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2010年9月20日 (月)

中国の観光案内

  観光をしていて、不便なのは、

  私の旅行基本、個人旅行ですので、何でも自分で考え手配し時間の

  配分を予めして動く必要があるのですが、この辺情報が得られやすい町と

  なかなか分かりづらい町とがありますね。

    何処か初めて訪れる町をぶらぶらしていて、時折、中国の人がこの町に

  来ようと思ったらどれだけ大変かなどと、考えたりしますが、その方の日本語

  能力にもよりますが、どうしてなかなか厄介です。

    その点さすが大都市のそうした施設ははなから、世界中からそうした人が

  いらっしゃることを予測前提のもとに、案内板や掲示物の説明などができており

  ますし、また、それに見合うだけのそうした国外のお客様も実際多いようです

  ので、上手く出来ている個所もあるにはありますが、多くはありません。

    ひるがえって、では中国ではそうした点はどうなっているかというと、

  これは日本に負けず劣らずのお寒い状態です。

    中国への日本人観光客のその多くが、大体客、ツアーのお客様

  ですので、団体には必ず添乗員がつきますし、ガイドもしてくれますので

  この点で、ツアーで歩いている文にはきっと何の問題も無いのでしょうが

  これが、個人旅行となると、中国では何も期待できません。

   中国での個人旅行は、欧米の方の家族旅行が多いせいでしょうか、

  そうした点でもせいぜいが、英語での表記や説明があるだけです。

    これですと、日本人は中国語の分かる漢字だけ拾い読みした方が

  いいのか、習い忘れた英語を無理して読んで頑張るべきかかなり微妙です。

    ただし、ホテル内ならびにホテル周辺の宿泊客がちょっと出かけて見れる

  範囲の傍のお店などでは、日本語が割りと使われ、日本語で対応していただけ

  る点では、中国の方が利便性はあるようです。

    あれとても、毎日訪れる日本人観光客に鍛え上げられての日本語でして

  別段きちんと習った日本語でないことは、少しお話をしていればお分かりに

  なれると思います。

    商売熱心な故のサービス?でして、自分の商売範囲を外れますともう

   日本語では対応してくれません。それでも親近感といいますか、当面の用は

   足せますので、確かに便利ですし、

    ホテル内の売店、ホテル近所のお店などは、ツアーガイドがもうその日の

   仕事を終えた、或いは、団体が個個ばらばらの行動を取れるそんな時に

   訪れる場所ですので、少し日本語が出来てくれると、とても助かったような

   そんな感じを受けますね。

     民族の積極性の違いと思いますが、日本もこの辺は見習ってよいところ

   かと、思います。

     中国では一歩町へ出たらもう、英語もそう期待できませんし、日本語での

   表記や案内を期待できません。

     この点では、つい最近のことですが、日本の方が案内板や、パンフなど

   かなり充実してきておりますので、このままこうしたサービスが続けられれば

   十分かと思います。

     旅の形態が問題でして、団体旅行者には、それなりの対応システム?

   、それで良いんだ?と思うんですが、

    団体の様には、投網漁のようにこう一気にドット儲からない、

    ポッポッやってきては、手数がかかる個人旅行者への対応の部分では

    まだまだ工夫が必要と思います。

     多分その観光関連の場にいらっしゃってお仕事をされている方も

    お気づきにはなっておられるのでしょうが、手がかかりますので、

     その点をどうするか、という問題だろうと思います。

      団体旅行と言う形態は無くはならないとは思いますが、

    今後を考えると、高齢化、少子化、個人主義、

    団体旅行の先細りが予測されますので、そろそろこの個人旅行への

    対応へ重点を移す時期に来ていると思いますし、だとするなら、

    お迎えする形態も考えていかなければならないと思います。

       函館へ来る修学旅行を見ていても、

       大型バスでの修学旅行などどんどん減って、

       修学旅行生が一校あたり、どうなってるのでしょう、

       きっと数十人というところが平均だと思いますので、

       よく市電や、市交通で移動している子供達を目にするように

       なりました。というように変わってきているのです。

     ということは、お迎えするほうも変わらなくては。

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