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2010年11月27日 (土)

自転車用雨合羽 - 『隗報』第82号

   『隗報』82号、私の文章は「雨衣ユゥ・イー」です。

   「雨衣」は、の日の服、ということで、カッパです。

   日本語の「合羽」の漢字の使い方も面白いですが、

   そちらは今回は関係ないので、省略。

  カッパはカッパですが、それも、普通の雨合羽ではなくて、中国

  で見かける、自転車用雨合羽のことを書きました。

    先に、画像をご覧いただいたほうが早いので

Yuyi1 ← これがそうです。

 使用する時は、こうなって、打ってる時は

 右上の袋に入るような状態で売られていて

 普段保管する時も折りたたんでこのような

 専用袋にいれてしまっておきます。

    ↑この写真ですと、右→に進む自転車にこのままの状態で乗ります。

    右側端が、ハンドルを握る手の部分で、帽子があり、頭からすっぽり

    それをかぶり、後ろは背中から腰までを雨で濡れないように覆われる

    ようになっております。

      私の簡単な説明では、日本で売っている自転車をすっぽり覆う型の

    自転車カバーの真ん中に顔を出す穴と頭の部分を取り付けてような

    そんな肩から全体をすっぽり覆う型のカバーです。

    これを着たときの様子が

Yuyi2 こんな感じです。前の自転車カゴまですっぽりこのカッパの

中に入れて、自転車に乗ってますし、一度だけ、前に子供を

カンガルーのお腹のように、前に乗せて乗っているお母さん

を見かけたことがあります。

  何でも自転車のこの雨合羽日本にもあるようですが、

    私は中国でしか見たことがないので、てっきり中国専用と思ってました。

    「雨衣」はカッパの意味ですが、今回はこの自転車用カッパのお話です。

    基本、中国の人たちは以前は特に、雨が降ったからといって傘をささない

   人が多かった。また、私の記憶してる少々古い中国ですは、その頃は

   多分傘など持っていなかったのだろうと思います。

      加えて、南ではスコールのよな激しい雨は降るものの、やり過ごせば

   また陽が差してくるので、ちょっと雨宿りか、やり過ごせばそれでよくて、

   北は基本雨の日が極端に少なく、夜降って朝には上がる雨は問題

   ありませんし、たまの雨の一日などは外出を控えていたのではないで

   しょうか。ですので、街では、傘をささず濡れるに任せてずぶぬれの人を

   好く見ました。

     それで、通勤手段が自転車という人がまだまだ多いので、この雨の日

   の出勤風景としてこれを思い出します。

     日本じゃ見ないのは、雨の日にも自転車で歩こうなんてひとは少ないし、

   私の住む函館では、高校生ぐらいかな。

     高校生がこれがこれを使うようになれば、普及するかも。

     『隗報』82号をどうぞご覧ください。

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