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2010年10月20日 (水)

中国人観光客誘客促進セミナー

  昨日、 10月19日(火)  函館市中央図書館での

  「中国人観光客誘客促進セミナー」へ出かけて参りました。

   こちらは(社)函館国際観光コンベンション協会が主催。

  講師に、柏木 隆久 国土交通省観光庁国際観光政策課長を

  お招きしての講演会でありました。

   大変、詳細なそれぞれの記録・数字を示されての講演でしたし、

  その具体的数字が、視覚的に分かりよい、グラフにして画面に

  表示されてのお話はとても分かりよいものでした。

   また、講師ご自身が実際に体験されたお話を交えてのお話で、

  実際の例に沿い、具体的なお話があって、身近に感じるご講演でした。

    講演を終えられて、会場参加者からの質問もまたなかなか

  興味があるものだったのは、みなさんきっと実践ですでに色々な

  問題を抱えて今日の講演会を参考のために、いらしているから

  ではないでしょうか。

    具体的、その質問をあれこれ此処に書いて良いものかどうか、

   分かりませんので、少しだけぼかして書きますが、

     例えば、中国の方が来てこちらの宿泊施設やレストランでの

   食事の問題ですが、

     全くの和食をお出しして日本を味わってもらうのか、相手に合わせて

   中華をお出しするのか、とか、何が喜ばれるかの問題ですが、

     これだけいろいろな人がやってくるようになると、もう絶対の答えは

   なくなるのは致し方ないことです。

     こうした問題の対処の方法としては、この問題に限らず、

   私は、

     自分が逆に中国旅行に行った時のことを考えることをお勧めします。

     上の食事の問題で言うと、

     毎日毎日全行程、本格中華をこれでもか~と中国旅行中出されると

    大概の人はもう、どっかで息抜きを?をしたいと思います。

     軽く済ませたい、とか、あっさりのもので済ませたいとか、

    と言って、せっかく中国まで行ったのですから、本場での中華料理を

   食べずに帰るてはありません。この機会ですから、北京ダックも食べて

   上海ガニも食べて、本格中華も食べたい、でも毎日は嫌。

     これの逆を考えていただければ良いのではないでしょうか。

     日本食も食べたい、本格和食も食べたい、でも毎日は嫌、

   かつ味がどうも満足できず、もっと濃い味のものをたっぷり食べたいが

   どうして和食はこうもたよりない味で、量が少ないものか・・・が中国の

   人の平均的感想ですから、それらを満足させる、

     例えば基本はバイキングにしておいて、好きなものを好きなだけ取って

   食べていただき、中に、本格和食風?の見たことも食べたこともないものを

   織り交ぜておいて、さらにその料理にはちょっとした説明や、調味料で自分

   好みの味にしてから食べることができるなどの一工夫があれば、

    日本へ来た感を満足させることができ、良いのでは。

     これは食事の例ですが、

    どの人もわれわれも普段の習慣からはなかなか直ぐには抜け出せないもの

   でして、とりわけ食生活は長い毎日の積み上げでできていますので、

   旅の途中それを何回かは壊しても大丈夫ですが、毎回は駄目だと思います。

     相手がして欲しい事は、

     こちらがして欲しい事の裏返しですから、

     こんな時は??と迷ったなら

     それが逆になった時の事をお考えになるのが一番の近道と思います。

    会場には大変大勢の方がお見えになっていて

    この問題への関心の高さを示していました。

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