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2010年2月28日 (日)

加掌大・温哥華  冬奥会

  昨日のチリ地震の影響で、日本海岸線でも津波の到達が予想され

 そのニュースでもちきりです。

   冬季オリンピックの話題も急に冷めてしまったようです。

   上の表題では何のことか分かりませんが

  加掌大 ジャ・ナー・ダー  は、カナダ

  温哥華 ウェン・グ・ファ  は、バンクーバー

  冬奥会 ドン・アォ・フィ  は、冬季奥運会 冬季オリンピックの

   それぞれ中国語です。

   あまりというか殆ど見てないのでこの話題にはついていけないのですが

  それでも、一昨日の浅田真央 の銀メダルニュースくらいは知ってます。

  そのニュースを見ていて、金をとった一方の韓国の選手

   金妍児 キム・ヨ・ナ  さんの名前を見ていて

   韓国の人もお名前に漢字があるので助かるというか、

  ところで、彼女のこの名前

   中国語で 金妍児 ジン・イェン・アール という音になりますが、

  漢字の意味自体は、中国・韓国・日本もそうずれがないようでして、

  この名字はまあ金さんですから、韓国では多いでしょうから

  お名前の方の「妍」の字はどうやら三国とも美しいとか、あでやか

  の意味があるのでしょう、

    親が子にそうした願いを込めてつける名として、

  三国同じなんだなぁ~と思って見てました。ただ、日本ではこの字余り

  使われてないようですが、

    それよりも最近のというか今どきの子供たちの名前は、どうも

  漢字文化圏から離れて遊んでいるようにしか見えないのですが、

  これも流行ですかね。

    今日は今月のFM出演第二週が中国のお正月、春節と重なって

  ラジオ出演が出来ませんでしたので、今月だけ最終周にFMさんが調整

  して下さいましたので、これから行ってきます。

    ハッシーとの中国話題を毎回楽しみにしています。

    ということで、FMいるか、ハッシーののんびり坂スタジオへ!!

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2010年2月27日 (土)

『北京五輪後に何かが起きる』-今週読んだ本

Pekinngorinn  今週読んだ本はこちらの本ですが、

 いきなりですが、この本のこうした

 題名の付け方は、ちょっとずるい

 というか、これが以外に多いのですが

 どうもその書名で売れ行きが大きく

 左右されるでしょうから、当然こうした

 ことが起きるのですが、

  『北京五輪後に何かが起きる』

  というのはですね、占いの人がよくやるやり方ですが、

  非常に衝撃的ですが、ですは、極々一般的な誰にも当てはまる

  という、あの言い方と同じでして、

  『北京五輪後』中国に何かが起こる、

  と言ってますが、何時とは限定してませんので、そりゃ五輪後に

  中国に何かが起きるのは極々当り前でして、また毎年何事かは

  起きますよそりゃ、

  『何かが起きる』と言ってますから、何かはそりゃ起きるでしょ、

  ということで、絶対は外れてはいないその予言は、この題だけ

  読めば、おぉ中国はいよいよ危ないか!と読めます。

   副題がありまして、

  「21世紀の義和団事件」とあります。

  つまり、オリンピック後の中国の今は、第二の義和団事件が起きる

  ような雰囲気だというのですが・・・。

    義和団事件そのものがちょっと色あせてますが、清末期ですね

  西太后の頃ですから、そうそう中国の歴史から言えば古くはないのですが、

  目の付け所としてはちょっと面白いですかね。

    いつも中国と言う国に係わらず、いろんな国が抱えるナショナリズムと

  外からの刺激は、時に民衆の目を外に向けさせ、反対に内に向かわせる

  ことだってある。これまた当り前のことですし、多くの歴史の例があります。

   で、いきなりの結論ですが、

   要因として似ているその状況があったとしても、それは違うでしょ、と。

  歴史は時に、アレッ!これ前にもあったよこんなこと、とか

  これは~年前の状況と酷似している、

   ということは往々にしてありますが、それは似ているというだけで、同じでは

  ないわけでして、また、周囲の景色は似ていてもそれを見ている側の位置が

  時代を違えると全く違う位置におりますので、

    見ていて同じように見えても同じではないのです。

    一方で、歴史は繰り返す、

   といわれております。確かに繰り返し同じようなことがあります。

   それは、歴史が繰り返すのではなく、人間が同じような繰り返しをしている

   ということでして、歴史はその集積ですので当然、同じようなことが度度出て

   きますし、同じような状況に陥ることがあります。

    では、今世紀にまた中国が「義和団事件」のような方向へ走るかというと

  それはないでしょう。

    「~以後の中国」「中国は~になる」

   といった類の本をこれまでも相当読んできましたし、これからも出版されるの

   でしょうから、これからもお付き合いして読み続けるとは思いますが、

   どれも衝撃的な題をつけたり、極論が多いですが、当たらない、

   いっそ、「中国は分からない」という本を書いたらどうだろう、そんな本が

   成立するのかどうかは分からないが。

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2010年2月26日 (金)

急激な気温上昇(函館)濃霧(羽田)、中国でも霧が

  今日も暖かいですが、昨日は外へ出てもどうりで寒くないな、どころか

 暖かだったのは、4月並みの気温だったらしい。

  函館は13度を越え、2月として最高気温を記録したという。

  更に昨夜に降った雨が道端の氷と化した雪の山を融かし、路が一掃された

 かの感がある。

  更に昨日は、局地的だったのでしょうが、東京・羽田のあたりで濃霧が発生、

 200便近い数の航空便に影響が出たらしく、羽田が機能しないとなれば、

 相当大きな影響が出たようです。

  此処のところ、数日、天候の話題が続いてますが、

  日本人はとりわけこの天候に関する話題が好き、というかこれなくして、

  話が進まない部分がありますので、何日か続いてもきっと厭きはしないでしょう。

   中国の人は、というか日本人以外は余り天気の話題などはしないですね。

  日本のように天気が目まぐるしく変わるという地方が少ないこと、が大きな

  要因だろうとは思います。

   逆に日本では、一日のうちの変化も、日毎の変化も、数日しての変わり様も

  あり、そんな微妙な変りようにも目を向ける日本人特有の細かさも相まって、

  人と会えばまずは天候の話題から、というのが一番無難で差しさわりのない

  かつ、誰とでもスッと入ってゆける話題それが天候に関することです。

    一昨日、中国のテレビで霧は発生して大変だ、

F5476762971_2 というニュースを見て、昨日は羽田のニュースを知って、

 同じニュースの報道加減も、どちらかといえば中国は

 やはりのんびり加減といういいますか、市内の交通の

   乱れや、高速道路の通行規制などの触れてましたが、「凄い

  霧です」がメインに伝えたいことでして、

    一方日本の報道は、同じように霧が降ったにしても

    その霧による「影響が大変です」に報道の力点があるようでして、

500_d8d3dd615cdd41ba8e5de3ff77334_2 違いがでます。

  中国で「下大霧 シャ・ダー・ウー」は

 地域によってはそう珍しくもないですが、沿岸地区、

   海が近い都市に多いのですが、今回は、山東省・省都・済南付近の

   ように、海のない地方でもかなり濃い霧に包まれたようです。

      因みに、霧の日をロマンチックだといって、そんな余裕で見ている

   中国の人はもっと少ないようです。

     霧が原因で交通事故も多発、また、霧を理由に交通違反して捕まった

   そんな話題を幾つか見ましたが、

     これまた日本ではあまりそんな話を聞かないのは、それだけ日本人は

   慎重というか、そういう違いなんでしょうか。

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2010年2月25日 (木)

中国も、厳冬・大雪・豪雪 の 冬でした。

  2月も残すところあと数日、函館は今日は朝から陽射しも強く、

  雪解けが進みそうです。

   今年は寒い日が多かったです。雪の量がどうなのかは分かりませんが、

  恐らく降った雪がいつまでも融けないために、そこいらに固まった雪の山も

  小さくならず、多いように感じてますが、どうなんでしょう。

   さて、春節も過ぎ、中国の春節は日本のお正月から遅れること2ヶ月、

  文字通り、春を分ける節分、という意味の春節はここからは春に向かうそんな

  節目の日なんでしょう。ですが、新疆地区では、この春節がすんで数日してまたまた

  大雪に見舞われまだ、油断がならないようです。

27361541 この写真は、中国東北部、瀋陽の大雪の次ぎの日の様子。

私も瀋陽でこんな雪を降ったのは勿論見たこともなければ、

瀋陽に住む友人も、始めてと行っています。

 北京の記録では北京も過去59年間で一番の大雪だとか、

気温も同じく北京としての記録を過去33年間最低記録を

  記録したとの、記事を見ました。瀋陽も寒さはいつも此処は寒いのでそう

  問題にはなってなかったですが、雪の量にはビックリというところでしょうか、

27361591 どこもそうですが、こうした大雪は都市生活にもたらす

 影響が少なくありません。なにせ大都市は人が多い

ですし、経済活動が活発というか、毎日の暮らしが

停滞を許さないような、時間と一緒に活動しております

  ので、一たびこうした大雪が降るとそれだけで、かなりの影響がでるのは

  東京の大したこともない積雪量で大騒ぎしているのを北海道で見ていても

  分かります。

27361681そうした影響は当然あるでしょうが、もう一つ余り問題にされない

ようですが、中国での問題はこの厳冬でのエネルギーへの

問題が深刻でして、

 先の北京の例で言いますと、

 その寒さを記録した今年の1月6日のマイナス16度くらいとも

  なれば、暖をとるために、部屋自体は中国の住まいの一般的な携帯として

  地域ごとの企業ごとの集中暖房が基本となってますが、そうした施設を持たない

  或はそれではこの寒さはとても不足とばかり、

    電気ストーブで補助暖房をとったり、電気毛布で休み時に使ったり、

  日本では見ないあの、扇風機の羽の部分が熱線で出来ていてそこから熱を

  発する、熱風機?なんかを多用するものですから、電力消費量が飛躍的に

  伸びてそれに追いつかない、電力会社は送電帰省をしたようです。

    さらに、この電力不足は、発電の為の石炭不足を招き、

   発電用石炭の運送、総量の不足とも相まって深刻なエネルギー不足問題が

   起きています。

    大国中国はその国土の広さから国内資源蓄積量もそれだけ持ってるの

  ですが、国内が広すぎるのでインフラ問題や、都市部までの輸送のコスト、

  等があってエネルギー問題は今後の経済活動を支えるネックといえます。

    そこで、ご存知かどうかはわかりませんがなりふり構わぬアフリカ大陸

  の地下資源を次なるターゲットに近寄ってるわけでして、

    今年の冬は中国首脳部はそのエネルギー問題をまた一層真剣に考えさ

  せられることとなったのかも知れません。

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2010年2月24日 (水)

中国、お正月明け、 春節を終えて

Chun_zi1  2月も残り少なくなりました。

 中国のお正月休みも終わり、

 それぞれ、普段の生活に戻りはじめて

 おります。

  どの国も同じですが、新しい年にかける願いは

  暮らしが少しでも好くなりますように、との願いのようです。

   中国のお正月がすんで、先日来お話しておりますように、次々と

  今年寅年のお正月の様々な分野の報告が発表されております。

   春節期間の何度も書きました「春運」の人数が前年比で幾ら上回ったとか、

   お正月に「おめでとうメール」を発信した数の総数とか、

   春節連休の観光収入が、××億万元を超えて前年比で×パーセントの伸び

   正月映画興業収入が延びて、×億元、

  などなど、どれも単位が億の恐ろしい数字が並んでおります。

   これらは、私のスタンスとしては、余りに大きな数字ですし、以前から申し上げ

  ておりますように、数字そのものが信用できるのかも確かめる術もありませんし、

  もし、この通りだとしても、それは数字の問題であって、本質はもっと他の

  ところにあること見ておかないと誤りますので、私は余り数字をあげて細かに

  説明しない方、というか出来ないというか、

    よくその具体的数字を沢山あげて、細かい数字までも実によく調べてられて、

  お話の結論が、その数字から導き出されてだから××なんだ、と結論づける

  講演やお話の仕方をされる方がおありですが、あれはあれで、ある一面の真実

  なんでしょうが、その数字に騙される、という面もまた一方であると思うんですね、

  だからなのか、数字を覚えれないのか、私は数字を信用してません。

Chunjie1  という長い前振りを入れておいて、お正月が終わってみて

 振り返ってみれば、中国の人たちが言うには、矢張り感心

 は物の値段が確実に値上がりしてる、だのに人びとの購買

  意欲も、購買力も衰えていない。

   買物のへ出かけたら、人・人・人で、大変だったと。そんな報告が。

   あるデパートでは、上り下りのエスカレーターを全て上りにして、お客さんを

  上げるだけ上げて、帰りは階段を歩いてもらったが、その階段が込んで込んで

  まるで動かない状態があった、と。それは日本のデパートには気の毒なくらいの

  客で客で困った話をしてました。

   正月の買物というのとは別に、今中国の人の最大の関心というか立ちふさがる

  問題が、「買房子マィ・ファン・ズ」住宅問題です。以前は住宅が国が用意してくれ

  てましたが、今度は自分で何とかしなさい、と言われている。で、その住宅の

  値上がりの仕方が、それらを見込んででしょうが、急激に高騰しております。

   どんどん高くなる住宅。早めに何とかしたい。何ととかなる富裕層はもうそこを

  解決。無理をして買えるような人たちの階層も、もうそろそろ大都市では何とか

  手を尽くして買っちゃった。あとはその下の階層の人たちがどうなるかなんですが、

  そこへ来てのこの値上がりは可愛そう。これは、政治の問題でもありそろそろ

  そうした声も上がり、政府もその対策に乗り出しそうです。

    もう一つだけ、2010年のお正月がちょっと違う意味で注目されたのは、

  「80後」といわれる、いわゆる一人っ子たちが大人になってきて、家庭をもち

  社会の中心へ入り始めようとしてしてますが、

   はてさて、この世代のお正月の過ごし方は、如何なるものや、

  と中国社会では注目されてましたが、一人っ子で甘やかされて育った世代は

  自分本位で利己的で「春節」など何の意味ももたず、一家団欒もそう重要視

  せず、「春節」の過ごし方そのものが変わるのでは、

    と注目されておりましたが、一人っ子で育ったそんな世代が、大人になり

  両親の負担や、愛情を知り、「春節」の機会を利用して、両親への感謝の意を

  現すそんな親孝行の日となって、

     ホッと安心した人たちと、これでは、その子供達への負担が大変だろう、

  という意見などもでて、今後これがまた論議を呼びそうです。

     こうした流れがまた「恐帰族」(春節に色々な理由で帰りたくない、帰れない

  人たち)を生み出そうとしております。

    此処にも経済格差の影は見えますが、

    何処にもそうした格差は必ずあります。

    それが余りに酷いとやはり、政治がとやかく言われはじめます。

    その手前で手をうつ、というのが一番効率がいいのですが、

    果たしてどうなるか、「上海万博」「広州アジア大会」へ向かって

    突っ走るのでしょうが。

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2010年2月23日 (火)

中国人観光客のお金の使い方、爆買い??

D688276feca456afcb1  春節もすんで、中国側からいろいろな

 数字が発表されております。

  この期間の、経済に纏わる話題が

 矢張り多いように思えます。

  日本でも、最近、中国から日本へ来て買物をする中国の人たちの

  話題がテレビなどで取り上げられております。

   それは、中国の人たちの買物の仕方、お金の使い方が、凄い!

  という観点での取り上げられ方が多いですが、確かに日本の今の景気の

  状態からからみれば目立つは目立つでしょうが、それほど私には不思議では

  ありませんが・・・・。

   この点は前にも少し書きました、突然大金を掴んだそんな人は大体が

  使いたがるものなのでして、かつては日本人もヨーロッパへ出かけバスで

  ブランドショップに横付けして、買いあさっておりました。

   そんな中国の人たちの買い方を、「爆買い」と呼んでいるようです。爆の

  字がこれで良いのかどうかちょっと不安ですが確かこの字を使っていた

  ように思えます。爆発的といって良い、買い方、なんでしょう。

   これは完全に日本人がつけて名前ですね。中国語だとどうなるのかなと、

  ちょっと考えてみました。

   「狂買ション・マィ」が良いかな、とも思いますが、「狂」の字がまあ中国にも

  その狂うの意味はあるのですが、もう一つ、物凄いとか激しいの意味があります。

  日本語の狂おしい、というやつです。「狂売」というのが、辞書にはまだありません

  が中国の街角のお店のビラなどでは目にすることがあります。激安、という

  くらいの意味でしょうか。

   まぁ用語はともかくとして、その買い方が目立つようになったのは、

   その買い方が、日本人はもうしない。

   その買う人の数がどんどん増えてる。

  この二つで目立っているのであって、そんな不思議ではありません。

   中国の観光客の人たちも、例えば日本に来ても、普通の金銭感覚では

  自国の物価やレートで計算して、安いとか高いとか判断しますので、

  日本のその食事や、普通の物の値段はきっと高いと感じておられると

  思います。但し、自分がこれを買うぞ~とか、日本に行ったらこれを買いましょ

  などと決めているそんな最初からそれ目当てのものはもう物価とか、レート

  とかは度外視ですね、それを買う為に日本まで来たなんてな目的の半分が

  買物の人がいますので、そうなればもう高いのはなんの問題もないですね、

  高いからこそ日本で買う。

    こうした買物をする人たちはもう、国内でも散々買物をしてますし、

  国内で買うものがそろそろ無くなってます。

   国内でも日本の製品は買えますが、一部の商品は関税のなどの関係や

  ニセモノの心配や、安心感などから、国外で買おうと思っている人が多く、

  それが国外旅行と一緒になって、そのとき買わなければチャンスを逃します

  ので、それは買います。また、買えるような収入の人も出始めましたし、

  多少無理をしても買うでしょう。何の不思議もありません。

   更に国外へ出たくともまだその色々やっかいな問題があって、出れないそんな

  人たちからもそのチャンスを捉えて、替りに買ってきてもらおうという頼まれ

  ものもありますので、それも買います。

    ちょっと違いますが、それでもまあ基本は同じなんだろうと思いますが、

  何年も前、中国が国外からの観光客を受け入れるようになって飛躍的に観光

  部門の産業が延び始めて頃、日本人観光ツアーがドットおしかけて、

  中国ではその当時まだ日本人が買いたいそんなものも少なかったので、

  例えば「中国茶」をお土産にしやすかった点もあって、大量に小さく分けた物を

  買ったり、ニセ?掛軸を数万円も出して何本も買ったりして、中国の人たちを

  驚かせていた時代がありました。

    最初にあげた発表された数字によりますと、

  今年この春節期間中の、観光旅行者の総数は、ちょうど日本の総人口と同じ

  くらい1億2数百万人だったようです。

   そのうち一泊以上の観光客数が四分の一の3000万程度。

   北京の故宮博物館を訪れた観光客だけで6万人を超したらしいですし、

   手軽にいけるようになった香港が大人気で、寒い北方から香港へ出かけた

   人が多く、その人たちもまた、同じように香港で買物をしますので

   香港は今や大陸からの観光客頼みの経済に移行しているようです。

    その様子が中国のテレビでやってましたが、

    国外へ出て「爆買い」する人たちほどではないにしても、同じですね

   お土産を買い、ブランド品を買いあさる人たちの様子が映し出されて

   いました。

     しかし、この「爆買い」の人たちはそう長くは続かない、というのが

   私の予測です。この「爆買い」今が第一波だとするなら、それってそうそう

   ず~とこのままなわけがないので、「爆買い」だけを当て込んだ商戦は

   きっと失敗するでしょうね。

     但し、この今の「爆買い」の要求に応えられないと、これまたお客様の

   要求を満たせない、そんな所へはまた来てもらえないので、当分はこの

   「爆買い」にお付き合いするほかないですが、

     これを本筋と勘違いされることのないよう、観光に携わっている方たち

  にはお願いしたいですね。

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2010年2月22日 (月)

増える大陸からの中国人観光客

 陽射しが少し、いつもとは違う、

 そんな感じを持つのは春を待ちわびる北国の特別な感情でしょうか。

  寒いのですが、差し込む日差しを窓際で見ている分には、少しは春に

 近づいているかな、と思わせる今日のお天気です。

   さて、前に此処に、これからは新聞紙上で「中国が××を抜いて世界一に!」

 という見出しで始まる記事を今年は嫌と言うほど見せられるんだ、

 と書きましたし、もうすでにそのことを実感されておられると思います。

   もう一つは、何処へ出かけても、何処でも中国語が聞こえてくる、そんな時代に

 入っているということですね。

   これは、好いとか悪いとか、歓迎とか、歓迎すべからざるとか、好むとか好まない

 とかに係わらずそういう時代に既に入っている、ということを申し上げております。

   何処かへ出かけホテルにチェックインしますね、そのフロントで既に中国語

 が聞こえてくることもあれば、大浴場へ行って体を洗ってたら突然数人が大声

 で中国語で入ってきたら、朝のバイキングに向うに賑やかなグループがいるな

 と思っていたら、中国語でなにやら大声で話し合っていたり、

  部屋で印刷物の説明を見ていたら、中国語バージョンの説明書きがあったり、

 もう、ごく普段に経験できますので、すでに皆様方もそうした体験をお持ちかと、

  思います。

   とりわけ何か大きなイベントや、観光の目玉があれば、そこには中国の人が

  います。それも相当数います。時には日本人よりも多かったりします。

Ginnrei  こちらは今年の「札幌雪祭り」で入手した

 中国観光客向け「銀聯カード」の使用可能の

 お店を紹介したものです。

  この「銀聯カード」については、相当以前にも

 書きました。

  北海道は特にちょっとこのカードの取り組みが

 遅かったもので、少し心配して早いとここの取り組み

 をされた方が、お店にとってはお徳ですし、地域へ

  与える印象も違いますので、それをバックアップする体制を作り、北海道全体で

  こうした取り組みができることを薦めておりました。

   生き残りをかけて全てのデパートはもう本社命令もあり、すでに此処に入り

  勢揃いしました。日本では一端そうなると早いので、今後もこの傾向は続き

  勢いを増すのとでしょうから、良かったと思っております。

Taiwann_ka  こちらは、台湾の方がお使いになるATMカードの加盟店

 の紹介パンフです。

  旅行の際の利便性をどれだけ提供できるか、

 という意味でこれらは欠かすことの出来ないものと思います。

  逆の立場に立って、我々日本人が何故にあんなに

 こぞって毎年、ハワイを訪れるのか、を考える時

  単に、暖かい・常夏・海が綺麗、は他にもありますが、その利便性が優れて

  ハワイにはあるからです。

    日本人観光客に向けてのサービスが充実している、そのことが、また

  リピータを呼びさらには、行って帰った人たちの口コミにより、

  「言語」・「サービス」・「買物」・「観光」の利便性が優れているからこそ、

  遠くを厭わず訪れる訳でして、

    旅先で受ける感じは何度も申し上げておりますが、

    ただ単に美しい景色が、美味しいものが、珍しい体験ができる、

  そのことだけでは支えきれない、ということを何度も申し上げております。

   とりわけ、これからの旅行が、個人旅行が多くなり、

  中国の方も実は団体旅行よりも個人旅行の方がしたいし、自分たちにも

  合っている事はしておられるのですが、

   受け入れる側の体制がそれにまだ応えるだけの準備が整っておりません、

  ですが、これはかなり急ぐ必要もあります。

   ということは、

  何をすればいいでしょうか、と訊かれたこともありますが、

  それは、それぞれが出来るところから始めたらよろしいんではないでしょうか

  出来もしないことをアレコレ論議するくらいなら、

  出来ることをまず、されて、次に何が出来るかを考え、一段ずつでも進んで

  行かれることを望んでもいますし、その為のお手伝いが出来れば・・・

  とは思っております。

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2010年2月20日 (土)

西洋人の眼に映る中国、今週読んだ本『カタリーナ中国人社会にふみこむ』

Katarina  この本は、スェーデェンの女性が

 中国の留学して、生活した

 中で感じたことを書き綴った

 ものなのですが、

  副題に

 -西は東をどこまで理解

    できたか?-

  とありますが、どなんでしょう、

  私も中国に関するあれこれを毎日のように此処に書かせて

  いただいておりますし、ホームページにも、自分で発行している

  機関紙にも、全て中国に関する具にもつかないこまごまとした

  ことがらをあれこれ書かせていただいておりますが、

   以前から、西洋に人たちの、あるいは、日本人以外のこうした

  中国の生活に関する感想には興味があったのですが、

  こと、中国に関する本の日本で出版されれている圧倒的多数

  は中国経済に関するものでして、外に政治に係わるものが多く、

  一般の人の暮らしぶりをアレコレ書いたものもそれなりに数ありますが、

  その殆どが日本人が書いたものです。

    当り前か。

   ヨーロッパの人たちは我々が中国で受けるカルチャーショックは

  同じようにあるのか、

   中国の人たちの行動に疑問を抱くのか、

  と、いったような問題をずっと知りたいと思ってまして、そんな本もなくは

  ないのですが、少ないです。

   外国の方が中国について書かれた本は、記者さんが駐在中に感じた

  政治経済を含めての感想が多く、普通の暮らしについてご自分感想を

  書き連ねてものは以外に少ないのです。

    それで、先の質問の答えは、

  ヨーロッパの人たちも同じように中国でカルチャーショックを受け、

  同じように中国の人たちの行動様式に疑問や、不可思議さを感じて

  おられるのですが、

   では、これらの同じような感想は、果たして日本人と同じなのかと言うと

  これは違うと思いますね。その感想の書き方、感じ方の違いはもとより

  その根本のところの、何を不可思議と感じるかの部分が大きくことなり、

  とても楽しめました。

    因みに、今私は例えば、韓国の方の書かれた中国人の暮らしに関する

  そうした本を読みたいのですが、恐らく韓国国内ではそうした本が出版

  されているとは思いますが、

    何せ韓国語を解さないもので、日本語に翻訳出版されているか

  そうした、印刷物、ホームページがあったら是非教えてください。

    そして、さらに日本人が中国に持っている、例えば私の中国に関する

  これらの感想はどう、その人たちの眼に映るのかも知りたいと思って

  おります。

    この本の著者カタリーナさんに、私の感想を是非

  中国語でよければお知らせして、お伝えしたいなと思ったのですが、

  出版社の住所しか後付にはないので、残念ながら実現せずにおります。

  

  結論;

   中国はどの国の人の眼から見ても

    かなり面白いようです。

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2010年2月19日 (金)

春節を終え、故郷から再び戻る人たち、春運返程客高潮。

  函館は今日もほんの少しですが、雪が舞っております。寒さも先日来の酷い

 寒さからは抜け出しましたが、今年は寒い日が多いようです。

  中国は14日の春節からほぼ一週間が過ぎようとしております。

  ということで、故郷へ戻り、一家団欒の時を過ごした人たちが今度はまた

  職場へ、嫁ぎ先へ、或は旅先から、海外から戻ります。

   往きがあれば、帰りもあるということで、ほぼ行きと同じ人たちの移動が

  ありますので、ここまでが「春運ツゥン・ユン」といえます。

20100217105133photo1_01  こちらも、交通の要所といえる各駅での

 臨戦態勢に入っております。

  新しい年を迎え故郷で、過ごした

  このお正月はどうだったのでしょうか、

  それぞれがその想い出や、新しい年

 に期するなにかもあって、帰途についている

 ことでしょうね。

  お正月気分もそろそろ、この辺りでお終い。

  また、日常に戻ります。

    私ども協会の新年を迎える「春節聯歓会」も無事終えることが出来、

  そのニュースが新聞に掲載されてから、「参加したかった」とのお知らせ

  を戴いたりしておりますが、この中国のお正月を留学生を一緒に迎える

  催しは、毎年中国のお正月(春節)に合わせて行われておりますので、

  その時期になりましたら、注意してこちらのホームページなり、ブログなど

  でもご案内はしております。ただ、旧暦でお祝いいたしますので毎年少し

  ズレガありますので、近づきましたら、ご注意してご覧いただけますよう

  お願い致します。

   どうしても、新聞記事は、こういうことがありました。

   の報告記事となりますので、それをご覧になったときにはもう終わって

  いる、ということですので、事前にお知りになりたい場合は問い合わせて

  いただくか、広報などをご覧になっての確認をお願い致します。

   函館日中の「春節聯歓会」は、会場となりました、青年センターの

  ホームページでも、写真と共ご紹介いただいております。

   青年センター厨房は、何からなにまで、道具が揃っていて大変

  助かりました。ありがとうございました。

    お正月気分もそろそろ・・・・

  と、言っても普通の人には何のことやら分からないでしょうが、

  これは私だけのことでしょうが、そろそろお正月気分からも抜け出して

   溜まった仕事を片付けなくてはなりませんが、

   だれも、今どき正月気分に浸っている人がいるなどとは考えも

  おられないでしょうから、まぁ普段からこんな人と

  映ってるでしょうから、それでいいですが。

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2010年2月18日 (木)

2010年、中国テレビ年末番組『春節聯歓晩会」を見る

Chujielianhuanhuji1  函館は寒さが今日は少し緩みました、

 寒い日が続いておりましたので、ホッと一息というところでしょうか。

  中国では既に「春節」休みを終えて今度は、里帰りから逆の勤め先に戻る

  人のラッシュが始まったようです。

  さて、昨日も書いたのですが、もう少し、今年の中国年末特別番組

  「春節聯歓晩会 ツゥン・ジェ・レン・ファン・ワン・フィ」の話題にお付き合い

  下さい。

  この番組は、某NHK放送もヨダレを垂らして羨ましがる、という高視聴率番組

  でして、一体何億人の人が見てるの?というくらいのお化け番組でして、

  日本総人口の~倍の人が視聴してるわけでして、逆に言えば毎年それだけの

  人の期待に応える番組作りをしていかなくてはならない、造るほうの苦労も

  相当なものです。

    それで、今年は初笑いというか、そうしたコントめいたものが数的にも

  質的にも今年の舞台上では大勢を占めていたというのが私の感じなのですが、

  これ以外では、一つは 小虎隊 と 王 菲 ワン・フェイ の舞台を楽しみにして

  いた若い方も多いのでしょうが、この辺になりますと、世代的なものや、

  何もこの「春節聯歓晩会」で無くとも良いだろう、との雰囲気もあって、

  確かに舞台に華を添えてはくれましたが、ワン・フェイの歌はどうも口パク

  じゃないのと、話題になったりもしてますが、

    全体に歌での魅力ある構成や、踊りでの長い時間場を持たせるのは

  矢張り難しくなってきてはいるようです。

    去年好評を博した、劉謙のマジックは、こちらも期待が大きいだけに

  本人は大変だったのでしょう、今年の構成は舞台にも人を上げて、自分の

  周りぐるりに座らせて、何処から見られても大丈夫のマジックでしたが、何せ

  彼も忙しいせいでしょうが、この日の為のこの日のマジックまでは準備できずに

  いずれもいつもやっているマジックを、舞台上で見せたのですが、これは、

  大体の人にとっては初めてであったにしても、その道の人や、コレまでにも

  実際に見たことのあるマジックだったりで、一部から種明かしをされたりして

  ちょっとかわいそうでした。

    なんせ見ている人の数が半端じゃありませんので、その分そうした

  予想外の横槍が入ることもあるということでしょう。

Benhan1 そうした点からも、趙本山ヂァオ・ベン・サンの

 演じる、コントはそつなく毎年その人気に応えて

 いるのに、脱帽です。

  去年見出した、瀋小陽を脇に使い、今年のコントも、災害などで近年

  中国でも多いのですが、いわゆる募金を話題に、自分で一桁間違えて

  大金を振り込んでしまった善意の人を演じてますが、上手いです。

    彼の場合は、彼があの人民服姿で会場に現れたというそれでけでもう

  笑いが起きる、得な点はありますが、その期待も大変でそれに応えるのは

  もっと大変でしょうし、決して笑いの質を落とさない。

    ともすれば、自分の身振りや、簡単な受け狙いの言葉でも笑わせる

  ことはできるのですが、それをしない快さがあります。

    ここ数年で矢張りこの番組も、そうとう洗練されてきてまして、以前にくらべ

  ヤボッたさがなくなってきてますが、その事が好いこのなのかどうかまでは

  わかりません。

    舞台上はかなり、同じ踊りにしても以前とは変わってきています。

    民族舞踏のようなものも、数が少なくなってきました。

    もっと、上海万博を前面に打ち出すのかと思ったらその点は予想を裏切り

  ほぼ、そうしたものはありませんでした。 

     そのうち又もう一度じっくり見てみたいと思ってます。

   まずは、さっと一回見ましたので、今年の「春節聯歓晩会」はどうよ?

   と、何人かの方からその感想をせっつかれてましたので、

   こんな感想でいかがでしょうか。   

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2010年2月17日 (水)

中国中央電視台「春節聯歓晩会」を見る。2010年

201002140011 今年

 2010年、

 中国年末

 恒例の

 番組

 「春節聯歓晩会」を、ざっとでが見終わりました。

  もう一度時間を掛けてじっくり見たいのですが、そんな時間がいつ取れるか

  分かりませんので、とりあえず一回は見ておこうと・・・

  放映時間にそのままライブで見れば一番良いのですが、これまた、

  5時間もの時間を夜空けて見るのはどうして、こちらは何せ正月でも

  なんでもない普通の日ですので、明日の予定などもあり、そう夜更かしも

  できず、結局は録画して見るんですが、それはまぁ毎年のことですから

  どうということはありません。

  さて、そのざっと見たその感じを個人的に述べさせていただくと、

  この番組何度か話題にもしておりますが、日本のよく紅白歌合戦と対比させ

  られますが、その比じゃないくらいの多くの人が見ています。

   勿論中国の人口が多いからでして、これに加えて、海外に暮らす華僑、華人

  がいます。この数も凄いです。

   さて、毎年そんな沢山の方に見られる幸せと、同時に、そのプレッシャーも

  当然有るわけでして、毎年、期待されるわけですね。この期待にどう応えるかが

  大問題でして、ただお目出度い日にお目出度いことをやってるだけでは駄目

  でして、人びとの暮らしぶりも変わってきました、社会の問題、好み、嗜好も

  変わってきます。それらを汲んでさらに、前回よりも面白いものを作り続けられ

  るそんな期待を裏切らないものを作る大変さが伝わってきます。

   今年は、感じですが、歌や踊りの部分が少し減って、小品といわれる、

  コントや、漫才の類が多くなったように思えます。

   そんな中で、趙本山 の実力が光ってました。

   この人の台本書きの人や、この人のセンスは、時代を超え、

   世代を超え、地域を超え、何が本質で何が面白いかを

   実に適格に表現できる、その技に感心しました。

   あと、もう少し残ったところは明日また。

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2010年2月16日 (火)

春節満喫? 函館日中「春節聯歓会」2010年

Baozhi  函館は今日も寒いです。初三(春節三日目)。

 中国ではまだまだお正月気分、テレビも特別番組が続いております。

  今日の地元紙「函館新聞」で、日曜日の春節の会の様子を取り上げて

 いただきました。ありがとうございました。

  

  中国の留学生もそれぞれ出身地はいろいろでして、北の方もおられれば

 南の方もおられて、それぞれに習慣なんかもちがったりして、一緒にギョーザ

 をいただきながら、そんなお話もできました。

 ギョーザのその作り方もまた、各地であるいは家庭でそれぞれ違いがあって

  面白いというか、興味が尽きないものがあります。

Kasumi_1 この日の最年少参加者は、袁さんご一家の

  かすみちゃん。ちょっと、お昼寝の時間と重なりご機嫌ななめで、また

  突然人が大勢のところに来ましたので戸惑ってたようですが、それでも

  やはりいつも顔を合わせる北大留学生の何人かには人見知りもない

  ようで、遊んでました。

Nan_hai 日本側最年少は7歳の彼。

 一生懸命メンを捏ねてましたし、

 このあと、ギョーザの皮作りにも積極的に

 参加してましたし、留学生からあれこれ指示されて

 それに習ってなかなか素質のいいところを見せて

  くれてました。

   留学生はすぐ次ぎの世代です。もうまもなくそれぞれがお国に帰り

  それぞれの活躍の場を見つけ、中国で活躍されることでしょう。

   そんな時、函館に留学していた頃のひとコマを時々でいいから

  思い出していただき、日中の友好の架け橋に今後ともなっていただける

  よう期待しております。

   さらに、このような参加最年少の子供達はきっと、思い出としても記憶には

  残らないでしょうが、それでも、次ぎの次ぎの日中の関係をになうのはこの

  世代の人たちです。

   この子達が大きくなった頃の、世界はどうなってるでしょうか。

   

   2010年、この先数年の日中の関係はまた大きな意義を持つことでしょう、

  そうした時代を造り上げ発展させるのがいま丁度留学に来ていらっしゃる、

  20代の人たちの肩にかかっています。

    さらにその下の、21世紀中の世界を作り上げるそんな今子供たちの

  世代は、地球規模で世界がどうなるかが問われるでしょう。

    もっともそんな先はもうこちらが実際には見れないでしょうが。

   若い人たちに沢山集まっていただき、また新しい年を迎えることが

  できました。

    ありがとうございました。

                           函館日中友好協会

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2010年2月15日 (月)

2010年春節聯歓会(中国のお正月を祝う)・函館日中友好協会

 新年到了、

  祝Ni在新的一年里、万事如意!心想事成!!

2006nen6_028_2  昨日、2月14日春節・元旦の日に

 函館日中友好協会主催・「春節聯歓会」(中国のお正月を祝う会)

  が、函館・青少年センターで開催されました。

  参加いただいた、全ての皆さん、ありがとうございました。

  また、新しい年を迎えました、そして、それは有る人は異国で新しい

 年を迎え、また有るひとは、同じ日本であっても、去年とは違う地で

 お正月をお迎えになられた方もおありでしょう。

   有る人はまた、去年とは全く違った環境でお迎えになったり、

 今年こそは期待してお迎えになった新しい年の方もおありかと思います。

   異国で、お正月をお迎えになった、中国留学生をお迎えして、中国には

 遠くおよばないものの、少しでも、中国のあのお正月の賑やかな気分を

 味わっていただこうと、毎年企画しているこの会もすでにきっと20年以上 

 やっていると思いますが、少し新しい工夫をしてはどうか、とも言われて

 ますが、それでも、やはり一緒にギョーザ作りをして、

2006nen6_016 というところから、今年も始めました。

  手際の好い留学生に混じって日本の方も、始めての方もおられましたので

  習いながら作り始め、あっと言う間に出来上がり、

2006nen6_023  恐らく全国各地でこの日はこうした催しがされていると

  想うのですが、それでも留学生が沢山居られても、主催団体がなかったり

  活動としてそうしたことが出来ずにいる地域もありますので、函館の地で

  こうした活動ができたことは、協力してくださる皆さんが居られたおかげと

  感謝しております。

2006nen6_024  このあと、席に付いてそれぞれ、自己紹介のあと

  みなさん歓談されておられましたが、

  それが、各席でお話が弾んでいるせいでしょう、もう声がワンワンと

  会場一杯に鳴り響くくらい賑やかで、お話が弾んでいるのがよく分かり

  とても嬉しかったです。

    ありがとうございました。

   新しい年を迎え

    今年もどうぞよろしくお願い致します。

            函館日中友好協会

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2010年2月13日 (土)

新年快楽!向大家拜年了!! 函館日中友好協会

Chunjieduiliannianqu1               祝願大家在新的一年里

               所有的希望都能如願、

               所有的夢想都能実現、

               所有的期待都能出現、

               所有的付出都能総現!

                  函館日中友好協会

                   2010年・春節

   中国からの沢山のメールありがとうございます。

  おめでとうございます。

  また、新しい年を迎え若い方は希望に満ちた日をお迎えのことと思います。

   それぞれ、メールに添付いただいたお写真を拝見し、お元気な様子が

  分かり、とても嬉しいです。

    函館は今日も寒いです。ですが、ここよりももっと寒い地方の方もおられ

  ますので、余り寒い寒い、というのも何ですが、北国の者ほど、寒がるもので

  して、春節を迎え、早く春が来ないものかと待ちわびております。

    今年もどうぞよろしくお願い致します。

   大年三十、

   今日は、中国では家族揃っての

Nianyefanf91  年越飯ネェン・ユェ・ファン

   を食べて過ごす、大晦日を迎えております。

    夜ともなれば、爆竹の音が街中に響き渡ることでしょう。

    

    日本ではそういうわけに行きませんので、せめてこちらに

   いらっしゃる留学生の皆さんたちと、明日はお正月気分を

   味わって過ごせるように、只今明日の「春節聯歓会」の

   準備中です。

  あす、ご参加をお申込みいただいたみなさん、ありがとうございます。

    協会ではこうした機会を通してできるだけ多くの皆さんに、中国の

  方との直接の交流をしていただきたいと願い、毎年企画しております。

     明日お会いするのを楽しみにしております。

     どうぞよろしくお願い致します。

                            函館日中友好協会

Gonghexinchunshiliang1

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2010年2月12日 (金)

小除夕・過赶年ー大晦日前、いよいよ年越し

 函館は今日、いい天気ですが、冷え込んでいます。日中もマイナスの気温が

 続くようです。冬季オリンピックの開幕と、中国のお正月がぶつかるとは思って

 いませんでしたが、まぁ、直接は何の関係も無いので、大丈夫。

Chunyun1 この子たちはもう、故郷に辿り着いてでしょうか?

  きっと、もうお爺ちゃん、お婆ちゃんのところで、同じように笑顔を見せてる

  ことでしょう。帰郷前のお土産を詰め込んだ、バックにまたがり、お兄ちゃんは

  大人の真似でもしてるのでしょう、新聞を手にして、読めてないと思いますが、

  妹のほうはそのお兄ちゃんに何事か尋ねています。好い写真です。

    昨日中国は各地で雪または、道路の凍結のため、高速道路が封鎖と

Ls100211111

   こんな具合で、バスが立ち往生、帰郷を急ぐ人たちの、苛立ちが

  聞こえてきそうな画ですが、気象が原因ですので如何ともし難い

  移動の人たちをやきもきさせるそんな一日でした。

    多少天候は回復したようですし、路線によっては、除雪も済み、

  開通しているところもあるようです。

   これらの人たちを移動させる方の交通機関に携わっている人たちも

  必死ですので、あとは天候がこれ以上悪くならないことを祈るだけです。

   いよいよ、明日が大晦日、年末も差し迫って参りました。

Ouyunhui21 北京では、オリンピック会場がこの春節の期間

  ライトアップされるようで、その美しい姿が、また注目されています。

Ouyunhui101 Ouyunhui_21

   このオリンピック会場は実は街から少し離れてますので、一体この

  ライトアップを夜に誰が見に行くのだろう、と日本にいる私などは思うの

  ではありますが、これが人が多い中国では思いのほか、沢山の人が

  身に出かけたりもするんですね。

    函館日中友好協会では、

  明後日2月14日に「春節の会」を予定しております。

  留学生と一緒に祝う中国のお正月の会、

  お申込みの〆切が今日までとなっております。

   参加ご希望の方はお急ぎ下さい。

  また、協会では、すでに日本のお正月に中国から年賀を戴いた

  皆さんには、こちらから春節に間に合うように賀状を発送済みです。

   多分、もうお受け取りになられている頃と思います。

   メールで戴いた皆さんにも発送しております。

   どうぞ、好い年をお迎えください。

    新年馬上到、除夕問大家好、

    辧事処処順、生活歩歩高、

    彩票期間中、好運天点交、

    打牌場場勝、口味頓頓好、

    家里出黄金、壁上長鈔票!

      2010年2月 小除夕

                函館日中友好協会

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2010年2月11日 (木)

臨近春節、近づくお正月

 いよいよ、お正月まで数日となりました。

  帰省の人びと、このお休みを利用して旅行へ出かける人、

  移動が大変です。

  各地のニュースでは、交通事故もこの期間増えているようですので、

 どうぞ、移動されるか方はお気をつけ下さい。

  各地高速道路での凍結などもあって、交通止めにもなっているところ

 などもあるようですし、沢山の人が移動するこの時期は何時もにも増して

 交通機関の混乱が続いてるようですが、そこで働く人達もこの期間の移動の

 大切を認識しているだけに力の入り方も普通ではなく、大変です。

  どうぞ、安全第一で先ずは、安全に運ぶことに全力を傾けて貰いたい

 と思ってます。

  土日の過年グォ・ネェン(年越し)、ということで、明日からはそろそろ

 テレビ番組の特別編成になるようです。

  お正月特別番組の放映が予定されております。

  今年も「春節聯歓晩会」の話題はもう相当前からされてますが、

  それでも、やはり近づくに連れて、その話題も多くなってきています、

  ご存知のようにこの「春節聯歓晩会ツゥン・ジェ・レン・ファン・ワン・フィ」

 は、今ではNHKも羨む、高視聴率の年末特番、よく日本の年末紅白歌合戦

 と比較されますが、その比ではない、物凄い数の方が見るお化け番組で、

 歌だけとも違い、お正月を迎えるにあたってのバラェティー番組といって

 いいのだと思います。歌あり、踊りあり、コントあり、漫才、マジックと

 何でもありの長時間番組です。

   呼び物に、毎年その人気歌手が、出演し

  今年はおそらく子虎隊というところでしょうか、

Xiaohuduicaipai02101 人気スターがでて、

  これまた、毎年毎年、柱のコントを演じる、趙本山もその期待に応える

  のも大変でしょうか、「春節聯歓晩会」はこの人にコントを見たいが為に

  ご覧になっている方も多いので、今年は何をどう演じるかは、早くから

  話題になってます。それに毎年確実に応えるのもこれまた大変です、

  数ヶ月前に、彼(本山)が病気で倒れたなんてな、ニュースがトップ記事

  で扱われたりするのを見ても、その期待の程が伺えます。

   私が住んでいるのは北海道で、どうしても年越しというと、

  冬景色が先に思い浮かび、「春節」イコール冬景色のイメージなのですが、

  広い中国では、「春節」が冬景色と結びつかないところもそれはもう

  沢山ありまして、

Hua_tuan42bad41 そちらでは、こんな感じでして、これですと

  北海道の5月くらいの気候の景色です。

   こちらですと、北とはまた食べ物から習慣から相当違いますので

  お正月の迎え方もまた趣が違います。

   お正月に花の市がたって、こぞってお花を買い求めたり出来るのも

  南ならでは風景だと思います。

   ということで今、中国の国内は北から南へ、南から北へ、

  みなさんが大移動を始めたところです。それも、列車で一泊くらいなら

  までしも、列車泊二泊なんてのでも、だれも驚かないわけでして、

  その忍耐力に頭が下がりますね。

   そうまでして、帰る故郷が、

   いつまで故郷がそうした期待に応えれるのかも興味があります。

   日本ではすでに、そうした部分が大きく変わってしまいましたから。

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2010年2月 8日 (月)

中国・お正月を待ちわびる人たち、「待つ」を考える

Dengshib2601   いよいよ、あと5日となりました。

  中国のお正月。これって、皆さん楽しみにしてるんでしょうね。

   これって、かつて日本もそうであったように、お正月がお正月

 らしく、ある。というその点は、前にも書きましたし、色んな方から、お正月が

 らしくなくなって楽しくない、という話を聞いています。

   もう一点、今日のこうした状態でいえることは、「待つ」ということについても

 私たちの暮らしは何時の間にか、変わってきたんだ、というそんな話を。

  「待つ」ということが、なくなってきました。

  これって、好いことなんでしょうか。以前は「待つ」は「待たされる」はの

  暮らしが普通でした。

  

   お店に入って、何か例えば食べ物でも、買物でも、それが出てくるまで、

 「待たされます」それを解消したのが、ファーストフードです。注文してその

 カウンターで待っててそのまま席につけるくらいアット今に出来上がってきます。

 コンビには自分で商品を運んじゃいます。待たなくていい。

  人を「待つ」これがまた、時に切なく時に悩ましく、兎に角「待つ」。

  これを解消したのが携帯です。待たなくて良い。相手が此処に着いたよ、或は

  着く頃合を見計らってこちらも移動。時には移動中も電話で連絡し合い、

  何処をどう移動しているか実況中継付きで、互いに移動するから待たない。

   さらに行き違いなんてな、遊び?が出来なく立った。駅の「伝言板」が懐かしい。

  何かの日を「待つ」、待ちわびるということがなくなった。毎日がお正月のような

  暮らしの中で、あと何の日を楽しみに待つのか。

   「♪もう幾つ寝るとお正月~」は、もう今どきの子供達には分からない。

  可愛そうに。

    というように、人は文明の度合い?が発展するに連れて、どうも「待つ」

  ことから開放されるようになるらしい。

   待たなくていい。これが、近代化の証らしい。

   では、人には「待つ」楽しみはいらないのか?

   これが矢張り必要なんですね、時に人は「待ちたい」。「待つ」身に時に

  人はいたいものなんです。

   でなかれば、なんであんなに大したこともない、ラーメンを食べるために寒空

  に並んだり、

   その日をすぎれば何時でも買える、ゲームを徹夜して待ったり、するのは、

  そうした、その並ぶ・「待つ」行為そのものが楽しみでもある。

    だからこそ、「待つ」。

   「待つ」ものがあるうちは楽しいものなのです。

   ということは、楽しさは「待つ」ことにあるのかも。

   正月が待ち遠しかった、日本はそうした楽しみを失いました。

   中国の人たちはまだ、その楽しみを手中にしています。

   これ、失くさないほうがいいですがね。気がついてますかね。

9410b74e36434f70271  今日あたりは新しい年を迎える為の

  お買物で忙しく、お店はテンヤワンヤでしょう。買物も待たされるんですが、

  それがまた、楽しいんだ、と思えるのは、「待たされる」間は気づかないのかも。

   そして、爆竹を買って、それを鳴らす時間を「待ってる」んだと思います。

  「待つ」ことの楽しさ、と、「待つ」は必要なんだ、

   ということをもう一回、見直したい。

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2010年2月 7日 (日)

紅い色が街を埋めつくす頃、近づく春節

  昨日までの寒波はもう去ったとの気象庁の発表ですが、

  どうも今年は冷え込みも、雪の量も例年を上回っているかのように

  感じますが、実際に数字としてはどうなのでしょうか。

   中国も例年にない大雪に見舞われた地域も多いのですが、

 あと、一週間いよいよ迫った春節に、中国の街が街が活気に溢れている

 ことでしょう。

   

   ご存知のように、中国を代表する色、中国の人達の好きな色は

  紅色ホン・スーです。アカですが、

   漢字の上記でこれまたご存知のように、

  赤の字は、書く時にこそ、アカ・レッドを示しますが、普段、アカイロ

  を言う時は紅色の方で言いますし、表記します。

    ついでに、赤の字の方は、日本にもそういう風に伝わっては

  おりますが、もともとは何も持っていない無垢の状態を表し、

   赤貧洗うがごとし、の言い方や、 赤子の言い方(こちらは

  赤ちゃんは泣くと真っ赤になるので赤子だとの説もありますが)

   赤裸々なんてのは、裸になって紅くなってるわけではなくて、

   赤ひげ先生は、本当にひげが赤かったのか、どうかまでは

  分かりませんが。

Chun_lian_1511 さて、中国のその紅い様子はどんなかと言いますと、

   こちらは、対聯といいまして、正月飾りの目出度い文言を書いた、

   左右一対の門に飾ったりするそれが売りに出て、まあ、日本の門松

   のようなものでしょうか。

     これが、紅で目を引きます。

   もともと、中国の方は、こうしたお目出度い席で字を書く、それを掲げる

   場合は白い紙に書くよりも、こうした地が紅で、その上に金字というのが

   取り合わせとしてベストのようです。

Hongdong1  こちらは、ぶら下げる方の提灯です。

  一般家庭では関係ないですが、よくこうした飾り付けの場所があります。

 

   こうして街に紅い色があふれ出すと、

   あぁそろそろまた新しい年を迎えるな、

   過年グォ・ネェン といいますが、その時期が来たことをあらためて確認し

   そして、先日来伝えている、春運で運ばれて故郷に戻った人達が街で

   目立つようになると、いよいよです。

    あと一週間、いよいよです。

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2010年2月 6日 (土)

2010年春運、不一様的表情・不一様的路程、ふるさとを目指す人達

Chun_yun_191  もう、何度も書いてますが、

 あと一週間に迫った、春節。

 故郷を目指す人達を乗せて運ぶ

  列車もそろそろピークを迎えそうです。

   今日の中国雅虎ヤフー

  のトップページを飾っているこの写真に魅せられました、

  この一枚はいいですね、写真はこういう効果があります。

  一枚の写真が全てを物語ってくれます。

   この写真についたキャプションも素晴らしいです。紹介しましょう。

   簡体字が表記されませんので、その点はご容赦ください。

Chun_yun_191_2

  「 春運、再回首這座不属于我的城市、

    是否真有我的夢想、

    最后一眼的回眸、

    是無奈還是惆悵 」

   上手いなぁ、この文も。

    こうした上手い文を訳すと、興がそがれるので、そのまま

   皆さんの訳にまかせましょう。

   と、こう写真とこのキャプションが、「春節」を迎え長い移動に

  つくその瞬間の表情と、余すところなく、都会へ出て、また故郷へ

  向かう人達の心情を表しています。

    もう一枚、こちらも中国ヤフーから、

Chunyun_215551 こちらは、昨日書きました、

  中国の恋人たちの春節を過ごす、ひと時、分かれなくてはならない

  お二人なんでしょう。

    春節とバレンタインデーが一緒に来ちゃった、今年の恋人たち

  の、春節の過ごし方を思わせます。

    中国を旅していて、列車の移動が好きで、それは、その周囲にいる

  さまざまな人達のこうした物語を感じさせる、そんな場に自分の身を

  置きたいからでして、

    叶うならこの時期も中国で旅していたいのですが、

    まあ、今はそういう意味では大変便利な世の中となりまして、

    こうして、日本に居ながらにして、さまざま情報はとれますし、

    なんだったら、動画でみることもかのうですし、

    中国のテレビも衛生を通して、そのまま見ることもできますし、

    ありがたいですね。

   今日のCCTVの話題は、「春運」話題もさることながら、

   西安から鄭州までの新幹線(中国では高速鉄道)が今日からスタート

   時速350キロで走り抜けているようです。

   もう、お正月番組

   「春節聯歓晩会」の話題で持ちきりですが、

   さて、ことしはどうなります。

    たぶん、あと80日くらいに迫った、上海万博がらみの話題が

   さぞかし多いことでしょうね。

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2010年2月 5日 (金)

2010年、中国の恋人達にとっては試練の年ー立春・春節・バレンタインデー

  2月5日、函館は今日も寒いです。函館だけではないでしょうが、ここ数日、

  どうも天気予報がいうように、寒気が居座ってるようでして、寒い寒い。

   さらに函館は今雪も降っています。細かな雪です。こうした雪の種類というか

  質でその寒さが大体分かります。南の人には無理でしょうが、北国のものに

  とっては、雪道を踏みしめて鳴るその音でも寒さが分かるようになるんですね、

  こういう日に降る雪は、サラサラの雪です。

   一昨日が節分、昨日が立春でしたので、春ももうすぐ?

   北国のものほど、春を待ちわびる気持ちは強いので、こうした気持ちはどの国も

  同じなのでしょうから、あの「北国之春」の歌が中国でも大ヒットしたのは、中国

  でも北国人達の心に響く歌詞だったのでしょう。

  立春などうという言葉を聞くと春も近いのかなと思わせますが、どうしてどうして

  北国の春はまだまだ先のことです。立春は大体毎年この2月4日あたりですが、

  「春節」はその年年によって動きますので、去年なんかは早くて1月中にで、

  今年2010年はもう先日来何度も話題にしていますが2月14日です。

    それで、世の中にはなかなかおせっかいと言うか、いろんな事を考えて

  る人も居られて、ちょっと気が早いというか、

   2010年の「春節」は2月14日ですので、昨日の立春を過ぎてからやって

  きて、2011年の「春節」は2月3日だそうですので、春節一日前の「春節」

  ということになり、この一年にはたまたま立春がない、

   つまり「春」のない一年だというのですね。

   なほど、そうなのか、と思っていたら、こうした「春」のない年は、

  恋愛も、恋人たちにとっても「春」が来ないので、この一年は恋愛運はまるで

   駄目だ、とのお話です。

   くわえて、今年の「春節」はバレンタインデーとたまたま重なってしまいました

  ので、それはもう恋人達にとっては、悩ましい年であることは確かですね。

   2月14日、恋人をとるか、家族をとるかの究極の選択をせまられてる

  ようです。どちらと過ごすかが、悩みの種です。

   「恋人を連れて両親に会いに行く」という、一挙両得?型の若者も

   おるようですが、中国の恋人同士は別にバレンタインデーに

Res01_attpic_brief1女性が男性にチョコレートを贈ったりは

しませんが、「恋人の日」という理解で

二人が一緒に居ることを大切にして

いるようですし、こちらも多少商業ベース

  と結びついて、生花を女性に贈る男性が多いようですが、

   「春節」は家族皆が揃う、「団圓トゥアン・ユァン」を大切にしてます。

   だからこその、先日来お伝えしている、帰省ラッシュなにするものぞ、

   と、みんな故郷を目指すわけでして、

   まだまだこの点では中国は伝統的祝日の方が、重きがあるようです。

   ということで、たまたまでしょうが、今年はいろいろ恋の邪魔をする

  要因があって、

   年が明けないうちからもう、結婚式が少なくなる、とか

   そんな話が飛び交ってますが、恋人同士にはこんなことは関係ないと

  思いますけどね、

   果たしてどうなんでしょうか。

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2010年2月 4日 (木)

留学生の艶やかな振袖姿、-北海道日中青少年交流協会・新年交流会

  1月31日、日曜日、

  北海道日中青少年交流協会

   新年交流会

  にお邪魔して参りました。

  この会が毎年、新年を迎え、在函の中国からの留学生との

  新年交流会を行っているものですが、毎年、こうして色鮮やかな

  振袖姿の女性を見る機会が、もう成人式のその日のその会場にでも行かない

  限り、見ることはありませんので、中国の方のこうした様子を拝見していると

  ちょっと不思議な感じですね。

    すでに、地元新聞紙上でも会のことが紹介されておりますし、

2006nen6_003_2 同じ位置で撮っている写真ですので、新聞掲載の

 ものと同じですが、

  当日は、女性の留学生の外に男性留学生も

 おられましたし、この写真に写っている留学生の

   他にもたくさん参加されておられました。

    日本のお正月も以前はそうだったのですが、こうした晴着を目にすると

  普段の暮らしはきっと余り色のない世界だったのでしょう、それがこうした

  色鮮やかな着物がお正月気分も盛上げ、だからこそ、「晴れ着」と呼ばれ

  てたのでしょう。

   「晴れの日」がなくなった日本では、「晴れ着」も必要としなくなってきました

  中国のお正月も、以前はあまり生活の中に「色」がない暮らしが、春節を

  迎え、「紅」で飾られ、あちこちにそうした色鮮やかな「紅色」が飾られるように

  なると、あぁ~、また新しい年を迎えるようになったんだな、と知らされる、

  そういうふうに「色」が暮らしの中で使われていたのですが、すっかり、

  日本は変わってしまいました。

   中国もいま変わる途中にあると思うのですが、

   留学生とそうしたお話を少ししましたが、なにせ皆さんお若いので、

  昔むかしの中国は私の方がよく知っていて彼女らは、その古い中国を知らない

  ので、この変わり様もあまり気にも留めておられないようです。

    そんなものかも知れません。でも、そうしたことが分かるというか、互いに

  そういうことが話せる場が、こうした機会でもないと案外ありませんので、

  いつも思うのは、縁あって函館にいらしてくださっている、中国に限らす各国

  の留学生と、なかなか触れ合う機会がないです。

    私ども、その中で中国の方とのお付き合いをさせていただいておりますが、

  それでも、案外奏した機会は年間を通してもそう多くはなく、ともすれば、折角

  函館にいらしてくださったのに、全くお会いすることなく帰国される留学生も

  おられます。

    もちろん、留学生によっては、そうした外国に着てまでの付き合いは

  煩わしいから嫌だ、と言う方もおられます、

    そうした方まで、無理にお出でいただくことはありませんが、

   私の考えは、折角こうした機会を得て、望んでかそうでないかは別にして、

  ハコダテという地に来て、そこの人達との交流をしないというのはとても

  勿体ないです。

    留学生の皆さんに機会があれば言ってますが、

   学ぶべきモノは、必ずしも学校にあるのでもなく、教科書の中にあるのでも

  なく、実際の暮らしや、他者とのふれあいの中にこそあるものでして、

  学校や本は中国にもありますし、現代ではネットもあります。

    留学にいらしたからは出来るだけ多くの機会を捉えて日本の人と

  ふれあい交流したいただきたいと思ってます。煩わしさもあります、日本人にも

  色んな人がいます、自分の思い考えが伝わらないこともあります、誤解も時に

  あります、でも人の暮らしとはそういうもので、

   言葉を勉強している人にはとりわけその努力をして頂きたいと思っています、

  それこそが日本の文化であり、言葉だけが分かっても文化が理解できないと

  言葉が生きませんから、

    この事は全く反対に

    日本人で中国語に限らず、外国語を習っている人は同じことだと思います、

  どうぞ、その言語の底にある文化にも興味を持ってもらいたいと願ってます。

    ということで、ここからは宣伝ですが、

  先にもお知らせいたしておりますが、私ども日中友好協会でもそうして

  交流の場を提供するのが、協会の一つの任務でもありますので、

  中国のお正月に合わせて、「春節の会」を予定しております、

   どうぞ、中国文化に興味がおありの方は、ご参加下さい。

   言葉の面でのご心配はいりません、留学生はみなさん日本語がお出来に

  なりますし、当日は中国語出来る人も回りにおりますので、サポートも

  受けることが出来ます。

    「春節の会」は2月14日日曜日開催です。

     このブログの数字まえの記述をご覧下さい。

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2010年2月 3日 (水)

故郷へ帰り年越しを迎えるー「春運」民族の大移動、『隗』今月号

  2月3日、昨日から天気予報では今日が一番の冷え込み、と脅かされてましたので

 どんだけ?寒いんでしょ、と思ってたら、言うほどでもなくて、寒いですよ、寒いですが

 前にもっと寒い日があったぞ、というくらいの寒さです。勿論マイナスですが。

   さて、あと10日もすれば、中国はお正月です。

   先日も書きました。民族の大移動が始まっております。

   これは、ふるさとで年越しをしようとの移動ですので、時期が限られてまして、

 この時期は特別ですので、列車の増便とか、連結車両を増やすとか、それなりに

 手は打ってはいるのですがそれ以上に、この時期移動をする人が後を立たない

 もので、どの列車も満杯、満杯以上に乗せてのこの期間の運行状況を

 「春運ツゥン・ユン」と言ってます。

   どんだけ凄いかは、どうなでしょう、日本の放送では映像で見れないですかね、

 体験はちょっと難しいですね。この期間旅行に行って移動しようなんてな日本の

 旅行者がそういるとはとても思えませんしね。

   どだい切符が手に入りません。ポット行ってハイと手に入るようなチケットは

 よほどでないとないです。多分、思いっきり、リベットとか、雲南省とか、ウルムチ

 とか、少数民族の多く暮らすような所を目指すとか、それくらいしか方法が思い

 浮かばないですね。これが何で可能かと言うと、少数民族にとっては、その漢族

 の一年の最大の祝日である「春節」がそんなに重きを置いてない民族が多く暮らして

 いて、他よりはいくらか混まないかな、と思ってますが・・・。なめてはいけません。

 駅はもうこんな感じです。人、人、人の何処も人だらけ。

Chunyun_renduo1 これは駅でもう切符を持っていて、すでに

待合室で、列車の到着を待っている人達

でして、この他にもまだ切符を買えずにその

 駅の周りは更にこの数倍の人がいます。

  それぞれ向かう列車ごとに細かく、待合室が分かれていても、いずれにしても

 何処へ向かう列車も超満員です。

Chunyun_dongxi1 人もさることながら、この移動の人達の

荷物がまた半端じゃないです。一年に一回

なのか数年帰ってないのか、故郷へ運ぶ

その土産だけでこうなるのでしょう。

今でもそうなのかどうか分かりませんが私が

  よく目にしたのは、田舎に蒲団を買って帰る人を目撃。これは軽いですが、嵩

  ばります。自分の寝る蒲団とはまた別です。明らかに今買ってきたぞ、とばかり

  の新品が専用ビニール手提げ袋に納まっていて、透明ですので中身を見えて

  いて、それを自慢げに持っている人が沢山居たけどなぁ。

    次は靴。多分靴?箱が靴の箱なんです。中身までは見てませんから、外見

  では、靴ですが、お土産に靴はちょっと危険な気がします。何故ってサイズの

  問題や、履き心地の問題もあると思うのですが、誰彼に靴を買って帰るのが

  お洒落?だったようです。

    他人の荷物を余りジロジロ見るのもなんなんで、ちょっと気が引けますが、

  兎に角、量がちょっと半端じゃない人が、何人かに数人の割でおられて、

  これじゃ混雑に拍車がかかるはず、と、納得。

   「春運」が始まってもう数日すんでますが、今のところ順調。

   毎年同じ事をやってますので、慣れてもきてますが、それでも、移動の世代も

  つぎつぎに世代交代もしてますし、以前とは多少違うのでしょう。

    大学生は、学校が早めに休みなったら、さっさと、先に移動しなさい、

  とばかりに、大学生専用帰省列車なんてなのも特別仕立てで動いてるのを

  ニュースで目にしました。

   時代ですね、「春運」に備えて、この時期だけの、専用ホームページ

  も立ち上げて、チケットの状況や、臨時便の周知徹底に力を入れてます。

    とのかく、このエネルギーが凄いです。

  というような、春節を控えての「春運」の様子を、今月号

  『隗』2010年2月号、「私のみた中国」-「春運ツゥン・ユン」民族の大移動

    ↑  ↑  ↑  ↑  ↑  ↑   ↑   ↑  ↑  ↑

   上をクリックして、『隗』ホームページ・トップから、

  今月号「わたしの見た中国」ページで、ご覧下さい。

   いつもウェブ版「わたしの見た中国」をご愛読いただき、

   ありがとうございます。

   「春運」の体験談などございましたら、お知らせ下さい。

  ということで、ウェブ版2010年2月2日更新いたしました。

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2010年2月 2日 (火)

2010年春節聯歓会ご案内ー留学生と祝う、中国のお正月へどうぞ。

Chunje1 2010年春節聯歓会ご案内

   2月14日(日曜日)10:00~

   函館青少年センター 2階

   主催:函館日中友好協会

   協賛:中国留学生 学友会

   参加費:留学生無料

        一般参加者500円(会場にて受付)

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

   この集まりは、いつも新聞社の取材を受けたりして聞かれる度に

  その始まりの年が確定できないのですが、私の記憶だけでももう

  15年は毎年開催しておりますが、その前に、協会主催だったか、

  仲間が単に集まっての会合だったのか判然としていない時期もあり、

  それを加えますと、20年以上、続けてくることが出来ました。

    趣旨は、お国を離れ縁あって函館へいらしている中国からの

  留学生との交流を折に触れてしておりますが、とりわけこの中国の

  一番の年間行事でもあります、お正月を一緒にお祝いしよう、との

  ことで集まり、出来るだけ中国の雰囲気をそのまま持ち込めるように

  一緒にギョーザを作り、歓談しながら、お正月気分を味わおうという

  集まりです。

    すでに、留学生がおられる各校(北海道大学水産学部・教育大学・

  函館大学・清尚学園)にご案内を差し上げております。学校関係の方は

  そちらで、案内文をご覧下さい。留学生用には中文のものが協会から

  出ております。あと、協会が知っている範囲で、お仕事や結婚されて

  函館にお住まいの方にも、ご案内が届くようにしておりますが、こちらで

  把握しきれていないめんもありますので、恐れ入りますこのブログをご

  覧になってお近くに中国の方がいらっしゃいましたらお知らせいただけると

  助かります。

    この皮から作るギョーザ作りにこの機会に参加ご希望の方は、

  お申込みさえいただければご自由に参加できます。

   但し、食事の準備がございますので、その材料の準備など事前の準備が

  必要ですので、14日以前に、このブログに書き込んでいただくか、

  協会へお電話またはメールなどで参加ご希望をお知らせ下さい。

    留学生の皆さんは、日本語がお上手ですので、中国語が出来なくとも

  交流に差し支えは全くございません。

    ですが、もし中国を習っていてこの機会に中国語を使って見様と言う

  方は、それはそれでとてもいい機会ですので、どうぞご参加下さい。

    なにせ、手作りで皮から造り上げ、制限もなく食べたいだけ食べれる

   やり方ですので、この会は人手がかかり、手間が大変です、

   当日何かといたらない点もあろうかと思いますが。

   趣旨は留学生との交流にありますので、どうぞその点を

   ご配慮いただけますようお願い致します。

   

    参加お申し込み、お問合せ番号

        (0138)51-0041

       函館日中友好協会  

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2010年2月 1日 (月)

2月の日中友好協会・中国語教室

  寒い日が続いております。春節まであと2週間。

  春もそろそろ、こちらへ近づいてきそうな、そんな2月。

  今月の中国語教室は月曜日4回ともあります。

  ですので、

   2月1・8・15・22日 の、4回の月曜となります。

  あと1と月で今年の中国語の全工程は終えようとしています。

  来月は恐らくまだ確定ではありませんが、月末の方の周は

  使えないと思いますので、回数にしてそうもう何回もありませんので、

  あと少し、頑張って・楽しんで、中国語をお勉強をしましょう!!

    教室で説明をしておりますが、2月はいろいろ事情があって

  先生がちょっと代役で来ていただかなくてはならなくなりました。

    ですので、

   2月8日の中級クラスの授業と

   2月15日は初級クラスの授業をそれぞれ、代役で

   秦小紅 チン・シャオ・ホン 先生にお願いすることとしました、

   よろしくお願い致します。

    この日はそれぞれ、中級は会話を主体に、初めての先生ですので

  いろいろ話をしてみて下さい。

    初級のほうは刑先生から引継ぎがあるようですし、テキストを使って

  のつながりのある授業をしていただけるようです。

   3月についても対象予定が変りそうですが、確定次第お知らせ

  いたします。

    中級はこのまま進み、すでにもう終わりそうなこのテキスト

   『中国語キャンパス』は確実に終わりそうですので、新しいテキストを

   購入していただいて、次ぎの年度に備えていただくこととなります。

   今日からそのご案内もいたします。

    副教材に使っております「日本文化紹介」の中国語訳文教材は

   ほぼ、あと数回で終えることが出来そうですので、こちらもこの年度で

   ちょうど仕上がるという感じです。

     この訳文は相当内容・文章共に難しいものですので、どうぞ、

   お手元に保管しておいていただいて、また、機会があったらいつけ

   出してみて、そのときとの勉強の進み具合を見て下さい。

     前に私が使いました、聴力を鍛えるための

    『簡単的難題』 や 『栄誉答案』 の副読教材等も大事に取って置いて

   折に触れて見たり聞いたりしていただけると、自分の中国語で、以前は

   分からなかったところが、もう一度聞いてみたら分かるということもあり

   ますし、案外ナンダということがあるものです。

     そういう意味で私が使っている副読本はそれなりの役割があります

   ので、どうぞ役立てて下さい。

    あと、二ヶ月です。

    どうぞよろしくお願い致します。

  

    そして、二月の予定は先に書きましたように、月曜4回とも授業が

   あります。どうぞ、路が大変な状態ですが、車の方は事故に気をつけて

   歩いての方は、足元に気をつけていらしてください。

2006nen6_008  あと月曜は10回を切ってしまいました、

  楽しみながら学んでください。

    函館日中友好協会

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