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2010年10月29日 (金)

「10・15北京・人民大会堂 大集会」

60zhounian 日中友好

 しんぶん

 10月25日

 第2074号

 より、 

  ー転載

写真は、

 全国各地から

 1300人が

   参加した協会創立60周年記念式典。

   北京・人民大会堂ホールの様子。

  (社)日中友好協会創立60周年を祝う「10・15集会」が

   10月15日、錦秋の北京・人民大会堂で盛大に挙行された。

     全国各地から集まった会員ら約1300人が日中関係をさらに

   発展させ、アジアと世界の平和に貢献していくことを誓い合った。

     中日友好協会(宋健会長)は、民間交流などで長く活動を続けて

   きた各都道府県協会の会長ら60人に「中日友好貢献賞」を授与し、

   表彰式が同時に行われた。

    ------------------------

    という一面の記事ですが、

    記事に精彩がないのは、この頃の両国の関係がそうなかったのが

   見えてましたので、せっかくのこの60周年を祝う会もどうしても、

   諸手を挙げて喜べない、そんな雰囲気の中での集会となったことは

   誠に残念です。

      本来ならばもっと、双方の協会がこの60年の運動を振り返って

   打ち解けた、華やかな会となるはずでしたのに、

     この60年の期間積み上げてきた、両国の民間の交流の運動を

   置き去りに、

     この日、(10月15日)中国がしていたのは、ノーベル賞をめぐり、

   ノルウェイの国との間で激しいやり取りをしておりましたし、

    この翌日、16日に中国各地での反日デモが。

    18日第17期中央委員会第5回総会が(5中総会)が終わり、

    23・24日に再び反日のデモ、

    27日上海万博への日本青年訪問団が改めて受け入れを、

    この後は、ASEANの会議の機会を利用しての両国の

    ハイレベルでの会談がどうなるかが注目されるでしょう。

    この先どうなるかは誰のも分かりませんが、

    いずれにしても、日中友好を心から願う人たちと、

    それとは別に、そうした活動を踏みにじっても別の利益を得よう

    とする考えの人がいて、

     これまでだって、協会の活動は山あり谷ありで、

    進んできたのですから、先人のそうした努力を無駄にしない為にも

    確実な活動を続けて行くよりないでしょう。

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