ましたから売れてるんですね。それにあやかりたい

   中国の怪しいメーカーは「TUTU」と付けたのでしょう。

     ということは、中国の人たちも「TOTO]の素晴らしさを知ってる

    わけですね。

     で、先に申し上げましたように、便器自体のデザインがそうそう

    変わるわけではありませんので、早い話が、そのマークの位置に

    何の印がなかったとしても、我々にはどこのメーカーの物かを

    確かめて別に用を足すわけではありませんので、あそこにその

    「TUTU」のマークがなかってもなんの支障もない。

     「TOTO」でないのなら、いっそのこと無いほうがいい。

      それは私なんかがそう思うだけで

      中国ではまだ、日本のブランド力の力を借りて、

     「TUTU」と刻印することで、幾らか高くなるんですかねアレ?

     まぁもうそろそろ気づき始めるでしょう、その辺のことも。

     

     それで、もうお気づきでしょうが、私が言いたいのは

   話題はトイレから入ってますが、別にトイレはどうでもいいんで、

   中国のトイレが劇的に変わってきた、

   そんなことより、変わらんくてはいけないところがあるでしょ、

   そっちにもっと力傾けるべきなんじゃないですか、中国サンよ、

    と言いたい。

     と、同時にそのことは中国に限らず、日本だって・・・

    変わるはずだってんでしょ現政権は、

    上手くいかないんですね、なかなか。

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2011年2月22日 (火)

最先端?トイレに見る中国

   スミマセン!昨日に続き今日も、トイレの話しです。何度も恐縮です。

  かなり早い時期から中国へ旅してまして、自分でもそんなに意識して

  なかったのですが、改めてちょっと考えてみると、毎回その旅の都度、

  何故かトイレを映した写真が必ずあります。

    それも、多くは公衆トイレです。

    それくらい、当初は中国のその「公厠」が印象に深かったのでしょう。

    それらの写真はとても此処に載せてお見せするにはちょっと憚れる

  ようなものが多く、そちらの意味で残す価値あり!と勝手に思って、手元に

  あります。ありますが、他人様にお見せするようなものではありません。

    それで、昨日からのお話しは、そうした中国のトイレが変わったんだと、

  それも画期的とも言える変わりようだと、そういうお話を昨日しました。

    それじゃぁ、もう変わったんだから、映す必要?が無くなったかと

   いいますと、これがどうして、その変わりようが凄いので、変わり様を映して

   おかなくてはなるまい、と結局また今回も撮ってきましたよ。

     お断わりしておきますが、私にその何といいますか別にヘンな趣味が

   あってとか、そういうんじゃなくてですね、純粋に学術的?か??に

   興味があって、記録しておこうとの拘りです。

2010912_109_2 こちらは、場所はまぁ何処だって

いいんですが、確かどこぞの某飛行場

のトイレだったと思います。

 で、何が凄いって、見て分かります

かね、男性用トイレのその一個一個

正面に液晶画面が嵌ってますよね、

   それで、用を足しながらその本当に目の前の、テレビ画面で、

   私のその時は画面ではニュース番組をやってましたが、国外の

   話題的な確かイギリス王室の結婚式が近づいてナンタラカンタラ・・

   のニュースを聞きながら見ながら用を足しましたが、

     これって、一体何の為に、こんなご親切に目の前にそれもご丁寧に

   一台一台、同じ映像なんですが、流している必要?があるのでしょう。

     サービス??用を足しに入った側からすれば、要は用が足せれば

   いい、というシャレのような状況で、このサービスはちょっと、ありがたい

   のか、ありがたくないのか。日本にもないでしょ、こんなん。

      それで、昨日も後半で申し上げました、

    ここから導きだされる命題は、

    何故に、中国は、というか、ニンゲンは、

    あの私の手元にある以前のあのお判りになる方には分かっていただける

    あのトイレから、突然、一気に、飛び越して、こんなトイレを造るのか、

    ということなんですが、

      私が思うに、どうも中国の人は、イメージとして時に悠久の歴史を

   刻んできた民族そして、あの広大なとてつもなく大きな国に暮らす民族

   として、そこからは、悠然としたゆったりした印象を持たれがちですが、

   実は、かなり実際はセッカチ?で、事を急ぐ人たちなんではないかと。

      常に最先端、端を知りたがるそれも争うように早くに。

      途中なんか飛ばして構わないから、先頭に早く辿りつきたい、

      だからこそ、極端から極端にぶれる、というか走りたがる。

      そして、現代はそうしたことが可能です。技術的にも、それを支える

      資金つまりはお金があれば。金次第。

    でもホラッ、途中もこれでどうして大切なんです。

       では、何故中国がそうなったか?はその一つの要因では語れません

   ので、ここでは省略し、皆さんに考えていただきたくことにし。

     結論をここでも急ぐと、トイレを例にそのことを申し上げましたが、

    トイレだけではありませんね、中国は。いまやっていることは。

       途中も大切なんだ、ということを教え、自分達も振りかって

    考える必要というか、すくなくとも価値はあるとおもいますが、

    如何でしょうか。

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2011年2月21日 (月)

変わる中国のトイレ事情

   週明けいきなりこうした話題で恐縮ですが、何故かトイレの話しです。

  ここで取り上げるトイレは所謂、中国の街中の公厠ゴング・ツゥォ

  (公衆トイレ)の話しでして、一般家庭のおトイレ事情はまた別の機会に。

   さて、そこでこれまでの中国の公厠事情をご存知ですとお話しは早い

  のですが、そのトイレ事情が急激に変わり始めています。

    まず、公厠は以前は基本、中国では有料でして、必ずその入り口のところに

  見張りのオジサン・オバサンがおられましてね、料金を徴収しておりました。

   古くは、1角(話す時は毛マァォ)2角から、暫く3角安定時代があって、

  その後、料金に差がある時代、設備の善し悪しによって5角(日本円6円)

  とそれより安いのとが、ありました。

     いずれにしても、中国では基本、外でトイレをする時は、お金が必要。

     そのトイレの中の話はまた、中国旅行をした人の格好の話題に

  なるくらいですね、その何といいますか、カルチャーショックを受けるに充分

  の要件を満たしておりまして、よく話題になってました。

     代表がその、ニーハォトイレってやつですよ。向かい合ってするその

   間に壁・仕切りがないと、仕切りがないと見えるので、顔と顔が会っちゃうと、

   そんでもって、その様子がニィーハォだと。

     これ、有名ですよね。

     その辺のお話はまた、いろいろな方がお書きになっておられますので

   それらを参照していただくことにして、

    ここでの話しは、最近中国のトイレが変わったんだ、というそのお話しです。

    多分、中国でのオリンピック・万博とビックイベントが続きましたので、

   そんな影響もあろうかと思います。

     また、変わらなくてはいけないような時代には差し掛かっていたのでしょう。

    変わりましたよ、劇的に。

     まず、お金が必要なくなりました。公衆トイレはどこも、以前は有料が

   基本だったのが今度は無料がその殆どです。

     ニィーハォトイレも今回の旅では、かなり田舎で一ヶ所だけありましたが、

   普通の?外国人旅行者はあんな場所へ行かないでしょうし、まず入ることは

   ないと思いますので、仕切りなしトイレも解消?

Cesuo_11 驚いたのは、こちらは福州市に先頃できた最先端?

公衆トイレらしいのです。私は実際には入ってませんが

この前は確かに通りました。公厠の文字も上の方に

電光掲示板表示で示されてました。

    後でニュースで知りましたが、このトイレ建設費用が半端じゃなくて、

    家より高いトイレ、ってやつらしいです。函館にも観光用トイレでその

    造りが凝りに凝っていて、確か「億トイレ」って話題を聞いたことがあり

    ますので、中国でもその点で同じなんでしょう。

Cesuo_21 中の様子はこんなんで、とても綺麗。

 どうです、凄いでしょ。私が同じく福州で入った

 これの小さい版のトイレは、日本のよく建設工事

     現場などや、野外活動の際特設されるあの移動式簡易トイレが

    ありますよね、あのほぼ4倍、ですからあの電話ボックスのような

    のを四つ一つにしたような広さのトイレが、陸橋の下に設置されて

    ましたので、恐る恐る入ってみました。

      それがどうでしょう。中は綺麗。オマケ?に、入ったら自動で

    なにやら心地よいような音楽が中では鳴ってましてね、空間もそれほど

    圧迫されるような感じもなく、横には手を洗う洗面台まで付いてました。

     それが、外見は本当に工事現場のあの殺風景な簡易トイレもどき

    でしたので、中の居住性は意外や意外、金かけてんなぁ~、と

    思いましたよ。

      それで、このお話しは、単にその中国の公衆トイレが変わったよ、

   というお知らせではなくて、

     私が言いたいのはその後の、その変わりようのあまりの違さですね、

   何でニンゲンは、こうも極端から極端に行かなくてはいけないのか?

     という命題です。

     幾ら最先端のものがお好きな中国とはいえ、何故にもっとそのお金の

   掛けようを全体に渡る様なそんな掛け方をして、穏やかな変化を求める

   ことなく、突拍子もない?ところまで行っちゃうのか、ということです。

     最もこれらは、別段中国に限ったことではないでしょうが、

     中国の多く見られる傾向にあります。では何ゆえ中国はそうした

   傾向が顕著なんのか、これが私の関心のマトです。

      帰って直ぐにこのブログで、

    中国格安航空チケット販売の航空会社の話題も取り上げました。

    確かに私は旧来の日本の飛行機会社の過剰ともいえる必要以上の

    サービスには疑問を持ってましたし、私自身はそれほどしていただかなくて

    結構、と思ってました。そのサービス分をお安くしてくれればそちらの

    方が好ましいとも考えてはおりました。

      ところが、今度はサービスは全くなし、その代わり安ッ!!という、

    これまた、極端の方へ行ってしまうんですね、

      チョウド、というのがなかなか難しいようで・・・・

    ということをこの中国のトイレが変わる話をお借りして

    私は訴えたいわけです。訴えたからと言ってどうなるものでもないですが。

      

     スイマセン!トイレ話しもう少し続きます。

    では、また明日!

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2011年2月19日 (土)

映画 『非誠勿擾Ⅱ』 フェィ・チェン・ウー・ラォ、を見て

Dianying こちらが、例の北海道観光に

 火を着けて、その後の中国人

 観光客の伸びに大きく貢献

 したということで日本でも有名

 になった、『非誠勿擾』邦題

 「狙った恋の落とし方」(ニトリK)

 の、続編です。

   旅に出る前にもちょっと触れました。

   前作もそうですが、この映画、中国の正月映画という位置づけ

   ですので、年末に中国に行ったらちょうど公開日にぶつかりそう

   でしたので、夜時間があったら映画館へ行って・・・との心積もり

   で、中国へ。

    何処の町でしたか、確か福州市かどこかで、ちょうどこの映画の

   続編パートⅡの『非誠勿擾』が公開初日、という新聞広告を目に

   しました。ところが、これが旅先では遊ぶのに忙しくて、夜は夜で

   思わぬこんな冬にも夜店が出ていたりして、結局映画館へは足を

   運べず。そこでDVDを購入して戻りまして、戻ってから早速見ました。

     見る前からこの映画は前評判と期待が大きかったので、チラチラ

   その漏れ聞こえてくるストーリーなどからも、最初から北海道が今度は

   出てこないのも知ってましたし、全部中国国内ロケで出来上がっている

   こともまた、事前に知っておりました。

     ですので、単に評判の高かった前作の劇中の二人のその後は、

   どうなっただろう?くらいの気持ちで見ておりました。

   で、その感想。

     結局コレ、前作以上のモノには仕上がってなくて、期待が大きい分

   大変でしょうが、

     独断と偏見で言わせて戴ければ、

   この映画の監督、馮小剛フォン・シャォ・ガン監督にもいろいろな

   プレッシャーがかかってることでしょうが、

     ストーリーの全体の流れもああなるならそれでも構わないですが、

   やっぱりコレ、もう一回北海道を使って欲しかったですね、

     柳の下に二匹目のドジョウがいることもあるんです。

     そんなこともあるんです。

   これも贔屓目ですが、北海道道南の景色を使って、季節を冬にでも

   春でもちょっと代えて、あの二人をそこに置いてストーリー展開した

   方がずっと、前作とのつながり等から見ても、良かった。

     もう一回北海道を使うべきだってでしょ。

     映画をご覧になってない方には、一体何のことやら?

   でしょうが、この二作目で今一度北海道を使ったなら、どうでしょ?

   この映画の評価は全く別なものになっていたと思います。

     とても残念です。

     これは、こちら側(日本)の売り込みもちょっと弱かったせいもあると

   思うんですね、もっと強力に監督にこちらから売り込めば良かったのに、

   と私は思ってますが、

      これって私が思ってもしょうがないことでして、

      そこに携わる人たちにそうした感覚がないのであれば、

      それはそれで、それも含めて北海道の観光に対する

      姿勢がまだそのレベルだということで、

      それを証明しているに過ぎません。

      二作目はちょっと、出来具合も含めて、何度も言いますが、

   もう一回北海道を舞台にストーリー展開が良かったと思いますけど・・・

     どうねんでしょ、そう思ってるは私一人?

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2011年2月18日 (金)

中国の小ジャレタ、レストランへ

   ホテルの話しをしましたので、ついでに、ちょっと中国の最近のレストラン

  の話しもしておきましょう。といっても、私が見た範囲でのことですが。

   こちらも、私個人はホテルと同じで、華麗・豪華をそこに求めませんので、

  そんな豪華レストンは関心がないというか、高いので行きたがらないというか、

  田舎モノでもあり、中国にも最近は超がつく豪華レストランもあまたありますが、

  殆ど入り口しか知りません。

    そこで、その下のですね、最近現れたちょいと、オシャレなレストランという

  のは、入ったことがありますので、こちらの方の様子を。

     私にとって中国の食事の一番は、庶民が普通に利用するそんな街の

   何処にでもあるレストランなのですが、これが、ここのところ急激に少なく

   なってきています。とりわけ、小喫シャオ・チィ と呼ばれる簡単に食べる

   そんな小さなお店はもう街中ではやっていけないのか、殆どなくなりつつ

   あります。これはとても残念です。

     多分場所代が上がり、更には、衛生面などの管理も煩くなり、そんな

   街の中央ではやって行けなくなったのは、分かります。分かりますが、

   そんな豪華なレストランが軒を連ねていたところで、一体そんなにそんなに

   金持ちばかりがいるわけではないでしょうに、と思うのですが、小喫のお店

   を探すのが大変になってきました。中国・小喫ファンのみなさん、急いで

   下さい。

Caiguan11 結局オシャレなレストランというのはその設え、

ですから、それがちょいと気が利いているだけで

味がそれに比例しているかはまた別の問題です。

そうは言っても、口うるさい?中国人相手の商売

    ともなれば、全く美味しくない店はすぐに淘汰されてしまいますので、

    そこそこ高いと、そこそこ美味しくしておかないと、やってゆけません。

    ですので、これまで何件か入って設えと値段がそこそこだと、味もまた

    そこそこでした。

Caiguan1_2 ではでは、超豪華なレストランは味もまた超美味しいか

というと、そうは行かないのが別に中国に限らず世の常

でして、そこんところの兼ね合いが難しいわけです。

  一番は先程申しましたように、いわゆる中国の人たち

    が普段に利用するような安いお店で、それでいて味が良いというのが、

    それはもうお得感がグ~ンと増して最高にいいのですが、こちらはどんどん

    少なくなっています。

2010912_135 味もまた以前とは随分と変わってますね。

 オシャレなレストランほど、西洋を取り入れることが

オシャレなのか、本来の中華とはどんどん離れて

美味しいですよ、美味しいですが、コレ中華か?

     と訊かれれば、ちょっと違うでしょ!と突っ込みを入れたくなります。

     そうはいっても、お店の空間として、また客あしらいとしても、その

   ちょっとだけオシャレなレストランは居心地含めて、これからどんどん増える

   傾向にあることは感じられます。

     でも、純然たるその昔ながらの中華は食べらなくなってきて、

    これまた、ほそぼそと唯一、東京でそれが食べれる、

    何てことになっちゃうんでしょうかね。

     小さなお店よ頑張って、と

     そういう店を選んで、旅先の数少ないその食事をそうした店を

    探しながら、努めてそうしたお店でしてきましたが、これもそれなりに

    時間がかかりますので、このような小ジャレタ店に入ったほうが早いかも

    知れません。ということで、こうした店が益々増えるでしょう。

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2011年2月17日 (木)

中国リゾートホテルに泊まる ー 中国・游覧勝地旅館

   私はあまり旅行中の宿泊施設の豪華さに重きをおいていない。

  私の望むのは、清潔で、静かで、安全であればホテルはそれで結構。

  尤もこの条件だってなかなかどうして満たすのは大変なのだが、

  それら条件にも許容の幅があるので、まずまずであれば善しとする。

    それで、超豪華ホテルにも興味なければ、泊まりたいとも思わない。

   田舎モノなので余り豪華だと変に緊張する、加えてケチなんで高い金を

   だして、その値もない中国のホテルだとかなり腹が立つ。

   どだい、私の旅は朝は少しゆっくりだが、出てしまえばあとはほぼ一日中

   どころか、夕食も街で済ませ、そのあと更に遊んでから帰るので、時間は

   遅くなる。ということは、ホテルにいる時間が短い。いいお客さんでしょ。

   ホテルライフを愉しむ、というほど長い滞在を一ヵ所にはしないので、

   ホテルの設備も、プールも要らないし、アスレチック倶楽部も要らない、

   快適な部屋さえ用意していただければ充分。いいお客さんでしょ。

    それで、リゾートホテルなんてのは何時から言い出したのか、

   日本だってそう遠い昔ではなくて、まして中国では最近です。中国では

   まだまだ都市のホテルに対するその観光地のホテルと言う意味での

   使われ方が多いと思います。因みに最近ちょっとその傾向にありますが、

   ビジネスの為のホテルというそれを売り込むホテルが出始めてきましたが

   こちらもまだまだ日本のように状況にはありません。

    さて、以上を踏まえて、今回たまたまその中国でリゾートホテルに泊まる

   機会に恵まれた?それは本当の偶然のことで、あるいきさつはあるのですが、

   そこは省略。で、今年の元旦、私がたまたま着いたそのホテルがこれが

Hangzhou11 絵に描いたようなリゾートホテル。

 中国にもあるんですよ、今は。

 これが、別荘形式でして、一棟一棟が

 離れのようになってましてね、敷地がやたら

    広いんです。そしてその敷地内も綺麗に整備されてまして、まるで

    桃源郷?ってなカンジです。

Hangzhou21 室内のあしらいも、これまでのような、どうだ~

 これを見よ!みたいな過度の豪華絢爛極彩色

 これでもかの、こけおどしは影をひそめ、どうして

 なかなかシックなんじゃないの!ってなインテリア

    で、落ち着くんですよこれが。ちょっとこんな壁紙売ってるんだ中国でも

    とか、こんな渋い色合いに仕上げることが出来るんダァ~と、感心する

    ことしきり。

Hangzhou_31 やれば出来るんだ!!というのがこの旅でときどき

 感じた中国の変化。

   そういう意味では中国はどんどん変わってます。

    このホテルのフロントのお姐さんも、教育が行き届いているのか、そういう

    層の(このホテルとても高いらしいです。実は私は先の訳あり事情

    があって、信じられない割引をしていただいております。多分自分では

    或いは正規値段では私はここを選ばないと思います。)人たちは相手に

    しているのか、感じの良いお嬢さんでした。

      で、リゾートホテル初体験で何に一番驚いたかということをお伝え

    したくて、昨日のホテル浴槽なしシャワー風呂の続きでホテル話題を

    書いてるのですが、

      それは、次の日の朝、折角こんなリッパなところに泊まった経験を

    大切にしようと、ホテル敷地内を散歩してました。

      ちょっとこう歩いていると、朝から向こうの方で、植木の手入れを

    してる人がいました。通路は二人並んで歩けるくらいの幅で、石が

    敷き詰められています。仕事中の植木屋さん?は通路に道具を

    置いてます。まぁ、通路の脇は芝生ですから、こちらがちょいと

    避けて通ればそれでいいだけですし、そんな大きな道具でもなく、

    落ち葉を集める籠のようなものです。こちらはそこを避ける心算で

    歩いておりました。と、どうでしょう、我々二人が近づくと、作業していた

    そのオジサン、刈り込みの手を休め、さっとその籠を脇にどけて、

    「新年好!シン・ネン・ハォ!」と。ニッコリ笑って挨拶。

      これには驚いた。

      何故こんなことに驚くかというのは、中国のホテル事情をご存知の

    方ならこれくらいの説明で分かっていただけると思いますが、これって、

    中国ではかなり画期的なことでして、驚くんですよ、これが。

      気持ちよく客を過ごさせる、そんなサービスの意味がやっと

    分かった人たちがいて、そのことがお金になることが分かり、それを

    売り物にする、そんな世界に中国も入ってきたんですね、

      ただしこれはまだまだ全体から見たらほんの一部です。

      かなりの代価を払わなければまだ中国ではこうしたサービスを

    享受できません。つまり日本では当然のただみたいなサービスが、

    中国では高いです。

       その意味では何度も申し上げている「水」と同じです。

    日本では「水」の有り難味を感じることは少ないですが、

       サービスも同じです。

       というのと、なぁ~んだやればできるんだぁ~、

     という中国。ではどうやったらやる気になるかですね。金か?やっぱり。

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2011年2月16日 (水)

ミナミの人は浴槽いらずー風呂話し

  お風呂の話しです。

  中国の人たちはもともと、お風呂に入ることで、浴槽に浸かることに

  あまり重きをおいておりません。無くてもいいくらい、とお考えのようです。

    それが南の地方ともなれば、暑いですしね、わざわざ浴槽に浸かる

   気などハナからないらしい。暑い地方の人は大体がそうらしいです。

    沖縄の人も浴槽がなくてとも、シャワーがあれば大丈夫と言ってました。

    確かにこの点もあろうかとは思いますが、それが中国では北の人たち

   も、余り浴槽に執着?しないのは、何度も申し上げておりますが「水」の

   問題がありまして、そうなってると思うんですね。

    世界中で日本のように「湯水のように」「水」を使える国はそうないのです。

    更に日本はいたるところ温泉です。逆に言えば火山です。

    お湯が湧き出ています。それに浸かって疲れを癒す、これがまた

   ひどく日本的なんですが、そのことに気づいている人は少なく、世界中どこでも

   そんなんかと思っておられたら大間違いです。

    さて、今回の旅行もそうとう色んなホテルに泊まり歩いてます。

   ほぼ日替わりで、移動に次ぐ移動ですので、その度に、予約なしのホテル

   に飛び込んで、部屋を決めてます。ですので、こうした選び方でやっても

   つまり全く恣意的でない極普通にホテルを決めていってもその割合では、

   浴槽のないホテルが圧倒的でした。

665e6f926_374181 こんなカンジです。こちらは何故か本当に部屋の

 片隅にシャワールームがついてました。

  これはちょっと、珍しかったので印象に残って

 ますが、なんでこんな位置に?というのと、

  ご覧になって分かるように、一応強化プラスチック

 のようなもので仕切られてますので、直接シャワーの

    水しぶきが部屋に飛び込むことはないまでも、それにしたって、濡れた

    身体で出てきますし、音もしますしね、何でこの位置なのかが理解

    できません。

2010912_095  もう一枚。こちらはまた別のホテルのものです。

 こちらは入り口がカーブになってまして、引き戸

 方式です。場所が取らなくていい。撮影位置が

 トイレになってまして、バス・トイレのお部屋です。

  で、浴槽はありませんので、人が立ってシャワー

 を浴びる、半畳ほどの広さのものです。

    それはいいんです。それはいいんですが、何が問題かといいますと、

    上の写真もそうですが、下の写真ではちょっと分かりづらいですが、

    このシャワーの入り口の向こう側は、部屋に面してるわけですね、

    でその、部屋とシャワールームの間も何故か先程申し上げた

    プラスチック製の透明の壁なのであります。

     ということは、ですよ。シャワー室丸見え状態なのであります。

    何でそんな作りになってるのでしょ。

     ちなみに、全くごくごく普通のホテルです。お間違えのないように。

     一応、その見えてはまずいと思うのかですね、クモリガラスがそうとう

   きついクモリで入ってたり、さらに内側にロールカーテンなんかも

   あしらってありますので、それをこう全部引き降ろしたり、カーテンなんかも

   あって何とか目隠しして見えないようにはしますが、

   駄目ですよこれは、駄目でしょ!いい人にはいいんでしょうが・・・。

      ということで、話しは予想しない方へ進んでますが、

    こういうこと、誰も書かないので、誰も書かないことは、誰かが書くべき

   と思ってかいてますので、別段悪気もなにもないのですが、

   浴槽がないというそんなことより、違うことに驚かされてしましました。

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2011年2月15日 (火)

中国らしくない風景に目を奪われる!-旅話に戻る

  中国のお正月(春節)を挟みましので、ちょっとその関係の話題が続き

  ましたが、また、旅の話しに戻ります。

   年末・年始の今回の旅、毎回そうですが、いろ~んな目にあってます。

  それらはこちらの旅のありようが、まったくの個人ブラブラ旅行ですので、

  旅の手配から何から何まで自分でしなくてはいけませんので、その都度

  様々な目にあう、という、そういうことです。

     自業自得?

    でも、旅の醍醐味は何といっても、想像を絶する絶景を目のあたりにし、

  本場の料理に舌鼓をうち・・・といったところでしょう。

    それで、誰もがその国への勝手な思い込みといいますか、作り上げたイメージと

  いいますか、そんなものはそれぞれお持ちでしょ。今回私が旅した中国南方で

  みた、景色で結構衝撃だったものの一つが、高速道路のインターチェンジ。

    こういうことも余り書く人がいないので書いときましょう。

   高速道路の立体交差のその様子が、凄い。半端じゃなく凄かった。

   「中国らしくナッ!」と怒鳴ってましたが、田舎モノの私には今回かなりの

   回数、高速道路を使ってのバス移動をしてますが、最初の頃は「へ~ッ、

   中国でもこんなに高速道路が整備されたんだ・・」くらいの田舎モノなりの

   余裕でしたが、途中で見た風景はちょっと、これは中国じゃないんじゃないの

   という、衝撃の風景でした。写真を撮りたかったのですが車中ですし、バスは

   停まってなどくれませんので、他の方の撮った写真をお借りしましょう

6528871 こんなカンジ。いやいや私の見たのは

もっとこう、立体交差が何重にもなってて

まるで近未来都市の風景でも見るような、

私の年代だと、鉄腕アトムの世界とでも

いいますか、加えて私のような田舎モノ

    にとっては、「ナニコレッ!」って感じ。

     いやいやいや~中国らしくないんだナァこれが。

     高速のインターですから、かなり郊外にあるわけですよね、

     ということは田舎。田園風景。田んぼがあって、牛がいたりして、

   それがナニよ!コンクリートとコンクリートが錯綜して、クルマがその上を

   それこそ高速で走りぬけ、遥かかなたまでその路が続いてる。

      中国は何時からこうなったわけ?

      ついこの間?までは田舎道をひたすらオンボロバスが走ってたのに、

    この変わりようは何!速すぎ!!

      これってかなり中国のこの間の急速な変化のありようを象徴的に

    現してると思います。

     私のここ数年の数十年の旅でも、なんかこう隔世の感があります。

     最近つぎつぎに、アレも中国が日本を追い越して世界大二位、

    これも中国が日本を上回り・・・の報道を目にしてますが、

    確かに。追い越してますよ、これは。

     でもホラッ!どっか誰もが思ってるように

     一方で大丈夫か中国!これで大丈夫か!!というのも

   感じているわけであります。

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2011年2月14日 (月)

ハッシーと二人のお奨め本、北方『楊令伝』『水滸伝』

   昨日、地元FM放送局「いるか」さんへうかがっての毎月の

  「ハッシーののんびりカレッジ」 での話題は、

  多分ハッシーが最近読み終えたと思うのですが、それで

Y017458img600x45012969043880xetg872  いきなりの

 北方謙三

 中国時代

 小説話しで

 二人で盛り上がって

 ました。

   先の『水滸伝』その前に、『三国志』があって、つい先頃完結した

   のが上の『楊令伝』。

    どれも長いお話で読み通すのは大変なのですが、本好きまたは

   中国歴史に興味がおありになれば、これは十分楽しめますので

   お奨めです。どれからご覧になっても大丈夫ですが、順としては、

   『楊令伝』をお終いにお読みなるのがよろしいかと。

     さて、二人の話はこの三作で盛り上がるのですが、読んでおられない

   方にはサッパリのおしゃべりだったでしょが、

     いつも申し上げておりますように、その日の話題が事前に決まっている

   訳ではありませんで、行くと突然ハッシーが何かふってきますので、それに

   そってのお話しをしております。ですので、何の用意もなく、その分臨場感

   はいいのですが、後から考えてお~!と思い出すことが多いという、そう

   した欠点もあります。とはいえ、準備期間があったからといってそれを

   全て避けれる、ということはないので、これでいいのでしょう。

    で、昨日、話の中身は省略しますが、ハッシーが話しの途中で触れた、

   中国から日本へ様々なものが様々な形で伝えられ、日本は中国から実に

   様々なものを入れるわけですが、

     その中で、刀と甲冑の話しをハッシーが持ち出してました。

     ちょっと言い忘れました。日本刀こそが、その日本のある文化の象徴

   というか、日本の文化にかなったそんな形と精製過程があってなりたって

   いる。そんなお話しにもっちょっと行きたかったかのですが、

     何であの武器はあんな細い長い、ミネのある、形が便利化ということ

   ですね、

     甲冑の方も、こんなに甲冑が発達?してるのは、日本とヨーロッパ

    に特筆してるのですが、それって、やはり文化と関係あるだろうと、

    確か記憶だけだと、中国は何でも記録魔ですから、何につけても書いて

    残す記録があって、甲冑も古くはもう三世紀周の時代に記録があって、

    かなり詳しく載ってるようです。

      この辺の話し、広がるともっと面白かったのですが、

    まぁ時間もありますし、それほど、広がらないのかも知れませんし、

    二人は、要は、北方謙三のこれらの作品は、楽しめるよね、

    といったおじさん二人のお奨め本の話しで盛り上がってました 。

     では、また来月ということで、

     アレッ!来月も13日だ。

     ということは、2月3月と日と曜日が同じだってことか?

     始めて気づいた。

   

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2011年2月12日 (土)

明日(13日)は、「FMいるか」でお会いしましょう

  明日は、月の第二日曜日ですので、

  「FMいるか」

  ハッシーのノンビリ坂スタジオ におじゃまして、

  午後1時半くらいからナァ・・・

  ノンビリ坂カレッジ という コーナーで

  またまた、おじさん二人だけのお喋り、

  それも、話題は中国、

   これでどんだけの人が聴くんだ!

  というツッコミが入りそうですが、それにもメゲズ、

  おじさん二人は、独自の路をゆくのでありまして、

  あれで二人は愉しいのです。十分愉しいのです。

  まぁ他に迷惑がかからなきゃそれでいいか、

  というぐらいのノリなんですが、毎回、二人は

  盛り上がってまして、楽しもうと思えば人間なんでも

  楽しめるものです。ラジオだって漫然と聴いていちゃ

  いけません。自分も楽しむ心算で聴いてなくちゃ。

   ということで、明日はいつも通りのお話かと。

   で、話題は何か?と訊かれると、困っちゃうんです

  何にも決まってなくて。

    明日になればわかります。

   ではでは、一緒に愉しみましょう。

   明天聴?!

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中国人観光客誘致の秘訣?-もっと工夫を

Vivi_2 ← こちらは、

 日本の雑誌「ViVi」の

 中国版です。

 2010年12月号です。

 年末の中国旅行で

 買い求めました。

 このブログでも以前

 実はこの雑誌の

 話題を昨年のうちに

 ちょいと取り上げたん

   ですが、まぁそんなこと覚えてる人などおられないでしょうから、

   ちょいとその辺を書きますと。中国側の取材陣が北海道へ来てこの

   雑誌の為の取材をしていったんですね、それで、雑誌に北海道

   特集が組まれるんだ、と取材された側も、北海道として期待してた

   わけです。その先を追跡する人は少ないので、これは中国へ行ったら

   是非買ってきましょ、と最初から思ってました。

     上の画の右下スミに、「北海道的純美回憶ベィ・ハィ・ダォ・ダ・

   ツゥン・メェイ・フィ・イ」というのが見切れますかね・・・。これが特集。

     これは私が勝手に思っていたから責められないですが、

   この特集はちょっとガッカリです。その量・質・ともに全く足りてません。

   雑誌社の都合もございましょうが、こちら側の売り込み方にも問題が

   あるのかも・・・と、思ってます。

     それで、本題です。中国人観光客誘致の問題ですが、

   現状、見ている限り、失礼ですが売込みがヘタですよね、

   とりわけ北海道や地元「函館」の動きを見てると、もっと売り込み方が

   いくらでもあるだろうに・・というのが感想。

     昨日も書きました。観光客受け入れの問題は二方面ありまして、

   一つは、「誘致」の問題。これから来る人にどう売り込むか。もう一つは

   「受け入れ」の問題。来られた方をどう満足させて買えるかの問題。

    この二つが上手くかみ合うことが大切だと思うんですね。

     で、「誘致」というのはまだ来られていない方への勧誘と言う面では、

   売り込みですから、宣伝ですよね。知らない人に知ってもらう。

     宣伝の要素としては、量・方法・タイミングといった幾つかがあります。

   量は、宣伝を大量にしようと思えばそれなりにお金もかかります、マスメディア

   をどう利用するかですが、この点ですともうある一事業所では賄えません

   ので、ある地域で行政も含めての対策・対応が必要かと。圧倒的量があれば

   それは目にも耳にもつきますが、費用を掛けたくないなら、取り上げてもらう

   という工夫をしなくてはなりません。話題づくりを含めて。

     一事業所や個人でできるのは、ネット社会ですから、ホームページや

    ネットを使っての発信ができるといいのですが、この点でも言葉の問題や

    コンピューターを中文使用にするなどの問題を解決する必要があります。

     ご存知のように、中国ではすでに、「北海道」はすでにあるブランド

    イメージを持ち始めました。これを生かす発信がこの先は必要です。

     更には「北海道」の「函館」なら「函館」をイメージまでもっていかなくては

    ならないと思います。更に細かな情報がそろそろ必要かと。

     タイミングは、非常に大切です。その時に、もうちょっと押しておけば、

    その後がとても楽で、労少なく効果が期待できます。こちらも様々な

    障害はあります。例えば、当然得ている情報が日本国内のものが

    多いでしょうし、何をもってグットチャンスと捉えるかの判断ですが・・

Zhangziyi1 例を挙げましょう。

←こちらは、この春節の休みに

 お忍びで東京に遊びに来て、

 撮られちゃった章仔怡ヂァン・ズ・イー

 ご存知ですかね?今では中国の

 トップクラス女優さんです。

 「初恋のきた道」の映画でご記憶の

    方が多いでしょうか。まぁまぁ、兎に角、その女優さんが遊びに来てた

    らしく、中国のネット上ではそこそこ、騒がれてますが、日本じゃ誰も

    騒がないし、彼女が買い物をしたお店の人も、知らないのかどうなのか

    そのあるメーカーとあるモノも、これを契機に売り出すチャンスでは

    ありましたが・・・・

      と、いったようにこれは一つの例です。幾らでもこうした例は

    あったりして、そんなのを見てるとヘタだナァと、思えるわけです。

      観光に携わる方々の最近になっての様々な勉強会なども頻繁に

    開かれておられるようですし、徐々に工夫もされておられるのも分かります。

    こちらは門外漢ですの、私共の知らない大変さもおありでしょう、

    外野席が煩い、ということもありましょう。でも、一方で「岡目八目」

    といこともあります。

     私は中国のことだけですが、韓国の人はどうなんでしょう?

     地域がもっと元気になってもらいたいな、

     この地の良さをもっと知ってもらいたいな、

     との願いから、頑張って「函館!!」と思うわけです。

       実現可能かどうか、自分ではそれを出来ないし、そういう立場でも

     ないし、する気もないので全く責任感もなく、且つ、どこまで

     可能性が有るのか分かりませんが、これまた、分かりやすいので、

       幾つか例を挙げましょう。

     ①「函館」に限らないことですが、中国の人が沢山来られてる地域で

     中国の人が使えるネットカフェ(網口巴 ワン・バー)が欲しいですかね。

     中国語ソフトで動く、コンピューターと何時でも利用できるそんな環境と

     その場があるといいですね。

     ②「函館」を例にとると、「函館」が舞台になって撮影された映画が過去に

     相当数あるのですが、それらが、出来れば中国語で見れるシアター

     形式の場があるといいですね。複雑に絡む著作権の問題とか、中国語

     に直す費用などを考えると大変ですかね。映像で無理なら、刷り物で

     勝負するというのはどうです。それだけ多く撮られるということはそれでけ

     魅力ある都市であることを証明しますし。映像でその美しい風景と

     織り成すドラマが、「函館」のイメージを創ってくれると思います。

     ③別に産業は何でもいいのですが、「函館」の水産加工品で、それぞれの

     会社の独自開発商品にその開発のご苦労と、自信と自慢が

     があるのは理解できますが、どうでしょう、中国の人にあの塩辛を

     ××漬けを食べさせて、どうだぁ~というのではなく、観光客に勝手に

     好みの味付けにできるコーナーなんかを設けて、作らしちゃってみては。

     そうすれば、敵?の好みの味も分かりますし、それを参考にその味を

     元に商品開発などすれば、そこからヒット商品も生まれるかも。

      などなどのアイディアを、もっとこう誰が何処で取り纏めればいいんで

     しょうかね吸い上げる場も欲しいです。

      その辺のところもされて見る価値はあろうかと思います。

      長くなりましたが、もっと売り込み方の工夫も必要と言うことで、

       今後のその方面の方々のご活躍を期待しております。    

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2011年2月11日 (金)

割りこむ1000万人政府目標、訪日旅行者数861万

   日本は今日11日は、建国記念日の祝日。ということで3連休。

  中国は明日の土曜日お休みにならず、春節休みの調整の為の出勤日となり

  ちょうど反対になっている。

     さて、中国の春節休み、新聞紙上などではその前評判として、大挙して

   中国人がやってきますよ!!の、鳴り物入りの騒ぎでしたが、どうなんです、

   そんな騒ぐほどは・・・。

     この辺の数字はまだ出ていないので、

   先頃発表された、日本政府観光局の「2010年度訪日外国人者数」

   というので見てみましょう。

    昨年一年間で訪日した外国人数は861万2000人だそうです。

    ここのところず~と過去最高。過去最高なのは中国人観光客がその

   数を支えているからなのは言うまでもありません。

     でも、当初2010年の政府の目標としては訪日数1000万人の

   大台?を今年は越えるだろう、いや、超えて欲しい、中国よ!!

    というものだったのですが、残念ながら140万ほど届かない。

    要因は、円高だとか、自然災害だとか何だとか言ってますが、

   実は簡単です。尖閣列島問題をはじめあの辺のゴタゴタでしょう。

     国別というのも発表されますので、ついでに見てみましょう。

    輝く、第1位は、韓国ー244万人、第2位に中国ー141万人、

    第3位台湾126万人となっております。伸び率としては勿論

    中国ダントツの1位、前年度比40・5%って、どうなっての凄い

    伸びです。ただし上の数字、一番頑張ってるのは台湾です。

    人口比で考えてみてください。それに、台湾がず~とこの位の

    推移できているということは、如何に2度目3度目の人が多い

    かということが分かりますかね・・・。

      それで、前にも申し上げましたが、中国からの観光客数が

    増えてその伸びが前年を上回るなんてのは、黙っていてもそうなります。

     海外へ出る数がどんどん中国ではこのあと増えてきますし、

    海外へ出たい予備軍も目白押しですから。

      問題は、中国の人が何処へ、どこの国へ、と考えた時にどれくらいの

    割で日本がその選択肢に入ってくるかの率の問題です。

      で、その率を高めるには矢張りこちら側のそれなりの努力も必要

    だろうと、ここまでは毎回申し上げております。

      関係業界の方、経済界の方ぐらいまでは、すでに浸透しました。

    当然です。「春節商戦」なんて言葉が日本でも聞かれるようにもなりました、

    経済が絡めば速いんです。

       次は、日本を選んで帰った人たちの満足度ですね、これが

     台湾では相当高いと思うんですが、じゃぁ何故中国ではそんなに

     高くならないのか?

      これって親日の度合いですかね?好きと思ってる人のことは何を見ても

    それなりに好ましく、たまの瑕でさえもそこが欠点とならない、

      この作用ですかね。もしこれなら時間がかかりますね。

      ただ、こればかりではないと思いますよ。何故なら、もうこの一度日本へ

    実際に来ている人のその印象ですから、来る前にはそんな好きじゃなくとも

    来てみたら、前の印象とは違う日本を体験するわけですから。

      来た人の印象が大きく影響するのは何もこのことに限らず、また、

    中国の人に限らずです。

      かなり中国の人との異なる文化の習慣や判断、善し悪しの違いなども

    知れ渡るようにはなってきました。さて、この先どうなるか、です。

      毎日、中国観光団が押し寄せるようなところでは、これだけ時間が

    経てばもうそれなりに学習もされたでしょうし、新たな準備もされてる

    でしょう。

      でも、そうした人たちに、一層頑張ってもらいたいですね、

    なぜなら、そうした場所のそこにいる人たちが、日本の印象を最初に

    中国の人たちに与えるわけですから。

      という理由もあって、言葉が出来るからといって、また日本人の

    この方面の需要に対する対応が間に合わないからといって、そこら辺に

    中国人留学生や、中国の方を充ててことを済ますというはどうなでしょ。

       カタコトでいいですから、日本のその方面の方頑張ってください。

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2011年2月10日 (木)

春節だ!休みだ!ソレッ、旅へ!さて、どこへ?

Zyb00210101_2  哈哈哈!これじゃ、ちょっと小さすぎてわからんか?

 春節休みが終わって、中国の人たちが職場へ戻った話をしてたら、

  北京はひさびさの雪となりました。ず~と降らなかった、寒いんですが降らない。

  そんな北京の雪景色は、綺麗です。「好漂亮ハォ・ピィァオ・リャン!」と

  叫んでいる声が聞こえてきそうです。

    さて、この一週間の春節・大型連休を利用して、故郷へ帰った人たちの話を

  しましたが、それとは別にこの休みを利用して旅行に出ている人の数も相当です。

    それで、正確な統計と言うか数はつかめてないと思うので、ここからは個人的な

  感じだけで話しますが、

    そのお正月旅行の多くはまだまだ、国内旅行が主力です。これってきっと

  今後も変わらないと思います。まだ、自国の首都(北京)でさえ、見たこともない

  人が沢山沢山いますしね。国内にあまたある、観光地は、自分が住んでいる

  直ぐ近くの観光地を別にすれば、北の人は南を、南の人は北を見てみたいのは

  道理です。

     これらは、もう少し時間が必要でしょう。例えば中国でも学校での修学旅行

   が定着するとか、仕事をもったらそれなりに、出張で出かける機会が多くなる

   とか、趣味の人たちと、町内会?の旅行などが普及しないと、意外と自国を

   旅する機会は少ないので、改めてある程度の時間がもてて旅へ!となったとき、

   直ぐに海外へ!!とはならないでしょうから。

     それでも、ここでは話題を中国の人が出かける海外旅行、というのに

   無理やり限ってですね、話を進めると、

    私もちょっとそんな感じで、もし、自分が中国人だったら何処へ行きたいかなぁ

   という目で中国のネット上の旅行社の宣伝やその関係のサイトを覗いてみて、

   夏威夷シャ・ウェィ・イー(ハワイ)なんてのは北に住む人には魅力的でしょうが、

   南の年中暖か、暑い?ところの人は最初から候補にも挙げんでしょう。

   新加波シン・ジャ・ポォ(シンガポール)は、行きやすさで人気です。出やすい、

   便数も多い。値段も抑えれる。近いので時間もそう多くは要らない。

    ・・・・と、それぞれ自分の持っている時間と、予算などもあって、

    海外旅行の気分がでるのは遠い方がよくて加拿大ジャ・ナァ・ダァ(カナダ)も

   人気、でも、近くの、お隣、韓国ハン・グォも、とキリがないのですが、

      独断で、今年中国の人の、春節海外一番人気を言わせて貰えば、

    これって、行った人の数の多さではありません、何処が多かったかはまた

   別ですが、一番の人気というか話題性というか、そういう面では、

      今年ダントツは、 台湾 です。

      意外ですか?意外でしょうね。これ海外旅行に加えていいですかね?

   という疑問ももちつつ、国内旅行のようには勝手にいけないので、その

   範疇にいれることとして、細かい詳しい話をするとまた沢山あるのですが、

   そこは省略して先へ。

     台湾は今年春節は大陸からのお客様で賑わってました。数的にも

   相当凄い数の人が行ってますし、相も変わらず行った先での爆買いが

   話題にもなってました。

     これはこのところの両岸リャン・アンと言ってますが、双方の雪解け?

   ムードの関係を反映してのことです。

      まだちょいと規制もあって完全自由ではなくて、この春の清明節

   チン・ミィン・ジェを目指して、個人旅行も許可しようか、なんてな話が

   聞こえてきてます。多分それはなるでしょう。去年のあの台湾での事故が

   なければもっと早くなっていて、この春節が関係機関は狙い目立った

   はずです。

      それで、これはこれまで行けないところが行けるようになった、

    行って見たい。いろいろ辿れば遠い親戚なんかもいそうだし、

    何より言葉に困らない。意思の疎通が楽。グルッと台湾一周でも

    数日あれば丁度いいので、時間もかなう。

      ということで、話題性としてはこの春節、台湾へ

    というのが、中国のマスコミでも意識して取り上げるせいも多分には

    あるでしょうが、まぁまぁ初物ですので、この休みは台湾に軍配が・・・。

      では、一体日本はどうだったの?

    というようなお話をまた明日。

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2011年2月 9日 (水)

お正月休みも終わりました、お仕事、お仕事!!

 中国は、2月2日から8日、昨日までの一週間のお正月休みが明けました。

  今日9日から上班族シャン・バン・ズゥ(サラリーマン)たちが、職場に。

N20113907310834d51d23c26c0e1 昨日8日、それぞれの故郷から戻りました。

 こちらは、昨日の北京駅の周辺の様子。

 多分、数十万の人が一日でこの駅に

 降り立ったことでしょう。終日こんな様子。

  一人一人の「ヤレ、ヤレ・・」という

 声が聞こえてきそうです。

  今週土曜日12日は、春節の休みを7連休と

   したための、振り替え出勤日となっておりますので、その点でも「ヤレヤレ」

   ですかね。

N20113907310714d51d23bca96c1_2 こちらは、北京の様子でして、しかも北京

には、西駅もあれば、大きな駅だけで4つ

ありますし、そのどれもがこんな感じ。

当然他の大都市、上海も、天津も、重慶も

どこも同じ、これにまた更に中都市も加わわり

   「春運ツゥン・ユン」(年末年始・帰省特別列車)は、毎年のことですが、

   大変ですね。

    乗客の大量輸送といえば、なんと言っても優秀選手は、鉄道。

  それをになう、鉄道部が一手にこれを支えています。

    この話をしていたら、「人数が多くて大変ですね」と皆さんおっしゃいます。

  確かに、凄い数の人が、移動します。さらにこの連休ですので、旅行をしよう

  なんて人も増えてます。まぁこうした人は概ね飛行機をお使いになるようですが、

  それでもその内の幾らかは、鉄道へ。春節の時期だってビジネスは動いてます。

    ということで、日本の皆さんが想像する以上の大移動となります。

  それだけではありません。、中国の事情が違うのは、日本ですと概ね東京一極集中

  のようなものですので、帰省は、東京から出て、、休暇が住んだなら東京へ戻す輸送

  を想定すればいいわけですが、中国は、まず面積の問題と、一千万を越す

  大都市があちこちにあります。東京が何個もありますので、ここからそれぞれ

  故郷へ帰り、それぞれの大都市に戻る、という複数の核をもった都市と、

  移動距離の長い帰省の人たちが互いに途中で交差する正にシャッフル状態の

  移動を上手く処理しなくてはなりませんから、その大変さが知れようという

  ものです。

Wqm801  まあまあ、今年の春節も穏やかに

 過ぎました。「ヤレヤレ」は、中国

 一般市民だけでなく、それぞれ

    政府の要人達も何事もなく、過ごせてホット一息してるところでしょう。

  

    何件かまた、火災事故がありました。原因がまたまた春節の爆竹花火

   にあるものも、あります。なかなか前の教訓が生かせませんね、残念です。

    休みに入る前にちょいと、異常気象による交通網の遮断などもあり、

   こちらも心配されました。それでも何とかそれからはそう大事にもならず

   乗り切ることができました。天候不順だって油断がなりません、とりわけ

   こうした大切な時期に、大災害が発生し、その事後処理を誤っただけで

   大変な騒ぎになりそうな要因なども含んで、今の中国の安定はありますので、

   一年の最大の行事、春節が無事越せたことは、

    中国中でいま、いろんな人が「ヤレヤレ!!」と一息ついてると思います。

    数億人の「ヤレヤレ・・」のため息が聞こえてきそうです。

   

Zyb00209041  

 今日からのお仕事また

 頑張ってください。

     北京の今日は、函館より1・2度暖かい位かな。

     函館は多分プラスになれない気温だと思います。寒いです。

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2011年2月 8日 (火)

函館日中友好協会、春節の会ー新年会

2010912_001 時期はずれ?の新年会の話題が続いてますが、

何度も申し上げておりますように、これは中国が

いままさにお正月ですので、旧のお正月を祝う

新年会ということで、その新年です。

   函館日中友好協会では、この中国のお正月を祝う春節の会を、

 もうかれこれ、20数年間続けて開催しております。

   2011年の春節の会は、一昨日、2月6日に開催したしました。

   参加いただいたみなさん、ご協力いただいたみなさん、

   留学生のみなさん、ありがとうございました。

2010912_006 ご挨拶の中でも申しあげましたが、

当初この会は、20年も前に始まり、函館にいらした

当時の中国人留学生はわずかに2名とか3名とか、

酷い時は?1名なんて年もありました。

   その当時に、協会として国を離れ函館の地で年越しをする留学生を

   励まし、日本の方には中国のお正月の過ごし方なども知っていただこうと、

   最初は人数もごく内輪で、留学生をお呼びして一緒に餃子作りをして、

   テーブルを囲んで、大晦日の夜の食事会といった集まりでした。

    それが徐々に会員の方も多くいらっしゃいましたし、会員以外の一般の

   方の参加もお受けするようになってからはずっとさまざまな場所をお借りして

   一番多いときで百数十人のお客様をお迎えしての大パーティとなり、

   人も多く賑やかで、爆竹などを鳴らしてご近所から叱られたこともある、

   そんな暢気な時代でした。ずっとこの間、留学生との餃子作りとその

   その出来上がりを直ぐに茹でて一緒に食べながらの交流の形式でした。

      現在函館には、30名を越す中国の留学生がいらっしゃいます。

      また、大学によっては居られる留学生が主体となって、新年の集まり

   も開けるようになってるようです。他からの留学生へのお誘いもあるようです。

     

     当初の、異国で寂しかろうというそんな感じの留学生活ではもうなくなって

   きている、この点が一つ大きくあります。

     携帯やネットでの連絡、コンピューターを使っての映像がリアルタイムで

   見れますので、故郷が以前の距離感ではありませんし、函館のような小都市でも

   留学生は以前と比べればとても沢山いらっしゃいます。

      日本が嘗てそうであったように、年越しへの特別の思いもだんだんに

   薄れつつあるのは中国でも同じです。

  

     ですので、協会として当初のような目的はもうすでに達せられていて、

   その意味はもうなくなってきたと判断しました。

     加えて、私ども協会の方の力不足というか、会員の高齢化も相まって、

   これまでのように大勢のお客様をお招きして、それを準備して執り行う

   だけの体力がなくなって参りました。

     ですので、これまでのような形態でのお祝いの会はできなくなり、

    今年は省力化を極力図り、会場での料理は作らず、予め皆さんに

    料理をお持ちいただいて、それを食べながらの交流と致しました。

      初めての試みです、

    これからちょっとその始めての方式がどうであったかの検証もして

    今後のあり方などを検討させていただきます。

    

    実はこのことに限らず、

     年を経ることとでその担うべき役割も、やり方も変わらなくてはいけない

    というとこは分かるのですが、これまた変わるためにはそのためのそれなり

    のエネルギーも必要ですし、どう変わり、どこを目指すべきかはまた

    大きな問題ですのでそう簡単に結論が出ることでもないようです。

     いま少し時間が必要かと思います。

     一昨日の春節の会で全体でも感じることですが、

    私などは、留学生とのお話しをしていても変わったなと感じる部分が多く、

    こちらも変わらなくてはいけないのでしょうがなかなか上手く変換ができず

    今年のやり方は、それなりの苦肉の策でしたが、

     それなりによい点は、料理は出来上がったのをお持ちいただきましたので、

   調理の時間の必要がなく、割をゆっくり留学生とお話の時間が持てたことは

   以前の忙しい会のあり方よりは良かった思ってます。

      まだ少し工夫はいるでしょう、来年までの課題とさせていただきましょう。

2010912_002 会場をお貸しいただいた、

   函館青年センターさん、お世話になりました。

  窓に中国のお正月飾りをこのように貼っていたら、

それを通りがかりに見た下の通りの子供たちが、

   アレは何?と指差してましたが、分からなかったでしょうねきっと・・・・。

            函館青年センターさんでも、函館日中のこの活動を記事にして、

  くれています。

  こちらからどうぞ→http://www.hako-youth.com/mt/2011/02/post-532.html

                               函館日中友好協会 

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2011年2月 7日 (月)

新年会、お礼ー今頃?中国は今がお正月

2010912_003 2011年

 「北海道日中青少年

  交流協会」

  新年交流会、

 参加させていただきました。

 お礼が遅くなり大変申し訳ございません。

   こちらは、1月30日のパーティーでして、

   すでに、一週間が済んでおりますが、ブログで中国のお正月のことや

   お正月番組の紹介などしてましたら、一週間が過ぎてしまい、お礼が

   遅くなりました。

      北海道日中青少年交流協会、新年交流会には毎年お呼びいただき、

   ありがとうございます。

      今年も、市内在住の留学生達に艶やかな振袖姿を拝見し、楽しい

   ひと時を過ごさせていただきました。

      ありがとうございます。

2010912_004 高橋 亨 会長、

道畑 克雄 事務局長さん、

ありがとうございました。

 ご一緒のテーブルでした

皆さんのもお礼を申し

あげます。

    今年は何でも、これまでですと、女性の留学生が和服姿に

  なるだけでしたが、男性の留学生もいわいゆる紋付羽織袴、の 

  いでたちに挑戦したそうで、そういえば男性お二人も和服姿でした。

    どうなんでしょう、日本人だってそうそうあることではないですし、

  ちなみに、私は一度もその正式な紋付羽織袴姿と言うのを経験した

  こともないですしね。

     新年会らしく、ゲームなども企画されておられて、準備する方の

  側がこれは大変だろうな、と思います。

   ご挨拶の中でも、ちょうど中国GDPのお話などにも触れておられましたが、

  タイミングとしては正にそういう話題が大きく取り上げられてました。

     このことに限らずですね、

   留学生には是非、学校の勉強も大切ですが、折角の留学の機会ですから

   いろんな機会に外へ出て、学校の以外の人たちとも交流していただいて、

   日本人のいろんな考えとか、或いはご自分の方に何か考えがあったらなら、

   それを話していただいて、とにかく交流を深めてもらいたいものと思って

   ますし、留学生の皆さんにとって、函館のこのそれぞれの留学期間が

   有意義であってくれれば、と願っております。

    ということで、とりあえず、

   美味しいものを食べて、綺麗な服を着て、

    お正月気分満載のパーティーでありました。

    あとは、これに親族が揃っていれば・・・

     意外にみなさん、ホームシックにならないのは、

    これは、携帯やコンピューターなでのおかげ?

    それともこちらに対するやせ我慢・・・かな。

    たまたま同席の留学のみなさんも、ありがとうございました。

    楽しくお話を伺わせていただきました。

     また、お会いできる日があるといいですね。

   とりあえずは、この日はまた中国のお正月には届いてなかったのですが、

    新年好!ということで、

    お別れしました。

    謝謝!!

  

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2011年2月 5日 (土)

函館日中友好協会 「春節晩会」明日開催です。

Guonian  函館日中友好協会の

  2011年

  春節聯歓晩会

  は、明日2月6日です。

    晩会とはなっておりますが、日中の会です、

    午後1時始まり、となっております。

     場所は例年こちらの場で開催しておりますが、

    今年も千代台町・青年センターでの開催

    となっております。

      参加予定のみんさん、どうぞよろしく

    お願いいたします。

      中国から函館へお見えの留学生も

   北大水産学部の留学生のみなさん、と

   函館大学の留学生がそれぞれ、参加して

   下さいます。

     みなさん、それぞれ、日本語がお出来なり

   ますので、日本語での交流も可能ですし、

   中国語での交流もまたしていただきたいと

   思っております。

     今年が例年と変わりましたのは、例年ずっと

   春節といえば、「ギョーザ」ですので、留学生と一緒の

   餃子を皮から作りその場でその餃子を茹でて食べ、

   食べながらの交流、という方式でしたが、

     この方式ですと、流石に忙しく、手もかかりますし、

   食べるまでの時間が長く、交流の時間が少なく・・・

   ということで、ゆっくり座ってお喋りしながら交流の時間を

   長く持てるように、参加者がそれぞれ今年からは一品

   料理を携えて来ていただき、それを食べながら、中国中央

   電視台のお正月番組「春節聯歓晩会」を見て、交流を

   しようとの趣向となっております。初めての試みですので

   果たしてどんなものか、先ずは今年はそういうことで、

   試みのこの方法でやってみます。どうぞ、何かアイデアなど

   ございましたら、お知らせ下さい。

     まぁいずれにしても、お正月を楽しく共にお祝いするだけの

   交流の会ですので、大いに楽しんでください。

Heka  留学生と共に、

  新しい年が、好い年でありますよう、

  明日はどうぞお楽しみ下さい。

  それでは、明日お会いしましょう。

              函館日中友好協会

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2011年2月 4日 (金)

2011年中国中央電視台「春節聯歓晩会」を見て、

Tunianchunwan1 2011年『春節聯歓晩会』

 ツゥン・ジェ・リェン・ファン

 ワン・フィ

 やっと、見終わりました。

 何せこの番組放送時間が

 長いので、録画しても見ます

   が、今年は再放送に次ぐ、再放送で翌日も何度も放送してました

   ので、翌3日(2日夜の除夕ツゥ・シィ、大晦日夜の放送)を初一(ツゥ・イー

   元旦?)にも見てました。昼間お客様がお見えになって、たまたまその方も

   中国好き?ということもあって、失礼ながらお話をしながらのテレビ観戦?

   となりました。

      一体この番組世界中でどれくらいの人が見ているかというと、

   それはもう、恐ろしい数です。何せ、本国にもう億の単位の人たちが、

   今や遅しと、待ち構えて見ていますし、海外におられる華人ホァ・レン

   だって、祖国のお正月番組を今は衛星放送がありますので、それで

   受信して、時差もあって、ある国では昼間に、またある国では真夏に

   見ていますよ、みんな楽しみにしています。

      私のように単に好きで、衛星放送を受信して見ていたり、今は

   コンピューターがありますから、そちらでも見れますので、どうなんでしょ

   一体この番組、正確な数はとれないでしょうが、世界で一番見られている

   番組?かな。NHKの「紅白歌合戦」の視聴率低迷とは反対に、今でも

   NHKが羨むくらいの高視聴率なことは間違いありません。

     とはいえ、そんなオバケ番組でも、毎年毎年趣向をこらして時代と大衆の

   要求に応えていくことはそれなりに矢張り大変です。

    見ている人の数が多いのでそれに対する反応も、微博ウェィ・ボォなどでの

   書き込みもそれはそれは大変な数で、さまざまな意見が飛び交ってます。

J020411そんな中、ここ数年一番人気の地位を不動に

している、趙本人ザォ・ベン・サンの出演する

シーンが今年も矢張り、期待にわたわず、

    一番の人気だったようです。確か、このブログに去年も彼のそのコントに

   ついて書いた記憶がありますが、大変ですねこんな大きな期待を背負って

   それに毎回応えていくのは。まぁ、小瀋陽シャォ・セン・ヤン、という(左黄色の

   服の青年)新しい武器?も手に入れて、なかなか上手には創られてますが、

   何にしても大変なことです。

42_110203093224_11  数年前からの新しい傾向として、

 この番組は、踊りあり、歌あり、コントあり、

雑技あり、漫才あり、マジックあり、・・・

の様々なのですが、このマジックがそれぞれ

新しい人材を発掘してるようですから、期待

してるのですが、今年は画の中の金魚が

   水槽に移動したり、意のままに金魚が動いてくれたりの、多分コンピューター

   グラフィックを利用してのマジックだと思いますが、これが新しいのと、

      もう一つは、中国での最近、都市のあちこちで見かける

   ストリートミュージシャンをですね、スカウトというか、

   この大舞台に登壇させていましたが、

    これも今までにはない手法で、

    さて、今後はどうなりますか。

    私、個人的としては、

    子供好きということもあって、今回も踊りの素晴らしい子供が出てましたが、

   あの広い中国、全国には知られていない、各地に素晴らしい才能をもった

   子供何ほどもいるでしょうから、そんな子供たちの一芸をこう

   大人とは違った凄さで見せて欲しいですね、

   それにホラッ子供ってそれを見てるだけで心和むものがありますし、

   中国でも昨年は突然学校に暴漢が現れたりの、悲しい事件もありましたし、

   子供たちの未来を感じさせる、そんな登場の仕方を

   番組内で見せてくれることを期待してます。

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2011年2月 3日 (木)

新年好!

  中国簡体字での表記が上手くいかないかも知れません。

  以下は、中国簡体字での、新年のご挨拶となります。

    新年好!

       我们不常拥有新年、

       却常拥有新的一天、

       愿你每一年、每一天都充满着幸福与欢乐!

        祝福各位先生精神饱满地迎接美好的一年。

        过去一直疏于联系、实在过意不去。

           我也能够平安地过了年。

           这也完全是平日蒙各位赐予深情厚意的结果、

        谨表深切感谢。

             今年也恳请你们惠予指导和鞭策。

             各位寄给我的贺卡都收到了、

             感谢你们的关怀。

         祝你们幸福、

          专此、致以新年的问好。

                                          2011年  初一

                   函馆日中友好协会

                                            东 出     隆 司

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過年了!向大家拝年了!!

     万事如意歩歩高

    一帆風順年年好

    人間最珍貴的莫過于真誠的友誼、

    無論Ni身在何方、

    我的福将時刻伴随着Ni,

      新年快楽!

            2011年 春節

   函館日中友好協会

        会長     東出  隆司

   たくさんの、メール、カード、お祝いの電話ありがとうございます。

   中国では今日また新しい年を迎えました。

   函館HAKODATE は今日は穏やかなとても好い天気です。

   外も恐らくプラスの気温だと思います。

   今年は積雪の量がとても多くて、みなさんの地方では

   想像がつかないこも知れませんが、道路の両脇には

   うず高く雪が積み上げられていて、その間をクルマが

   走っている、そんな状態です。

    路もクルマのタイヤどおりの轍ができあがり、その

   線路にそったままクルマが走っています。

 こんな感じです。

 HOKKIDOU北海道へ

   遊びにいらしてください!美味しいものも沢山あります。

     兎年です。

   兎に纏わる古い言い伝えやさまざまな話を昨日の

   中国中央電視台夜の番組「一年又一年イーニェン・ヨゥ・イーニェン」で

   話しておられましたが、

     この年がみなさんの飛躍の年に、

     そして、なによりもこの一年がみなさんにとって、

     健康で健やかな一年でありますことを願っております。

       この一年が順調で、夢が叶一年であることを

       こころより、願っております。

   新年快楽!!

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2011年2月 2日 (水)

中国・乞食目撃情報ー今月の、ウェブ版「私の見た中国」をご覧下さい。

Huazi1

   2月2日、今日が中国は大晦日です。

   いよいよ、明日春節を控えて、かなり賑やかになってきてます。

   今頃、帰省列車の中で、今か今かと家族の待つ家へ向ってる人も

   数百万人くらいはいそうです。

   2-2とぞろ目の日ですので、毎月その日には、

   茶館『隗かい』ホームページの、「わたしの見た中国」を更新しております。

   どうぞご覧下さい。

     さて、今月号のテーマは「討飯的タォ・ファン・ダ」と題しましての

     ↑ ↑ (こちらをクリックしますと茶館「隗」トップページへ ↑ ↑

     中国での乞食の話題というお正月には全く似つかわしくないわだいです。

    中国旅行へ行かれたお客様がですね、とりわけその、始めて中国へ

   出かけられて方がお戻りになって、お茶を飲みながらその印象などをお伺い

   しておりますと、まず普通にその景色の雄大さだとか、歴史の長さだとか、

   お料理のお話だとか、大体がそんなところが話題の中心ではありますが、

   意外に多くの方から、中国で「乞食」に会ったとか、見たとか、せがまれた、

   とか、この話題も多くてとても皆さんの印象に強くのこるようです。

     まぁ当然といえば当然なんですが、中国のイメージとしっくりこない、と

   お思いの方が多いようです。

     その点では私などはもうすっかり慣れっこになっていて、珍しさという

    のは感じられず、アッ又ね、ってな感じで見てます。本当はいけないんで  

    しょうが、人間直ぐに何でも慣れてしまって・・・というくらいの数というか、

    頻度ではお会いしますよね。

      この年末の旅行でも、上海から入り、福建省をウロウロしてましたが、

    よくお会いしました。上海だって、地下鉄に乗ってたら、順にこう子供を

    連れたお父さん?らしき人との親子コンビで、座っている乗客立っている

    乗客に、別に何を話すでもなく、ただただ頭を振り下げ、お金入れとおぼしき

    この子の持っていたのは、何かの金属製の缶詰の空き缶のようなもの

    でしたが、それを目の前にこうヌゥーと差し出したりしてました。

      あとは、古典的な、道路の炉辺でただただ、跪く人たち、

     楽器を演奏する人もいれば、

     自分が身障者であることをアッピールする人たち、

     まぁ、中国へ行かれた事のない方には意外でしょうが、

    これが、かなりの数おってですね、しかも、時に相当しつこかったりする

    ので、お帰りになられてから、

    「アレは取り締まらないんですかね?」とおっしゃる方がいらっしゃいましたが、

     いやいやいや、私はあれは取り締まるかどうかの問題ではなく、

     その前の、中国の制度の問題とおもいますね。

     何とかしましょうよ!!

    と、思いますが、一度やったら辞められないと俗にいわれるあの

    人たちは、何と多くて、驚かされます。

      お時間がありましたらどうぞ、上をクリックされるか、

      茶館「隗」で検索されて、どうぞ遊びにいらしてください。

      明日は春節です。

     祝節日快楽!!

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2011年2月 1日 (火)

中国でビフテキをー『隗報』83号

   中国での外食産業がここのところ、急激に色取りを増してきました。

  そんな時期なんでしょう。これまで、中国料理一色だったマチに

  さまざまな各国料理を謳った看板が溢れ出して来ました。

    とりわけ大都市では、西洋料理ばやりです。

    なかでも一番は、フランス料理、中国語ではフランスは、

  仏国ファ・グォ料理。更に、料理は、菜ツァィといいますので、

  仏国菜ファ・グォ・ツァィのお店が数はどうなのかなぁ、数としては

  一番ではないでしょうが、目立つのはきっとこうしたお店は、一等地に

  高級感を打ち出すためでしょう、これでもかぁ~の目だった店構えを

  するせいでしょう。

    インパクトが強いからなぁ、それに、中国とはまるで合ってないし。

 Kai_hou_83   そのへんのところを、『隗報』最新号、2011年お正月号第83号

に書きました。

 意大利イー・ダァ・リィ(イタリア)菜ツァイも人気ですが、

 こちらは、意大利菜といっても、実際は意大利面ミィェン

 つまりは、スパッゲッティーのことでして、何をもって

    意大利菜といってるかは実際のところわかってないようですが・・。

    さてさて、そんな中で全部の話題に触れることはできませんので、

   私の体験的、中国での諸外国料理堪能体験は極端に少なくて、

   数年前に中国で「牛排ニィゥ・パィ」を食べたくらいですかね、少なッ!!

   今回の旅行でもマチで「牛排」の看板を沢山見ましたし、サービス

   割引券なんかもマチを歩いてましたら、手渡しされて、食べようと思えば

   その機会はあったのですが、私は案外と?臆病ですし、ケチですので、

   中国でビフテキかぁ!期待できるか?大丈夫か??と不安が先立ち

   それにホラ、すぐ隣にはまた美味しそうな粤菜ユゥェ・ツァィ(広東料理)

   のお店などあるとツイツイふらふらとそちれへ入っちゃいますしね。

92e377f81_56391 多分今はもう私が数年前に食べた

 牛排とは違って、そう変わった?

 のは出てこないと思いますが、

 私が食べたその数年前の牛排

 は何とも不可思議な香辛料の味

 と相まって、そのサービスにも色々

    面白いことがあって、もう二度と食べなくていい!!と決意して

    数年が過ぎ、まだその決意が色あせませんので、今回の旅先でも

    結局、食べずじまい。どうなんです、逆に教えてください、最近中国で

    このビフテキに限らず、諸外国料理の中国でのレベルや如何に?

    は知りたいテーマです。

     おっと、そういえば、同じような点で、数年前まではいただけなかった

   中国のパンがですね、今回旅の途中でオシャレな、パン屋兼ケーキ屋

   さんで買ったパンを、食べたら、この数年の差を思い知らされるほど、

   急激に美味しくなってたもんな、・・・

    前だと、何だコレ、マントウか?ってなパンでした。それがホラッ・・・

     ということはアレか?

     ビフテキも食ってみるべき??だったか?

     應該イン・ガィ(中国語~すべき)か?そうかぁ、そうだよね、

     数年のシンポ?は大きいハズ?

    でもホラ、食べて美味しくなかったりしたときのガッカリさがですね、

    それに私の場合はそうしたことを何時までもジクジク言ってる方の

    人なんで、だから今回の『隗報』も、

     もうそんな数年前の、たった一度のビフテキ体験で

     あれこれ言われたんでは、中国も可哀想だなぁ・・・と多少は

     同情しつつも、その辺のことを書きました。

      どうぞ、お楽しみ下さい。

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