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2010年4月24日 (土)

青海地震被災写真 この一枚

Paidui01  毎日、この青海省・玉樹県地震の

 ことを書いていたら、それだけで

 今週はこの関係のお話だけで

 済んでしまいそうです。

   少し落ち着きを取り戻した被災地

  では、ボランティアの方の炊き出しというか、臨時食堂が開設されたそうです。

   この写真はそれにきちんと並んで待っている被災者の方たち。

   昨日書いたようにちゃんと並ぶんですね、誰が言うでもなくそれでも並んで待つ。

   そして、この免費(ミェン・フェイ、ただ)の食堂を解説したお二人の

   食堂の老板(ラォ・バン、主人)はたまたまなんでしょうが、老家(ラォジァ、実家)

   が四川省汶川地区の方だそうで、ですので、あの08年の四川大地震、そして

   今度の青海大地震の二度の災害に二度とも被害を受けているらしいのですが、

   それでもこうしてはいられない、とそれまで政府が被災地に持って入ったのは

   方便面(ファン・ビェン・ミェン、インスタントラーメン)と鉱泉水(クァン・チェン・スィ

   ミネラルウォーター)が、その殆どでしたので、暖かいご飯をみんなに食べさせ

   ようと立ち上がったようです。

     待っていた人たち、噂を聞きつけてやってきた人たちが仲良く並んでいます。

    さらに、この玉樹地区に近くで井戸を軍が掘り当てたようですので、

   毎日の飲料水を鉱泉水に頼って、節約に節約をしたいたのがどうやら解消

   されそうだ、とのことです。

     電気も一様復活して通ったようです。

    10日経った現地の様子はそんなところですが、

   さまざまなメディアが入り、現地からの情報を伝えています。

   そんな中で、現地発の被災地を移した数多くの写真がありますが、

   その中から私が見た中で私の心に一番残った一枚を紹介しましょう。

     08年四川大地震のときも、今年の春節の故郷へ帰る春運のとこも

   自分なりにこころ打つ一枚を探して紹介しています。

    被災地からの写真、余りに悲惨なのは報道写真としては余すことこなく

  現地の被災状況を伝えて心打たれますが、個人的にはちょっと重過ぎますし、

  かといって、被災地の心温まる一枚の国策的な写真もどうも近づけません。

    ということでわたしが選んだ一枚はこれです。

20100424073604photo3_01

   

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