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2010年7月 3日 (土)

中国人個人観光ビザ緩和、ここが違う中国人旅行者

Riben  7月1日から続けてこの話題を取り上げております。

 概要はお分かり戴けたと思います。また、その手の

 報道もきっとどこかで目にされておられる、と思います。

   連日何人かの方からこの話題をもちかけられました。

   こういうお話をしています。 

 私の例えは簡単でして、

   立場を逆にしてお考えになるのが一番お分かりいいと

   思います。中国の人が日本へ来る話なんですが、全く逆に貴方が中国へ

   行くことになりました。行ける様になりました。さて、何処へ?

    そうですね、一回目は大概、中国を代表する例えば、「万里の長城」

  ですよ、これは見に行きたい。日本なら富士山でしょ。同じです。

   先ず思い浮かぶのは誰もが知っているそんな場所を先ずは、と考えます。

   次は今話題の場所ですね、中国だと例えばチベットとか、それが、

  日本で言うと、「北海道」ですね、話題になっているところへ行って見たい。

    映画や何かで話題の場所、中国だと今は、上海万博とか、北京へ

  行ったら、ついでに盧溝橋を、とか、この辺になると個人の好みによって

  分かれます。それでこその個人旅行ビザです。団体旅行との違いが

  ここにあります。

    さて、次にいよいよ、出かけました目的の場所に。例えば中国へ行って

  観光地やお土産屋やショッピングの場所で、外国人観光客を多く受け入れて

  いる先には必ず、日本語で呼びかけてくる売り子さんがいます。いや、日本語

  に限らないですね、驚くことに5ヶ国語ぐらい使いこなしてるおばさんなんかが

  います。これが日本にはないですね。

    自分たちは国外へ出かけ、こうした人たちと接し、便利に買い物できても

  逆に自分たちが迎える段になってら、そうした利便を提供できてません。

    ホテルでは中国のそれなりのホテルでは必ず、日本のテレビ番組が衛星で

  見れます、ですから留守中の日本の事故も天気予報も、自分故郷の様子も

  例え多少長い旅をしようが情報に困ることはありません。

    ところが日本ホテルでは一流といわれるような所でも、中国のテレビを見る

  ことができません。日本は先端技術の国だと聞いてきたのに、また安くもない

  宿泊料を払っているのに、テレビも見れない。ネット環境も不便。

    町へ出かけます。表記が漢字の部分は何とか分かるのですが、平仮名

  表記と、外来語のカタカナ表記は全く意味が取れません。一度町を中国人に

  なった気分で歩く、という遊びをしたことがありますが、なんとカタカナ表記の

  多いこことか!に驚きます。何時から日本はこうなったんだと。怪しい英語も

  和製英語ですので殆ど役に立ちません。

    中国は漢字のみ表記でいいのですが、問題はその漢字をいじりすぎて

  簡単にした為、その点の不満をよく聞かされますが、日本の表記はこれ以上

  不満を持たれている、ということを認識すべきですね。

    食べる、は日本が中国と違うのは、中国はご存知のようにまだ何人前かが

  一度に出てくるタイプが多いのと、出てきたものはそのまま頂けます、

  ところが日本はお店に入ると写真入にメニューや、場所によっては中文付き

  メニューがあるところもあるようですが、意外に気づかないのは、その一つ

  一つの大体の量が日本人なら事前に分かるが中国の人にはわかりづらい点

  更に運ばれてきてからまた、色々付けたり合わせたりの過程があるのですが、

  それは誰も説明してくれないので、そのまま食べて美味しくなかったとか、

  脇にある容器が何の為に付いているのかが最後まで分からなかったりの

  サービス?に合うことになる。

    と、いったような大まかな例を話して、サービス業に携わる方はとりわけ

  相手の立場に立ってのどう処するかが全てでしょうから、その辺は言うまでも

  ないと思いますが、

    観光産業その周辺にいらっしゃる方は当然ですが、

  観光産業というやつはこれでなかなか裾野が広くて、直接そのお客さんを

  相手にされなくとも、何らかの形でその地域に、旅行の人が来てくれてお金を

  落としてくれるというは、それ全体が地域経済に与える観光効果だとするなら

  誰もがその周辺にいると言っていいと思います。

    地域の交通も、情報も、行政も無関係ではありえません。

    人が来て、賑やかになって、地域にお金を落としてもらえるなら、

    それを受けない手はないと思います。

    具体的にどうなるの?と昨日も尋ねられましたが、

  どうという事はないです。きっと皆さんには、これまで来ていた台湾からの旅行者

  と、大陸からの個人旅行者の区別はおつきにならないでしょう。

    暖かく迎える、その気持ちがあればそれでいいのでありまして、、

    函館の道南のイメージアップに皆さんも一役買ってください。

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