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2010年12月16日 (木)

寒波襲来ー寒流襲撃

101216hk1 中国でも寒波の影響でどこも

 寒いようです。

黄河流域の滝口付近で起こった現象の映像です。

   雪はないのですが、滝口から吹きつける水分が寒さの為そのまま

   画面右側では、凍り付いてツララが出来上がっています。

     真ん中には、川面から上がった水分に太陽が射し、虹が見えます。

   寒いですが天気はいいので、空の青色も、陽に照らされた向こう岸は

   雪もなく、寒そうには見えませんが、どっこいこれで相当寒いと思います。

     昨日、寒さの為にみられた珍しい現象のようです。

    結局日本人は、夏の猛暑で騒ぎ、今は寒波の襲来に騒いでますが、

   天候に関するこうした話題が大好きと言うか、ここから離れられません。

    日々の暮らしの中で一番の話題は何と言っても天候の話題です。

   天候は自分ではどうともなりませんから、それを話題にしたところで

   所詮しょうがありませんし、すぐに終わってしまうだろうと、他の国の人は

   考えるようですが、それでも日本人は毎日この話題から入ります。

    とりわけこうした急激な変化や、これまでにない天候は話題になります。

    さて、この寒波、中国をもすっぽりと覆うくらいの大きさだったのでしょうか、

   どこも寒さに震えています。

    中国東北部はすでに、マイナス二桁、それも内陸の地方ではマイナス20度

   くらいのところへ一気に下がってしまいました。

    マイナス20度ともなればもう、寒いのを通り越して、こういう時に

   外へ出ればすぐにわかりますが、寒いというより痛いです。頬や鼻から

   吸い込んだ冷たい空気の肺にくるまでの感じが分かります。

     私の個人的最低気温体験も、相当前になりますが、中国・ハルピン

   でのマイナス28度です。その頃の中国の天気予報といったら、至極

   あっさりしたもので、今のように丁寧に各都市のその日の気温を知らせる

   などとはなってませんでしたので、確か次の日の地元の新聞を見て、

   そう書いてあったので、そうなのかな、と思ってますが、もっと寒かった

   可能性もあります。

      その日、ホテルから外へ出ただけで、これはもう皮膚の出ている

   その個所が顔や首や、鼻が少しして、もう痛いのです。

     確か早々に、ハルピンは地下街が沢山ありますのでそちらに

   逃げ込んで、もう地上へは出たくないと思ったものです。

     ところが、そんな日でも、ホテルの部屋から外を見ていると、

   自転車に乗ってる人もいれば、途中通りがかりにちらっと見た公園には

   それでも人がいました。あれでけ人間もそこに暮らすと慣れるのかなと、

   とても感心してみていたのをいまでも思いだします。

    夏には北海道の人間からすれば考えられない、連日体温を越すような

   日本最高気温のところで、外仕事をする人はどんなだろうと思いを馳せ

   ていたのが、今度は逆に、南の人には考えれない寒さの中で今日も

   外で仕事をしている人は居るわけで、本当の人間とは強いものです。

  

     そんな、熱いだの寒いだの言ってるうちに

   もう今年も残り少なくなってしまいました、

     早いです。

    それにしても急激な気温の上下は体調に影響しますので

   どうぞ皆さん体調維持にお気をつけ下さい。

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