« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月30日 (土)

ニセモノ天国中国を笑えるか、-今週読んだ本『中国ニセモノ観光案内』

  早いですね、年が変わってもう1か月が過ぎようとしています。

  今年の冬は「暖冬」との冬に入る前の予測に油断してたら、どうも

  雪は多いし、寒さの厳しい日も例年になく多いように思えますが、

  それでも、一月のカレンダーを剥ぎ、二月のカレンダーを見て、中国の

  「春節」もあと二週間。「春節」は暦の上でも、春を分ける日でもあります。

   そんな中国はもう「春節」を控えて、賑やかになりつつある頃でしょう。

   昨年も日本のマスコミに時折取り上げられ、08年のオリンピックの年は特に

  オリンピック取材で中国入りした大量の日本マスコミは、オリンピック取材ついでに

  何か面白い話題はないかと中国で周りを見てたら、中国のニセモノ天国ぶりを

  発見、すぐに面白おかしく発信してました。

Nisemono 今週読んだ本は『中国ニセモノ観光案内』

  中国へ何度か行かれるとお気づきでしょうが、なにも

  観光案内していただかなくとも、中国の実にあちこちで

  ニセモノに会いますし、ニセモノを買わされますので

  案内はいらないのですが、

   この著者の驚いたニセモノ体験が書かれています。

   内容の方は興味がおありの方がお読みいただければそれでいいので、

   此処には中身でなく、読んだ私の感想を書かせていただきましょう。

   こちらの本の著者は30代の方のようです。

   どうなんでしょう、年代によってもこれらの問題に対する受け止め方は違う

   のでしょうが、違うことでもその例は数限りなくありますが、日本にもやはり

   こうした時代がありました。「ニセモノ」作りの日本が有名になりかけた?

   時期が。でも当時のマスコミの発展度合い、日本の生産量、その後の日本の

   変わり身の速さなどが幸い?して、そう大きな問題にはなりませんでしたが、

   確かに日本にもありました。同じように、ついで書いておきますと、前に触れた

   「研修生」問題についても、制度の違いはあるにせよ、かつて日本人も国内に

   人余り現象があって、多く外国へ日本人が出て行く、という時代があったのです、

   時代が違い世界が違ってますから、何かいま新しいことが起こってでもいる

   ようですが、実はやってることはそう変わりないですね。

    「ニセモノ」に対する寛容さが違うのは国民性とその歴史経過の違いと思い

   ます。それと中国の場合はその規模が大きいので目だって話題になるのは

   仕方ないというか、当然と言うか。

    どうなんでしょう、では、他の国ではこうした現象が見られないでしょうか。

  多分どの国にもその程度とやり方の違いはあるにせよ「ニセモノ」作りは

  されていると思うのです。中国がなんでこんなになるかというと、「ニセモノ」に

  対する中国の人達の寛容性にあると思うんですね、騙されても案外騙される

  方が悪いとの認識や、商売というのはもともとが騙して売るもんだという諦観

  と、それが簡単にお金に繋がる経済性が循環を生んでいます。

    なかなか「ニセモノ」も精巧に出来ているものがあるかと思えば、

  笑っちゃうよりない、何この「ニセモノ」という受け狙いのものまで様々です。

   では、もう一つの問題はこれほど精巧なものを作れる技術と、時間や労力の

  対比効果として、この「ニセモノ」は割りにあわないと何故考えないのか、

  というのが次ぎの問題なのですが、

  これも私は今の中国はひとえにスピードが求められているからだと思うのです。

  新幹線並みのスピードの経済成長を求められ、求めている為に、今今、もう

  即効儲けないと時代についていけないわけでして、今すぐ儲けたい。じゃ、

  何か今ある人気のものを作れば売れると。

    それで皆さん、そんな中国の目茶苦茶の姿をアレコレ取沙汰して、

  笑ったり起こったり感心したりして、楽しんで?ますが、

   実はこの先が大変だということに気づいて欲しいですね。

    この時期がある程度過ぎ去り、「ニセモノ」作りに厭きた?後の

  中国がその技術力と惜しまない労力とで「ホンモノ」作りを始めたら、

  これは手ごわいですよ、

    そうなったとき、我々は「純正中国製品」を大量に買わされ、

   今より一層、自分の廻りを見渡せばどれもこれもが「中国製」という

  時代が来るわけです。

    その頃になって、あぁ~中国が「ニセモノ」を作っていた、

  そんな時代があったな、と思い出したりするんでしょうね、きっと。

    私の中国での「ニセモノ」体験も一つ、

  中国で偽札を掴まされる?ことはままあるのです。こちらも色んな人が

  書いてます。これはもう中国の人も困ってます。

   100元札で支払いをしようものなら、そのお札をためつがえす、眺め

  透かし、揉んだりもして、本物であることを確かめようとします。

    そんな中国。「偽札発見器」なるものが出ました。小型のスキャナーの

  ようなもので、下から怪しげな光をあて、読み取ると、偽札が分かるという

  モノらしいです。

   ところが笑えるのはこの「偽札発見器」の「ニセモノ」が出回って、

  「ニセモノ偽札発見器」をつかまされた人達は怒り心頭、

   凄いです、騙される人をまた騙すという手口です。

   更に更に、聞いた話ですがー「ニセモノ偽札発見器」が出回っているので

  皆さん注意して下さいーという新聞広告を出し、

   ー怪しい器械があったらどうぞご一報下さい、伺って真偽を確かめますー

  という広告に乗って、来たその「ニセモノ偽札発見器・鑑定士」が

  またニセモノだった、というような

   何処まで儲けたいの、というようなお話もあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月29日 (金)

中国テレビドラマ『新結婚時代』-農村部と都市部の格差

Jiehunshidai8c71  昨日の新聞紙上には、2月14日の春節を

 ひかえて、今年の

 「中国の旧正月 25億人大移動」

 の見出しで載ってましたが、

 25億ですよ、どんだけ移動する人がいるんでしょ。

   で、どういう計算か分かりませんが、この移動する25億人のうちの

   数億人は、都市から自分の家のある田舎に変えるんですが、その時にも

   この都市で暮らしなれた田舎の人達は多くのこれまでは、田舎になかった

   概念やらモノやらを田舎へ運んでいくことになります。

  さて、昨日の続きなんですが、

  この中国ドラマが示した「鳳凰男」と「孔雀女」がに見る、

  地方と都市の抱える差の問題は、中国に限らず、どの国にもあります、

  ありますが、中国がとりたててその問題が大きいのは

   その近代化を急ぐあまりにスピードに追いつかず、田舎を置き去りにして

  その近代化を達成してきた点、

   人口が多いのですが、いまでも人口比で言いますと圧倒的に農民が

  多い社会構成になっているのに、そちらに手が廻っていない点、

    国土が広いので、中国沿岸部を中心とした都市部に経済効果が

  偏り、内陸部へそれを波及する事が出来ずにいる点、

    などは、どなたも指摘しています。

   農村部と都市部の格差の問題は、

  よく取り上げられるのがこの経済格差の問題です。

  早い話が収入の差です。

   それよりも私が深刻だと思うのは、

  一つは医療の充実の問題。

   これは、国の政策の問題でして、農村部の収入が少ないからと言うのは

  また別問題です。

    圧倒的に都市部に比べ劣っています。

    今その点に多少気づいて、医学部の若い学生さんを農村部に一定期間

  送ろうではないか、というシステム作りをしています。こちらは、農村部に

  医大卒業生を送り、そこで勤務すればその医師には優遇制度が付く、

  というものです。そうして、なお、医師不足は日本でも過疎医療などの問題

  にあるように同じですが、国がある手をいれている点では少し先を行ってます。

    今ひとつは、教育の問題。こちらも農村部に、大学を出たての若い教員を

  送るシステム作りを始めているようです。この若い教師が田舎へ行くのをまた

  ドラマ化したものが放映されてりもしています。始まったばかりです。

    

    それで、またこの先のドラマに戻りますが、

  結局このドラマの主人公「鳳凰男」は、小さい時からの生活習慣の中で

  培った考え方、身の処し方は、大人になって、都会暮らしをしていても

  何処かにその影を落とし、そこから抜け出すのが大変なのですが、

    果たしてそれらを捨て去ることが良いことなのか、

    自分はそれらを捨て都会に馴染む、

    都会の暮らしが、便利で快適で、

    そらは大変魅力的なのですが、

    そうして暮らしは何らかの

    犠牲の上に成り立っていて

    その暮らしそのものを支えているのは

    実は田舎なんじゃないか、

    を、考えさせてくれるドラマです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月28日 (木)

「鳳凰男」と、「孔雀女」ー中国農村の都市化

  1月28日、函館は雨です。かなり激しく今は降っています。

 1月の雨は厄介です。昨晩も雨でした、夜も雨。雪になれない。

  さて、上の表題ー「鳳凰男」と「孔雀女」ーを見てすぐ分かった方は

 相当の中国通です。

  これでは何の事かサッパリ分からないでしょうが、中国のテレビドラマ

 を見ていれば、あぁ~と気づくのですが・・・。

   中国で放映されたテレビドラマ「新結婚時代」は、放映と共に相当

  社会的現象と言われるまでに、多くの人が見て、多くの人達の論議を

  よんだテレビ連続ドラマです。

000304941 相当視聴率も高かったようでですが、それよりも、

 新聞・雑誌などでこのドラマを取り上げて、中国

 の現代社会を読み解く、といったような論議の

 記事をいくつか見ました。

  それでこのドラマの主テーマは、近代化を急ぐ

 中国ですが、それにつれていち早く近代化を急速に

  進めつつある都市部と、まだまだ古い風習を残す農村部との対比を、

  農村から大学に出てきて年の住む娘さんと結婚して都市部に暮らす

  「何建国(男性・主人公の名前」と、都市でお嬢さんで育っち田舎を知らない

  「顧小西(女性・主人公の名前」の二人の結婚を巡る物語です。

    最初の「鳳凰男」は、地方出身でその後都市部に住むことになった男性

  を表わし、

  「孔雀女」は都市で生まれ、都市で育ち何不自由なく育った女性を表わします。

   なんで、この話を持ち出したかといいますと、昨日、春節を控えて、そろそろ

  春節を故郷で過ごす為に帰る人達の移動が始まるのですが、そんな、

  田舎を持つ人達と、田舎を持たない都会暮らしの人達の話からこのドラマを

  思い出し、また、いま中国が抱えている問題の一つ、都市部と農村部の格差

  問題が内在しているドラマで、非常によく出来ていました。

   中国に、農村戸籍と都市戸籍というのがあって、未だに厳然とその住まい方

 が規制されているのはご存知でしょうか?

   簡単に言えば、自分の戸籍が生まれると同時に規定されていて、それを

  変えるには、限られた条件があります。

   その一つが結婚です。結婚によって農村戸籍であった者が、都市戸籍の人と

  結婚し、都市戸籍となることが出来ます。圧倒的に、都市戸籍を願う人が多く、

  ごく乱暴に言ってしまえば、膨大な人口を抱える中国では、都市部へ流れ込む

  流動人口を押さえようとの政策ですが、

   まず、ドラマの根底のこの部分があります。日本人が普通にこのドラマを

  見ていたのでは、この背景を見落とします。

    田舎の貧しい家庭からその優秀な頭脳と、努力の甲斐があって、「何建国」は

  都市の一流大学へ入学。そこで知合った都市の一人っ子、何不自由なく育った

  お嬢さんの「顧小西」と恋愛をし、目出度く結婚。

   こうした組み合わせは恐らく中国でも相当な数がいるでしょうね。

   結婚後二人は様々な場面で、二人の育った環境の違いを知ることになり

  ます。

    たとえば、この「何建国」は、春節が近づくと、自分の故郷へ帰りたいと

  思たとしますね、そして「顧小西」を連れて故郷へ帰るとなったら・・・・

    それが、昨日書いた「春運」です。

    そうして、都会へ出た人達は人達で、

    都会的なるものを、時に田舎へ持ち込むわけです、

    田舎はそれによってまた、変わるようになってゆく、

    このことは、中国に限らず、日本でもかつて似たようなことがありました。

    それで、どの話題でも何でも申し上げておりますように、

    中国が違うのは、その規模ですね

    大きいです、人が多いです、その規模が桁外れ、

     さらに社会システムの違いですね、

   こちらは、大きく言えば”文化”といってもいいのですが、

    その成り立ちがちがいますので、

    同じような問題が同じような時期に起こるのですが、

   それらはまた、少しずつ違った形をとることになります。

    明日更にこの、中国の都市部と田舎の問題を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月27日 (水)

近づく春節、並ばない人達を並ばせる! 排隊!パィドゥイ!!

  なんと、気温の上がり下がりが激しくて、昨日の寒さはウソのようです。

 溶けては凍る、道路も運転する側にとっては大変です。

   1月28日。一月もあと数日となりました。

  今年の中国のお正月、春節は2月14日。

  で、中国では基本、2月13日から19日までがお休みとなります。

  これに向けて今中国の一番の関心事は何かといえば、

  どうやって、いつ、故郷へ帰るか、その切符をどう手に入れるか、

  にあります。

   この期間に向けて、もう中国鉄道局はその特別体制に入っております。

  これを前にも書きましたが、「春運 ツゥン・ユン」と言ってます。

   こちらは運んでまた帰るまでのずれがありますので、主に

  1月30日あたりから3月くらいまでの期間を特別体制の乗り切ります。

   

Chunyun_1lp1 中国の駅は普段でもまあ大体こんな感じで

 人が多いです。これが特別多いという日では

 ないでしょうが、こんなものです。一応並んで

  ますが、先に鉄柵も見えているように、列を乱さないように見張って

  いる人もいます。

    それが、この春節の「春運」の期間ともなればこれが一気にまた

Chun_yun_lp1_2  ど~んと増えます。凄いです。こちらは、切符

売り場ではなく、乗るために、待合室で並んでいる

人達の様子です。待合室がまたでかくて、それも

  それぞれの列車毎に分かれていまして、始発駅ともなればこんな感じ

  で、改札を待ちます。

    これが、人間こうなると、必ず並ばない人が出てきます。我先に

  他人には構わず、並んでいる人を無視して、不正に切符を買ったり、

  列を乱す人が必ずでますね。

    中国はそれでなくとも、人が多い、ある時期物資が不足して街中

  到る所で排隊の列ができていた時代があって、その頃普通に並んでいた

  のでは買い逃すことが多かった、その経験、あれだけ人口が多いと

  色んな人がいるので、普通に他人のことなど構ってはいれれない、

  などの要因が重なって、並ばない。今でも並ばない。平気で並ばない。

   ですので、私のような者は普通の日の、ごくありきたりの列車の切符を

  買い逃したこと数知れず。割り込まれて、更に割り込まれて、割り込んだ

  方にすれば、「何やってんだ」というか「してやったり」というくらいの感じ

  だったのでしょう。

    そうは言っても中国の人たちだって、そんな割り込む人ばかりでは

   ないわけでして、割り込む側が目立つからそう感じるが、圧倒的に

   中国の人だって、割り込まれる人が多いはずなのです。

   これには以前から中国鉄道局だって頭を悩ましていた。

   そこで、考えましたよ。

   新兵器。この春節ではもうそうはさせない。

   割り込みを徹底排除。

20100127100020_01 それがコレです。

 細い鉄製の廊下

 ごときものを作り

 ました。

  これが、また

   不評。

   そりゃそうでしょ。一部その並ばない、並べない人のために

   別に並んでちゃんとしている人達もこん中に入らなくては

   なりませんから。

     やりすぎだ!牢屋に入れられたみたいだ!長い時間

  この中にいるのは大変だ!!

    と、相当不評ですが、どうなんでしょう、これで直るのかな。

    この柵が出来たのは、中国何処ででもじゃないですよ。

    まあ、今年はお試し、ということで、その結果を見てみなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月26日 (火)

中国語 の 教科書、テキスト

  函館は今日も凄い冷え込みです。春節まであと、3週間。

  まだ少しの間は寒さが続きそうです。

   春に備えて、新しい中国語の講座で使用するテキストを決めなくて

  なりません。

   ここ数年で、中国語に関する参考書や、教科書、テキストの種類は

  飛躍的にその種類が多くなりました。

   以前は、中国といえばその出版点数・出版社も限られていて、選べる

  状態ではなかったので、それと比べますと隔世の感があります。

   街の普通の本屋さんでも、外国語関係書籍棚は以前であれば、外国語

  イコール英語でした。付け足しに他の数ヶ国語が一くくりで置かれていた

  ものです。それが、中国語に限らず、韓国語のその種の本も増えている

  ようでして、どの本屋さんの棚にも、「中国語」「韓国語」が一まとめに置かれる

  ようになりました。そのスペースを確保するだけの種類の本が置かれています。

   取り揃えがしっかりしている本屋さんですと、本棚の一段を占めさらに数段

  という本屋さんもあります。時々はその棚を眺め新しく出た本を手にして、

  眺めています。

    その勢いが数年前までは凄い勢いで増え続け、このまま行ってどうなるの

  かな、と思ってましたら、一昨年辺りからでしょうか、その勢いが停まりました。

   まだ新らしい本は出続けてはおりますが、その勢いからいうと、以前のような

  勢いを感じなくなりました。

    また、これとは別に、一般本屋さんの本棚には並ばない、学校教育期間

  専用の、いわゆる教科書を出版している出版者がありまして、こちらは、一般

  の方の目に触れる機会は少ないですが、こちらも同じように数年前までの、

  新趣向の教科書が毎年次々と出版され、これまで中国語を特異としていなかった

  出版社も中国語教科書を手掛けるようになるなど、そうとうその種類が一気に

  増えました。

    各社様々な工夫が凝らせて、この手があったか!と感心させられる新手の

  教科書も出て、更に時代を繁栄してほぼ全ての教科書がCDが付くようになり、

  さらには映像のDVDが付いている教科書なども別段珍しくもなくなりました。

   さて、では、そんなに沢山種類があったら、その選択に困らないかというと、

  これがまた、どうしてもまだ悩ましい問題を含んでいています。

   それは、一つは、こうした新出版の多くは、

  どうしてもこれは仕様の無い事ですが、中国語を始めて習う、全くこれまで

  中国語に触れてみたことが無い人たちの為に編まれます。

    これが全体のどれ位の割合になるのでしょう。それは中国語に限られた

  ことではないと思いますが、このレベルでは相当選べる状態となりました。

    戸惑うくらいの種類が待ち構えていて、選ばれるのを各社出版物が

  待っています。但しこちらも容易に理解していただけると思いますが、全く

  始めて習う方たちのテキストは、最初やらなければならないはずせない部分

  がありますので、各社工夫はしておりますが、その中身はほぼどれも同じで、

  後はイラストを多用したり、テーマを興味有るものにしたりの部分での工夫が

  あるくらいのもので、恐らくどれを選んでも失敗はないでしょう。

    割と楽しく選べます。また、それに堪えるだけの種類もあります。

   ところがコレが更に先に進んで、この先を更に学ぶ為のテキスト探しが

  厄介です。その興味のあり方、レベル、期間、目指すところ、がそれぞれ

  異なってきますので、その要望にあった教科書を探すとなるとどうして存外

  その種類は足りてません。

    どの出版社さんも 初級ー中級ー専門参考書 との位置づけでほぼ

  そのレベルを分けていただいておりますが、

   その単語数や一定の目安はおありになっての、その先を目指しての

  慣用句や構文を取り入れたものが多くみられますが、

    この辺まで参りますと、習う側のモチベーションの持ち方とか、

    大体周一くらいで、楽しみながら学びたい人が多いと思うのですが、

   その要望に応えれる、教科書を探すのが大変です。

    ピッタリは恐らく無理でしょう。

   大体どこかの教室で習っている人は、そのテキストは先生が選択して

  決めているのだと思いますが、先生の使いやすさ、教えたいことと、

  生徒さんたちの習いたい、学びやすい、の両方を満足させるのは至難の技

  ですし、それに学ぶ方もひとりではないので、その目指すところ、遣りたいこと、

  好みもその人の数だけ、要求があると思いますので、無理でしょう。

    先日もどれがいいですか?と数種類を、中国語教室に通っている人達に

  見ていただきましたが、どれが良いかは難しいようです。

   で、私の結論は、その決定が難しいのはそれはこれから先立ってずっと

  そうでしょうから、いいのですが、

   希望としては選べる選択肢が多いと矢張りいいですね、

   どうなんでしょう、教科書出版界でもあたる教科書というのがあって、

  これが売れ筋というのがあるのでしょうか、

    どうも中級以降の教科書作りもどこも同じような作りになりつつ

  あるように思えるのですが。

    もっとこう、新機軸のテキストの出現を期待してます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月25日 (月)

中国人 の 爆買い、 世界へ

  何か変な天候で、急激に寒くなったかと思うと、暖かくなったり、

 雪が、サラサラだったり、急に重くなったりと激しい変りようです。

 

  昨日日曜ゆっくり休んでいたら、知人からの電話が暫くぶりで

 きたと思ったら、、驚かされた。

   この友人は、この年末の休みを利用して、ヨーロッパへ出かけた。

  そこで見た驚きの光景は、中国人のある団体が、エルメスのバックを

  買っていた、というのだ。そりゃ買うだろう、中国の人だって。

   それが一個じゃないというのだ。一個あたり、5万人民元(≒70万円)

  もするのを、数個買っていたのを目撃して、これは帰ったら私に

  教えてやろうと、思っていた。その時はそんなだった。

   帰りに空路で香港での乗換えを選んで、ついでに香港に一日滞在した、

  そこで、またもや中国人がこんどはグッチの小物を、こともなげに、これまた

  何個も勝っているのを目撃した。

    店の人に彼は英語が得意なので、ちょっと世間話のように聞いたら、

  完全にこれまでの日本人の分を、大陸からくる中国の富裕層が埋める形に

  なっていて、景気を持ち上げているという。

    知人は一体どうなってるんだ?と私に訊く。

  どうもこうも、そうなっていて、日本もどうだったじゃないですか、

  変える人が出てきて、こうした急激に持ちつけないお金を持った人達は、

  どうもそれを直ぐに使ってしまわないとソンとばかりに、ハデに使う。

   沢山稼いで、どんどん使うがこの人達のエネルギーになっているから

  それはそれでいいんじゃないの、と答えておいた。

   持ちなれないお金のせいで、居心地がよくないのかその使い方も半端じゃ

  なく、さらにそれを自慢げに見せたがる傾向などもあって、目立つ目立つ。

   この知人にしてからが、中国人に対するそのイメージがまだまだ

  古いもののままで、これはそうとうショックだったようです。

    特に中国国内ではご存知のように、品質に問題があったり、

  その偽物が多かったりの心配がある為、

   外へ出た時にはこの時とばかりに、買う。それはもう買う。買いあさる。

   この買い方を、「爆買い バクガイ」というのだそうだ。

   日本だって秋葉原の電気屋さんで、大量お買い上げのお客様は、中国人

  に決まっている。

    一方で日本の若者は、子供の頃から廻りに物が溢れる中で大人になった

  せいか、モノに対する終着だほとんどないんだそうで、

    何もとりたてて欲しいものがない若者が増えてるらしい、

    どうりで、日本のデパートが大変なわけだ。

    どっちが良いか悪いかではなく、現状そうなんで、これは、現状がそうで、

  今を見てるからそうですが、ではこの現状は今だけで成り立っているかと

  そうではなくて、どちらにもその過程があり、経緯があって更に民族性も

  からめての現状でして、簡単には変わりません。

    「暴買い」話はきりも無く続き、その知人は、この中国人の「暴買い」で

  以外に中国人が、「ブランド」というものに弱いのを知ったという。

   私は「ブランド」品に弱いのか、「ブランド」品を持っている自分・或は他人

  に弱いのかは微妙な所で、「ブランド」に何時まで酔っていれるかが、この後

  の動性にかかると思うのですが。それは中国人に限らず日本人もそうなんで

  しょうが、そのパワーが違うということだと思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月23日 (土)

「中国語スピーチコンテスト」ー私たち「80後」が努力

 日中友好協会・

  「第27回千日本中国語スピーチコンテスト」の最終参加者の

  様子を前に此処に書きました。その結果をお知らせいたします。

   日中友好協会機関紙『日本と中国』第2049号1月25日号より、

 ----

  1月10日、東京の日中友好会館で開かれ、全国各地の予選を勝ち抜いた

 18人が参加した。

  「大学生部門」で1位になった筒井亮介さん(山口県代表)は留学の経験から

  「私たち80年以降に生まれた(80後)若者が日中のよい未来をつくり上げ

   てみせます」の題で第1位となった。

  (全文は長いのでちょっとここのスペースでは窮屈ですし、中国文で載せたい

   のですが、出ない文字がある為、諦めました。替りに受賞者の弁を)

  ----

    「新しい出会い求めて」  筒井 亮介 梅光学院大学4年

    何かと話題の中国の1980年代以降の生まれの若者気質を自らの

  体験とともに紹介、

    スピーチで取り上げた青島大学留学時の「カラオケ」と「四川大地震」

  のエピソードに加え、風邪で寝込んでいた時に受けた中国の友人の好意が

  忘れられない。「そんなに親しい間柄でもなかったんですが、『病院に行か

  なくてはだめだよ』とまず病院に連れて行ってくれ、点滴が終わると、

  『金のことは心配しないで治すことに専心して』と診察代を払ってくれ、

  『あとは栄養をつけなくちゃ』と病院帰りに食堂でご馳走まで・・・。

   親身に世話してくれて本当に感激しました」

    祖父や親戚が中国との貿易の仕事をしていたため、自然と中国に

  興味を抱き、大学は迷うことなく中国語専攻に決めた。大学時代、青島

  大学に2年間留学。

    大学卒業後のこの4月から、青島の物流会社の下関支店への就職が

  きまった。

   「勇気・自身を合言葉に新しい世界との出会いを求めて日中友好に

  仕事に」頑張ります。------

    こういう若者が増えてきている。

    さらに高校生・一般の部門で第1位になった、東京都代表の高校生

   田中さんは、

   こちらも内容全てを掲載できませんので、勝手に抜粋して紹介させて

  いただくと、

  高校生の田中さんは、『西遊記』や『三国志』は以前から知っていたが、

   そのご『紅楼夢』を読む機会があって、魅せられたという。

   そして、こんんどは翻訳ではなく原文で読みたい、

   というそんな内容のスピーチです。

    スピーチ内容の中国語全文は掲載されておりますが、

  スピーチですからその発音のレベルなどもあった、見事このお二人は

  各地を勝ち抜いた代表者を押さえて更に、第1位となられました。

    中国語の内容も拝見してなかなかのものです。

    お二人の方おめでとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月22日 (金)

見る側 と 見られる側の 論理

  今日の函館はまたまた寒い冬に逆戻り。マイナス二桁に気温が近づくと

  やはり寒いです。

   これが、マイナス30度にもなろうという、中国内陸部の寒さが、考えた

  だけで、もう振るえがきそうです。

   見るとはなしにニュース番組をみてましたら、

   衆議院予算委員会昨日の、鳩山首相と谷垣自民党総裁との委員会での

   遣り取りを取り上げたニュースが大方を占めてまして、

   この遣り取りどのコメンテーターと言われる人達に、皆不評でした。

   今日もいま国会中継が放映されてまして、音だけ聞いています。

    攻守ところを変えての、攻防が皆さんが期待する?ものと違い、

  エライ不評ですが、どうなんでしょう。

    私にはこの国会のこの有様が見れて結構良かったのでは、と思って

  まして、こんな国会が見れて良かった、と割と高い評価なのですが・・。

   それは、民主党が政権党で良いとか、政治資金問題はどうでもいいとか

  そいういうことではなくて、この逆転の映像と、構造こそが良かった、と

   思ってまして、

    昨日の日航の問題もそうですが、きっとあのまま自民党政権が続いて

  いたのなら、日航の問題もこうはならずに、全く違う処置方法になっていた

  であろう、と。

   自民党谷垣総裁の質問が迫力不足、との酷評ですが、

  これらは、私の分類では「見る側」と「見られる側」の立場が社会的には

  あって、端的に、それを職業とする演者である、役者や芸能の人達が

  いますが、それとは別に一般の社会でも、

   例えば、学校の先生などしていますと、先生と言う職業は学生を「見る」

  側にいると思われがちですが、実際は沢山の生徒から「見られる」側の

  職業と言えます。常に「見られる側」の職業と、それを「見る側」があって、

   自民党はこれまで、長い長い間「見られる側」の人達でしたので、

  「見る側」に今回初めて廻ってみて、「見る側」に慣れてないのが見て取れ、

  民主党は実は「見られる側」にいた人達もいるにはいるのですが、

  初めて「見られる側」に廻ってみたらこんなに窮屈かと、今気づいている

  のでしょうが、こちらも慣れてないのが明らか。

   小沢幹事長というひとは「見られる側」にもいたことがあるのですが、

  それは、そちらの「側」にいただけで、自身が「見られる側」になる準備が

  不足していたようです。

    なんにしても、この立場の逆転劇はなかなか楽しめます。

   

    それで、私が言いたいのは、別段日本国内の政治情勢ではなくて、

  また話は中国のことなんですが、

   中国はこれまでず~と「見られる側」の国におりました、

   世界中が中国をみて、「中国は・・・・」という、そんな国でした。

   特に日本がそれが大好きで、事有るごとに「中国は・・・」と言ってきました。

   これが、同じようにどうやらそろそろ

   「見られる側」としての中国から「見る側」の中国にその位置を変えそうな

  時代に入ってきました、2010年がはっきりそうした年になるのかどうか

  までは断定できませんが、そういう観点からもここ数年の中国を見ていく

  必要があるだろうと、思います。

    われわれはこれまで様々、「見る側」として、指摘をしてきましたが、

  もし、「見られる側」に廻って、指摘を受けるようになった時、どう

  それに応えるかかの準備をそろそろしておかなくてはならのではないか、

  というところに今差し掛かっているのではないでしょうか。

    本来、「見る側」と「見られる側」が固定された状態ではなく、

  時により、交互にその立場を変えていける柔軟な状態が望ましいのですが、

  その方法がまだまだ上手く見出せないようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月21日 (木)

日本航空 の 中国路線

  毎日のように、日本航空JAL の話題が、取りざたされ、

  昨日はとりわけ、「日航が更生法申請」の見出しが躍った。

   ことここに到りすでに、「再建」「再編」へ向かってのあれこれが

  沢山書かれていたが、

    日航に限らず、ここに到るまでの、その責任の所在もハッキリさせず、

  なんでこうなったかの分析・反省もほどほど?に

   もう目は先に向いているらしく、相変わらずの、「日航はこうなる・・」の

  予想合戦の報道は、とても日本らしいな、と思う。

   日航は最近になっても、というか

  近年中国路線に相当力を入れていた印象が私にもあって、

  上海便などは、どれ位あるのでしょう、相変わらず調べもせずに書いて

  ますが、相当飛んでますよね。

   中国の行く先は、まあ向こうが国際空港でなくてはいけないので、

  その数事態は限られているのでしょうが、

   JALが中国便に力を入れていたのは、とりもなおさず、中国経済の

  伸びに期待してのビジネスの部分での需要を狙ってのことと思います。

   また、上海について言えばご存じの通り、今年万博がありますので、

  上海便を手厚く、と言う考えだったのでしょう。

   確か、上海にまた日航のホテルを新しく建設中だったと思いますが、

  あれはもう、そろそろ完成したでしょうか。

   前回その建設現場は見ましたがまだコンクリート打ち抜きの状態でしたが、

  外に香港便、北京便などを合わせおそらく、

   単純に見積もって、毎日例えば6都市に飛ばしたとして、また一都市

  一回だけの便数ということも無いでしょうから、50便以上は中国へ、

  日航一社だけで飛んでいると思います。

    これに全日空が、そして、中国からの向けて飛んでくる中国航空会社、

  更には、その他の国の便が日本・東京(成田)を経由しての中国便もあり、

  空の便も過当競争ぎみの感がいなめません。

   私が、日航と中国を結ぶ路線で、すぐに思い浮かぶのは、

  もうすぐ9年も前になりますが、ちょうどこの季節、2001年の1月の末

   北京から飛んできた、JAL機が雪のために目的地成田に降り立てず、

  仕方なく関空に降りたのですが、、

    その際の、私に言わせれば、日航の説明不足というか、

  言葉の問題から行き違いが問題を大きくして、中国人の乗客のみが

  不当な扱いを受けたとして、訴えられたあの事件のことがすぐに思い

  浮かびます。

   結局、訴訟で日航側は敗北し、高い授業料を払ったのですが、

   この、目的地に天候その他の条件で上手く着陸できずに

  他の地または、引き返すなんてことは、飛行機であれば始終?している

  ことなので、このこと事態はなんの特殊性もないのですして、

  他の便では見られず、JALの便だけがそなったのには、そこに

  問題があったからでしょう。民族差別とまで言われたこの問題が

  大きくなるには、発生後の日航側の対応にも問題もあったのでしょう、

  会社が変わるというのは、そうそう一両日ではならないのかも知れませんが

  安全をどう確保するかが、

   誰もがおっしゃるように航空会社の第一の使命でしょうが、

   それと同時に、サービスもおざなりにならないように願ってます。

   本来のサービスとは何かを考えれば、

  安全に運ぶ、というのが第一のサービスですから、

  本来?のサービスを心がけていれば乗客は戻るでしょう。

  サービスも無くてもいいようなサービスに勢力を注いだりするから

  そのうち、疲れちゃうのでは。

    JALのホームページをちょっとついでに覗いてみたら、

  「JALは飛び続けます」 ご安心下さい、

   とあった。

| | コメント (1) | トラックバック (2)

2010年1月20日 (水)

中国・新疆 の 大雪

  函館は今日は朝から雨でして、「大寒」のこの日に雨、というのも

  なんか変な感じですが、

  先週は凄い寒波と、大雪でした。

   中国からも大雪の便りが届いておりますが、北京・天津・南京と

 いった、地域のみでなく、今回は、

   とくに先週末から17日・18日と

  新疆維吾尓自治区 シンキョウ・ウィグル自治区と

  内蒙古自治区    ネィ・モング 自治区

   奥の方での雪の被害が酷いようです。

   日本も東北、北海道での雪は相当だったようですが、それでも

  こう言って良いのか、備えのある地方の雪はまだいいです、

  これが可愛そうなのは普段はそんな雪に備えていない地域の雪は

  我々の想像以上の被害がでます。

   何せ、備えがないので、例えば車がそうです。すぐに動かなくなるし

  動かないならまだしも、事故が多発しますからそれは大変です。

111  雪が止んだ19日、

 この小朋友の画を見て下さい、

 彼女が手にしているのは、箒とも

 いえない、何かたよりない木の枝

 でも束ねたような、そんな箒みたい

  なのを手に必死に除雪?作業をしています。

   中国でのこれに近い風景を雪の朝、見かけました。

   なにせ除雪の為の道具もないというか、知らないというか、

   北京でもそうでしたが、大勢が、ホウキを手に手に道端の雪を

   サッツサッツと掃いて脇に寄せてそれで終わり。そんな光景です。

   その雪は、パウダースノーというえばカッコいいですが、とにかく

   それでなくとも乾燥してますので、サラサラのホウキで掃くのがそれがまた

   相応しいような雪でして。

    その掃いているご老人が多いのですが、その人達は民生委員のような

  人達なんでしょ。朝早くに、総出で雪を掃く姿を見ることが出来ます。

   その脇をまた、そんな雪の日でも自転車で通勤する人達もいたりして、

  マイナスの明らかに20数度の位のところにありますので、驚くというか

  感心するというか、そこをまた今では増えたマイカーが通ります。

   今日も函館でも道の両脇に相当の積雪もあり、幹線道路中央の車の

  多く通るところはアスファルトが見えてますが、歩道は酷い状態なので、

  自転車で車道をこいでいる人を見かけましたので、こんな姿もまあ、

  南の人が見たらそれはもう驚くでしょうから同じか。

221  こちらは、車ごと積雪に覆われてしまって

 抜け出すのが大変な様子ですが、

 奥の方の人を見て下さい、

 彼の手にしているのは車を洗うための

  例のブラシですが、それで、車の雪をかこう、というわけです。

   大変です。

   道具の問題がありますし、慣れちゃうとそれなりに大雪には大雪の

  対処の仕方があるのですが、こんな行き成り襲われたのでは全く

  どうしようもありません。

    また、気温も内陸ですので、相当急激に下がったようでして、

  マイナスの20度、30度に届いたところもあるようです。こうなりますと、

  今度は車がそうした寒冷地仕様でないものもありますし、

   そこらを走っている車が広い中国のことですから、その辺から走ってきた

  車ばかりとは限りませんので、かなり南から通しでその地域に向かってる

  長距離の車も多く、そんな車が、高速道路なり主要幹線の国道などを

  走っていてのこの寒波ですから、

   タイヤも車の使用も運転技術も、南使用のこれらの車がそこここで

  立ち往生。

   大変です。

   今日になって天候も少し回復。

   何とか幹線の道路は通行ができるようになったようです。

   もちろん、もうすでに物流には相当の影響は出ています。

   これは、しょうがないでしょう。

   でも、交通事故とか、列車の事故がないようにしてもらいたいですね。

   これから北海道旅行を計画している方はすでにもう

  報道などでご存知でしょうが、雪が例年に無く多いです、寒さも厳しいです、

    まもなく、札幌の雪祭りも始まるようです、

    まぁ、こんなときこそ、雪国のその雪国らしさが十分に体得できますので

  旅行の方にとっては嬉しいのかも。

   台湾からの道内旅行者は喜んでいるようですし。

   どうぞ、寒さ対策と、雪対策を怠り無くしていらしてください。

   寒さ対策は簡単、暖かい服装を

   雪対策は計画に多少ゆとりがあった方がいいですね、いつ大雪でどうなるか

   分かりませんしね。

    北海道へどうぞ、いらしてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月19日 (火)

中国 の 地下鉄

Ditie1  昨日もお話をしていました、

 ここのところ、矢継ぎ早に

 「中国が××を抜いて、世界~に」

 のニュースを目にするようになりましたし

  今後はこれが驚くに値しないくらい、つぎつぎと出てきますよ、

  というお話をさせてもらいました。

   「上海地下鉄、東京抜く」のニュースを目にして、

  そういえば、ここのところ中国は凄い勢いで、地下鉄が増えてます。

  上の図は上海ではなく、北京ですが、

  矢継ぎ早に、この他に、南京・広州・深圳・天津・成都・西安と地下鉄

  建設?が。

   その話題の上海地下鉄は、総延長が330キロ。

   東京の地下鉄は各社合わせて304キロなんだそうで、

   上海の地下鉄は、アジア最長、世界3位になるそうです。

   ちなみに、世界1位は倫敦で、2位が紐育だそうで、きっとこrも

   これもそのうち抜かれるだろうと。

  上海市では招待というかあと何年かで総延長500キロを目指してるようで

  これだと、軽く倫敦(408キロ)を抜いちゃいます。

   万博を控えた上海の地下鉄建設は、現在11号線だそうで、

  私はこのうちせいぜい5・6線にしか乗ってませんね、きっと。

   このいま作られている地下鉄は、高速地下鉄らしく、最高速度が確か

  記憶に間違いなければ時速100キロくらいで走るんだそうで、11号線の

  総延長距離を忘れましたが、時速100キロのスピードでどれ位の距離を

  移動しようとしてるのでしょうか?どなたか教えて下さい。

   上海は上が混んでますので、地下鉄はありがたいです。

  以前はバスで移動してのが、私のような旅行者には地獄でした。また、

  上海のバス路線は非常に複雑で、私が行きたいようにところは決まって

  別に住宅地ではありませんので、グルグル廻って辿り着くバスは、その

  車内の異常な混みようと共に、強い印象を残してます。

   地下鉄が出来て直ぐの頃は、それは上海のお洒落な人達が、地下鉄を

  利用し始め、そこだけ見ていると、東京に来たかのような錯覚に見舞われ

  とても中国らしくない空間でした。

 

    景色が見えませんので地下鉄は余り好きではないのですが、

  その分、乗っている人達を観察するにはちょうどよい機会で、周囲の人達

  を見るとはなしに見ていると、世相の変化がよく見えます。

    出来たての頃は、宣伝も無くすっきりとしていて、構内にもそんなあまり

  売店などもなくて、閑散としていのが、今ではもう地下が賑やかです。

   おそらく、全く技術的なことは私には分かりませんが、きっと

  ここ数年で中国のいわゆる、地下を掘る、掘削技術が飛躍的に向上してる

  のだと思います。こんだけ数をこなしたらそりぁもう、上手くもなるでしょう。

   さらにこの技術を利用して、海底の長いトンネルもあちこちで計画されて

  いるようですし、

    どこで見たかも忘れましたが、何でも北京だったと思いますが、

  地下を車が通る道路を計画してるとか、作ることにしたとかの記事をみた

  ような気がしますが、あまり記録をきちんと取って置く方ではないので、

  不正確ですが、北京に自動車地下道を、というニュースだったと記憶して

  ます、誰かこれも教えて下さい。

   北京のあの馬鹿に広い、片側6車線×6斜線のどうするのこれ、こんなに

  必要なの?と思わせていた、あの車がまだまだ少なく6車線の半分を使って

  もまだスイスイ走っていた北京のあの道路が、片側6車線あっても今は車

  がビッシリつまってまるで動かないラッシュアワーの渋滞を見ると、

  これは本気で自動車地下道も作りそうかな、と思わせるものがあります。

Ditie21 地下鉄というえば、

私には、あの地下へ

降りていく、

長い長い階段と

  エスカレーターのイメージですが、中国の地下鉄がどのくらいの深さの

  ところを走ってるのかも私には分かってませんが

   これも私にはどこか不安で、上り下りが大体田舎者には苦痛です。

  ですが、

   中国で、他の都市の地下鉄にも今度機会があったら、是非乗ってみたいな

  と思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年1月18日 (月)

2010年 の 中国

  日本人はどうも、先々が気になる民族らしく、どこも予測記事や

 予測発言で埋め尽くされ、あまりその検証はしないので言いっぱなし、

 聞きぱなし。それでも好きです。

  民主党が政権を取るか取らないかの大騒ぎの去年が終わったら、

 こんどは、誰がどのポスト騒ぎで、それも終わったら、今は小沢一郎の

 明日がどうなるかを、それぞれ予測して楽しんでいる。

   いつも次ぎのカードが見たいらしく、いつもしたり顔で次はこうなる、

 と断言する人の出現を待っているようだ。

   という前振りで、

  「中国は今後どうなりますか?」「これからの中国は?」「今年、中国は?」

  と訊かれることが多い。年が明けたので、あらためて今年はどうなる中国?

  のお尋ねが多い。

    私個人は余りこうした予測に興味がない。漠然と考えることはあっても

  具体的数字にそって何か予測したり、予言したりはしないし、したくもない。

   昨日もテレビで世界のエコノミストと言われる人達が、こんごの中国について

  の予測合戦をしていた。見るとはなしに見ていた。大きな傾向を誰も見誤まる

  ことはない。それは流れのようなもので、専門家でなくとも分かる。

   もちろん分かる、その程度に差はあるだろうが、そんなに分かる必要が

  無い人はそれくらい分かればそれでいいので、問題はない。

   「中国が××を抜いて、世界一に躍り出た!!」のニュースは

  今後嫌になるほど聞かされ目にすることになるので、そのうちには慣れるでしょう。

  そんなことは当り前のことで、なんの驚くことでもなくなった、と気づいた時の

  中国を、今予測しようとしてるのですが、それはそうなるのですが、

  どういう過程を辿って、そうなるかが予測不能なので、心配?というえば心配か。

   あるいは、世界の通貨がドル建てでなく、人民元での商取引が今後増えて

  行くし、その言語も世界を席巻することにはなる。

   言い古された言い方で、何度も使いまわされているが

  「中国はどこへ行くのか?」という 礼の有名な命題があるが、

   この回答にはこれまた、礼の有名な 「中国は何処へも行かない」

  という名回答がある。

   余りに時々に訊かれるので、この際面倒だからここに少し書いておこう 

  と思った。

   ただ、若い人達に言っているのは、

   すぐお隣の国がそういう方向に向かっているので、無視どころか

   きちんと見ておく必要はありますよ、と言っている。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年1月16日 (土)

北海道へどうぞ!-映画を架け橋に、ニトリ

 昨日ご紹介しました、北海道日中友好協会機関紙

 「日本と中国」にちょうどもう一つ興味深い御挨拶がありましたので

 こちらもそのまま、紹介いたします。

 ------------

   『日本と中国』北海道版、第2048号

  「新しい日中友好の架け橋を期待します」

   (株)ニトリ 代表取締役社長

      北海道日中友好協会顧問

              似鳥  昭雄

   昨年は世界的な不況の中、日本も主要国中一番の低成長率という非常に厳しい

  一年となりました。そんな中、鈍化したとはいえ中国の八%という成長率の高さは

  目を見張るものがありました。GDPも近い将来日本を抜き世界二位になる事が

  濃厚です。

    ニトリの商品調達は八割近くが輸入です。

   その内の中国の割合は約六割となっており、非常に高いウェイトを占めています。

   その為、日本への円滑な供給体制は企業の生命線であり、2007年には恵州の

  6万6千坪の敷地に、2008年には上海の3万6千坪の敷地に大型物流センター

  を稼動させるなど中国での物流システム構築にも力を入れています。まだ中国

  本土への店舗出店は果たしておりませんが、商品調達、物流システムの分野は

  もはや中国抜きには考えられません。昨年は本業と直接関係ありませんが、中国

  全土で一億人が鑑賞したと言われる大ヒット映画「非誠勿擾」(フェイチェンウー

  ラオ)の日本国内の配給権を子会社のニトリパブリックが取得しました。

    この映画は主人公の男性が結婚相手を探す様子を描いたコメディイ映画で、

  網走、知床半島、阿寒湖畔など道東の美しい風景を舞台として撮影されました。

  映画で見た美しい風景を体感しようとたくさんの中国の方が道東観光に訪れ

  北海道ブームが起きているようです。日本では二月より「狙った恋の落とし方」

  とおいう邦題で道内を衷心に全国公開を目指しています。この映画をきっかけ

  として北海道と中国のとの友好関係が益々深まり、その架け橋となればこれほど

  嬉しいことはありません。

    今年は更に友好の輪を広げその一助を担っていきたいと考えております。

  最後になりましたが、北海道日中友好協会が今後も北海道、中国の友好の中心

  として益々ご活躍されますようご祈念申し上げます。

   --------------

   ということでその映画のチラシができあがり送れてきました。

Diangying_1Dianying_2

 道内11会場、

 2月20日

 公開予定、

 道南函館は、

 アイリスインでの

 公開が予定

 されております。

  中国語教室の皆さんには中国語でご覧いただきましたが、

  こんどは字幕スーパーがありますので、

  時間を作ってご覧になってみて下さい。

                  函館日中友好協会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月15日 (金)

45周年を迎えた、協会の抱負

  ようやく、ほぼ整理が終わったと思いますが、沢山の賀状、ご挨拶を

 いただき、ありがとうございました。

  北海道日中友好協会・機関紙『日本と中国』北海道版より、

  古本英之 協会理事長の 「今年の抱負」を紹介させていただきます。

 ---------

    北海道版「日本と中国」第2048号より

  「今年の抱負」

   日中両国の地方間相互交流を推進し、質実伴うレベルアップに努めたい

           北海道日中友好協会理事長

                  古本  英之

    昨年45周年を迎えた協会は、記念講演会を行い、著名な莫邦富氏を講師に

  札幌、旭川、伊達で開催、メディアにもとりあげられたように大変好評でした。

   今年は私たちの協会の全国組織である(社)日中友好協会が60周年を迎える。

  昨年は高松で、第12回日中友好交流会議があり、北海道からは私と他二人の

  三人が出席した。中国各地から100名を越える代表団と意見交換や交流をする

  ことができて今後の活動の参考になった。

   日中関係は21世紀に入り、金・物・人の流れが一方的に交流することから、

  双方向に交流する日中融合の時代に移ってきて、相互依存、相互補完の関係が

  定着しつつある。

   新しい時代の日中関係確立に向けた地方間交流と民間交流が重視されている。

  そして交流のレベルを高めていくためにも地方地区の果たす役割は大きくなって

  きている。地域経済の活性化・発展について中国抜きでは語ることはできない。

  交通アクセスなどの不便はあっても、省・市や地元の人には協力的である。

  地域における一人ひとりの交流の積み重ねが国全体の相互交流を深めていく

  ことになる。両国と両国民の長期的利益、地域の平和と繁栄という大局から出発

  し、互いに利益のある協力を強め、友好関係の発展をともに推進することは地方間

  での相互交流にかかっている。

   地域での青少年交流は活発になってきているが、さらに地域の特色をだした

  工夫が求められている。交流は異文化理解の増進、地域国際化や活性化、

  訪日外国人旅行者の増加など幅広い意義を有しており、教育や観光振興など

  様々な観点からも重視されている。

   小樽日中友好協会が再建され、道日中に加盟する地域協会は20を数える。

  まだ地域限定で活動している日中諸団体も数多く有るので、私たちの活動の輪の

  中にはいっていただくためにも会員の皆様の奮闘を期待している。

    ----------

   ここで古本理事長がおっしゃっているのは、

  これまでの、運動が大きな枠組みの中で上から下への運動形態だったものが、

  60周年を迎え運動は新たな段階に入り、地方が作り出す運動を全体に反映

  させるような、下から上へ広がりを持たせる運動を造り出そうとの抱負だと

  思います。

    すでに一部地域ではそうした活動をされているようですので、

   それらを学んで各地がその力量にあった努力をし、新しい年が更に

   実りある年となることを願っております。

  道内各地の協会からいただきました、賀状のお礼に代えさせていただきます。

    ありがとうございました。

                      函館日中友好協会

  

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2010年1月14日 (木)

「春節」 と 「バレンタインデー」、あと一ヶ月

Chunje1  ちょうど、春節まであと

 一ヶ月となりました。

 ことしの「春節」は

  2月14日、

  バレンタインデーと重なっております。

  一ヶ月前ともなり、中国ではすでに、この「春節」に

  目掛けて帰省の為の列車の特別編成とそのチケット争奪戦

  に突入しております。「春運ツゥン・ユン」といいます。

   このところ中国でも洪水のように西洋文化の波がおしよせ

  日本もそうでしたが、嘗ては自国になかった、クリスマスだの

  バレンタインデーだのエイプリルフールだの、ハロウィンなど

  が押し寄せ、

   それに若者が飛びつき、それにそれを商機とする人達が

  飛びつき、気がつけば自国の文化的催しごとがおざなりになって

  いる、というような過程は恐らくその度合いの違いはあっても

  どの国にも見られる現象です。

    半端じゃない歴史の重みと長さをもつ中国が、歴史も浅い

  文化も違うそうした西洋の行事にとって変わられるのは、ちょっと

  我慢がならないと、その論議も活発になってきました。

    中国の多くの人がこうした西洋文化からの侵食に、心が痛む

  ようで、なにか方策を講じろと、叫んでいますが、ちなみに今年

  春節がバレンタインデーと重なりすでに商売の上で恋人達に何か

  売り込もうとの動きもあるようです。

    クリスマスが来て、すぐにハッピーニューイヤーと西洋式に

  新年を迎え、直ぐに又旧暦で自分たちの正月を迎える中国では

  ちょっとこの時期いそがしいですかね。

   商店街がだんだん西洋と同じようにクリスマス飾りに入りそちらに

  力が入り始めています。

A1aaaffd4bfb04b2601  春節の飾りつけもそれなりに独特なものが

  あって、好きなんですが、こちらもちょっと

  西洋文化に押されぎみです。

   流行というやつはしょうがないもので、どこかで矢張り商業活動と

  結びつき、ますますそれは大きくなる傾向にあります。

   ガンバレ中国!

   サンタクロースや、ケンタッキーおじさんに

   まけず「月下老人」も頑張ってほしいけど、

   さて、どうなりますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月13日 (水)

お年玉「圧歳銭」について - 『隗報』77号

Kaihou_77 『隗報』 77号の

 「私のみた中国」

 は、

 「圧歳銭

  ヤースィチェン」

 の話題です。

  今号はたまたま

 ウェブ版の

 「私のみた中国」

  でも同じ話題で書いております。

   ウェブ版は、 → → →  『 隗 ホームページ 』 で 

  ご覧下さい。

   ウェブ版と、ペーパーバック版は基本的には、同じ話題に

  なることは少なく、いつもは別のそろぞれの話題を書いてます。

   ですので、私の文章は、『隗』ホームページは毎月一回の

  更新になっておりますので、こちらが年間12回、12話、

  『隗報』は隔月刊行ですので、年間6回、6話を掲載。

   さらに外からの頼まれもので、他の会の情報誌などにも

  不定期ですが書いてますので、ほぼ年間20話くらいの中国

  話題を書いてますが、すでにご愛読いただいている方には

  お見通しですが、私の書くものは、一つは中国に限られた話題

  だと言う点と、今ひとつは、書くものの内容が大概は誰もがそんな

  つまらない、どうでもいいことを、とお考えになるような瑣末なことを

  あれこれ書いてまして、その分、他のキチンとした本や雑誌や、論文

  などでは取り扱わない題材が多いので、それが好い、といってくれる

  人と、なんでこんな詰らん細かいどうでもいいことを書くの?と

  疑問をもたれる方とに別れます。

    今後もこのスタンスは変わることなく、変える気もなく、

  今年第一号は、というわけで、「お年玉」話題です。

  こちらのペーパーバック版では実際に中国で経験した私の

  お年玉体験ですが、おそらくどう頑張って書いてみたところで

  「お年玉」話題は余りに個別のケースが多く、書ききれないでしょう、

  「お年玉相場」をウェブ版でもほんの少し追いかけてみましたが、

  これは自分でも中国のネットを見たり、ブログを覗いたりもしましたが、

  その量もさることながら、広がりも凄いですし、何でもありで、

  あげるほうの年代・世代・職業・地域性でも幾通りもありました。

   日本でも難しいんですよね、幾らあがるか、は。

  様々な要件を考えてその額が決まっている、と言う点では

  日本も中国も同じですね。

   そして、中国ではその経済発展に伴い、

   「お年玉」も高騰気味にはあるようです。

   どうぞ、ご覧下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月12日 (火)

「トルファンへ」「中国はどんな貢献をするか」-『隗報』77号発行

Kaihou_77  いつも、『隗報』をご愛読

 いただき、ありがとうございます。

 今年の入っての最初の号

 第77号が刷り上りました。

  定期購読の方は

 今順次発送をおこなって

 おりますので、いま少し

 お待ち下さい。

  『隗報』は隔月刊行の

  中国情報フリーペーパー誌です。

  購読のお申込みは何時でもお受けしております、送料を

  添えてお申込み下さい。

   さて、今年の第一回目の発行となりました、77号

  は三人の書き手で出来上がっております。

  まずは、「トルファンへ再び」 佐々木 学 さん

  「中国は世界にどんな貢献をするのか」 安田 富久一 さん

  そして、私の「圧歳銭ヤースィチェン お年玉」 東出 隆司

   の三作です。

    佐々木学さんの「トルファンへ再び」は、日本人でこの奥地まで

   訪れる人は限られてます。

    シルクロードを目指すたびは、それでなくとも少ないのに、こうして

   個人旅行で訪れる人は更に少ないでしょうね。

   そんなトルファンへ二度目の旅に。先に訪れた時の人を訪ねて

   ふらっと出かけて本当に会えるのですから、幸運もそうですが、

   中国の奥の方へ行くと時間のながらがまた違っているようです、

   そんな旧友との出会いの旅の様子です。

    安田富久一さんの投稿は、中国人民日報で見かけたある記事を

   訳して紹介されています。

    去年09年に人民日報に発表された

    「中国掌イ十公奉献給世界」

    「中国は世界にどんな貢献をするのか」

   を紹介してくださいました。

    中国語でも全文この部分を入れたかったのですが、スペースの

   都合で訳文のみとなりました。

    お二人の投稿が載っております。

   『隗報』では何時でも投稿をお待ちしております。

   話題は中国に関することに限らせていただいております。

   できましたら、論文・論調ではなくご自身が中国で体験したり、

   見たりされて感じた実体験をお願いしております。

    どんな小さなことでも構いません。逆にそうして普通は誰も

   気にも留めない、書かれないそんな身近な話題を歓迎いたします。

   中国へ旅行された方ご自身の体験を是非お願い致します。

    今年は、『隗報』なんとか80号に届きそうです。

  今後ともご愛読をお願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月11日 (月)

今年一回目のFMいるか、「のんびりカレッジ」は、お正月話題。

Fm1  昨日 1月10日(日曜日)、

 今年、一回目のFMいるか さんへ

 おじゃましてきました。

 お正月がすんだばかりでしたので、話題は中国の

 お正月へ。

  本当はもっとお話したいことがたくさんありましたが、

  なかなか時間の関係と、ハッシーと私の話はいつも

  あっちへ行き、コッチへ戻りの、行きつ戻りつの脱線

  話題が多いので、まずはあんなものでしょう。

  毎回、楽しい時間が過ごせます。

  中国の文化を紹介する、

  これもまた、日中友好協会の一つの活動の柱ですので、

  こうした電波を通しての活動もありがたいですね。

  活字の媒体がどうしても多い広報の部分で、自分では

  こうした音や映像の施設はもてませんので、お呼ばれして

  そこで、お話できるのが一番ありがたいです。

    加えて、パーソナリティをつとめてられる、ハッシーこと

  橋本さんはなかなかに造詣が深くて、これがどうして、向こうが

  尋ねてくる話題も、鋭いです。

    番組の中でも、触れておりますが、

  今年の中国のお正月は、2月14日です。

  函館日中でもこの日に「春節聯歓会」を予定しております。

  毎年おこなっております、中国のお正月を、在函の中国の方たちと

  一緒にお祝いする会です。

   興味がありの方、

   一般の方も参加いただけます。どうぞご連絡下さい。

   会は、

    2月14日(日曜日)

    留学生と一緒に、皮から餃子を作り、

    出来上がりを早速一緒の食べながらお正月をお祝いしよう

    という会です。どうぞ、お気軽に、お独りでもお仲間を誘っての

    参加も大歓迎です。

     ご連絡先は、

    函館日中友好協会

     (0138)51-0041

       hakodatekai@mcn.com

        へご連絡ください。

                      函館日中友好協会

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年1月 9日 (土)

1月10日(日) FMいるか、ハッシーののんびり坂スタジオへ

  1月10日(日曜日)は、今年第一回目の、

 FMいるか、「ハッシーののんびり坂スタジオ」へ、

 のんびりカレッジに出かけます。

  また、店 茶館「隗かい」では、

 バザーをやってます。こちらは私は関係してないのですが、

 一日限りのバザー開催で、仲間が集まって持ち寄りのものを

 店で売るようです。

   昨日の北海道新聞夕刊・みなみ風に載ってからというもの、

 店の場所を問い合わせる電話がひっきりなしにかかってきて、

  店までの道順を教える教え方がそうとう上手くなりました。

  店はもう明日の準備にはいってるようで、店の中がバザー

  商品で一杯です。小さな店なので、どうなることやら。

   日曜がこんなに忙しいのは余り望まないのですが、

  まだ、学校は冬休みで助かります。

   と、要っても日中の中国語教室はあるから今年のぶん

  始まります。

   教室の皆さん、忘れずにどうぞよろしく。

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年末・年始テレビの中国関係番組を見る

  録りためた年末・年始の中国関係番組を今必死?に見ています。

  どんどん便利な世の中になって、これらを探し予約するのは非常に簡単に

  なりました。見逃しがなくなりましたが、その分、見る方が大変です。

   再放送なんてのもあって、それは要らなかったかったのですが、録ってしまった

  ので、これもまあ見ようと、頑張ってます。

   BS放送の部分が増えてますし、ここにかなりそうした旅番組というか、教養番組

  というかそんなのんでの特集が多く、かなりのボリュームになってしまいました。

   昨年、クリスマスの近くにNHKがやっていたのは多分、年明けにやるドラマ

  「蒼窮の昴」の前宣伝を狙っての、特集だったんだと思いますが、これだけで

  纏まると数時間ありました。

   北京・頣和園イワエンからの中継もあって、満漢全席を再現したり、西太后

  に、スポットをあてたりの連日の放送は、放送時間もたっぷりとって、のんびり

  さ加減がNHKらしい番組でした。

    ポイントがよくわからず、漫然と見るにはこれはこれで楽しめるのでしょうが、

  わざわざ北京まで行って、これだけ人を集めて、そんな時代があったんだとさ

  という説明ですが、もったいないというか、何というか。

 

   再放送では「浪漫紀行・中国大運河」は一度見てるのですが、この手の番組

  も一度目に見ていない部分や印象に残らない部分ももう一度見てみると以外に

  新発見があって、再放送も良い物だなと、思わせてくれました。

   日中共同制作「上海・情緒あふれる街を歩く」中国上海の今に迫る!は

  上海の今に迫るのは、簡単でもありどうやっても難しい。

   年が明けて、さて、本番「蒼窮の昴」第一回を見ました。

  殆どが、中国の役者さんを使っております。その中に何でそうなったのかは

  分かりませんが田中裕子さんが西太后を演じてまして、舞台が中国ですし

  他はみな中国の役者さんですので、田中裕子さんの部分は中国語の吹き替え

  ドラマは中国語、下に字幕のかたちで進みます。

    どうして、こうなったのかは分かりませんが、西太后も別に中国の役者さん

  で構わないの、とその点が気にはなりましたが、

   あとは小説をなぞってますが、宦官の説明とか、宦官になるためのその

  春ルのところの処理はNHKとしては難しいものもあるでしょうね、

   中国と組んだせいでしょうが、ドラマが45分で出来てました。

   上下巻の本を25回でやるそうですから、今後に期待しましょう。

   ということで、やっと追いついた。

   見終わって疲れた。

   それは時間が長いというより、大した収穫がなかったせいでしょう。

   もっと、こう違う視点に立たないとそろそろテレビは飽きられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 8日 (金)

『曹操の墓』 騒動

 中国や、その歴史、三国志に関心のない方にとってはどうでもいい

 お話なんですが、これが、その辺に興味があると、どうしてなかなか、

 見過ごせないビックニュースが昨年末、飛び込んできました。

   『曹操の墓』が発見された、というニュースなんですが、これが

 世界を一回りして、年が明けましたら、今度はこれが「偽物だろう」

 というニュースで今度は世界を驚かせています。

   考古学者や、専門の中国文物局が係わってのこの騒ぎが

  注目を集めております。

   そこで、全く専門家でもない、考古学も分からない、私ですが、

  日本の好いところは誰でもどんな発言も出来る点にありますし、

  こうした他愛も無いブログの役割はそこにもあると勝手に思い

  全くの私観を書かせていただけるなら、

    結論から言いますと、

   今回の安陽市安陽県の「曹操の墓」は偽物というか別人のもの

   でしょう。そうあって欲しいです。

    なにせこの「曹操」の活躍時代は、邪馬台国卑弥呼の使者が

   彼の地に渡り、その記録が残っているのが有名なその「魏志倭人伝」

   は教科書でさんざん習いますが、日本のこの時代が曹操の孫の曹頴

   の時代ですからね、諸葛孔明が亡くなってから数年目のこと、というから

   凄いでしょ。日本がヨチヨチ歩きは始めたその頃はもう、例の映画

   「レッド・クリフー赤壁の戦い」から30年もあとのことですから、この国は

   凄い。そんな日本の古代史を越えた、日本の考古学が扱うすの時代の

   更にまた考古学のようなそんな時代をいま探ろうとしています、

    まず、その事を念頭においてください。

    だいたいもう殆ど無理なんですね、それで、

   この「曹操の墓」発見!!ニュースが12月に世界を駆け巡る、その

  タイミングがどうも・・・・。そして世界を一周した辺りで、ちょうどハッピー

  ニューイヤーとなり、中国も連休に入ってますが、このタイミングですね

  どうも・・・加えて、映画「レッド・クリフ」がヒットしましてね、「曹操」着目度

  が上がっているこの時期に・・・

    ここからはその後のことなんですが、

    何でも、安陽市はこれをチャンスに三国志文化財保護・観光基地構想

    をぶち上げている、というでしょ、んん・・・

    この墓は規模もそこそこでして、どうも一般の簡単な身分の人の墓では

  ないよです。それは認めましょう。

    60代男性の遺骨もあるようです、これも曹操は60代で亡くなってますから

  これもいいでしょう。

    埋蔵品も相当発掘されてます、これもまあ、その人の身分が高かったこと

  の証明にはなるでしょう。

    でも、一番ガッカリさせられたのは、「魏武王」と刻まれた石枕で、

   これで、「どうだ!」というその証拠の品が一番曹操らしくない。

   こういうことを曹操はしないでしょ。して欲しくない。

   頭のいい彼は、そういうことを一番考えて避けたと思う。

   もし彼の墓があるなら一番王の墓らしくない、何にも無い墓だと思う

   ですから、彼の墓は見つからないことが彼の墓の証明であり、

   みつからないからこそ、彼らしい。

    前に旅行していて、「曹操が使ったと思われる井戸」なんてのを

  見せられたし、説明も受けたが、この程度のお話は、楽しめるが、

  今回の「墓見つけたり」は、どうも勘弁してもらいたい。

    河の蛇行などもあって、「赤壁」の位置さえ諸説あって、実はここじゃ

  ないんだ、と今でもいわれているが、

    こちらもこの程度だと、位置があっちにずれようがコッチに傾こうが

  地元観光には多少影響があるだろうが、これもそう問題じゃないが

   今回の「墓めっけ」は、彼方此方から相当アレコレ言われるでしょうね、

   一回言い出したら、引っ込みもつかないでしょうしね、

    ということで、わたしの判断は

   そうあって欲しくない、という願望も含めて、これは違う、

   と思ってますが、さて、どうなりますか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 7日 (木)

中国 も 大雪 だ!! - 下了大雪・・

 函館も雪が多いです。今日は晴れてますが、数日激しい雪が降り、

 どこもうず高く積まれた雪が、路の両脇に高々と積まれているそんな

 中を車の運転をしてると、白い雪の壁で作られた高速道路を走って

 いるような感じがしますが、速度は高速どころか、超低速です。

   除雪がすんだ幹線道路は良いのですが、脇道が大変です、ワダチが

 できていて、それに添って走るより方法がなく、対向車が来ようものなら

 どうすんだ?どこでかわそうと、その度に緊張します。

  線路が出来上がってますので、軌道式運転で、有軌汽車ヨゥグィチーチゥ

  という可笑しな中国語を思いうけべて独り笑ってますが、笑い事では

  ない、お仕事に人達には本当にご苦労様といいたいです。

A73f30dd566f5dbea41 中国も大雪です、一部日本の報道でも、北京・天津の

 大雪が報じられてましたので、ご覧になられた方も

  多いと思いますが、

   まず、先に北京や天津やその他もっと北の中国東北部もそうですが、

  寒いです、寒いですが、基本的に余り雪が降りません。以前ですとホント

  少なくて、私の住む函館よりは明らかに寒い、吐く息がホントに真っ白で

  鼻や耳が痛いくらいの寒さ、マイナス二桁にはなるのに、雪は一冬にほんの

  数回が常で、その雪も、湿り気の全く無いサラサラのスノーパウダーで

  スキー場に降ったらこれは最高、という雪が降ると、街のあちこちで箒で

  その雪をサッサッと掃いて終わりです。

   それが、実は去年の12月中旬に一回ドカッときました。これでも驚いた。

  なにせ積もるほどの雪がそれもこの時期に、この大都市を襲ったもので

  交通はマヒするは、事故で死者まででるはの大変なことになり、大騒ぎ。

    小学校で事故もありました、手抜き工事、礼の「オカラ工事」という

  やつで、小学校が壊れ小学生が下敷きになるということもあって、

   多分これもあって、北京・天津では大雪で学校を休校としました。

3 街では勿論ここのところのマイカー急増で、普段は渋滞が

 問題になるくらい車が増えてますので、積雪による事故が

  多発。それに向かう警察車両も雪に慣れてないし、それを処理する

  能力にも限りがあり、これに伴う渋滞。この渋滞が市内の中心部で

  起こりますと、マイカーもそうですが、出勤途中のバスなども巻き添えに

  なり、渋滞に拍車がかかる。

    大混乱、どの職場でもこの日の出勤は時間通りはもう諦めぎみ

  出勤したきたからといって、仕事にならない、といった感じです。

   元旦が一日だけの祝日の中国ですが、たまたま今年は元旦が金曜日

  というカレンダーでしたので、その後の土日と合わせて三連休。

   そんな大変な中でもたくましい?のは

2   予定してますからしょうがないのでしょうが、

  後を走る車のボンネットを見ると飾りがあるんですが、

  結婚式を予定していた人達にとってはどんなに雪が降ろうとそれはそれ、

  新聞や雑誌なら「雪を溶かす勢いの車」とかなんとかキャプションが付き

  そうな、お暑い車がそこのけそこのけと走っています。

   南の方にはどうしても想像できないでしょうが、

  北国はこんななんですよ。

   でも、この吹雪いたあとの晴れて太陽が覗いて、辺り一面が

   輝いて見える、そんな素晴らしは矢張り体験してみないと。

    大雪。

    台湾の観光客を喜ばせそうですね。

    とりあえず、私は今、見せの前の駐車場の雪を何とかしなくて

  なりません。

    大変だ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 6日 (水)

(中国)お年玉は一体いくらがいいのか?圧歳銭究竟給孩子多少算合適?

01 お年玉は、 一体、いくらが相応しいのか?

 は、最初からお分かりと思いますが、こうした問題は

 実は答がないのです。答が無いものに答を求めたがるのも

 わかるのです。答がないこらこそ、何処かに頼りたいという

 そんな気持ちもあって、一体みんなどうしてるの?

  という疑問ですよね。

  昨日、そのことをここに書いて、ある人と話していて、その話題になり

  その方曰く、やはり「悩ましい」と。結局は自分があげれる範囲であげてる

  もう少し無理をすればできなくはないがその無理があまり双方?にとっても

  役立つとは思えない、とのお話で、

  「もう少し中国のその辺の事情を詳しく」とのご要望でしたのそれに応えます。

   中国のネット上のこの手の話題を拾ってみてみると、要約ですが以下

 李さん(女性・医師・40代)

    私らの頃は額がどうこうより、貰えれば嬉しかった。でもそれらは親に渡し、

    家に役立ててもらっていた。私の母は「子供が貰うお年玉は、親がその分

    出してるのだkら」という理屈だった。でも今の子は違う。貰ったら自分の

    為に使う。娘は、プリクラやネットカフェに夢中で、ほぼ使ってしまう。

    心配。子供にお年玉をあげすぎるのは良くないと思う。

 林さん(男性・退職者・70代)

    私が子供頃の条件といったら最悪、自分が大きくなった頃は子供たちの

    為にコインをお年玉に用意してたがよく渡すのを忘れてそのまま服を

    洗濯してしまった。もうその頃はコインでは喜ばなかったのだろう。

    年上を敬う上ではとても良い習慣だとは思うが、誰もいまはその意義より

    中身に関心がある。これは教育の問題だ。特に最近は何でも金だ、子供まで。

 黄さん(男性・情報通信関係・30代)

    自分が子供の頃、父親が”紅包”にお年玉お包んでくれるのを何よりの楽しみ

    んしていた。それは額ではなく、父親が”紅包”に必ずお目出度い文言や

    お祝いの何かを書いてくれるそれが毎年の楽しみだった。

     仕事で実家を離れ里帰りして、親戚の子供達にお年玉をあげる段になって

    自分が準備してたお年玉では足りなくなり慌てた。しょうがないので実家から

    借りてなんとか急場を凌いだ。こんなお金がかかるのはおかしい。もう、今年は

    里帰りしないことにした。

 陳くん(男性・幼稚園・5歳)

     1万元欲しい。なぜって?1万元あれば大金持ちでしょ。今欲しいのは

     玩具。残ったお金は取っといて、あとで使う。

 張ちゃん(女性・小学2年・女性)

      別にあてなんてないわ、もらえるだけもらう。もらったらお母さんに渡してる

     だって、どうつかうのかも分からない。子供だからね。子供だからお年玉

     もらえるんでしょ。

 刑くん(男性・小学6年・男性)

      そりゃ多ければ多いほど好いよね。クラスメートに8000元貰う子がいて

      とても羨ましい。去年は2000元くらい貰った。今年はこれを越えないかなぁ

      と思ってるんだ。

 林さん(女性・中学2年・14歳)

       両親が自分のお年玉を取り上げないことを願ってるの、もし私が無駄遣い

       するのが心配なら自分たちで勝手に使わないで、私の貯金通帳を作って

       それにお年玉を入れて欲しい。そうすれば自分がいくら貰ってるのかも

       分かるし。

 範さん(女性・小学6年・12歳)

       お年玉はそれで普段買えない様な自分が欲しいものを買うべきよ。

       お母さんは必ず取り上げようとするけど、それは良くないと思う。

       そして、必ず本を買わせようとするけど、本なんて図書館へ行って

       借りれば済むことでしょ、私には私の欲しいものがあるの。大人だって

       普段から欲しいものがあって、時期を待ってるんじゃないの。

    まだまだありますが、こう見てくるとお分かりでしょうが、

  日本も中国もそう変わりないでしょ。

    やってることも、考えていることにもそう違いはありません。

    でもこの習慣をなくしたくない。

    習慣は何とか残っているが、この習慣の根幹の部分、

    長輩を敬う、というその意義はもうすでに薄れて誰もそう考えていない

    それは「圧歳銭」(お年玉)だけに現れている現象ではなく、

    社会が変ったが、習慣だけはそれを繰り返すことで辛うじて残ってる

    残ってしまった?習慣は形骸化され、誰もが一体何のために?と

    気づいている。

     さて、この状態であとどれくらいこの習慣が持つかはこれ意向の人達

    の努力?にかかっている。

     多くのものがそういう時代にきてるのでしょう、

    近年、「年賀状」は一枚も出さないと胸を張る若者が増えてるらしい。

    お年玉はなくなるかどうか、

    無くならないとおもうなぁ。貰う方は嬉しいに決まってるから。

    あがる方は大変だし悩ましい。

    ちなみに我が家は、子供が居ないのでずっと「悩ましい状態」が続いている。 

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 5日 (火)

中国お年玉の相場 - ウェブ版「私の見た中国」アップ

 新しい年を迎えました。今年最初の『隗かい』ホームページ

 月刊「私の見た中国」2010年1月号がアップされました、

 今年もどうぞご愛読のほどお願い致します。

  さて、今年最初の「私の見た中国」のテーマはお正月ですので

 お正月らしい話題、ということで「中国のお年玉事情」ということ

 になりました。「圧歳銭 ヤー・スィ・チェン」といいます。

Dai_2 ちゃんと、お年玉袋もありましてね、

 この袋のデザインがまたなんとも

 ハデですが、この紅い色ももともとは

 魔よけの意味があって好まれてますが

 中国といえばこの色使いですよね。

   紅に金が勝ちパターンです。

  それで、中国のお年玉はどうなってるか、

  の話ですが、

  日本もそうですが時代と共にこられは大きく変わってきつつ

  あります。おそらく、最初はお金なんかでなく物で子供達に何か

  あげていたものと思うんですね、勝手に。

  それが何時の間にか物は面倒だ!となってお金になったと思うんです。

  もし、この理屈で行くと、子供に今あげているいろいろなものがその内

  みなお金にとって変わられるのはないかと今私は危惧しています。

   例えば函館の七夕は「♪ローソク一本ちょうだいな~」と子供たちが

  街を練り歩き、私の子供の頃は実際その「ローソク」を貰ってきて

  「なんでそんなものを貰ってきたの!」と叱られることもなく、各家庭に

  は仏壇もあったし、ちょうど必要だったのでしょう。でも子供が何で

  ローソクに興味なんか示すものですか、そのうち、時代が変り、家庭に

  仏壇も見られなくなり、ローソクを貰って行っても家でも喜ばれない、

  買う方だった自分家に仏壇もないのからローソクなんか買ったことも無い、

  そこで子供の好きそうなお菓子をあげる家が出始め、その数がどんどん

  増えて今やどの家も「♪ローソク一本♪♪」と歌いますが、貰うのは

  お菓子。ローソクメーカーの巻き返しもなかったのか、お菓子メーカーの

  陰謀のせいかいまではお菓子です。ローソクなどあげようものなら、

  「おちょくってるんですか!」と子供にすごまれそうで怖いです。

   これがそのうちお金にとって変わられるのではないかと、今私は危惧

  していますが、こういうものは急激にこないので、何とか私が生きてる間

  はお菓子ぐらいのところで収めてもらいたいものと節に願っております。

   さて、今回の話題、「お年玉」はどこも同じですが、その相場はありそうで

  なさそう、というか。まちまち。

   あげる子の歳が違い、あげる相手の家との関係が違い、あげる方の側の

  経済的状況が違い、時代が違うと、

   ここまで要件がいろいろ違うともう、まちまち。

   話題性としては貰う子のトップのような、今年この子は××千元貰いました。

  なんてなその額面が中国内陸部の一家の一年分の総収入よりも多い、

  なんてなふざけて状況もあり、それが話題になって

   凄いね中国もそうなりましたか、なんて勘違いしてる人もいる。

   そうりょうあ、全小学生の総数だけで、日本の人口を上回るような

  数の子供いれば中にはそんな子もでるでしょ、

   というだけの話で、こんなのに踊らせてはなりません。

01 ということで、今月号、

 私の見た中国 「圧歳銭 ヤー・スィ・チェン」

 を上をクリックして『隗かい』ホームページから

 お入り下さい。

  同じテーマで只今、

 フリーペーパー『隗報』の1月号にもこの話題を

 とりあげようと準備中です、

  まもなく、発行されます、こちらもどうぞご愛読下さい。

    ことしもどうぞよろしく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月 4日 (月)

真誠地祝福ー万事如意、年年好運!新年好!!

Heka_mingxingpian 新年好!

新年万事順遂、

春風得意。

 2010年

 函館日中友好協会

 たくさんの年賀状をいただきました、ありがとうございます。

 函館日中友好協会からは上の、中国年賀状をお届けして

 おります。

   また、メールでも沢山のお祝いのメールが届いております。

 ありがとうございます。

   

  新しい年も、どうぞ以前に変わらずよろしくお願い致します。

  2010年おそらく今後ますます中国は世界にその存在を

 大きく知らしめる年となることでしょう。

  それは、好きにつけ悪しきにつけ、あらゆる問題でその

 先頭に気がつけば、中国がいる、

  そんな年、そんな時代に向かって世界が動き始めている

 のを強く感じます。

  中国へ行って中国の普通の人達と話ししていもそのことを

 強く感じられるようになってきました。

  日中の友好活動も新しい段階を迎えるべきなのでしょうが、

 新しい活動をどう造り出してゆくかをまだ見いだせずにおり、

 函館日中友好協会も毎年の決まったような運動を続けて

 おりますが、これではいけないと思うのですが、では、如何に

 新しい活動を作り、違った展開を期するかがまだ見えており

 ません。

   ともすれば活動は同じになりがちですが、それでも動いて

 いないよりは、多少ともいいだろう、ということで、まずは昨年

 並みの活動はこなそうと考えております。

   どうぞよろしくお願い致します。

              函館日中友好協会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »