「中国語スピーチコンテスト北海道大会」ご案内
ご案内を差し上げておりますが、
今年も日中友好協会主催・
スピーチコンテストの開催要項
が届きました。
参加申込書も添えられて
おりますので、どうぞご利用下さい。
第28回「全日本中国語スピーチコンテスト北海道大会」
1983年中国語弁論大会を開催して以来、例年恒例の「全日本中国語
スピーチコンテスト北海道大会」を今年も実施します。今回は以前にも増して
充実した内容で盛大な退会にいたしたく準備をしてまいりました。
日中両国は一衣帯水の隣国として2000余年の長い歴史の中で相互
「互助互恵」の交流を重ねてまいりました。また近年は経済交流が広い
分野で進み、更に親密な発展を続けております。
このような環境の中で、中国に深く関心と興味を持ち中国語を学習される
方々は年を追って増えております。中国語を学んでおられる皆さんには、どうか
この機会を捉え実力を発揮されては如何でしょうか。ふるって参加下さるよう
ご案内申し上げます。
なお、聴衆の方々もお誘い合わせの上ご参集下さい。
記
1・日時: 2010年11月7日(日)13:30~16:30(受付13:00から)
2・会場: かでる2・7道立道民活動センター
札幌市中央区北2条西7丁目 電話011-204-5100
3・部門: 中国語「中学生以下の部」「高校生・一般の部」「大学生の部」
4・種目: イ・暗誦の部:中国語文の朗読(自作、他作を問いません)
ロ・朗読の部:中国文の朗読(自作・他作を問いません)
ハ・弁論の部:中国文での自由題(原稿読み厳禁)
5・発表時間: 5分以内(時間超過・過少は減点とします)
6・出場資格: イ・日本国籍を有し北海道に居住している人。
ロ・中国語を母語とした人、また中国語を母語として学んだ経験
のない人。
ハ・過去、現在、中国語を日常的に使用する職業に就いていない人。
二・過去、当大会の全国大会に出場していない人。
ホ・「高校生・一般の部」に限り、日本の大学もしくは大学院に
在学していない人、また中国語を日常語とする地域に継続
3ヶ月以上滞在した経験のない人。(短期留学を含む)
へ・「大学生の部」に限り、日本の大学もしくは大学院に在学中の人、
また中国語を日常語とする地域へ継続3ヶ月以上滞在した経験
のない人。(但し留学は除く)
※出場資格に疑問がある場合は、主催者側が可否を決定する。
7・参加人数: 暗誦10名、朗読10名、弁論10名の計30名(受付順)
8・参加費: 無料
9・審査: 発表終了後、種目ごと審査委員が審査委員会を開き入賞者を決定する。
10・表彰: 入賞は、優勝、準優勝、3位(暗誦、朗読、弁論の部3種目それぞれ
から1名)と最優秀賞(弁論の部優勝者)とします。弁論の部優勝者は
来年1月9日(日)東京で開催予定の全国大会へ北海道代表として
推薦資格が得られます。
また、表彰状・盾のほか後援・協賛賞など賞品が贈られます。
11・応募方法: 一般募集とします。日本語と中国語の両文章をA4版原稿用紙
に氏名、テーマ、記入の上、申込書に書き添えて期限までに郵送
してください。
12・応募先: 〒060-0004 札幌市中央区北4条西4丁目加森ビル③6F
北海道日中友好協会「中国語スピーチコンテスト」担当者宛、
電話・ファックス 011-231-4453
13・締め切り: 2010年10月4日(月)当日消印有効
14・主催 : 北海道日中友好協会 共催 : 札幌日中友好協会
後援: 北海道・札幌市・中国駐札幌総領事館・(社)北方圏センター
(財)札幌国際プラザ・北海道華僑華人連合・北海道新聞社・
NHK札幌放送局・HBC北海道放送
協賛: 中国南方航空、中国国際航空、中国東方航空 札幌支店
--- 切り取り線(以下をプリントアウトしてお申し込みいただけます)--
「全日本中国語スピーチコンテスト北海道大会」参加申込書
2010年 月 日
フリガナ
氏名 ( 歳、 男 ・ 女 )
住所 郵便番号
連絡先
電話
種目 イ・暗誦 ロ・朗読 ハ・弁論 ○を付けてください。
スピーチテーマ (必ず両方に記入願います)
・日本語
・中国語
学習暦 通年 年 ヶ月
その他 ご職業 または 学校名
----------------------------------
どうぞ、この機会に挑戦して見て下さい。
函館日中友好協会にも説明書、申込書はございます。ご連絡下さい。
生活中処々有第二次機会
-如果Ni能発現它イ門并勇敢地去実践的話。
歓迎、大家的参加、支持!!
函館日中友好協会
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