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2010年1月16日 (土)

北海道へどうぞ!-映画を架け橋に、ニトリ

 昨日ご紹介しました、北海道日中友好協会機関紙

 「日本と中国」にちょうどもう一つ興味深い御挨拶がありましたので

 こちらもそのまま、紹介いたします。

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   『日本と中国』北海道版、第2048号

  「新しい日中友好の架け橋を期待します」

   (株)ニトリ 代表取締役社長

      北海道日中友好協会顧問

              似鳥  昭雄

   昨年は世界的な不況の中、日本も主要国中一番の低成長率という非常に厳しい

  一年となりました。そんな中、鈍化したとはいえ中国の八%という成長率の高さは

  目を見張るものがありました。GDPも近い将来日本を抜き世界二位になる事が

  濃厚です。

    ニトリの商品調達は八割近くが輸入です。

   その内の中国の割合は約六割となっており、非常に高いウェイトを占めています。

   その為、日本への円滑な供給体制は企業の生命線であり、2007年には恵州の

  6万6千坪の敷地に、2008年には上海の3万6千坪の敷地に大型物流センター

  を稼動させるなど中国での物流システム構築にも力を入れています。まだ中国

  本土への店舗出店は果たしておりませんが、商品調達、物流システムの分野は

  もはや中国抜きには考えられません。昨年は本業と直接関係ありませんが、中国

  全土で一億人が鑑賞したと言われる大ヒット映画「非誠勿擾」(フェイチェンウー

  ラオ)の日本国内の配給権を子会社のニトリパブリックが取得しました。

    この映画は主人公の男性が結婚相手を探す様子を描いたコメディイ映画で、

  網走、知床半島、阿寒湖畔など道東の美しい風景を舞台として撮影されました。

  映画で見た美しい風景を体感しようとたくさんの中国の方が道東観光に訪れ

  北海道ブームが起きているようです。日本では二月より「狙った恋の落とし方」

  とおいう邦題で道内を衷心に全国公開を目指しています。この映画をきっかけ

  として北海道と中国のとの友好関係が益々深まり、その架け橋となればこれほど

  嬉しいことはありません。

    今年は更に友好の輪を広げその一助を担っていきたいと考えております。

  最後になりましたが、北海道日中友好協会が今後も北海道、中国の友好の中心

  として益々ご活躍されますようご祈念申し上げます。

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   ということでその映画のチラシができあがり送れてきました。

Diangying_1Dianying_2

 道内11会場、

 2月20日

 公開予定、

 道南函館は、

 アイリスインでの

 公開が予定

 されております。

  中国語教室の皆さんには中国語でご覧いただきましたが、

  こんどは字幕スーパーがありますので、

  時間を作ってご覧になってみて下さい。

                  函館日中友好協会

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