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2010年1月26日 (火)

中国語 の 教科書、テキスト

  函館は今日も凄い冷え込みです。春節まであと、3週間。

  まだ少しの間は寒さが続きそうです。

   春に備えて、新しい中国語の講座で使用するテキストを決めなくて

  なりません。

   ここ数年で、中国語に関する参考書や、教科書、テキストの種類は

  飛躍的にその種類が多くなりました。

   以前は、中国といえばその出版点数・出版社も限られていて、選べる

  状態ではなかったので、それと比べますと隔世の感があります。

   街の普通の本屋さんでも、外国語関係書籍棚は以前であれば、外国語

  イコール英語でした。付け足しに他の数ヶ国語が一くくりで置かれていた

  ものです。それが、中国語に限らず、韓国語のその種の本も増えている

  ようでして、どの本屋さんの棚にも、「中国語」「韓国語」が一まとめに置かれる

  ようになりました。そのスペースを確保するだけの種類の本が置かれています。

   取り揃えがしっかりしている本屋さんですと、本棚の一段を占めさらに数段

  という本屋さんもあります。時々はその棚を眺め新しく出た本を手にして、

  眺めています。

    その勢いが数年前までは凄い勢いで増え続け、このまま行ってどうなるの

  かな、と思ってましたら、一昨年辺りからでしょうか、その勢いが停まりました。

   まだ新らしい本は出続けてはおりますが、その勢いからいうと、以前のような

  勢いを感じなくなりました。

    また、これとは別に、一般本屋さんの本棚には並ばない、学校教育期間

  専用の、いわゆる教科書を出版している出版者がありまして、こちらは、一般

  の方の目に触れる機会は少ないですが、こちらも同じように数年前までの、

  新趣向の教科書が毎年次々と出版され、これまで中国語を特異としていなかった

  出版社も中国語教科書を手掛けるようになるなど、そうとうその種類が一気に

  増えました。

    各社様々な工夫が凝らせて、この手があったか!と感心させられる新手の

  教科書も出て、更に時代を繁栄してほぼ全ての教科書がCDが付くようになり、

  さらには映像のDVDが付いている教科書なども別段珍しくもなくなりました。

   さて、では、そんなに沢山種類があったら、その選択に困らないかというと、

  これがまた、どうしてもまだ悩ましい問題を含んでいています。

   それは、一つは、こうした新出版の多くは、

  どうしてもこれは仕様の無い事ですが、中国語を始めて習う、全くこれまで

  中国語に触れてみたことが無い人たちの為に編まれます。

    これが全体のどれ位の割合になるのでしょう。それは中国語に限られた

  ことではないと思いますが、このレベルでは相当選べる状態となりました。

    戸惑うくらいの種類が待ち構えていて、選ばれるのを各社出版物が

  待っています。但しこちらも容易に理解していただけると思いますが、全く

  始めて習う方たちのテキストは、最初やらなければならないはずせない部分

  がありますので、各社工夫はしておりますが、その中身はほぼどれも同じで、

  後はイラストを多用したり、テーマを興味有るものにしたりの部分での工夫が

  あるくらいのもので、恐らくどれを選んでも失敗はないでしょう。

    割と楽しく選べます。また、それに堪えるだけの種類もあります。

   ところがコレが更に先に進んで、この先を更に学ぶ為のテキスト探しが

  厄介です。その興味のあり方、レベル、期間、目指すところ、がそれぞれ

  異なってきますので、その要望にあった教科書を探すとなるとどうして存外

  その種類は足りてません。

    どの出版社さんも 初級ー中級ー専門参考書 との位置づけでほぼ

  そのレベルを分けていただいておりますが、

   その単語数や一定の目安はおありになっての、その先を目指しての

  慣用句や構文を取り入れたものが多くみられますが、

    この辺まで参りますと、習う側のモチベーションの持ち方とか、

    大体周一くらいで、楽しみながら学びたい人が多いと思うのですが、

   その要望に応えれる、教科書を探すのが大変です。

    ピッタリは恐らく無理でしょう。

   大体どこかの教室で習っている人は、そのテキストは先生が選択して

  決めているのだと思いますが、先生の使いやすさ、教えたいことと、

  生徒さんたちの習いたい、学びやすい、の両方を満足させるのは至難の技

  ですし、それに学ぶ方もひとりではないので、その目指すところ、遣りたいこと、

  好みもその人の数だけ、要求があると思いますので、無理でしょう。

    先日もどれがいいですか?と数種類を、中国語教室に通っている人達に

  見ていただきましたが、どれが良いかは難しいようです。

   で、私の結論は、その決定が難しいのはそれはこれから先立ってずっと

  そうでしょうから、いいのですが、

   希望としては選べる選択肢が多いと矢張りいいですね、

   どうなんでしょう、教科書出版界でもあたる教科書というのがあって、

  これが売れ筋というのがあるのでしょうか、

    どうも中級以降の教科書作りもどこも同じような作りになりつつ

  あるように思えるのですが。

    もっとこう、新機軸のテキストの出現を期待してます。

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