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2010年12月15日 (水)

中国旅行 指南

   今日は、函館も寒いです。これでふつうかなぁ~、マイナスの一桁、

  というところでしょうか。雪も少し降ってます。この雪は寒いときは

  そうなんですが、サラサラの水分の少ない、雪です。

   北京の今日の気温を見てみると、函館より寒いです、マイナスの二桁

  になりそうですし、もっと北のハルピンなどは、もうマイナス20何度に

  なってます。これは寒いでしょう。雪も降ってます。

    さて、そろそろあと一週間ぐらいになりましたので、自分の旅行の支度

  もしなくてはならないのですが、まだ何もしていません。

    よく、中国の旅についてのご質問も受けますが、昨日も申しあげましたが、

  私の旅は全く個人手配・個人旅行ですから、参考にならない部分も多いでしょう

  が、自分なりには一応いろいろ経験上から自分なりの判断基準がございます。

    それを紹介して、旅のご案内としましょう。

     今回のように冬の旅で、私の基本的スタンスは、

   日曜のハッシーののんびりカレッジでも話題になりましたが、

   寒いときに寒いところの旅行は避けたいので、南へ向かうのですが、

   そんな私の基準は、街をぶらぶらすることが多いので、両手をポケット

   から出して歩けるか、というのが一つの基準となります。

     素手で両手を出して歩けるならかなり暖かです。

     これが、両手を手袋で、更には手袋をしていても寒い地域、

    更にその上の段階は、私は体に力の入る、肩に力の入る寒さの地域、と

    表現しておりますが、このレベルになると、周りの景色を見ている

    余裕さえなくなるので、これはいけません。

Xia_xue1_2 雪は降っても構わないですが、昼ごろには

融ける雪であって欲しいです。

  人には皆、体感温度というのがありますので、

私は、「両手を出して歩けるかどうか」が冬の旅で

   目指す地域の大きな判断基準となっております。

    二つ目、日本から移動して中国へ着いたその日、或いは翌日は

  買い物をしない、というのが決まりです。大体私の場合は安売りチケット

  での移動が多いので、こうしたチケットの多くは、到着地に夜遅く着く、

  というので、安くなっていることが多く、その日は付いてもただ寝るだけ、

  という時間が多いので、買い物などの心配は要らないのですが、翌日

  早速ぶらぶらしていると買いたいものに出くわすことがあります。

    このとき、買っちゃうと危険です。先ずはその後ずっと荷物になる、

  という点、更には着いたばかりの時は物価が中国仕様になってませんので、

  日本の物価からおすと、とりあえず何でも安く思えるのと、人民元をただ

  レート換算してこれは安いと思っても、あとからあちこち歩いてそれが

  そんなに安くなかった、或いはもっと良いものがあったなど、数々の

  失敗のすえ、出した結論が、中国物価事情に慣れるまで、極力買い物

  を避ける、それも大きなものは買わないようにしています。

     荷物は極力少なく、は誰もが考えることですが、多分何度か皆さん

   旅行されるとお気づきでしょうが、旅行かばんの中の物で、行ってから

   帰るまで一階も使わずに持ち帰るものがかばんの中に存在するはず

   です。更に、使うは使ったがこれもなくても大丈夫だったかなと思える

   ものもあるはずです。ただ、帰ってから気づくのでは間に合ってませんが

   何度か繰り返せば、自然といらないものが分かり、どうしても必要なもの

   も分かるようになります。これも一般論もありますが、個個の差もあります

   ので、自分で編み出すよりありません。

     更に私は、どうしても必要となれば、中国で買えるし、買えば好い、

   と思ってますし実際そうしてます。但しこれも隘路があって、その場その時

   限り必要なものは買っちゃうとこれまた、その後どうするかが厄介なもの

   ではあります。

     ガイドブックはさっと見ますが、あまりこれに頼りすぎると、これを

   書いている人との差といいますか、そんなものもあって、私の場合は事前

   にあまりその町に予断を持たない、ということで、極力その街に着いてから

   駅前かその辺で買ったその町の一枚物の地図が私の最善のガイドブック?

   となります。こうした地図は必ずどの町にもあります。地図ですから一枚もの

   で、全市外と付近の名所旧跡が一目分かって便利。

     但し、気をつけなくてはならないのは、この地図、縮図が正確でない為

   かなり絵のような要素があって、地図上の離れ具合からその実際の距離は

   図れません。油断すると、地図ではすぐなのにえらい遠いことがあります。

      ついでに言うと、ガイドブックに載っている、お店を態々探してそうした

   レストランに行くのは、一階の旅で一回か二回、できるだけ歩いていてその

   食事どきか、お腹が空いたら、その近くで適当と思われるお店で済ませます。

    そうしないと、時間の無駄、またわざわざタクシーなどを飛ばして行った

   ガイドブックお勧めのお店が案外美味しくなったり、

   わざわざ遠くへ行ったら、定休日なんてな経験から、

    お腹が空いた時が一番美味しい時、というのが経験上分かりましたので

   ガイドブックのレストランガイドを頼りに歩くとはしません。

     私の旅は恐らく無駄な時間が多い旅だとは思いますが、

    土台なにが無駄で、無駄があっては駄目なのかどうかも判断に迷う

    ところがあるので、私自身は効率が悪い、と言ってますが、

    個人旅行とは所詮そうしたもので、この効率?無駄?の多さこそが

    旅の一つの醍醐味でもありますので、そうした無駄を楽しめるなら、

    個人旅行を、お勧めします。

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