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2010年5月12日 (水)

中国でも、飲酒運転の取り締まり厳しく

  函館は、今日12日朝から雨です。

  満開の桜が雨にけぶっています。

  さて、

   中国でもここのところ、交通事故が大変深刻な状況に

  なっていまして、クルマがあの勢いで増えているのですから

  当然といえば当然です。

    そんな中、先に行われた中国全国人民大会でも、

  道路交通安全管理の報告が審議され、クルマ社会を迎えた

  中国でも「道路交通安全法」の実施と、管理強化がうたわれており

  ました。

    これまで、ともすればちょっと揺るかだった飲酒運転の問題なども

  日本と同じように?「危険な運転に関する罪」という観点を盛り込み、

  只の交通違反とは違った犯罪性を持たせた観点にたとうという提案と

  その法整備を急ぐようです。

  

    先に、日本人が中国での犯罪で話題になった、麻薬等に関する

  処罰に厳しさがありました。

    それに比べれば、この手の交通違反に対する罰則がいやに温い

  と思ってましたので、大賛成です。

    法を厳しくしさえすればいい、という問題ではないのですが、

  明らかにクルマがその運転者により、凶器となっている場合があります。

  それにこれまでの、交通取締りや、法規が対応できずにおりますので、

  中国でもこうした点を重く見て対応することで不幸な事故が少しでも

  少なくなるよう願っております。

    中国ではこれまで、飲酒運転があまり取り締まりの対象とならず、

   飲酒運転での事故が増えています。

   また、交通規制(偶数日奇数日を設けての規制)のせいもあってか、

   また犯罪にも使われているのでしょうが、偽ナンバープレートや、

   定員オーバーといった、中国特有の交通違反問題も多く抱えています。

    この基本の部分にマナーの問題もありますし、

    急速なクルマ社会を迎えて中国の頭の痛い問題の一つではあります。

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