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2010年9月13日 (月)

函館中華会館創立100周年記念行事ー一日目

   一昨日、昨日と2日間に渡って開催されました、

 「函館中華会館創立100周年記念行事」を拝見しました。

  関係者、協力者のみなさん2日間本当にご苦労様でした。

  もとより、こうした催し事を開くには、始まるまでの準備がそれはそれは

 大変で、この2日間もお忙しかったでしょうが、一般の方を対象にこうした

 大きな催し事は準備に相当時間と労力が取られますので、そのご苦労が

 よく分かりますし、終わっても尚きっとまだいろいろ残務に終われることで

 しょうから、ご苦労様と、その労に先ずはお礼を申し上げます。

   さて、函館日中友好協会では、今回後援団体の一つに加えて戴きました。

  事前の準備には余りお手伝いできませんでしたので、広報活動とこの

  2日間は参加させていただこうと思っておりましたし、楽しみにもしておりました。

2006nen6_005  一日目は、「中華会館見学会」と「中華山荘」見学会、

 ゆかりの地の散策会、というメニューです。

 中華会館の中心は何と言ってもこの「関帝壇」です。

 普段は只見るだけでしょうが、この日は、任華僑総会

2006nen6_001 理事の解説つき。至れり尽くせりで、この他の横の

 部屋についてもそれぞれ、掛けてあるもや、調度品の

 解説つきですので、これはもう滅多にない事で、

 これだけで100周年の値有る、貴重な一日となりました。

2006nen6_004      いらした方を写した写真も確か撮ったと思ってましたら、

     どうやら、あちこち興味あるところを撮るのに一生懸命

     で、どうやら参観者の賑わいを撮るのを忘れてました。

     きっと他の方がお撮りになっておられるでしょうから、

     そちらをご覧下さい。

2006nen6_003    私の関心は、任さんの説明よりももっぱら、こうした

  束石やら、ランタンにあったのですが、それはまぁ

  こちらの個人的な好みの問題ですからどうでも良い事

  なんですが、なんでもこの日の入場者が80数人だった

2006nen6_006   そうなんですが、これってどうなんでしょう。函館圏

  30万人の人口比で考えると、私にはとても少ないよう

  に思えますね、まあまあ皆が中華会館に興味があるなど

  ということは無いでしょうが、それにしても、80人は、

                少ないように私には思えます。

2006nen6_002  入場料が600円。五稜郭公園・奉行所が500円。

 の入場料。あちらは最近創ったレプリカで、こちらは、

 100年に年月を経た本物ですし、収蔵品も相当あり

 且つこの日のように解説付きで拝見できるなら高くはないと

2006nen6_007  思います。但し、ちょっとだけ言わせていただけますと普段

 の拝観料が600円設定はちょっと高いかも知れません。

  拝観料なるものがどうやって決まるのか分かりませんが、

 旅行先でよく、旧家などを見に入ってそれなりに維持が大変

2006nen6_009     なのは分かりますが、どうなんでしょう、もっと単価を下げて

     沢山の方に入っていただく方向は。高くして関心ない者は

     入って貰わなくてもいい、というのも一つの考えなのでしょう

     が、旅行者として日本に限らずかなりあちこち歩いてますが

     個人的な感じとしては、一見さん相手の高かろう、商法は

    ちょっと気になります。

     ということで、この日は80人ちょっとの入館者、「(この時間だけで、入場料

   収入が)5万円か・・毎日この位入ればな」(某氏の呟き)

    というぼやきを小耳に挟みました。

     これこそが、華僑的発想??これが聞けただけでもこの日の収穫。

2006nen6_011  このあと、バスでほぼ全員が、「中華山荘」(墓地)へ移動。

 雨がパラつく中、ここでも、滅多に聞けない解説付きで、大変

 興味あるお話が聞けました。更にそこからは歩いて、歩いて

 外国人居留地跡などを訪ねながらの散策は、最後は元居た

 「中華会館」の坂を丁度その浜へ降りきったもとの大町まで

2006nen6_010  グルリと戻る趣向になってました。要所要所での解説付き

 というありがたい、散歩となりました。

  どうなんでしょう、これでしたら、全く逆にコースをとって、

 下から歩いて、「中華山荘」へ向かい、最後が「山荘」で

 そこで解散、という逆コースも良かったかも・・・。

  

     個人的には、全く歩くことも苦になりませんし、

    何度も申し上げておりますように、普段聞けないお話を伺いながら、

    こうして、何度か自分では拝見している物や場所を改めて見ることが

    できて、大変意義ある一日でした。

      実は、この後、関係者だけの夜の懇親会というのにも参加させて

    いただいたのですが、ここでも、普段聞けない大変面白いお話を伺う

    ことが出来、また、この集まりに遠く、横浜や東京からわざわざお見え

    になっているお客様がいらっしゃることも知り、

      尚のこと、先に申し上げました、

      こうした催しで、地元参加者が少ないのは、

      その町の自分の町に対する感心の度合い

      自らの町に対する係わりの低さが気になります、

      ちょっと残念ですね。

       実はこの事は翌日の、つまり昨日のシンポジュウムの

      集まりで更に実感させられる結果となるのですが、

      それは、明日また書きます。

                            2010年9月13日(月)

              

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