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2010年6月17日 (木)

中国の雑誌は高すぎ、特に女性誌は。

  昨日、中国の書籍について書きましたので、ついでに?今日は

  大陸で発行されている雑誌について。

  と、いっても私は余り雑誌のほうは買わないので、実は余り詳しくない

  のですが、それでも本好きは必ず本屋に行き、必ず雑誌のコーナーも

  気に留めてるはずですから、詳しい方がいらっしゃると思いますが、

  珍しく?断定になってますが、中国の雑誌は高い、と。

  とりわけ女性誌ですね、それも若い女性にファッション誌は高い、

  高すぎます。それでも売れるでしょうし、実際売れてるでしょうが、高い。

T1itjyxepyxxaohgk_110937jpg_310x310  女性誌だけで相当の種類が店頭に

 並んでいます。

  書店のほかに街中の新聞スタンドのような

 ところでも買えますし、最近ではコンビにでも

 買えます。

  私がこうした雑誌を買うのは勿論わたし用

 ではありません。最初に断っておきます。

   行くたびに大体こうした雑誌を買ってくるのは大概中国を習っている

  生徒さんに参考に見せる為に購入します。

    中のつくりは日本と殆ど同じで、写真が殆どです。化粧・ファッション・

  ブランド品などの似たり寄ったりのつくりで、紙質もその写真の質も見劣り

  しなくなりました。

    それはいいのですが、そちらが立派?になったら、価格も立派で、

  確かこの雑誌は20元だったと思います。

    昨日のブログで話題にした書籍の大体の平均的値段もこれくらいですので

  本と同じだけの値段ということになります。

    それを毎月買うのは、大変というか無駄というか、

    そうした層の人が買うのでしょうが、それにしても高いです。

   中国の雑誌出版市場は実に豊富な種類の雑誌が出版されておりますが、

  悲しいかな私が中国語で読むのがとても遅いので、余り難しい内容の雑誌は

  追いつきませんし、大体立ち読みで何が書いているかが分かりませんので

  触手が動きません。

   「旅行家」という雑誌が好きだったのですが、こちらも価格が写真が素晴らしく

  言い分高い値段だったのを記憶してます。

   日本は雑誌天国ですのでほぼどんな世界の雑誌も発刊されています。

   最近でこそ昨今の経済状態を反映してそうとう雑誌も苦しいようですが、

   以前はかなりマニアックな狭い狭い世界の雑誌が発行されていて、また

   それを支えるだけの購読者がいたのでしょう。

   中国も、そうした雑誌はあります。また、日本より充実している特殊な

  分野もあるにはあります。例えば、占いの雑誌とか、日本にもありますが、

  中国人の好きな今それこそワールドカップで盛り上がっているサッカーの

  専門誌などはある意味日本より充実しているかも知れません。

T1akhwxllcxxb57p73_050602jpg_310x_2 文芸誌も多数出ていますが、

私にはそれを見分けるだけの

能力がありませんので、

 旅先で時に行き当たりばったりで

列車に乗る間際に買ったりします。

 列車の中でも売り子さんがワゴン

に入れて売りにきたりしますが、

    概ねそれらは、香港や南方系のゴシップ誌に近いような、

    日本の怪しい週刊誌に相当するのでしょうか、

    紙質も悪く、話題もどうでもいいようなことばかりの、

    まぁこの手の雑誌の読者はそれが良くってお買いになるのでしょうから

    それはそれで、需要と供給のバランスがとれてるようです。

      この手の雑誌は流石に価格は低めですが、

      どう考えてもその値もないようなそんな雑誌で、

      その意味では矢張り高いです。

    ということで、私の感じでは、どうも中国の”雑誌”はその値段とその

   価値がまだ合ってないのでは、と思ってますが、

    まてよ、それなら、日本の雑誌がその値段とその価値が合っている

   かどうかが、どうも怪しい。

     定期刊行物の雑誌ともなれば大概はその趣味の世界ですから

   きっとその趣味の人にとっては値すのでしょうから、そのことを私が

   とやかく言うこともないので、

     中国旅行へ行かれたら、雑誌を一冊お買いになってみるのも

   いいかも知れません。

     ご自身の趣味の分野の雑誌でしたら、きっと中身が中文で読めない

   としても、それはそれで好い記念になると思いますし、

     相手の趣味さえ分かっていればこれはこれで結構手ごろなお土産

   になること請け合いです。

     

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